2015-12

タイ関連コラム

日本の漫画が大好きというタイ外務省のアマンさん

タイ外務省二等書記官のキラディット・サッチデヴさん(34歳)のニックネームはアマンで「漢字で書くとアジアの亜に満足の満です」と日本語で教えてくれました。 日本での留学経験がある親日家のアマンさんは、インド系のタイ人で、英語はもちろん日本語も上手ですが、考えるときは、タイ語といいます。日本語が話したくなると、アマンさんのお姉さんが経営する子供向けの英語学校「アメーズ・イングリッシュ・スクール」へ行って日本人生徒やお母さんと話すこともあるそうです。 子供のころから日本に興味があったというアマンさん。きっかけは漫画で、5歳の時に初めて買ったドラえもんの漫画は今でも大切にとってあり大事な宝物といいます。その後、漫画は増え続け、現在は約4千冊もあるそうで「ちょっとおたくですね」と笑いました。 アマンさんが初めて日本へ行ったのは、1999年、大学生の時で、憧れが強いと現実を見てがっかりする事が多いですが、漫画の世界と同じだと感動したそうです。日本人にとってごく普通の日常も、外から見ると面白く見えるようです。 滞在中に東京の東村山市のホストファミリーの家で3日間過ごし、今でも交流があるとい...
2017.08.16
宴会、パーティーによい店

「生そば あずま」がソイ33にオープン

九州、福岡を中心に、うどん、焼肉、そば、中華、ステーキハウスなどのチェーン店を約200店舗展開しているウエスト社が、今度は12月にスクムビットソイ33に手打ちそばの店「生そば あずま」を新規オープン。 タイでは第1号店となる「生そば あずま」は、日本ではすでに、17店舗展開しており、今回立ち上げに携わっているタイ代表の川野敦史さんは、以前はニューヨークで10年間、ウエスト社の海外支店の立ち上げ・運営に携わってきました。また、日本では約130店舗の運営・管理を行なっていたという、この道一筋のスペシャリスト。 今回はバンコクに店舗を展開するにあたり、本社の社長に「バンコクで骨を埋めるつもりで」と指令を受けてやってきたそうで、日本で様々なジャンルの飲食店を展開しているウエスト社の強みをいかして、バンコクでも、いろいろなタイプの店を展開していきたいと抱負を語ります。 日本では、すでに50年の歴史のあるウエスト社は、もともとドライブインで気軽に来れる飲食店をコンセプトとして、ファミリータイプのレストランを中心にオープンしてきました。 ソイ33の新店舗も、「家族で楽しめる店」にしていきたいとのこと...
2017.08.15
タイ関連コラム

復刻版 社内タイ語事情:1年で病欠30日は権利?

日本人経営者として、タイ人従業員の欠勤というのは、小さな会社にとっては、かなり頭を悩ませることかも知れません。例えば、タイの労働局の基準法では「1年に30日以内の病欠ができる」というくだりがあります。 その通り、30日ほど休まれたら、経営者としてはたいへんでしょう。でも、タイではよくあるように朝、急におなかが痛い!ということは起こり得ます。本当かどうかは別にして。 これだけ辛いもの好きのタイ人ですから、おなかが痛い、下痢気味、調子が悪い、などという状況はすぐにつくれます。 この「1年で30日以内の病欠」というのは、ラープアイというタイ語で表します。ラーはラーオーク「辞職」のラーで「別れる」、プアイは「病む」。 しかし、このラープアイは従業員が言うままに休めるのでしょうか。朝、おなかが痛い!これはしょうがありません。「次の日に来るときに医者の診断書を持ってきなさい」と義務づけることも、それは無理です。おなかが痛いわけですから医者にも行けません。 寝て安静にして翌日、出勤するのが賢明です。ということで、医者の診断書がなくてもラープアイを認めなくてはなりません。欠勤する朝には会社に...
2016.02.10
タイ関連コラム

マッサージのチップは20~50バーツ

先日、タイ古式マッサージ店の日本人オーナーに話を聞く機会があり「ところで、お客さんはチップをどれくらい払うんですか?」というのを聞いたところ、渋い表情で、最近はチップを払う客は少ないんです、と返ってきた。 日本人の駐在員は100~200バーツほどは払うが、主婦になると、20~50バーツが普通。同じく、日本人などの旅行者なども、ガイド本などで指南しているせいか、チップは20~50バーツほど。最近は中国系などの旅行者も来るが、マレーシア人はチップがない、シンガポール人は、払って!と言えば払ってくれる、という感じだそうだ。 2時間の古式マッサージの料金は400バーツほどだが、そのうち、マッサージ師に分配されるのは120バーツほど。それとは別途にチップはもらえるわけだが、それが20バーツほどなら、1人の客での収入は140バーツとなり、1日に2人しか客を取れないと280バーツほどで、タイ人の最低給料の300バーツにも達しないということになってしまう。 まあ、20バーツしかチップを払わないという客がいるなら、もしかして自分のマッサージの腕が悪いのかな、と疑ってみてもよいとは思うが。 (M)2...
2015.12.23
タイ料理店

