タイ関連コラム

タイのバンコクでフリーコピーを発行する「タイ自由ランド」が、タイ関連コラムの情報を提供しています。

商品

タニヤプラザの「なだや酒店」では最高級の日本酒も入荷中

日本直送のお酒が続々と入荷しているタニヤプラザ1階の「なだや酒店」。 年末年始の贈り物やお祝いの席にもよい最高級の日本酒も取り扱っています。 なかでも『梵 夢は正夢(1000㎖、6800バーツ)』は、海外でも富裕層に人気でお正月用にいかがでしょう。 さらに『梵 超吟(720㎖、9600バーツ)』は日本では皇室献上品として、タイでも王室への献上品とされる最高級の日本酒です。 ほかにも全国の焼酎を始めスピリッツやジンなども販売しています。 おいしい酒をタイに広めることをポリシーとしている「なだや酒店」ならではの厳選した品揃えは是非お店でお確かめ下さい。 相談などは当ショップフェイスブックへメッセージを送って頂けると、迅速に対応致します。オンラインでも販売していますので、ぜひご利用ください。bacchusonline.net お買い上げ2000バーツ以上でバンコク近郊まで配達しています。 2019年10月5日 タイ自由ランド掲載  -> オンライン販売 -> なだや酒店のFacebook -&...
EEC

海外で唯一!日本人経営の宝石研磨工場、宝石鑑別教室や日本語補習サークルも開催

宝石の研磨工場を経営する傍ら、宝石鑑別教室で講師を務め、毎週土曜日にはボランティアで、日タイハーフの子ども向けの日本語補習サークルを開催している赤池紳弘さん(48歳)。 15年前にバンコクに宝石研磨の自社工場ノブ・ジェム・カッティング・ファクトリーを設立。日本人が経営する宝石研磨工場は海外で唯一で、仕入れた原石を自社工場でルース(裸石)に加工し、日本をはじめ欧米の宝石メーカーに輸出しています。 原石の仕入れのため、自らミャンマー、カンボジアの国境の鉱山へ行くこともありますが、バンコクから一歩外に出ると、信じられるのは、自分の目と知識と経験だけという、ハイリスク・ハイリターンの世界だそうです。 赤池さんは今までに培った技術と経験を、宝石学の普及のため、後進の指導にあたりたいと考え、10年前から宝石鑑別教室を開いています。 以前は受講生の多くは、駐在員の奥様だったそうですが、今では日本からの受講生が8割で、年に30~40人が受講しています。 本物や偽物の見方、実践的な宝石買付のテクニック、販売ノウハウなど、自身のキャリアで会得した経験を...
外国人旅行者

菜食週間はチャイナタウンへ!

今年は菜食週間(キンジェー)が9月28日(土)の夕方から10月7日(月)まで行われます。プーケットに住む中華系の人たちが始めたと言われますが、全国的に行われています。キンジェーの時は赤い字で『齋』と書かれた黄色い旗を掲げ、肉や卵を使わないベジタリアンメニューを扱う店があらゆるところで見られるようになります。 スーパーやコンビニエンスストアでも期間限定のベジタリアンメニューが登場するので、どこにいても楽しめます。 バンコクではチャイナタウン(ヤワラート)が最も盛大に行われ、旧正月とともににぎやかになる季節の風物詩となっています。 今年は地下鉄のブルーラインが延伸したことで、チャイナタウンの中心部に行きやすくなりました。肉や卵を使っていない料理の屋台も多数出店します。お祭り気分を味わいたい人は出かけてみてはいかがでしょうか。 スクムビットやシーロムから行く場合は、地下鉄のフアランポーン駅で反対のホームの車両に乗り換えて、最初のワットマンコン駅が最も便利です。 地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅 2019年9月20日 タイ自由...
2019.09.28
生活関連

リサイクルショップが日本から 続々とタイ進出!

7月に日系の大型リサイクルショップが2店舗オープンしました。 オンヌットのサクラ・セカンドハンド・ショップと、バンプーのワットマンで、両店へ実際に行ってみました。 ワットマンは神奈川県を中心に48店を展開しており、日本人スタッフの話では、まずタイ進出の拠点として、バンコク郊外のバンプーに倉庫を確保し、ここで店をオープンしたそうです。 まだタイ進出の第一歩のテスト段階で、今後店舗を増やしていく予定ですが、形態などは未定とのこと。日本人向け店舗や現地での買取りをする構想もあるそうです。 店内には、家具、食器、衣類、おもちゃ、ベビーカー、靴など、日本の中古品が並んでいて、個別に値段のついた商品もありますが、基本的に量り売りをしています。 お皿 100バーツ/キロ、服 100バーツ/キロ、靴 200バーツ/キロ、キッチン用品 300バーツ/キロなど、店内に値段が提示されていました。 中古カメラとサーフボードがたくさんあったのが印象的でした。サーフボードは神奈川県のリサイクルショップならではでしょうか。 一方のサクラは...
2019.09.14
料理

5周年の トム&マミーは駐在員の奥様が主な顧客

今月5周年を迎えた「トム&マミー」は、伴さん夫妻が、定年後に始めたお弁当・お惣菜屋さん。 「5年間よくやったという、達成感があります」と話すご主人の元吉さんは、元商社マン。お店を始めた当初は、また新入社員に戻った気分だったそうです。 「トム&マミー」は、フジスーパー1号店のあるスクムビット・ソイ33/1のエルシーブティックモールの1階に、お店と厨房があり、店頭での接客は元吉さん、調理は奥様の君子さんが担当しています。 日本でお惣菜屋を15年やっていて、料理の腕前も商売の経験値も高い奥様の君子さんに、元吉さんは全幅の信頼を置いていて「自分は言われたことをなんでもハイハイと聞くだけです」と笑っています。 バンコク駐在を終えた定年後は、のんびり暮らすこともできましたが、ご夫婦とも、働いている方が、生活に張りがあり好きと言います。 開店時間は11時ですが、奥様の君子さんは朝5時半から仕込みを始めます。元吉さんは、8時半から店の準備をし、君子さんは午後一旦帰宅し夕方から厨房に戻るという日課を5年間続けてきました。 入居しているモールは、店の入れ替わ...
2019.08.26
芸能人イベント

タイでの生活にクラブタイランド・カード

クラブタイランドカードは、メンバーに入会するとタイのゴルフ場、レストラン、エステ、レジャーなど様々な施設で特別優待料金の利用ができるなど、多くの会員特典が受けられます。 現在、会員数は18000人を超えており、クラブタイランドの井上健社長はタイで生活する日本人が有意義な時間を過ごせるよう、さらなる会員特典の充実を目指していると話します。 よく利用されているのはゴルフ場の特典で、最大60%割引きというコースもあり、年間のべ30万人ほどの日本人が、クラブタイランドを通してタイのゴルフ場でプレーを楽しんでいます。 クラブタイランドを使えば、ゴルフ場の予約から送迎まで、全て日本語で済むので、言葉の心配がなく安心です。 送迎は、タイ政府が旅客用と正式に認定した黄色いナンバーのワンボックスを使うので、陸運自局のGPSでスピード管理された安全運転の為、安心です。 また三井住友海上と共同でクラブタイランド会員向け専用ゴルファー保険を扱っています。 保険にはホールインワン達成時のお祝い金10万バーツ、そして「ゴルフ中の賠償保険」「ゴルフ...
2019.08.17
企画、設計、施工

日系のスペースバリュー社、立体駐車場の自社ビルが完成!

立体駐車場の施工、販売などを中心に事業を展開している日本のスペースバリュー社は、BTSアーリー駅とサパンクワイ駅の間のパホンヨーティン通り沿いに機械式立体駐車場をメインとした自社ビルを完成させた。 2階~6階が80台収納の駐車場、7~8階はオフィススペース、1階は店舗となっている。 ビルは商業施設やオフィスが集まるAQUA2開発の一部であり、将来的には目の前にBTSの新駅が出来る予定がある好立地にある。 テナント料は1階は1㎡あたり850バーツ、7~8階の事務所は、1㎡あたり650バーツとなっており、屋上も使用できる。 パホンヨーティン通りから見える壁面広告も利用者を募集している。 スペースバリュー社は、金沢に本社を置く日成ビルド工業のタイ現地法人として2013年に設立された。 BTSエカマイの駅から見えるサービスアパートメント&ホテル「サマーセット・エカマイ・バンコク」の巨大な立体駐車場は、同社が手掛けたもので、250台収納可能。 以前より駐車場不足が指摘されているバンコクだが、狭い土地でも収納台数を増やし敷地を最大限に活用できる立体駐車場への注目は、さ...
2019.08.11
ヤワラート

地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅

  8月12日、地下鉄ブルーラインのフアランポーン駅から先の延伸区間ラックソーン駅までの11駅が開通。延伸区間は8月末まで無料開放となります。 今回のブルーラインの延伸区間は、通勤電車として郊外へ伸びるだけでなく、観光にも利用価値の高い路線です。 特に注目は、フアランポーン駅から先の3駅で、開業直前の3駅へ実際に行ってみました。 フアランポーン駅の次は、ワット・マンコン駅。名前の通り、駅のすぐ近くに一番古い中国仏教寺院として、多くの参拝客で賑わうワット・マンコンがあります。 ワット・マンコンは、駅の開業で更に参拝客が増えると思われます。 駅はチャルンクルン通りにあり、新しい駅はレトロ調の建物で、街の風景に溶けこんでいます。 駅の周りは中華の屋台や乾物を売る店が並び、漢方薬のような匂いが漂っていて、中華街に来たという気分にさせてくれます。 中華街の中心で、一番賑わっているのは、並行して走るヤワラート通りで、一日中、人通りが絶えません。 中華街には、迷子になりそうな路地に小さな店舗が...
2019.08.03
商品

お酒を通して日本文化を発信したい、タニヤプラザの「なだや酒店」

  ビジネス街のシーロムで、日本人駐在員も多く行き交うタニヤ通りで、ゴルフ用品店などが集まるタニヤプラザの1階に店を構えるのが「なだや酒店」。 店内には日本から直送された珍しい日本酒や焼酎、ワイン、ウイスキーなどがずらりと並んでおり「一カ所で、これだけ貴重な銘柄を揃えている酒屋さんは、他にはないという自負があります」とオーナーの原宏治さんは言います。 原さんはソムリエと、日本酒利き酒師の資格を持っているお酒のプロで、ビジネスとしてだけでなく、お酒を通して、日本の文化をタイ人やタイ在住の外国人に伝えていくことをポリシーとしていると話します。 9年前にタイでお酒の卸業者を始め、現在約1000軒の顧客を持ち、バンコクだけでなくプーケット、チェンマイ、サムイ島と、タイ全土のレストランやホテルへ販路を拡げています。 以前、原さんは駐在員としてタイに赴任していましたが、ワイン好きの原さんにとって、当時のタイのワインを取り巻く環境は、まだまだ発展途上に感じました。 いつか起業したいと思っていて、タイでワインの卸業をやってみようというアイデアが浮かんだそうです。 最初...
2019.07.13
喫茶

無糖コーヒーの市場を拡げたいUCCタイランド

  タイではコーヒー文化が根付いてきており、カフェやコーヒーを売るスタンドが年々増えています。 実際タイ人の年間のコーヒー消費量は、昨年世界第23位と、初めて30位以内にランクインし、タイのコーヒー市場が拡大していることがわかります。 UCCは、さらに積極的にタイの市場で、UCC製品を展開していきたいという思いから、昨年、タイのコーヒー焙煎会社と業務提携を結びました。 UCCの小村さんは、UCCらしさを出して、タイの市場で勝負をしていきたいと話します。 UCCらしさのキーワードは「無糖」。無糖ならUCCというブランド・イメージ作りは、大きなチャレンジで、そのためにタイで無糖コーヒーの市場を拡げていく努力が必要と言います。 タイのコーヒーというと、とにかく甘いというイメージを持っている日本人が多いと思いますが、この状況は徐々に変わりつつあるようです。 ひとつはコーヒーを飲むタイ人が増え、本物志向の人が増えたこと。 もうひとつの要素が、砂糖税の導入です。炭酸飲料や栄養ドリンク、缶コーヒーなどの市販ドリンクに関し、砂糖の含有量が多いほど物品税を増税する...
2019.07.06
ニュース

やはりキングパワーが強い!入札に敗れたロッテは・・・

  スワンナプーム空港のデューティーフリーショップ(免税店)は、今まで独占権を得ていたキングパワー社がそのまま継続することになる模様で、入札2番手だったバンコクエアウェイズとロッテの連合は敗れ、地方3空港のプーケット、チェンマイ、ハジャイ空港でのデューティーフリーショップの権利も同じく、キングパワー社が勝ち取る見込みで、こちらでは入札3番手だったロッテ連合はまた、事業を獲得できない見込みです。 今回、キングパワー社の独占が崩れ、他の企業がデューティーフリーショップの権利を獲得するかが焦点でしたが、結局、タイの純粋な大手企業がそのまま継続する見込みで、世界で免税店を運営するロッテは、それに食い込むことはできなかったことになります。 空港の事業権を狙っていたロッテは、2年前にラマ9世通りとペップリー通りの間にあるショッピングモール「ショーDC」に免税店をオープンしており、現在の様子を見に行ってみましたが、こちらも戦勝記念塔近くのランナム通りにあるキングパワーの免税店と大きく明暗を分けていました。 ショーDCは、韓国がテーマのモールで、約4万㎡の広い売り場面積に、韓国のブティ...
2019.07.06
タイ関連コラム

元Jリーガーの不動産営業マン 伊藤琢矢さん、家族でタイでの生活決める!

  バンコクの日系不動産会社ディアライフの営業マンであり、セレッソ大阪サッカースクールバンコク校のアドバイザーでもある伊藤琢矢さん(44歳)は、元Jリーガーという肩書きも持っている。 日本でのサッカー選手時代、そして2011年からのタイでの生活、常に家族や仲間の支えがあったから、ここまでやってこれたと、伊藤さんは振り返る。 Jリーグがスタートしたのは、伊藤さんが大学のサッカー部に入った年。当時プロになっても選手生活は短いだろうと考えた伊藤さんは、卒業後は社会人のサッカーリーグへの道を選んだ。 アマチュア志向だった伊藤さんが、プロを目指すきっかけとなったのは、サッカーを辞めた後のセカンドキャリアを考え始めていた頃、9歳年下の選手に、レギュラーを取られたショックからという。 このままでは終わりたくない、自分はもっとやれる、という悔しい気持ちが湧き上がったという。 もうひとつ30歳を過ぎてJリーグを目指すきっかけになった出来事がある。 家族でのハワイ旅行のとき、元サッカー日本代表の中山雅史選手を見かけた。伊藤さんの奥様が「うちの...
2019.06.08
ニュース

タイ人も気軽に体験留学3か月で2 2万円

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、タイ人も気軽に体験留学3か月で2 2万円の記事を紹介しています。
2019.05.14
ヨシダ不動産

BTSプンナウィティー駅近くがITのハブに! TRUE デジタルパーク

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、BTSプンナウィティー駅近くがITのハブに! TRUE デジタルパークについての記事を紹介しています。
2019.04.28
レジャー

インパクト・スピード・パークはハイレベルなゴーカート!初心者でもレーサー気分!

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、インパクト・スピード・パークはハイレベルなゴーカート!初心者でもレーサー気分!についての記事を紹介しています。
2019.03.18
賃貸サービスアパート

地主への企画提案型事業をスタート(あぱまん情報・バンコク都市開発研究所)

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、地主への企画提案型事業をスタート(あぱまん情報・バンコク都市開発研究所)についての記事を紹介しています。
2019.03.02
レジャー

「丸山プロのゴルフレッスン」でプロに教わり上達

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、プロに教わり上達の「丸山プロのゴルフレッスン」を紹介しています。
2019.03.02
生活関連

まもなく本帰国シーズン 引っ越しの予約はお早めに!

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、まもなく本帰国シーズン 引っ越しの予約はお早めに!についての記事を紹介しています。
2019.01.28
芸能人イベント

セントラルワールドでイベント続々!

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、セントラルワールドでイベント続々!についての記事を紹介しています。
2019.01.28
EEC

2019年も激動のタイ・バンコク

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、『2019年も激動のタイ・バンコク』の記事を紹介しています。
2019.01.28
賃貸サービスアパート

1997年より20年間「あぱまん情報」ゴルフコンペが、リニュアルオープンの「ユニコ・グランデ」で開催など

タイのバンコクでフリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、1997年より20年間「あぱまん情報」ゴルフコンペが、リニュアルオープンの「ユニコ・グランデ」で開催などの記事を紹介しています。
2019.01.14
日本人会

次の100年につながる 「より開かれた日本人会」を目指して 来年は 猪 突猛進の年

タイのバンコクでフリーペーパーを発行するタイ自由ランドが日本人会会長による挨拶『次の100年につながる 「より開かれた日本人会」を目指して』についての記事を紹介しています。
2019.01.14
ニュース

「マハナコン・スカイウォーク」の78階屋外からの眺め

タイのバンコクでフリーペーパーを発行するタイ自由ランドが「マハナコン・スカイウォーク」の78階屋外からの眺めについての記事を紹介しています。
2019.01.14
商品

年末年始、2月の本帰国前にスクムビットソイ41~43で タイのお土産探し!

  今年も残すところあとわずか。年末年始は日本で過ごす人、またはタイへ遊びに来る親族や友人を、案内するという人も多いでしょう。この時期、タイの土産店は、観光客や帰国前の人たちで賑わいます。 スクムビット・ソイ41から43には、チムリム、パチャママ、KOONといった、タイの雑貨やパワーストーンなどを扱う個性的な店舗があり、ガイドブックを見ながら、お目当ての店を探している日本人観光客や、駐在員の奥様グループをよく見かけます。 タイならではのお土産を探すのが、旅の楽しみのひとつという人は、店をはしごするので、店が集まることで相乗効果が生まれているようです。 ソイ43を少し奥に行ったところにある「チムリム」は、日本人の女性オーナーがタイ全土から集めた選りすぐりのタイ雑貨や、同店だけのオリジナル商品を販売しています。 オーナーに聞くと、年末年始は観光客、2月になると本帰国前に、まとめてお土産を買って行く人が増えるそうです。 チムリムで代表的なベストセラー商品といえば天然ハーブ由来の「ノニ石鹸」。 タイ、インドネシア原産のノニという植物からできて...
レジャー

ティーチング・プロとして定年後に来タイ、丸山プロ「ハンデの差は練習の差」

  エカマイのОBクラブを拠点にゴルフレッスンを行っている丸山泰栄ティーチング・プロ。 「ハンデの差は練習の差」が座右の銘で、ゴルフはとにかく継続して練習することが大切と言います。 丸山プロがタイでゴルフ・レッスンを始めたのは、定年後の60歳を過ぎてからで、タイでティーチング・プロを探している人との縁があり、来タイしたそうです。 その前に一度もタイに来たことはなく、友人からは、すぐ帰って来ることになるよと、からかわれたそうですが、70歳を過ぎた現在まで、タイで第二の人生を過ごしています。 会社勤めをしながら、ゴルフを楽しんでいた丸山さんが、ティーチング・プロになったのは55歳の時で、ティーチング・プロ・ライセンスを取得しにアメリカへ行く友人から、心細いので一緒に行ってくれないかと頼まれたのが、きっかけでした。 丸山さんは見事合格しましたが、誘った友人は落ちてしまったそうです。 ティーチング・プロの名に恥じぬよう、さらに高い技術を身に着けたいと、アメリカで指導者向けの研修コースを8年続けて参加し、ティーチングの技術に磨きをかけ...
2019.02.22
不動産

UOBビル建設で再開発が加速?変わりゆくプロンポン駅前

  BTSプロンポン駅周辺では、老朽化した長屋風商業ビルが徐々に取り壊され、まとまった敷地で再開発が進んでいるが、長屋風のところは、一区画ずつ店がオープンしていて、ゴチャゴチャした中にも活気がある空間だ。 駅からスクムビット通りをソイ26に歩いて行くと、UOB銀行の大工事を過ぎると、キッチン新潟からこのような長屋が並んでおり、ソイを入ってずっと通り抜けると、さらに喜太郎寿司やばんやなどの日本料理店があるところまで続いている。 このあたりまでは結構、日本料理店もひしめいていて、ゴチャゴチャ感があるが、果たして、いつまで、この長屋風の商業店舗が営業できるのか、という向きもある。 こういった一等地では、大手の再開発ディベロッパーが例外なく、買収して取り壊されているので、時間の問題だろう、とも言われている。 再開発の波にさらされているBTSプロンポン駅からソイ26に向かうスクムビット通りだが、そんななかで、夕方からひっそり明かりがともされるのが「Bar  Kingston」。 食事のあと、2軒目に立ち寄るような店で、オープンしてから2...
タイ関連コラム

BTSスクムビット線 サムロン~ケーハ間12月5日に運行スタート!イミグレーションへ駅から歩いて5分

  BTSスクムビット線は、12月5日にサムロン駅からケーハ駅までの約11キロの開業を予定しており、その前にテスト運行が行われます。 延伸区間には新たに8駅がオープンし、サムットプラカン県の中心とバンコクの都心が一本で結ばれます。最後の仕上げが急ピッチで進む延伸区間へ、実際に行ってみました。 現在終点のサムロン駅の次のプーチャオ駅には、トヨタのタイのヘッドオフィスと工場があり、新しいコンドミニアムも出来ています。工場関係者と住人以外は、あまり使うことのなさそうな駅です。 次の駅は「チャーン・エラワン駅」。駅名になっている3つの頭を持つ巨大な象のモニュメントがあり、BTSが開通したら一度行ってみようと思う人は多いでしょう。 土台を含む全体の高さは43・6mですが、数字以上に大きく見えます。象の台座部分はホールになっており、地下は陶器を中心とした博物館があります。象の後ろ足がらせん階段になっていて、象のおなか部分へ上れます。エレベーターもあります。最近はパワースポットとしての人気も上がっているようです。 次の駅は「ロイヤル・タイ。ネイヴァ...
タイ関連コラム

「キングパワー・ランナム」は今年1月に全面リニューアル・オープン

国内に複数の店舗を展開している免税店「キングパワー」。免税店といえば空港を思い浮かべますが、ランナム通りにあるガラスのドームが印象的な「キングパワー・ランナム」は、今年1月に全面リニューアル・オープンし、ツーリスト向けの免税店というだけでなく、さらに幅広い層の人たちが楽しめる要素をプラスした、エンターテイメント性の高い施設になっており先日、実際に行ってみました。 免税店といっても空港のものとは、扱っているブランドの数も建物も規模が違い、高級デパートという雰囲気があります。リニューアル後は、さらに店舗面積が広くなり、ゆったりと買い物が楽しめるようになりました。 1階から3階まで、各フロアに特色があり、1階は、プラダ、フェラガモ、バーバリーなどの高級ブランドが中心。サングラス売り場は、アジア一の品揃えです。 2階はコスメと時計とカジュアルなファッションのフロア。 コスメは海外有名ブランドだけでなく、タイのディヴァーナやハーンなどのブランドもあります。また免税店か機内販売でしか買えない希少なものも購入できます。 キングパワーは...
2018.06.01
高齢者

タイに貨物船で来て53年!現地採用で10年以上働き、50歳で独立し、かつぎ屋、民泊経営

  同志社大を出て、貿易会社に就職した岡本は、雑貨やおもちゃなどを海外に送る仕事についていた。世界をまたにかけている会社で、香港にも行かせてもらった。 仕事に没頭して10年以上がたったころ、自分でも商売をやってみたいという思いが募り、ある程度、たまったお金で会社を辞め、貨物船に乗り込んだ。53年ほど前のことだ。 途中、台湾で3週間停泊して、ようやくバンコクに着いたのは2ヵ月のちだった。 そのころから中継地点だったバンコクで、何か事業ができないかと、町を4日間歩き回った。宿泊は中華系の大旅社で、できるだけお金をかけずに過ごした。 そうするうちに、レストラン「花屋」を見つけ、その日本人オーナーと話しをすることができた。ニューロードにあり、そのまわりは当時は結構、発展していた。 そのオーナーの知り合いで、日本人を探している人がいたので、そのナイトクラブで店員として働くことができた。日本人向けの売春の店だった。当時はすでに日本からのツアーもあったころだ。 その後、転職し、大手自動車のHONDAで働くことになった。サムローンにオフィス...
2018.05.11
ロングステイビザ

本帰国のシーズン!単身者への切り替え進む、今年は特に多い印象

毎年2月から3月にかけての時期は、駐在員の本帰国が多い季節です。引越し業者や不動産関連は大忙しとなりますが、人が動くシーズンには、多方面に影響がみられます。 商船三井引越しセンターでは、ソンクランまでほぼ毎日スケジュールが埋まっている状況で、今年は本帰国する人が、例年より多い印象だそうです。 タイへの新規赴任者は、単身者が増えていて、若い人が多いようです。以前は駐在というと男性ばかりでしたが、女性もたまに見受けられるようになり、時代の変化を感じるとのことです。 ヨシダ不動産でも、新規の部屋探しは、単身者が増えているようです。 ここ数年の傾向として、家族で駐在していた人が、家族だけ帰国して、単身での駐在になるケースも増えているようです。 子どもの進学で家族だけ帰国するのは、特に会社命令ではありませんが、会社の予算の関係で、単身になるパターンも多いようです。 多くの企業で駐在員の予算は削減されており、駐在員の家族用に、運転手付きの車を用意する会社も減りました。このため、主婦同士で運転手付きの車に乗る姿もめっきり減っています。...
料理

巨大なパーク24完成へ!スクムビット変わりゆく偶数側

スクムビット・ソイ22とソイ24の間に建設中の6棟の高層コンドミニアム、総ユニット数2100室という大型開発「パーク24」では、すでに完成した棟への入居も始まっています。 ソイ22とソイ24を拠点に生活する新しい住民が増えると共に、スクムビットの偶数側も徐々に変わっていきそうです。 パーク24を囲むソイ24とソイ22を歩いてみました。BTSプロムポン駅からソイ24を奥へ8分ほど進むと、右手にパーク24のエントランスがあります。 ソイ24側から見るとパーク24の巨大さはあまり実感できませんが、10ライの敷地はソイ22まで跨っており、端から端まで歩くには、10分近くかかりそうです。 ソイ24は駅から少し離れたあたりからコンドミニアムが立ち並び、にぎやかな駅前とは、うって変わり静かで無機質な印象です。なかでも一昨年に完成した46階建ての未来的なフォルムのLPN24が目を引きます。 ここを右折し、細い路地を進むとソイ22の奥へ抜けます。また街の雰囲気はガラリと変わり、活気のある下町になります。 ソイ22の奥の方は、タイ人ローカルの...
喫茶

チェンライで起業し、アカ族の森でコーヒー農園経営

  チェンライを拠点に、タイ最北部の大自然の中で育んだ、コーヒーや日本米をはじめとした食品を販売しているオリエンタルファズ。 代表の今中健太郎さん(41歳)は、2009年よりチェンライに移り住み、現在の事業をスタートしました。 今中さんとタイとの縁は、以前勤務していた会社のタイ現地法人立ち上げのために、2004年にバンコクに駐在したのが始まりで、旅行でタイ北部を訪れた際、その雰囲気がとても気に入り、いつかチェンライで独立し事業をしたいと思うようになったと言います。 今中さんは元々コーヒー好きで、当時タイでは、なかなか美味しいコーヒーが飲めなかったこともあり、事業はコーヒーからスタートしたいと考えていたそうです。そんな時、アカ族の村との出会いがあり、それ以来、その村の人達にコーヒーを生産して貰いながら事業を進めてこられました。 そのコーヒー農園のあるアカ族の村は、山深いミャンマー国境近くにあり、ちょうど今の季節、1月から3月頃までが、コーヒーの収穫時期で、村総出で収穫を行っています。 この地域は以前はアヘンを作るためのケシの栽培で有名な...
2018.02.09
高齢者社会

中国の存在感が増し、急速に移り変わるタイ・バンコク

  タイでは今年、11月に総選挙を行うと、現在の暫定政権のプラユット首相が発表しており、その時に民政に移るのか注目される。外部的には「軍事政権」のもとで、タイでは軍事の管理下に置かれている、と見られるが、実際にタイ人やタイに居る我々、日本人はどのように感じているだろうか。 タイ語の名称では「国家平静維持評議会」とも訳され、プラユット首相のもと、会話を重視し、秩序を持った政治を行っており、以前の政党間での闘いが続いていたことを考えれば、タイは平静が保たれているという点で評価されるだろう。 政党でよく起こっていた個人の利益の構築などは見られず、これはプラユット首相の規律によるものが大きいだろう。毎週、金曜日の夜には一斉にタイのチャンネルで、プラユット首相がみずから、これからタイ政府が行うこと、タイはどのような未来になるのか、地方の貧困をどのように改善するのかなど、を述べ、こういう点において非常に民主的に事を運んでいるように見える。 インフラ等に関しては、中国の技術による高速鉄道がようやく建設開始となり、ナコンラチャシーマー~バンコクがまず着工となる。そのほか...
2018.01.26
料理

プラカノンが 変わる!日本人オーナーの店も増加中

  BTS沿線の街は、開発によりどんどん姿を変えていますが、なかでもプラカノン駅周辺は大きく変貌しており、ここ数年で日本人在住者の数も増えてきました。 プラカノン駅の真横(偶数側)で建設中のコミュニティモール「サマーヒル」では、完成部分から入居が始まり、すでにスターバックス、トップス、日系リサイクルショップのトレジャーファクトリーが営業しています。 「サマーヒル」には、レンタルオフィスとコワーキングスペースを兼ね備えたオフィススペースも準備中。今後、店舗とオフィスの入居が進むと、プラカノン駅前の雰囲気と人の流れが変わるでしょう。 駅周辺にはコンドミニアムが続々と建設されていますが、スクムビットの中心部に比べると家賃はまだ安く、単身者が多いので、1ベッドルームやスタジオ・タイプの需要が高くなっています。 また高速道路の入口が近いので、車で郊外の工場に通勤する日本人も多いようです。 現在、プラカノン駅のすぐ横(奇数側)に日系不動産開発業者フージャース・ホールディング社とタイのオール・インスパイア社が共同で、オンヌット(ソイ50...
マラソン

あくせくしないで走るタイでのマラソンの楽しみ方

  タイでは一年を通して毎週のように、どこかでフルマラソンやハーフマラソン、ミニマラソンの大会が行われています。特にこれからの涼しい季節は、走るには絶好のシーズン到来です。 11月19日にバンコク・マラソン、12月10日にはカンチャナブリ・ハーフマラソン、12月8・9・10日の3日間は、吉本興業をはじめとする民間7社とクールジャパン機構が参画する官民合弁企業であるMCIPホール ディングスと、 タイ・バンコクを中心にスポーツ事業を展開するMOVE ASIA社の協業により、タイ・プーケッ ト島を巡るマラソン大会 プーケソン2017が開催されます。 また12月17日にフアヒンで行われる漫画のワン・ピースをテーマにしたワン・ピース・ランというミニマラソンなど、趣旨を凝らした大会が、各地で予定されています。 さらに来年の2月3日には、新たな観光の目玉としてタイ観光庁主催のアメージング・タイランド・マラソンがバンコクで予定されており、世界のトップ10マラソン大会に入ることを目指しています。 タイで行われるマラソン大会には、タイ在住日本人のランニング・クラ...
2017.12.15
ビジネス

許可証が出ない物件のケースもあるので、賃貸の時に区役所に確認必要

スクムビットのアソークからトンローにかけては、ワッタナ―区役所が管轄で、タイ自由ランドの事業部でも、この地域のレストラン許可や美容許可を多くとっています。 しかし、最近、軍事政権で厳しくなっているせいか、「ちゃんと書類が揃っていない場合は取得できない」となっており、少し困った事態になっています。 最近、弊社で取り扱ったケースについても、賃貸をして、内装もしたのはいいが、「許可証が出ない」という状況。 許可証が出るためには、その物件が商業目的で建てられた建物というのが必要です。ですから、ショッピングセンターなどはOK。大通り沿いの商業長屋でもOKでしょう。 しかし、ソイを入っていった一軒家というのは、もう30~40年前に建てられたものですが用途は住居だったはずです。 これについて許可証が出ないのです。 え~、そんなこと言ったら、一軒家はすべてダメということになる? 数年前までは何の問題もありませんでした。住居目的の建物であっても、区役所側にリベートを支払い、許可証が出ていました。 しかし、1年半ほ...
2017.11.24
タイ関連コラム

バンコクの駐車場不足の解消は、タワー式立体駐車場

バンコクでは最近、駐車場不足が指摘されている。郊外からやってきた車が都心に集まり駐車場が足りない。 タイ自由ランドのあるスクムビット・ソイ41も、通り沿いに片側駐車できるが、3~4年前は奥のほうへ行けば結構空いていたが、今はびっしり車でいっぱいだ。そのためBTSのモーチット駅などに停めてBTSで都心に来る人も多い。 立体駐車場の提案・施工・販売などを中心に事業を展開しているスペースバリュー社は、金沢に本社を置く日成ビルド工業のタイ現地法人として2013年に設立された。 立体駐車場のメリットは、なんといっても狭い土地でも収納台数を増やし敷地を最大限に活用できること。 また平面駐車場に比べセキュリティ、車の保管環境が向上し、さらに大きな視点では、地域の交通環境の改善にも繋がる。 スペースバリュー社の瀧健太郎ゼネラルマネージャー(以下GM)よると、会社設立後しばらくは、営業に行ってもあまり真剣に話を聞いてもらえなかったが、今はこちらから行かなくても、土地のオーナーやデベロッパーの方から問い合わせが来るようになったという。 現在バ...
2017.08.24
高齢者社会

日本で定年後タイでボランティア、教員生活の知識生かし学校や孤児院で活動

  定年退職後はタイでボランティアに奮闘! 以前、本紙で、定年退職後にチェンライで自費でボランティア活動を行う日本人女性、野村さんを紹介しましたが、今回紹介するのは藤原孝太郎さん(61歳)です。 藤原さんは、日本では障害のある子どもたちが通う特別支援学校に勤務。校長先生も務め、60歳の定年退職を期に、交流のあったロッブリーの学校やノンタブリーの孤児院など、何度も訪れていたタイで、本格的にボランティア活動を始めることにしました。 活動内容は主に、NGOスタッフと一緒にタイの地方の障害ある子どもが学ぶ学校や特殊教育センターを訪れ、バリアフリーな環境作りを一緒に考えたり、子どもたちに車椅子を寄付したりと、手足の不自由な人が少しでも快適な生活を送れるように、日本の教員生活で得た知識をいかした活動を行っています。活動を行ううちに、人脈がどんどん広がっていき、今ではタイの学校や障害者のセミナーに招かれたり、そこで講演を頼まれることもあるといいます。 最近ではコンケーン大学で講演をしたそうで、大学周辺は、高層ビルやホテルなどもあり、日本でいう『つくば』のような立...
2017.08.15
タイ人給料

景気が悪いのにタイ人の給料は上がっていく

「タイは景気はどうですか?」 タイに投資を考える日本人からまず、出ることばだが、今年に入って自動車業界も上向きで、輸出もよくなっているという話は聞くが、一般の会社では、景気は相変わらず、低迷しているといえるだろう。 そんななか、会社の中の従業員は結構、景気がよかったりするのである。タイ自由ランドの社内の、あるタイ人女性スタッフは最近、キンケオ周辺で、タウンハウスを300万バーツほどで買った。 以前のローンを返さずにファイナンス会社が会社にまで来た状態で、おそらくはブラックリスト入りしていると思われたが、今回、ローン審査をすんなり通って、無事、購入できたようだ。 また、あるタイ人女性スタッフを、社内で配置換えして、それに伴って当然、給料も上がるので、今までの22000バーツから27000バーツを提案した。ただ、その配置転換を受け入れるかどうかは、そのタイ人スタッフ次第、というものだ。 現在、タイでは人手不足で、外部の人を新たに取るよりも、社内で成長した人を抜擢してグ~ンと給料を上げた方が、てっとり早いという気もする。 ところ...
2017.06.23
タイ関連コラム

タイで花屋さん、花屋「はなはる」の店主の大森勝則さん

エカマイのメジャーシネプレックスの並びにある花屋「はなはる」の店主の大森勝則さん(68歳)は、3年前からここで営業している。   客の98%は日本人で、飲食店の花飾り、開店祝い、 送別会など注文を受け、届けるのがほとんどで、通りすがりの客というのは、まずいない。「うちはバレンタインデーはいっさい関係ないよ」と笑う。   大森さんがタイに移り住んだのは、60歳を過ぎてから。 以前は東京の中野で花屋をやっていた。伴侶をはやく亡くし、子どもも独立したので、物価も安く、暮らしやすそうなタイへ来てみたが、しばらくは何もすることがなく、ぶらぶら過ごしていたという。   ある日、当てもなくBTSに乗り込み、当時シーロム線の終点だったサパンタクシン駅で降り、周囲を散策していたとき、花屋があったので、タイの花屋はどんなものかと覗いてみた。   その花屋の店主は片言の日本語ができて、大森さんが日本で花屋をやっていた話をすると、すっかり意気投合し、その店を手伝うようになった。   その花屋は繁盛していた。 大森さんの日本での経験と技術は重宝され、楽しかったという。裕福なイン...
2017.08.15
タイ関連コラム

シーロムで働くタイ人のベッドタウン、BTSクルントンブリ駅~バンワー駅

クリックすると拡大してご覧いただけます シーロム、サトーンのビジネス街から、BTSに乗って10分ほどで行けるのが、チャオプラヤー川を越えたBTSの各駅。2013年にバンワー駅まで開通し、その後、駅周辺では高層コンドミニアムが次々に建てられ、ビジネス街に通うタイ人のOLやビジネスマンらが、20~30年のローンを組んで購入しているケースが多い。 新世代の人が移り住むエリアになっているが、それで核となる施設と共に盛り上がっているのかというと、そのような気配はない。 BTSが新設の通りに沿って出来上がったため、町としての形成がいまいちできていないといえる。 ところで、駅から近いコンドミニアムには、サトーンと名前が付いたものが多いが、サトーンへ一直線で近いことをアピールしている。またサトーンという地名には、高級オフィス街といったブランド・イメージがあるようだ。 BTSは終点のバンワーまでサトーン通りの延長線上(クルントンブリ通り、途中からラチャプルック通り)に沿って走っている。古くからこのエリアに住むタイ人に聞くと、BTSが出来る以前は、この通り...
2017.05.12
接待によい和食、割烹、懐石、会席の日本料理店

五十代で一大決心、第2の人生蕎麦打ちにかける、そば切り五の字の五関さん

蕎麦へのこだわり、というのは、どちらかというと作る側の人があるのかも知れない。タイでも、そういったこだわりを持って手打ちそばをつくる日本料理店もあります。 今はタイでは、日本料理ブームで、うどんさえもタイ人は普通に食べていますが、「蕎麦」というのはどうでしょう。タイ人に「蕎麦」は、人気がないように見えますが我々、日本人にとって、こだわりのある手打ち蕎麦を食べるのは楽しいものです。「蕎麦職人」の味ですね。 トンロー警察の近く、ソイ・タラロム2に先月「そば切り五の字」がオープンしました。 「そば切りはこれで終わりというのがないんです。毎日が新しい勉強ですよ」という店主の五関康隆さん(57歳)からは、蕎麦への情熱と徹底したこだわりが伝わってきます。 こだわりの蕎麦屋というと、怖いがんこ親父が店の奥から客をにらみつけているようなイメージがありますが、ソフトな物腰の五関さんは「物作りには徹底してこだわりますが、食べ方はお客さんが美味しいと思う食べ方で、いいんですよ」とにこやかに話します。 五関さんが、蕎麦打ち職人でやっていこうと決めたのは...
2017.08.15
タイ関連コラム

お酒の規制は最もなこと?

桜の花見の映像をテレビで見ていて、日本人が酒に酔っ払っている姿が至るところにあった。 いつも思うことだが、タイのソンクラーンも同じようにタイ人は酒に酔っ払う。でも、そのやり方が他人に迷惑をかけるものが多く、大声で歌う!きれいな子の取り合いをする!車で暴走する!音楽をガンガン夜中までならす!挙句の果て拳銃が出てくる!など。迷惑なのである。 だから、というわけではないが、タイではお酒は=悪である。酒税がどんどん上がり、お酒代も上がる。それでタイ人は毎日のようにはお酒は飲まない。というか、日本風の居酒屋へ行ったって、焼肉食べ放題へ行ったって、コークである。スプライトである。 日本人のようにおとなしく酔う、というのはないのか?場を踏めば日本人のように「他人に迷惑をかけずに飲める」? 皆が皆、タイ人も迷惑をかけているわけではないが、確かにタイ人の飲んでいる姿を見ると、酔っ払ってきて、度を超すと、攻撃的になる、人が多い気がする。普段はおとなしくて、遠慮がちなタイ人だけど。 まあ、ひとまとめにはできないけど、そういうことを知って、タイ人と飲むの...
2017.04.18
ヨシダ不動産

日本人駐在員向け賃貸物件

3月~4月は、赴任、帰国がピークを迎え、それに伴い日本人向けの賃貸物件が活発に動きます。最近の状況について、ヨシダ不動産に話を聞いてみました。 今年の赴任・帰国シーズンの動きは、例年通りといった印象で、大きな変化はないそうですが、会社の予算の関係で、家族で赴任していた駐在員が、家族を日本に帰し、単身赴任になるケースが、若干増えたといいます。 以前に比べ、子連れでの赴任が減り、単身者が増えているということは、バンコクの日本人学校の受け皿的役割も担っているシラチャの日本人学校の生徒数が、予想されたほど伸びていないことからも、わかるそうです。 東南アジアのハブとして、多くの日系企業がタイに進出していますが、周辺国の成長に伴い、タイ以外の国へも予算を回す傾向があり、その流れが単身者率増加につながっていると推測されます。 家族で住んでいた広い物件から、単身用の部屋に引っ越すとなると、当然、部屋選びの基準が変わります。 家族だと、子どもの学校や塾、買い物の利便性など、奥さんや子どもの視点から選んでいましたが、単身者の部屋選び...
タイ関連コラム

徳さんのライフワーク、日本語-タイ語辞書が9万語句まで来た!

「徳さんのタイ語辞書2017」。在タイ17年になる徳原さんがタイに来てからコツコツ、タイ語‐日本語の辞書をエクセルでつくり、今では何と9万語句を所蔵するまでになり、「あと2年かけて、11~12万語句にまでして完成させたい」と意気込んでいる。 現役のころは京都府警のシステムエンジニアで、エクセルの中で日本語やタイ語から一発検索できるシステム等をつくるのは得意。 退職後、タイでロングステイしていて、ライフワークとしてコツコツ積み上げてきた。 平日は空気が澄んでいるバンセンに住み、週末はバンコクに移動する。数年前から加わった日本人のバンコク居住者の吹奏楽サークル「バンコクブラスバンド」でトランペットを吹く。3月12日には元国王の追悼コンサートをトンローのプリティーパノムヨンで開く。その練習で忙しい。 さて、徳さんのタイ語辞書だが、非常によくできていて、日本語からタイ語を一発検索できる。例えば、「誇り」と入れて検索すると、タイ語が12種も出てきて、タイ語のほか、タイ語読みのカタカナ、そしてその意味も提示される。分厚い辞書を何冊も入力しており、「1日...
2017.08.15
タイ関連コラム

メトロポリスで月貸し駐車場2,500バーツ

BTSプロンポン駅周辺は、エムクオーティエなどもでき、人の出入りが多くなっています。さらに、メトロポリスなどのオフィスビルもでき、日系企業も徐々に入居しています。 しかし、駅周辺はいまいち整備ができておらず、歩行者道路もガタガタでせまく、アソーク通りのようなビジネス街としての整備ができていません。 ところで、タイ自由ランドがあるスクムビット・ソイ41は、駅からメトロポリスの前を通って歩いて6分ほど。 このソイの中は片側駐車が可能ですが、以前は結構、空いていましたが今は、朝からソイの奥までみっちり埋まっており、空きはほぼありません。 周辺には駐車場もなく、郊外から働きに来て、駐車場に困っている人も多いでしょう。 そんななか、タイで駐車場事業を行う「日本駐車場開発㈱」が、メトロポリスで時間貸し、1日貸し、1ヵ月貸しでサービスを提供しているので、ここで紹介してみましょう。 月極めの場合は1ヵ月2500バーツという手頃な価格なので、駐車場に困っている人はぜひお勧めしたい。そもそも、駅周辺で1ヵ月単位で駐車場を貸してくれるところが...
タイ関連コラム

郊外向けの路線整備は着々と!

バンコク都内の渋滞解消に進められている交通網の整備だが、現在、建設中の路線では、日本人が多く住むBTSのスクムビット線の終点ベーリング駅からの延長では、次のサムローン駅までをまず3月にオープンするとしていたが、流動的で最終決定にはなっておらず、サムットプラカーン方面への全線開通に合わせ、来年12月のオープンとなるかもしれない。 続いて、バンスー駅~タープラ駅は、チャオプラヤー川を渡ったトンブリー側で、庶民が多く住み渋滞の激しいチャランサニットウォン通りを通り、ピンクラオやヤンヒー病院などを通る。 続いて、フアランポーン駅~バンケー駅は、地下鉄フアランポーン駅からの延長で、こちらもチャオプラヤー川を渡り、トンブリー側。タープラ駅を経由して、渋滞の激しいペットカセム通りを走る。 続いて、モーチット駅~クーコット駅については、BTSモーチット駅からの延長。バンコク北部に伸びる初めての路線で、イミグレーションのチェーンワッタナやカセサート大学、サパンマイなどを通る。 以上が現在、建設中の路線で、続いて今年、計画から工事に進む路線としては、タイ国鉄道...
2017.03.09
タイ関連コラム

日本人が好きなカオソーイ

タイ北部料理の「カオソーイ」というと、日本人が好きなタイ料理の1つで、タイラーメンの一種ともいうべきもの。スープはコクのあるココナッツのカレー味。やわらか麺と揚げた麺が半々入っていて、揚げた麺をスープにからませて食べるのもおもしろい。 このカオソーイは、タイ料理店でもなかなか普通、店には置いていないが、BTSプロンポン駅から歩いてすぐの「カオソーイ・ナムニアオ」は、タイ北部の麺類などが食べられる店。カオソーイも60バーツでいただける。 シンプルな店内でエアコン付き1~2階がある。カオソーイの薬味の野菜は、1階奥でセルフサービスだから、そこで取って席まで持っていく。 昼時12時からは近くのオフィスで働くタイ人らで、メチャ混みで、この時間をはずすのがよい。大上海レストランの駐車場にあたる場所で、ずっと奥に入っていき、となりはお弁当のもぐ もぐが営業している。 2017年2月20日 タイ自由ランド掲載 ->カオソーイ・ナムニアオのホームページ ->タイ関連コラム ->タイ関連コラムの情報
2017.03.02
タイ関連コラム

先生の採用はみずから面接しに日本へ!

「この仕事は天職です」とにこやかに話すのは、今年で20年目を迎える「ネクサス明倫」の塾長の松田賢憲先生(48歳)。 「この20年間に蓄積した帰国受験指導の経験と実績は、大きな財産」と言います。 開校当時と比べると、日本人向けの塾は3倍に増えたそうですが、この蓄積がネクサス明倫の強みであり、自信となっています。 一人ひとりの個性に合わせた丁寧な指導をポリシーとしているネクサス明倫では、不得意科目の補強から、受験する都道府県別の傾向、内申書対策など、各生徒一人ひとりに対する徹底したケアを行っています。 まるで現代の寺小屋といった印象ですが、まさにそれが松田先生の目指しているところです。 ネクサス明倫の明倫とは、松田さんの出身地山口県にあった吉田松陰も学んだ藩校「明倫館」からきており、生徒の個性を尊重した吉田松陰の松下村塾の影響もあるようです。 松田先生は、以前、日本の大手の塾で教えていた時は、一度に300人の生徒に授業をしたこともあるそうで、大きな教室での授業は、後ろの方からは、先生も黒板もよく見えないので、教室にテレビモニ...
2017.08.15
タイ関連コラム

タイ人の日本へのパッケージ旅行

ビザなしでのタイ人の日本行きも定着し、所得も上がってきたタイ人は、日本への旅行も普通にできるようになりつつあるが、この時期の予約といえば、桜が咲くころのソンクラーン休みの旅行。とりあえずはパッケージツアーに申し込むタイ人だが、今どき、どんなパッケージがあるのか、調べてみた。 ST Deluxe Tourによるものでは、「大阪、東京6日間」と題したパッケージは73800バーツ。3月27日から4月1日で、ソンクラーンをはずしているため、その期間中より1万バーツほどは安い感じだ。 内容を見てみると、3月27日夜にスワンナプーム空港からタイ航空で飛び立ち、早朝に関西空港に到着。食事ののち、まず、ユニバーサルスタジオへ直行。昼食はクーポンで、夕方は大阪城を見学。そして心斎橋をめぐり、夕食はしゃぶしゃぶ、ホテルは大阪クロスホテル、あるいは同等のホテルへ。 3月29日は、新幹線に乗って京都へ行き、二条城、平安神社、金閣寺を回り、名古屋へ移動。夕食はコーチン鳥鍋セット。ホテルは名古屋東急。 3月30日は朝から移動し、川口湖畔のいやしの里へ。ここで富士山も眺め...
タイ関連コラム

元祖もっこり総本店、アサンサービス、カネジン・タイランドが孤児院にランチの差し入れ

タイでは毎年1月の第二土曜日が子どもの日で、今年も各地で子ども向けのイベントが開催され、恵まれない子どもたちの施設への寄付や慰問なども多く行われました。 タイ自由ランドで、以前ラマ2世通り近くの「泰華孤児院」を紹介しましたが、記事を見たトンロー通りの元祖もっこり総本店の店主木村さんは、孤児院にたびたび寄付や食事の差し入れをしています。先日の子どもの日に、ランチを作って持っていく様子を取材させて頂きました。 今回は木村さんのほか、麺を寄付されたカネジン・タイランドの佐藤さん、お茶とお菓子を寄付されたアサンサービスの佐藤さん、車を出してくれた小見山さんと、お手伝いに来てくれた武田さんの日本人5名での訪問となりました。 ランチは焼きそばと唐揚げで、先生の分を含め135食用意していきました。3年前に取材したときは、90人だったので、だいぶ増えました。そのときの取材で、景気が低迷すると孤児が増えると聞いていたので、今の景気は非常に悪いということでしょうか。 みんなで手分けして食堂のテーブルに、ランチとお菓子とお茶のボトルを並べると、先生がカン...
タイ関連コラム

山小屋ラーメンの創設者、緒方正年会長が海外出店の功績で東久邇宮国際文化褒賞

昨年バンコクへ進出して10周年を迎え、次の10年へ向け歩みを続ける筑豊ラーメン山小屋。昨年はヨーロッパの初の店舗となるロンドンにもオープンし、ますます国際的に拡がりをみせている。 22歳のときに、一念発起しトラック運転手からラーメン屋に転身し、九州を中心に日本で100店舗以上を有する一大チェーンに成長させた山小屋ラーメンの創設者、緒方正年名誉会長(69歳)に話を聞いた。 一番大変だった時期を尋ねると、それは最初の3年間という。とにかく最初の3年間は毎日、朝から晩まで、ずっと美味しいといってもらえるラーメンのことだけを考え、工夫と改良に没頭していたそうだ。 無我夢中でやっているうち、気がつくと店に行列ができており、自分よがりの味ではなくて、お客さんの舌が一番正直という確信を得たと話す。 一昨年、緒方会長は、国内のみならず海外への出店を積極的に進め、九州・福岡・筑豊を代表する食のブランドを築き上げた実績が認められ、東久邇宮国際文化褒賞を受賞された。 東久邇宮国際文化褒賞は、飲食業界では緒方会長が初受賞ということで、連絡があったときは、...
2017.02.16
タイ関連コラム

口の開き方が違うだけで?

いや~、タイ語ってすごいことばだよねえ、という時がたまにある。長い間、タイにいて、一応、生活する上で、問題なく、タイ語は話せるが、たまに人のニックネームを言うときに、それが人に伝わらないとき、「何やねん、わかれや!」と思ってしまうのだ。 ニックネームでは結構、英語系のものもあって一応、タイ語の文字がわかるので、文字がわかれば、発音の仕方もわかるのだが、英語系だから、ということで、横着に普通に日本風に発音してしまうと通じない。 例えば、うちの会社に「ノート」という、ニックネームの男性がいるのだが、それをタイ人スタッフに「ノートに行かせて」と告げても、ノートの部分がわからない。ノートはノートだろう、と思うのだが、タイ人は音を聞いて、違う音だとわからないのだ。スゴイですね。 ノートのーの部分なのだが、これを日本人でいう「う」の口の開き方で発するノート。そして日本人でいう「お」の口の開き方で発するノート。英語の発音記号にすると、上の図のようになるのだが、イントネーションとしては上がり気味に発音する。 私は「う」の開き方でノートと言ったが4~5回繰り返...
タイ関連コラム

マッカサン地区の開発、バンコク最大のターミナル駅へ

バンコクの中で最大規模の開発が期待されるのがマッカサン地区の開発。スワンナプーム空港からエアポートレイルリンクで25分ほどでいけるマッカサン駅が中心となる。 周辺を歩いてみると、とにかくマッカサン駅の器が大きい。以前、チェックインをここでやる予定だったため、その規模の施設をつくったが、使用されず。今は、民間の開発を待っている状態だ。 おそらくはマッカサン駅と一体となったショッピングモールなど、その規模はアソークのターミナル21の20~30倍の規模になるだろう。開発の全体の敷地は497ライに及び、事業費は1000億バーツほどを見込まれている。 タイ国鉄道が所有する土地を民間に99年で貸し出す案などが出て、今では内閣の承認待ちの状態だが、選定する民間業者がいったいどこになるのか。今までの経験や実績からはセントラルやザ・モール・グループ、TCCランド、CPグループなどの大手に決まりそうだが、今はタイの景気がよくないため、政府の後押しもなく、民間独自での開発で、となると、なかなか、これらの大手もOKをしないのかも知れない。 計画ではまず第一次の開発は...
タイ関連コラム

街の活性化にタラート必要?

先日、アソーク通りを平日の昼時に歩いた。ちょうど、タイ人OLらのランチとかち合い、通りには人であふれていた。 驚いたのは、タラート(市場)が至るところにあることだった。さすがビジネス街でもあるが、ここで言うタラートは、空き地や遊休地などを利用した仮設のフードコートや物売り屋台のようなところで、どこも人でごった返していた。 こういうところでは、タイラーメンやタイやきめしなどが40バーツほどで食べられ、今の時期は結構、涼しくて利用しやすい。給料15000バーツ~25000バーツほどのタイ人にとって、毎日のランチを、40~50バーツで済ませるのは、死活問題のはず。こういったタラートがないと、困ってしまうのだ。 その多くが、永久的に開いているものではなく、家主がコンドミニアムを建てるのをためらっている間の2~3年とか、今の時期、不景気で建物を建てるのを躊躇している期間とか。そういう時に貸し出すのだ。 一方、日本人が多く利用するBTSプロンポン駅周辺は最近、賃貸オフィスが急激に増えて、ビジネス街の様相も出てきているが、タイ人OLや男性ビジネスマン向けの...
タイ関連コラム

タイで暮らす日本人にとっては安定が一番

昨年は激変のタイでしたが、2017年の今年はどういう年になるのでしょうか。暫定政権では今年、民政復帰への総選挙を行うとしていますが、まだまだ流動的で先延ばしになる可能性もあります。 タイに住む日本人にとっては安定が一番ですから、現在の政権である限り、混乱が再び起こらないだろうと考えます。軍事政権というと外部的には非民主的というイメージですが、その中で暮らしている日本人には、民主が守られていると感じ、居心地が悪いということではないでしょう。 このような中にあっても、物価はジリジリと上昇していて、インフレが続いています。そのため、大卒の初任給なども15000バーツ以上となり、また1ヵ月の最低給料も今年から9000バーツから9300バーツになりました。 給料が上昇すると、工場などは人件費がかさみ、日本から投資する企業や工場なども、人件費が安い、タイの周辺国などに切り替えることも多くなってくる。それとともに「物価が安いから居住する」といったロングステイの高齢者なども、徐々にタイを訪れなくなってきます。タイ自由ランドでも50歳以上の日本人の1年ビザサービスを行っ...
2017.08.15
工場の自動化

人工知能、AIロボット、IOT(モノのインターネット)の時代:第6回 自動運転タクシーの時代

さようなら、釣り銭をごまかすタクシーの運転手さん。 気がついたら渡る世間は人工知能とロボットだらけ、そんな時代があと数年でやって来るかもしれません。なんと今年の11月1日に、中部経済新聞社が創刊70周年を迎えたことを記念し、人工知能(AI)を記者として採用した企画が話題となっているそうです。 「そんなのSFの世界でしょ、子供みたいなこと行ってないで仕事だ」。そんなことを言っていると、気がついたら仕事がなくなっている時代かもしれません。 しかし、現在では日常生活で実感としてありがたいと思えるような人工知能やロボットに関連するものを見つけようとすると、庶民の生活の中に溶けこんでいるものは簡単には見つかりません。その中で、人工知能を利用して、昔の白黒写真をカラー写真にする無料のプロジェクトのサイト()がありました。これなら、白黒写真を選んで、ボタンをクリックすると、10秒ほどでカラー写真になります。実際に私も試してみましたが、インターネットの回線が遅いせいでしょうか4、5回同じ操作を繰り返して、やっとカラー写真が表示されました。考えてみると、カラーにしたい...
タイ関連コラム

発展する「サムローン駅」

現在BTSスクムビット線は、終点のベーリン駅からバンプー方面へ向けての延伸工事が進んでいるが、まず隣の駅となるサムローンまでの一区間だけ先に開業する。来年3月から無料開放運転が行われ、のち正式に開通予定だ。 急ピッチで工事が進むサムローン駅へ行ってみた。 ベーリン駅からスクムビット通りを歩くと20分ほどでサムローンのランドマークともいえるショッピングモール「インペリアル・ワールド」に着く。サムローンの第一印象は、人が多いということ。空き地が多く閑散としたベーリンから来たので、よけいそう感じたのかもしれない。 「インペリアル・ワールド」は、ビッグCが入っている一時代前のモールで、お洒落とはいえないが活気はある。 サムローン駅は、インペリアル・ワールドの目の前にできたと思っていたが、さらにスクムビット通りを進んだテパラック通りとの丁字路近くに建設されている。 インペリアル・ワールドの横には、庶民的な市場があり、スクムビット通りを渡った向かい側にも市場がある。すぐ横をサムローン運河が流れており、昔から物産の集積地であったことがしのば...
2016.12.16
タイ関連コラム

個性ある居酒屋さんが並ぶソイ22の奥、パーク24の完成でソイ奥も変わる?

スクムビット・ソイ22の街歩きをしてみました。このソイのとなりで開いている「ダイナソープラネット」。エンポリアム、エムクオーティエに続き、ザ・モールグループが3つ目のショッピングセンターとして建設する場所ですが、まだ機が熟していないのか、建設は様子見の状況のようです。それで、この場所を利用してこのような催しをしています。 ソイ22の入り口に構えるのがホリデーイン。ザ・モールのショッピングセンターができれば、きっと、このホテルとも一体感が生まれるのでしょうが、今は突出した建物、という感じで、ソイ22には似つかわしくない。 さて、通りを歩くと、昔と同じようにゴチャゴチャした感じ、歩道はせまいし、そこに屋台は出ているしで、人が向こうから歩いて来ると、わざわざ歩道をおりなくてはなりません。 そんななか、見上げると、焼肉玄風館の一角があります。ここも何か異彩を放っていて、老舗の風格があり、この店や能登を目的にやって来る人もいるでしょう。 さて、通りを歩くと、呼び込みのマッサージ店が連なり、昔と変わらない風景です。また見上げると、リージェンシーパークがチ...
2017.09.28
ランチならココ!

出店場所は自らの足で探す!ウェスト社タイ代表の川野さん

12月初旬にフジスーパーのあるソイ33/1に2号店をオープンする「生そばあずま」。 ちょうど1年前の12月に1号店をソイ33にオープンし、8月には焼肉あずまをソイ31にオープンした。来年はさらに出店のペースをあげてトータル10店舗を目指したいと、運営するウエスト社タイ代表の川野敦史さんは話す。 最初の3店舗は、不動産業者を通さず、川野さん自身が、自分の足で探したという。 1号店をソイ33にオープンする時は、なんでそんな風俗店街に出すのか、ソイの奥でランチは難しいなど、ネガティブな意見が多かったそうだが、川野さんには、価格に見合ったお客さんが納得できる料理とサービスを提供すれば、多少の立地の悪さは問題ないとの信念があった。 人が良い物件だと言っても、自分の目で見て、自分の頭でよく考えることが大切という。バイクであちこち走り回り、店舗物件を探しているそうだが「やっぱり住んでみないとわからないことは多いですね」と話した。 1号店はオープンすると同時に、予想以上に家族連れが来てくれて、平日は駐在員や旅行者、週末は家族連れと、一週間通して客足...
2017.08.15
タイ関連コラム

ソイ33/1はバンコクでユニークな日本人街

クリックすると拡大してご覧いただけます バンコクには、日系店舗が集まっているスポットが、何箇所かありますが、在タイ日本人の生活に密着しているという点と日系店舗のバラエティーさでは、ソイ33/1が、バンコクでユニークな日本人街といえるでしょうか。 飲食はもちろん、健康関連、語学学校、旅行会社と幅広いサービスを提供する店舗がそろっており、ほとんど日本語で事足りるというのは、旅行者やタイに赴任したばかりの駐在員、ロングステイヤーにとって心強いでしょう。 スクムビット通りからソイに入ると、右手の角には、欧米人の集まるロビンフッドというパブがあり、ソイの中にもアイリッシュパブが2店あるので、中高年の欧米人男性も多く見かけます。 パブ・ロビンフッドのあるビルの2階には、ジャパニーズ鍼灸クリニックがあります。東洋医学の鍼灸治療に、整体を組み合わせて、あらゆる症状にアプローチしていくクリニックで、日本人責任者が常駐しているので安心です。 その隣のビルの1階、前は洋々亭だった場所に、生そばあずまの2号店が来月初旬のオープンに向けて工事中です。ソイ33に店舗が...
2019.09.26
タイ関連コラム

買う時のお得感が大切!?

日本へ一時帰国の際に「ヨドバシカメラ」に行った。カメラを買うためだが、キャノンのデジタルカメラを目ざした。以前はカメラ売り場というのは結構、ゴールデンスペースというか、1~2階の目立った場所にあったと思うが、今は何となくハシの方に追いやられている感じだ。スマホなどで撮れるため、デジカメを買う人が少なくなっているためだろう。 それでも、カメラはカメラ。よい画質でボケもなく、クオリティーの高いものを、という希望を、きっとかなえてくれると思いながらデジカメを買う。 ところで今回、目を付けたキャノンのパワーショットは広角24㎜で表示値段は75610円。同店ではポイントが発生し、10%分が値引き額として貯まることになる。75610円だから、実質、68049円ということになる。じゃ、例えば、「ポイントをいらないから値引きして」というようなことをスタッフに言うと、今では「ポイントを使われた方が少しお得ですけども」と返ってきて、それならそうしようと。 でも、さらにしつこく、「少し値引きしてもらえないですかね」というと、「ちょっとお待ち下さい」と言って、姿を消し、戻って...
2016.11.20
タイ関連コラム

日本のマスクメロンが人気

フジ・スーパーに行くと、くだもの売り場では、広いスペースを取ってマスクメロンが置いてある。それを買うのは最近、結構、楽しみだが、売り場をよく見てみると、メロン・イープン(ジャパン・メロン)のほかに、モラコット・メロン(エメラルド・メロン)、メロン・ソム(オレンジ・メロン)、メロン・シー・キアオ(グリーン・メロン)などと書かれており、それでも全体的には外皮は網目になっており、メロン・イープンの網目が一番きれいなように見え、値段も高い。 この日、買ったのは、1㌔185バーツのメロン・イープンで、1個は223・75バーツだった。「夕張マスクメロン」のシールが貼ってあるから、日本の有名産地の輸入メロンだろう。もう常連だが、家に帰って冷蔵庫で1~2日冷やして食べると、とっても甘くておいしいのだ。 以前はこの手のメロンがタイで1000バーツ以上はしていたと思うが、最近は日本から直送のこのマスクメロンが200~300バーツ台に下がっており、在タイの日本人にも買いやすくなっている。 ローカルのスーパーでは、ロータスなどでも「日本のマスクメロン」として売り出されており...
タイ関連コラム

フードコートでカツカレー160バーツ

最近はプロンポン駅周辺で、昼食を取る際はどこも混んでいる。オフィスビルがオープンし、同駅周辺で働く人が増えているのが要因と思う。 たまに行く、エムクオーティエの地下のフードコートも、昼時にはほぼ席は埋まってしまう。オープンしたてのころは結構、ガラガラだったと思うが、今はどの店も作り置きをして昼の1時間に備えているようだ。 そこで少し前、欧米人が食べていたカツカレーが、ボリュームがあってお得そうに見えたので今度、機会があればぜひ、と思っていたので今回、それを目ざした。 一番左側に日本のラーメンなどを売っているクマモトラーメンという店があり、そこでカツカレーを置いていた。値段を見ると160バーツ。なかなかいい値段だった。 オーダーが入ってからちゃんとトンカツもその場で揚げてくれて、大盛り風の感じで、結構、ボリュームがある。その上、みそ汁付きだった。 カツはサクサクで、昼間だから新しい油を使っているのがわかる。カレーは日本のインスタントのルーだ。みそ汁も日本のインスタントのみそだ。でも、じゃがいもやニンジンがゴロゴロ入っていて、結構、おな...
タイ関連コラム

ビザ業務で11年目を迎える アジアビザコンサルティングの岩舘さん

アジアビザコンサルティングの代表岩舘卓也さんは、ビザ業務を始めて今年で11年目を迎える。プロンポン駅至近のターミナルビル2階に事務所を構え、現在10名のスタッフをかかえている。 岩舘さんによると、ビザ業務が起動に乗り始めたのは、リピーターと新規客の数が安定した3年目からという。 「まさに石の上にも3年という感じ。スタートから新規客に恵まれたのは幸運だった」と当時を振り返る。 なんでもできますと安請け合いせず、顧客にそのビザのメリット、デメリットを説明し、選択肢を与え選んで頂くというスタイルでやってきたというが、新規客が来ても、リピーターになってくれるとは限らないので、多くのリピーターが付いたということは、それだけ信頼を得たという証拠だ。 落ち着いていて貫禄のある岩舘さんだが「自分は意外と怖がりで、いつもミスしたらどうしようと心配が絶えないビビリです」という。 「しかし、この性格がこの業種に向いていたのでしょう」とも話した。 10年間やって大きな問題を起こさなかったのは、心配性で間違いがないか繰り返しチェックする慎重な性格の...
2017.08.15
タイ関連コラム

人工知能、AIロボット、IOT(モノのインターネット)の時代:第4回 「人工知能が記事を書いてくれる

先月末のことです。朝メールをチェックするとPayPalからメールが送られてきました。メールの件名は”You sent an automatic payment of $119.76 USD”。内容をみてみると、1年前に利用しようかと一度は考えて申し込んだけれど、他の会社にしたアメリカのホスティング会社からでした。キャンセルして、そのとき返金してもらい、ちゃんとメールまでもらっていたのに、自動引落で4000バーツ近くも引かれていました。原因はPayPalでの自動引落がキャンセルされていなかったからでした。PayPalの自動引落は自分でキャンセルしないといけなかったらしいです。知りませんでした。悪いのは知らなかった私です。 その件に関して、メールやライブチャットで返金してもらうためにいろんなやり取りがありました。一時は返金があったのですが、金額が半分しか返金されず、さらにPayPalとホスティング会社 と交渉し、やっと数日前にPaypalでもクレジット会社でも支払った全額が返金されていることが確認できました。 ホスト会社との交渉で、ライブチャットで英語で交渉し...
2016.10.14
タイ関連コラム

第2のチャイナタウンが出来上がりつつある!

第2のチャイナタウンが出来上がりつつある!というので、実際に見に行くことにした。BTSから地下鉄に乗り換え、ホワイクワン駅でおりて、そのまま地上に上がったところ。ちょうどラチャダーの交差点になるが、LIFE@ラチャダーやIDEOのコンドミニアムがそびえたつ通り。 プラチャラットバンペン通りといい、実際に交差点から中ほどに歩いてみると、まずはトヨタのショールームがデンと構え、それが過ぎると、中国人向けの中国料理店などが立ち並ぶ。 通りの両側に中国の商品を売る店が目立ち、美容関係から薬、化粧品、ワニバック、つばめの巣、スパ・マッサージ店など様々。タイ-中国の国際輸送のサービス店もあり、どちらかというと卸売り業者の趣きだ。街行く人は中国語の会話が目立ち、確かに、静かに、そして着実に第2のチャイナタウンが出来つつあるように思われる。 この通りは800mほどいくと、枝分かれしていて、ラプラオなどへの抜け道になっているが、地元紙などによると、この800mほどの通りの両側に209店舗ほど店があり、中国人が経営する店はそのうち30%にものぼるという。 土地、...
2016.10.07
タイ関連コラム

パソコンのトラブルは日本人のプロへ!

クリックすると拡大してご覧いただけます 今や日常生活に欠かせないパソコン。もはや家電のひとつともいえる存在ですが、家電と違って、トラブルがつきもので、購入後もセッティングやアプリケーションのアップデートなど、冷蔵庫や洗濯機などの一般の家電よりも圧倒的に手間と知識が必要です。 トラブルがあったときや、わからないことを聞きたいとき、日本語環境のパソコンはパソコンのプロの日本人に相談するのがベストです。 日本人経営の良い点は、当たり前ですが日本語が通じるということ。どういったトラブルが発生したのか、的確に伝わらないことにはどうにもなりません。 さらにタイの業者に比べ対応が早く、パソコンが苦手な高齢者の方や、初心者の小さな相談にも丁寧に応対してくれます。 突然パソコンが壊れたり、インターネットに繋がらないというのは、現代では一大事です。特に海外在住者にとっては、生活に支障をきたすという場合もあるでしょう。何かあったらすぐに相談できる日本人経営の会社を知っておくと日頃から安心です。 各社、トラブルの解決だけでなく幅広いサービスを行っており、...
2018.04.06
工場の自動化

人工知能、AIロボット、IOT(モノのインターネット)の時代:第3回 「今後、顔認識機能はヤバい!」

昔も今もタイで庶民の週末の娯楽といえば映画ではないでしょうか。今でも週末に映画館に行くと家族や友達、カップルでいっぱいです。昔、カンチャナブリの近くの田舎のお寺で無料で映画を上映していました。アーノルド・シュワルツネッガー主演の最初の「ターミネーター」だったと思います。タイの家族といっしょに楽しく見たのを覚えてます。今でもタイのお寺では、無料で子どもたちの喜びそうなおもしろい映画を無料で上映してるのでしょう。お寺で仏教とは関係ない映画が上映さるのはやっぱりアメージング・タイランドですね。 私の週末の楽しみも映画なんですが、最近は映画館ではなYouTube をテレビに映して楽しんで見ています。内容は海外のホラー映画が多いです。最近のホラー映画ではスマホやSNSが登場するのはあたりまえのようになってきました。これも時代の変化です。その中で最近見た映画に、「あれは何だ?」と思うシーンがありました。主人公の女性がやたらスマホのカメラを人に向けるとカメラの写真の枠で囲まれた人の顔が表示されたあとFacebookの画面と思われるものが表示されるシーンがありました。映画はアメリカのカッ...
2018.04.06
タイ関連コラム

ディンデーンのフレッド再開発、高層コンドミニアム群に変わる!

ラチャプラロップ通りのすぐ先にあるディンデーン地区。ここには50年以上の古いアパートが大挙して残っており、この地域の開発については、タイ土地公社を中心に進められており、高層のコンドミニアムなどが順次建てられ、現在、住んでいる人たちがそこに移れるようにするという。 今年10月から、28階建てのG棟の建設に入り、完成は2018年。その後、32階のA棟、35階のD棟を2018年着工、35階のC棟などを2020年着工し、2022年までにすべての建設を済ませる。 現在、住んでいる住民向けを6546ユニットとしており、新規に住む住民向け13746ユニット。その中には公務員向けなどの物件も建設する。すでに内閣の承認を受けており、今年10月から着工する。 50年以上に渡り、代々住んでいた人などは、家賃300~3000バーツほどだったが、新しく建設されるコンドミニアムでは共益費825バーツ、固定資産税などが毎月かかり、合わせて1265バーツ~4303バーツの家賃となる見込み。 また、外部の新しく入居する公務員などが賃貸する場合は7000~8000バーツの家賃...
2016.09.22
タイ関連コラム

クイッティアオ × とんこつラーメン

BTSプロンポン駅に直結するエムクオーティエの6~8階ぐらいには、らせん状にレストランがオープンしていて、ずっと歩きながら気に入った店を選べるのでおもしろい。昼から通しで開いており、昼時や週末は混んでいるが平日なら結構、空いている。 その中に見つけたドゥン・アロイ・デッドは、間口はせまくて、店内もそれほど広くなく、タイのクイッティアオ屋さんで、おそらくはそれほど値段も高くないだろうと思って入った。 でも座って実際にメニューを見てみると、この店のオリジナル・クイッティアオは180バーツ。和牛入りクイッティアオは355バーツだった。 クイッティアオといえば屋台が定番で、30~40バーツ。フードコートで食べても40~50バーツ。エムクオーティエの地下にあるフードコートでも、なかなかおいしいのが70~100バーツ。 たま~に行くターサイアムのクイッティアオも70~100バーツが中心だ。 180バーツのクイッティアオは初めてかも知れない。 やって来たのは大きなおわんで、ルークチン(団子)が並べてあり、分厚いやわらかお肉が並んでいる。...
2016.09.22
タイ関連コラム

5年間食わず嫌いだったタイ風スパゲティ

タイに住み始めてから5年経ち、タイ料理といえば、ほとんどの物を口にしたと思いますが、知っているのに食べる気が起きなかったのが「スパゲティ・キーマオ」です。 辛い味付けが特徴のタイ風スパゲティで、セブンイレブンやスーパーのお惣菜、カフェやお洒落なレストランでも、よく見かけるメニューです。ハイソなタイ人も注文していたりしますが、このスパゲティにはざくざく切った野菜が入っていたり、色が全体的に緑がかっていたりして、美味しそうに見えない料理のひとつでした。 先日、タイ人の友人とタイ人の若者客でにぎわうワンプレートの格安ステーキチェーン店に行きました。その際、友人が注文したのがシーフード(タレー)が入った「スパゲティ・キーマオ・タレー」でした。 現物が意外に美味しそうに見えたので、一口もらって試してみると、ピリ辛の味つけとスパゲティの麺が意外に合う!野菜や海鮮物との相性もバッチリ。そして、タイでは珍しく麺の湯で加減までバッチリでした。 ずっと偏見を持っていた「スパゲティ・キーマオ」ですが、タイ母国の味とスパゲティを上手に融合させた一品でした。日本のタラコスパ...
工場の自動化

人工知能、AIロボット、IOT(モノのインターネット)の時代:第2回 「チャットボット」の時代がやって来る

AI(人工知能)やマシンラーニング等のマーケティング調査会社、Tech Emergenceの調査によると、人工知能で5年以内に人気サービスとなるのは「チャットボット」だそうです。また、フェイスブックは同社の公式ブログで、これまで1万1,000以上のチャットボットが作成され、2万3,000以上の開発者がボットエンジンのプラットフォームに参加中であると発表しました。さらには、日本でもみずほ銀行は、スマートフォンやパソコン上での顧客の質問・相談に、米フェイスブックが開発した人工知能(AI)で応対する仕組みを年度内にも導入とのことです。 人工知能なんて自分には関係ないと思っていても、これからいろんな場面で人口知能が活躍していくようです。そもそも、この「チャットボット」っていったいどんなものなのでしょうか。 「1分で」すばやく理解できるWizdomのビジネス用語辞典() で「チャットボット」を調べてみると、以下のような説明がありました。 【人間の代わりに自然言語でユーザーとのコミュニケーションを行うシステム。“チャット”はテキストメッセージでのやり取りの...
工場の自動化

人工知能、AIロボット、IOT(モノのインターネット)の時代:第1回 介護、マッサージにAI活用

日本で話題のポケモンGOは、タイでもできるようになり、人気はすごいです。ウェブニュースやSNS、テレビや新聞でも様々なポケモンGOの話題でいっぱいです。現実と仮想空間を重ねて、外に出てスマホを持って遊ぶポケモンGOは、いままでのゲームとはまったくちがったゲームではないでしょうか。 でも、できるものなら、ポケモンGOで遊ぶ人よりも、ポケモンGOのようなゲームを開発できる人になりたいと思いませんか。若い世代のひとなら、いまからプログラミングのできるエンジニアをめざしてポケモンGOのようなゲームを作るプログラマーになるのも夢があってよいかもしれません。 私が現在関心を持っていることは、人工知能(AI)、ロボット、そしてIOT(モノのインターネット)です。毎日このキーワードの情報を集め、関心を持っています。以前はIT関連の情報だったのですが、時代が変わりました。 振り返ってみると、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスが活躍したパソコンの時代、その次にやって来たのがGoogleやYahooなどの検索エンジンやウェブのいろんな技術が誕生したインターネットの時代、それ...
2016.09.01
タイ関連コラム

腰痛はどうやって治す?

長時間のデスクワーク、車での移動、家事や育児などで、タイでも腰痛に悩まされている人は多い。ある日突然ぎっくり腰になることもある。 「腰が痛いからといって、むやみに腰ばかりマッサージしても、かえって逆効果となることが多いんです」と話すのは、あおいニュートンクリニックの日本人責任者である田邉さん。駐在員とその家族を中心に、多く腰痛患者の治療をしている。 腰痛をはじめ様々な痛みの原因になるのは、骨盤のずれで、骨盤はいわば体の土台と、田邉さんは説明した。 骨盤には多くの筋肉が付着しており、何らかの原因で骨盤に付着する筋肉が過緊張を起こすと骨盤を悪い方向へ引っ張るそうだ。 腸腰筋、大腿四頭筋などが骨盤を歪ます原因となる代表的な筋肉で、こういった緊張の強い筋肉を緩めて、骨盤を正常な位置に戻すことで、痛みは消えるという。 これはKYT(Ken・Yamamoto Technic)という世界で活躍する腰痛治療家のケン・ヤマモト氏が考案した人体の理想の骨格の位置に戻すという新しい療法で、その効果的な治療法は、海外でも高く評価され、現在世界中に広がっている。 田邉さんは、日本でヤマモト氏のセミ...
タイ関連コラム

家電は圧倒的にSAMSUNG、LGの勝利

今ではバンコクでは、一軒家を購入するのは文字通り高嶺の花で、タイ人の中間層などは、路線沿線の、通勤に便利な場所で、200~300万バーツまでのひと部屋を購入するのが一般的だ。 それもどんどん値上がりし、今では新規に開設が予定されている路線の駅近でないと手が出ないという風になっている。 BTSのスクムビット線の延長路線、ベーリング駅~サムットプラカーン駅は2年後のオープンだが、その間の駅近にコンドミニアムを買ったあるタイ人。 普通、部屋にすべての家電、家具が揃っているケースが多いが、彼が買ったのは、部屋には何もない!物件。 26㎡の小さな部屋で床はきちんときれいにされており、キッチンの設備も簡単なものが設置されている。それとトイレの鏡ぐらい。 さて、購入後、いちから家電を用意することになったが、今どき、タイではどのようなメーカーの商品を購入するのだろう? それを見てみると、彼はHOME PROやHOME WORKS、INDEXなどを回り、その時にセールに出ているものなどを購入するという。 せまい部屋で一番重要と思われるのがベッド。これはHOME WORKSでマットレス、フレ...
タイ関連コラム

バンコクの変遷を見てきた「あぱまん情報」の山口政次社長

不動産開発の草分けとしてタイで長年活躍している「あぱまん情報」の山口政次社長。同社は今年で25周年を迎えるとともに、40歳でタイで起業した山口社長も65歳を迎えます。 25年の間には不動産に関する様々な事業を山口社長自ら企画、実行してきました。不動産仲介からサービスアパートや小規模オフィスの管理・運営、工場・店舗の賃貸・売買、不動産鑑定事務所など、その内容は多岐に渡り、山口社長のアイデアから生まれ、今ではタイの日系不動産業者の間でも定番となったサービスも多々あります。 今回は、25年間のバンコクの変遷やこれまでの事業を振り返るとともに、今後の抱負を話していただきました。 * * * 「現在のバンコクのビルの95%は、この25年の間に建設されたもの」と、25年の間の街の急激な変化を語る山口社長。 当時はビジネス街でもほとんどが平屋やタウンハウス、5階建ての中層ビルで、高層の建物といえば、シーロムならドゥシタニホテルやその向かいのロビンソンのあったビル、CPタワー、バンコク銀行の真向かいのブンミットビル。スクムビット界隈ならソイ24~26のチョクチャイビルくらいのものでした。 ...
2016.09.13
タイ関連コラム

タラート・シーロム・ソイ10

タラートの中に入ると熱気というか、とても暑い。40度近くはあると思われる。こんななかでよく平気で食事ができるものかと驚くが、慣れてしまえば問題ないのかも知れない。 シーロム通りの日本料理店「竹亭」の脇のソイ10から中に入っていけば、タラートが広がる。昼の12時から1時が混雑のピーク。ビジネス街で働くOLらが集まってくる。最近は大通りでの物売りが禁止され、こういったタラートで購入する人も増えているだろう。メインはひと皿飯やタイラーメン屋さんだが、揚げ物のとんかつのみ売る人や、衣料のスペースなどもあり、埋まっているように見えるが、賃貸テナントの募集もしている。 こういったタラートは、土地の持ち主がコンドミニアムを建てる!などとなれば、なくなってしまうことになるが、この場所はもうかれこれ、20年以上は続いている。(M)2016年8月5日 タイ自由ランド掲載->タイ関連コラム->タイ関連コラムの情報
2016.08.18
タイ関連コラム

タイでも人気!日本発のANELLOバッグ

タイ人から日本へ一時帰国する時にANELLOという日本製のバッグを買ってきて欲しいと頼まれた。聞いたことのない名前だったが、調べてみると4500円程と手ごろな価格で、昨年から日本で流行っているようだ。 バッグを頼まれるまで、まったく知らなかったが、すでにタイでも流行っていた。それから通勤の際、BTSやショッピングモールでANELLOのバッグをよく見かけるようになった。今の時代、流行の時間差は、ほとんどなくなっているようだ。 タイでは学生や若い人を中心にフェールラーベンのカンケンリュックが人気だが、ちょうど同じ層がANELLOバッグを持っているのをよく見かける。 エムクオーティエでは、2490バーツで販売されていたので、日本の方が1000バーツほど安く買える。タイの屋台では同じバッグが2000バーツだったが、本物かどうか微妙だ。 先月、日本へ行った際も、至るところでよく見かけた。バッグの口が大きく開くので、たくさん荷物が入り実用的で、カラーバリエーションが豊富なのも人気の理由のようだ。 結局、3つ頼まれてしまい、重くはないが、かさばるので帰りのトランクのパッキングに苦労した。 ...
タイ関連コラム

77階建の超高層ビルが完成へ!奇抜なデザインの「マハナコン」

BTSチョンノンシー駅の真横で建設が進むマハナコン・プロジェクト。 メインの超高層ビル「マハナコン」は、今年の10月頃に完成予定で、77階建、314メートルという、バイヨークを抜きタイで一番高いビルとなります。 外側はほぼ完成しており、遠くからも見えますが、実際近くに行って見ると、その高さもさることながら、巨大なジェンガの様なユニークなデザインに目を奪われます。 建設前の完成予想図を見た時は、デザイン通りにできるのか半信半疑でしたが、下から見上げてみると、その異様さがより際立って予想以上のインパクトでした。 このデザインはドイツ人建築家オーレ・シェーレン氏によるもので、奇抜過ぎて賛否を呼んだ北京の中国中央電視台本部ビルを担当した世界的な建築家です。彼自身90年代後半バンコクに住んだ経験があり、バンコクに思い入れもあるようです。 一番の特徴であるビルが崩れたようになっている部分は、らせん状にビルを取り巻いていて、現場でよく見ると部屋が出っ張っていたり、引っ込んでいたり、かなり複雑な造りになっています。 外に出っ張っている部屋は、スカイボックスといわれ、まさに部屋全体が空中に突...
工場の自動化

ガード下の雰囲気がある焼き鳥金ちゃん

ソイ33にある焼き鳥金ちゃんは、今月1周年を迎える。「とにかくこの一年、手探りでいろいろチャレンジしてきました」と話すのは、ご店主の長井陽介さん(44歳)。日本での修行を経て、海外に自分の店を持つという夢を形にしてきた。知り合いのいたバンコクで出店することになったが、昭和のガード下の焼き鳥屋という、店のコンセプトは以前から温めていたという。 焼き鳥も刺身と同じ、新鮮なものをすぐに出すというポリシーを貫いており、買い出しへ行き自分自身の目で素材を選び、当然、冷凍はしない。 「無駄になることもあるけど、それを承知でやっています。そこが一番のこだわりですから」。ひょうひょうと話す長井さんだが、焼き鳥の話になると真剣そのもの。 長井さんの出身地埼玉県熊谷市を含むエリアには独特の焼き鳥文化があるそうだ。近隣には豚のカシラを使った焼き鳥で町おこしをしている東松山市もある。この地域では焼き鳥に辛みそだれをつけて食べるのが特徴で、金ちゃんでも焼き鳥と一緒に特製の辛みそだれを出している。この北関東風の食べ方は、初めてのお客さんにも好評とのこと。 金ちゃんは、40歳前後から70代という中高年をターゲ...
2016.07.28
タイ関連コラム

タイの大手通販LAZADAを利用してみました

自宅でパソコンを開いていて、サプリメントやダンベルなどの値段を調べてから、あらゆるところにタイのネット通販で勢いのあるLAZADA( )の広告が出るようになりました。 普段買うサプリメントはだいたいの値段も覚えているので、LAZADAの安さがとても気になります。 今回は大型スーパーで売り切れて全然見つからないダンベルを購入することにしました。ここのサイトは英語表示にもできるので、必要事項を記入して無事注文することができました。注文してから到着するまでの日数が4~5日と、あいまいなので届け先を会社に指定します。休日ならアパートで待っていればいいのですが、平日だと会社に届けてもらう方が確実だからです。 注文の翌日に『注文を受け付けました』というメールが来ましたが、到着日がなんと祝日と平日にまたがっています。代金は着払いなので、2日にわたる到着日の初日は休日ですが会社で待機していました。その日は結局届かず平日である翌日に配達人から場所確認の電話があり、やっと注文していた荷物が届きました。 あちこち探して全然見つからなかったのですが、スーパーの販売価格2,200バーツのものが1,5...
タイ関連コラム

パープルライン試運転開始!チャオプラヤー川越えの旅

今年8月開業予定のバンコク~ノンタブリー県を結ぶMRTパープルラインの試運転が5月より開始されました。 びざ@ばんこくの高橋氏が試乗券を持っているとのことで、この機会にタイ自由ランド編集部も一緒に同行させてもらうことにしました。 試乗日ほか、時間帯や乗車可能な駅まで細かく指定されており、朝7~9時の間、始発のタオプーン駅からは5駅先のノンタブリー・シビック・センター駅から乗車と指定がありました。 地下鉄バンスー駅からタクシーで向かうことになりましたが、早朝7時すぎのバンスー駅周辺は通勤の車、人、バイタクでとても混雑していました。 パープルライン開通後には、ノンタブリー方面からバンコク市内へ通勤する人が、さらに、このバンスー駅に押し寄せるわけですが、バンスー駅とパープルライン始発のタオプーン駅は、実は約1Kmほど離れており、徒歩で15分ほどかけて歩くか、用意されたシャトルバスに乗ることになります。そうなれば、さらに混雑して、通勤する人はとても大変そうです。 ノンタブリー・シビック・センター駅へ到着し、いよいよ...
タイ関連コラム

人気店がランナム通りから移転

在タイの長い日本人なら、一度は聞いたり、行ったことがあるかもしれない、ランナム通りの有名なイサーン料理店「ティダイサーン」が、先月5月いっぱいで閉店してしまいました。 BTS戦勝記念塔駅降りてすぐのランナム通りは、イサーン料理の店が多い通りとして有名で、ローカル風情が漂いながらも、旅行者が多く訪れる活気のある通りです。 地元に住んでいるタイ人によると「10年位前はランナムに来る日本人旅行者が今よりもずっと多く、毎日たくさん見かけた」とのことで、きっと当時は、タイ観光といえば、カオサンや王宮周辺のお寺、シーロムのパッポン・タニヤに加え、ランナム通りも定番のコースに入っていたのでしょう。最近は8割が中国人客で、免税店キングパワーの影響が大きいようです。 それでも、いまだに日本人旅行客は多く、特に「ティダイサーン」は外国人でも食べやすい味付けが特徴で、地元のタイ人から中国人、欧米人、日本人と連日にぎわいを見せていました。 しかし、ランナム通りはとにかく家賃が高く、毎日満員の状態でも利益を出すのが大変とのことで、お店の契約期間が満了したのを期に、10年以上の歴史に幕を閉じました。 テ...
タイ関連コラム

1日かけてくだもの食べ放題のラヨーン方面へ!

雨が降り始めたこの時期、タイではランプータンやマンゴスチン、ドリアンなどのくだものが出回り、驚くほど安くでスーパーなどで売り出されることもあるが、これらのくだものが食べ放題の「フルーツ・ビュッフェ(くだもの食べ放題)」を行なっているのが、ラヨーン~チャンタブリー方面の農園。大きなところで10カ所ほどがあるが、日本人向けの1日ツアーなどでも申し込むことができるが、タイ人なども同じくミニバンでのツアーで出かけたり、自分たちで車で出かけたりして、週末などはにぎわっている。 我々、日本人でも個人的に出向いてみたい、という人に、ラヨーン方面の主だった農園を紹介してみよう。 パタヤからも近くて、設備も充実していて、農園内の移動車も完ぺきなのがスパトラーランド。 40年以上の歴史があり、広さも何と800ライに及ぶ。初めてラヨーンへフルーツ・ビュッフェに行く人はまずここだろう! そしてもう1カ所、「スアン・ラマイ」は、こちらも大きな農園で、スパトラには行ったから、という人にお勧めしたい。ランプータンやマンゴスチン、ラムヤイ、ドリアン、チョンプー、ぶどうなどがあり、別途にシープ・ファームやストロ...
2017.06.08
タイ関連コラム

アムパワー水上マーケットへ行ってみました

バンコクから車で1時間半程で行け、気軽に日帰りできる観光スポット、サムットソンクラーム県のアムパワー水上マーケットへ行ってみました。 マーケットは毎週金土日の週末のみ開いており、昼過ぎから夜8時頃までが賑やかです。 ダムヌンサドゥアックやタリンチャンなど、タイ各地に、水上マーケットはありますが、どこでも同じようなものを売っていて、古き良き時代を求める観光客向けの演出がされており、アムパワーも予想通りの光景でした。アムパワーに昼に来て、ちょっと見学して帰ったら、混雑したマーケットという感想しか残らなかったかもしれません。 最初はどちらかというとネガティブな印象を持ったアムパワーでしたが、日が暮れるとともに、その印象は大きく変わりました。 暗くなるとマーケットの主役は土産物屋や屋台船からレストランやパブへと交代します。ほとんどの人が日帰り客で帰ってしまうので、夜になると、急に静かになりました。観光客でごった返す水上マーケットから、しっとり落ち着いた水辺の街に姿を変え、灯りが運河に映り、ロマンティックな雰囲気さえあります。 夜の雰囲気を堪能し、深夜バンコクに帰ることも可能ですが、...
2017.04.22
タイ関連コラム

はやっている店はafter you、ムーミンカフェ

サイアム・パラゴンやサイアムセンターを散策しました。平日の午後2時をまわっていたので、食事時ではなかったのですが、パラゴンは中国人の旅行者が多い。日本料理店も多く出店しており、ばんからラーメン、まい泉、日本海、ココ壱番屋、オイシグランドなど、どこも、午後のひと息がついた頃のため、客もまばらでしたが、その中で、混み合っていて、並ぶ人も出ていたのが「after you」。この店は結構、以前から開いている店ですが、タイ人の固定客をつかんでおり、さらに口コミで広がっている感じ。渋谷ハニートーストが有名ですが、マンゴーとカオニアオのかき氷なども新作で登場しています。あれよあれよと、店の数もバンコク都内で15店にもなりました。 一方、サイアムセンター4階にも日本料理店が結構入居していて、フジ、ZEN、8番らーめんなど。そんななかで、人で混み合い、並ぶ人も出ていたのがムーミンカフェ。こちらは4月半ばにオープンしたばかりですが、学生や若いタイ人の女の子に人気のようです。2016年6月5日 タイ自由ランド掲載->after youのホームページ-> ムーミンカフェのFacebook-&gt...
2016.06.23
タイ関連コラム

タイで出会って夫婦で挑戦!いちご栽培、日本のケーキ作り

タイでは貴重な日本種のいちごの栽培に成功した日本人、伊奈純一さん(42歳)。 6年ほど前からチェンライの山奥、ドイワーウィーで日本のいちご栽培をはじめ、現在は、カオヤイで日本種のいちご、さつまいも、トマトを栽培しています。 どの品種も収穫できるようになるまで3年以上かかったといい、販売できる品質までに仕上がったのはここ1年ほど。 知人の紹介や口コミ等で、バンコクの各飲食店で取り扱ってもらえるようになり、普段はカオヤイにいる純一さんですが、バンコクに訪れた際には、直接、卸先の飲食店などに出向き、消費者の声を聞きながら販売をします。 純一さんの作ったさつまいもやトマトを使用したスイーツの販売をはじめたのが、ソイ33/1の日本のケーキ店「ミカノムケーキ」。女性パティシエの伊奈美佳さん(35歳)は、実は純一さんの奥さんでもあります。 農業をしている旦那さんと、パティシエの奥さんという意外な組み合わせのご夫婦ですが、2人の出会いはバンコク。共通の知人を通じて知り合ったとのことで、出会って3か月で純一さんが美佳さんにプロポーズし、結婚が決まりました。 ...
2016.11.03
タイ関連コラム

水道水が入ったジュース!

ベトナム人がオレンジジュースをつくって売っている」とフェイスブックに出回り、それが元で警察が乗り込み、40歳代のベトナム人夫婦が逮捕された。 その写真では、おけの中にしぼったジュースを入れ、ホースが伝わっている。¬オレンジジュース100%」で売っていたが、水道水を混ぜていたというのだ。 それがニュースとなり、¬自分が普段、買っているオレンジジュースは大丈夫?」と、タイ人が疑うことになるのだ。仕事前などに、屋台でしぼったオレンジジュースを買っている人もいるが、もしそれが、水道水で薄めてあるとしたら! 水道水だからすぐにからだに支障をきたす、ということはないが、基本的にタイでは水道水を飲まない。浄化されているだろうが、においなどをかぎ、飲めるレベルではないとタイ人は思っている。 タイではよく、売っている氷についても¬水道水を氷にしたものだから、入れて飲んじゃダメ」などと言われるが、とりあえずは氷屋さんの氷を飲食店や販売店は買っているので、その氷屋さんを信用するしかない!というレベルだ。 最近は不況だから、少しでも原価を抑えたいと思うタイ人も多いだろう。 しぼったオレンジジュース...
2016.06.02
タイ関連コラム

開発が進む新都心地区!ラマ9世周辺

高層のオフィスビルやコンドミニアムが次々完成し、開発の進むラチャダーピセーク通りですが、地下鉄ラマ9世駅に隣接した、ラマ9世通りと交差する一角は、大規模な都市開発が計画されており、一昨年に発表された、東南アジアで一番高い615mの建物「スーパー・タワー」の建設もこのエリアで予定されています。 「ザ・グランドラマ9」とプロジェクト名がついた、この開発エリアでは、すでにオープンしているセントラル系列のデパート「セントラルプラザ」をはじめ、オフィスビルやコンドミニアムがいくつか完成しています。最近は、同エリア内に、エカマイに本店を構える日本料理店「庵寺」の2号店がオープンしたと聞き、周辺に足を運んでみました。 駅を出てすぐ目に入るのは、セントラルプラザすぐ隣で工事が進む「Gタワー」です。高級オフィスビルのGタワーは、建物がアルファベットのGの形をしており、ビル壁面が斜めに傾いている変わったデザインです。建設が始まるとすぐに、近隣住民から「建物が傾いている」との苦情が相次ぎ、タイのニュースでも話題となりました。しかし、その後は問題なく工事が進んでいるようで、外観の7割ほどが完成しています。Gタ...
2016.05.26
タイ関連コラム

岡崎選手の所属するプレミアリーグ「レスター」をキングパワーでタイ人も応援!

日本でも話題となった、岡崎選手の所属するプレミアリーグチーム「レスター」の初優勝のニュースが、タイでも話題となっています。 タイで免税店などを運営する「キング・パワー」がスポンサーを務めており、タイでは、レスターの選手が登場するテレビコマーシャルが度々流れています。 強豪の集まるプレミアーリーグでタイの企業がスポンサーのチームが優勝したことで、タイ人も鼻高々なようです。 今月5月1日に行われたマンチェスター対レスターの試合は、レスターが勝てば優勝決定とのことで、BTS戦勝記念塔駅からすぐのランナム通りにある「キング・パワー」に特別会場が設置され、大勢のタイ人が応援に駆けつけました。 試合は8時からですが、5時ごろから、青いレスターのユニフォームを着た人がぞろぞろ集まり、すぐ満席に。巨大スクリーンでの試合中継は大盛り上がりで、近所の人も会場の外からスクリーンをのぞき応援します。 試合結果は1対1で、残念ながら、この日に優勝は決まりませんでしたが、大盛り上がりの観戦でした。 タイではすでにプレミアリーグ人気は高いですが、レスターの優勝により、これからますます注目されそうです。 ...
2016.05.26
タイ関連コラム

エムクオーティエのフードコート2階の穴場

エンポリアムの向かいにあるエムクオーティエは、日本のユニクロや本の紀伊国屋なども入っていて行きやすいですが、食事では地下に大きなフードコートがあり、ひと皿60~70バーツからですが、日本人好みのひと皿屋台料理が食べられるので、人気があります。さらに昼時になると、近くで働くタイ人OLらが押しかけていっぱいになります。 実際に店を出しているひと皿飯屋さんなどを誘致したようで、店を選ぶのも楽しいですが、イサーン料理の店がほぼないので不思議に思いました。普通はありますよね。 そう思っていると、そのフードコートからちょっとハデな黄金色の階段で上がる2階部分にイサーン料理店がありました。なるほど! この店があるのでフードコートにはイサーン料理がないのかな。 「Zaap classic」という店で、テーブル席も洗練されていて、メニューも写真付きで見やすい。出てくる料理も外国人には食べやすそう。何といっても下のフードコートを眺めながら食事できるのもおもしろい。 料理はどれもひと皿70~80バーツなのであれこれたのんでしまいそうです。別途サービス料10%が付きます。日本人主婦同士でもゆっくりでき...
タイ関連コラム

HOUSE OF JAPAN PORCELAIN ではサイアム・トーツウ・セラミックス社製の家庭用・業務用和食器を販売しています

スクムビット・ソイ41のスーパーマーケットTOPSの入り口のすぐ隣で営業しているHOUSE OF JAPAN PORCELAIN では、サイアム・トーツウ・セラミックス社製の家庭用・業務用和食器を販売しています。 同社は、サラブリ県に生産工場があり、今年でちょうど20年目を迎える工場を見学させてもらいました。工場はバンコクから北へ70㎞ほどの日系企業も多く入っているヘマラート・サラブリ工業団地にあります。 現在、日本人はひとりで、タイ人従業員が約150人とのこと。一番多いときには300人ほどいたそうですが、タイ人の賃金の上昇に伴い、機械化が進んでいます。 タイ人の最低賃金は工場設立時と比べると今は倍になりましたが、最近は陶器の大生産地である中国でも賃金が高騰しており、一時中国に流れた仕事が戻ってくる傾向があるそうです。 訪問した日は、うだるような暑さでしたが、工場内はさらに熱気がありました。焼き窯からの熱気でどうしても温度が上がってしまうそうです。もちろん作業場にはたくさんの扇風機が設置されています。 機械化が進んでも、人の手が必要な作業も多く、従業員は集中して黙々と仕事をし...
タイ関連コラム

違法に働いていた場合、逮捕、拘留、強制送還あるいは金銭交渉

レストランの開業などでは、そこで働く日本人は、まだ労働許可証が取れていない状態でオープンし、のちしばらくして労働許可証を取るというケースが多い。しかしタイでは、労働許可証を申請している段階で、その人が働いている行為は、違法である。厳密に言えば、逮捕されて拘留され、裁判にかけられ、強制送還だ。 しかし、入国管理局に代わって地元のレストランなどを見回る管轄警察署の私服捜査官は、そこの部分で温情を与え、交渉で解決する。 先日も、ある立ち上げのレストランで、ソフトオープン中、夕方6時の店のオープンと同時に、私服のタイ人2人が店に入り、店内を携帯で撮影、そのあと厨房にいる日本人3人を撮影した。3人は労働許可証をこれから申請する段階だったから、「違法で働いていた」と指摘された。 1人は実際に働いていたが、2人はただ厨房に立っていただけだが、それでも厳密に言えばアウト。厨房にいるだけで働いていると見なされるのだ。 本人たちは「働いていない」と主張したが、この段階でこういう風に言うと、捜査官を怒らせるだけ。素直に認めて、お金で解決すればよかった。しかし、いく分、対決姿勢を見せ怒らせたため、「ト...
2017.08.15
タイ関連コラム

ラマ4世通りにあるスアンプルーン・マーケットの巨大なフードコート

ラマ4世通りに先月オープンしたコミュニティー・モール「スアンプルーン・マーケット」へ行ってみました。場所はチャンネル3のビルの向かいなので、すぐわかります。 昔存在した、バンコク初の鉄道の駅舎をイメージしているそうで、シックな外観で、凝ったデザインの格好いい建物です。 サイズ的には普通のコミュニティモールですが、巨大なフードコートが圧巻です。50店舗ほどが出店していて、庶民的なタイ料理から各国の料理まで幅広いチョイスがあります。麺類やソムタムなど一品料理は50B前後からあり、洒落た内装の割には、そんなに高くない印象です。 日本食も数店舗あり万太郎という店は牛丼(75B)、豚肉うどん(60B)、カツ亭は、さばステーキセット(75B)、豚ステーキセット(90B)、青木寿司はサーモン刺身(89B)、サーモン寿司セット(240B)などがありましたが、メニューをみると、どの店もターゲットはタイ人に絞っているのがわかります。 基本的にタイ人向けのモールですが、フードコートには、デザート系の店も充実しているので、ちょっと立寄ってみてひと休みも良いでしょう。日本街やKビレッジのすぐ近くです。...
2016.09.16
タイ関連コラム

銀だこのたこ焼きを食べる幸せ

たまたま、タイ人スタッフが買ってきた銀だこのたこ焼き10個入りを、ひとり占めして食べました。以前にも食べたことはありましたが、皆で分け合って自分は2~3個という感じでした。今回はひとり占め。やはり関西出身なので、小さなころにお母さんが買ってきたたこ焼きを思い出しますね。次から次へと好きなだけ食べるとうれしかった。 今回もひとり占めして食べると、おいしいなあ、という実感が湧いてきました。 たこ焼きを食べる幸せですね! それがよみがえりました。そうか、小さなころに味わった実感はこういうものだったのかと、改めて思いました。小さなぜいたくですね。これからは定期的にひとり占めして食べたいと思いました。 ちなみに10個で180バーツ。VATすべて込みです。BTSプロンポン駅直結のエムクオーティエの地下に店があります。2016年4月20日 タイ自由ランド掲載->銀だこのページ->タイ関連コラムの情報->たこ焼きの情報
2016.04.30
タイ関連コラム

特典いっぱいのスクムビットにある5つ星ホテル会員

日本では、なかなか利用する機会がない5つ星ホテルですが、タイに住んでいるとアフタヌーンティーやビュッフェなどで利用する機会が度々あります。 お得に利用する方法としては、プロモーション期間中にお店に行くという方法がありますが、ホテルの会員プランを利用して、いつでもお得に利用するという方法もあります。 ホテル会員といえば、通常は、宿泊した分のポイントを貯めていく会員プランが一般的ですが、ホテルによっては、さらにタイ在住者向けの会員制度を設けているところもあります。 会員カードを使えば、随時割引きが効くほか、食事やスパ、宿泊などで使えるクーポンがついてきたりと、5つ星ホテルのサービスを格安で利用することができます。 そこで、今回はスクムビットにある5つ星ホテルのお得な会員プランについて調べてみました。 まず、ひとつめは、アソーク駅から直結の「シェラトン・グランデ・スクムビット」で申し込めるザ・グランデ・クラブの会員制度です。 ...
2016.08.25
宴会、パーティーによい店

1年かけ仕入れを効率化したトンローの個室会席「北大路」

日本で11店舗展開する個室会席「北大路」の海外一号店であるバンコク店は、昨年のオープンから1年が経過した。 トンローのソイ8に出店が決まってから、店舗の設計、改装、準備などでオープンまでトータル2年くらいかかったという。 時間はかかったが、バンコク店を足がかりに東南アジアへ進出するという大きなビジョンがあったからこそ、腰を据えじっくり準備を進めることができた。 オープン以来、順調に顧客を増やしており、立ち上げから携わっているマネージング・ディレクターの高橋晃一郎さんは「シンガポール店やタイでの2号店も、一年前は、いつかできたらいいね、という話だったが、今はだいぶ現実味を帯びてきた」と言う。オープン時は、バンコクで上手くいかなかったら、それまでという覚悟があったそうだ。 またジェネラル・マネージャーの北原尚史さんは「とにかく初の海外店舗ということで、手探りのスタートでしたが、この一年で蓄積された経験やノウハウには手ごたえを感じる」と振り返る。 まず試行錯誤を繰り返したのは、仕入れの効率化。日本と同じ高いクオリティを保ちつつ、コストダウンを目指し、自社でタイの海産物と畜産物の貿...
2017.09.28
タイ関連コラム

山岳民族の支援を自費で行う教員歴43年の野村さん

タイには様々な形で退職後の生活を送る日本人がいます。ゴルフや趣味を満喫して悠々自適に暮らす人、少ない年金で倹約した生活を送る人など。 野村啓子さん(68歳)は日本で定年を迎えた後、地元の大阪に住みながら、タイと日本を行き来し、チェンライの少数民族の支援を個人で行っています。 日本では43年間、大阪の中学校で保健体育の教師を務めており、もともと海外旅行が好きだったため、定年退職後は、海外で人の役に立つことができれば、と漠然とした想いがありました。 退職前、観光で数回遊びに来ていたタイで、たまたま旅行会社に勤める知人の紹介により、チェンライの少数民族のための教育支援施設を見学するチャンスがありました。 見学したところは、支援の行き届いた立派な施設でしたが、帰りにたまたま立ち寄った別の地域は、細々とした支援で成り立っている、貧しい場所で、「今すぐ改善が必要なのはここだ」と野村さんは支援を決めたといいます。 そこでは、アリヤさんという男性がアカ族の支援団体「アブ・アリ・プロジェクト」を立ち上げており、伝統工芸品の刺繍を販売したり、タイ国籍のない人や、エイズの人、人身売買の問題などを...
タイ関連コラム

タイでも多いスキミング被害

先日、タイ人の友人がATMのスキミング被害にあってしまいました。気がつけば、銀行の残高が0バーツになっていた、とのことでした。 どうやらエカマイで被害にあってしまったようで、日本人の多いエリアでも起こる可能性大です。 タイでもスキミングの被害はよくあるようで、別のタイ人の友人は、4ケタの暗証番号を打つときは、どの角度の隠しカメラから撮られても大丈夫なように、手で隠して、体も斜めに覆いかぶせるようにして数字を打っているよ、とのことでした。 万が一、カード情報が読まれてしまっても、パスワード番号もセットで入手しないと、現金を引き出すことができないそうで、その暗証番号は主に隠しカメラから調べられるそうです。 この話を聞いてからというもの、お金をおろす際は、他にもいろいろ注意するようになりました。 インターネットで検索すると、スキミング対策がいろいろ書いてあるので、参考にするとよいです。 カードの情報を読み取るために、カード挿入口に読み取...