隠れ家ホテルの中のイサーン料理店タイラオエー Thai Lao Yeh

こんなところに隠れ家ホテルがありました。スクムビットのソイ45をずっと歩いて入っていくと、突き当たりにあるホテル。その中に、一般の人でも入れるタイ&イサーン料理店があります。とってもシックな内装で、日本人の主婦のランチでも利用されているようです。ここのイサーン料理はどちらかというと外国人向きの味。個室などもあり、とっても落ち着いた空間ですね。2015年12月20日 タイ自由ランド掲載-> タイ・イサーン料理店-> タイ・ラオ・エー Thai Lao Yehのページ 
2017.08.16
医療、健康、漢方

男性向けの発毛剤「イーストⅡ」は即効性が魅力

男性向けの発毛剤「イーストⅡ」は即効性が魅力。成分はイースト菌を主体に、ビタミンCやその他のビタミン類を配合、寝る前に一度飲むだけ。髪の毛の成長を妨げる男性ホルモンを抑制する効果を持っており、それが発毛につながっている。タイの食品衛生検査局(オーヨー)の承認済み。1ヵ月分で現在、特別に980バーツで大奉仕中。継続して3~6ヵ月の使用がお勧め。使用中は男性ホルモンを刺激しないことが必要だから、飲んでいる間は性的興奮を控えるようにしてください。2015年12月20日 タイ自由ランド掲載-> タイ自由ランドのホームページクリックすると拡大してご覧いただけます 
2017.05.30
タイ関連コラム

社内タイ語事情:明日の朝9時に、明日の朝11時に

明日の朝9時に、明日の朝11時に集金やお届けものなどで社内で指示を出すとき、ちゃんと時間通りに行ってもらうことにも気を使います。タイ人には日本人的な感覚がわからないため、ニュアンスでモノを伝えるということは避けた方がいい。ですから、はっきりといつなのかを指示するのがよいでしょう。 例えば、「明日の朝」だけでは午前9時にメッセンジャーに行かせるのか、午前11時に行かせるのかわかりません。できるだけ「明日の朝9時に、明日の朝11時に」などと限定した言い方の方がちゃんと伝わりやすい。 「明日の午後」とか「明日の夕方」とかいうのもかなりあいまい。ですから「明日の午後1時から3時まで」という言い方がよい。 もちろん、時間指定の場合はその時間を伝えるのですが、タイ語で時間を言う時、例えば「明日の午後4時」という場合に「プルンニー・スィーモーン」という言い方をすると、タイ人は「明日の午前10時かな」と思う人もいます。朝8時を「朝2時」、朝9時を「朝3時」、朝10時を「朝4時」というタイ語での言い方もするので、「4時」というのは午前10時と午後4時の2回やってきます。 そういう時は「スィー・モ...
携帯、スマホの通話料金

年末年始の一時帰国、通信は何が一番お得?

日本への一時帰国が決まったら日本の通信手段の確保を日本では、街中のフリーワイファイ(Wi-fi)が以前より大分整備されてきました。とは言え、リアルタイムで届けたい写真をLINEで送ったり、即座に連絡をし合ったり、やはり、ストレスなくいつものスマホを使いたくなるもの。 また、街中のフリーワイファイは、セキュリティ保護が未完全なケースもあるので、うっかり接続してしまうと、スマホから情報漏えい、ウィルス感染などの危険性も及んできます。 日本での一時的な通信手段は、何がベストか今、タイでも日本向けの通信サービスは、あらゆるものが提供されており、選択肢も増えてきました。では、一体どの手段がお得なのでしょうか? 格安のSIMカードを購入したけど一日の上限設定により、ストレスが溜まった、結局日本でも購入して結果的に高く付いてしまった、という声が多いのも現状。用途と使用頻度により、ベストな選択は変わってきます。それぞれの商品のメリットとデメリットを比較して、よく見極めて、快適な一時帰国に備えましょう。 ■ローミング AISやTRUEなどの携帯を使われている場合には、ローミング・パッケージを申し込...
2015.12.16
タイ関連コラム

週末ぶらり旅にぴったりのラチャブリー

毎年、雨の降らなくなるこのシーズンになると、カオヤイなどの高原リゾートは、タイ人観光客で賑わいますが、バンコクから気軽に行ける高原リゾートとしてラチャブリーも注目されており実際に行ってみました。 リゾート開発されているのは、ラチャブリーのミャンマー国境付近の山岳地帯で、スアンプンという町が拠点で、ここまではバンコクから車で約3時間です。 スアンプン周辺には、バンガローや日本で言うペンション風の宿泊施設がたくさんあり、もっとも有名なのがスイスバレーヒップリゾートです。牧場の中に宿泊するシステムで、ラチャブリーはタイのスイスとも言われていますが、このリゾートのイメージが大きいでしょう。 スイスというには山がなだらか過ぎますが、日本人には親しみのわくのどかな風景で、勾配もカーブもきつくなくないので、サイクリングをしているグループも多くみかけました。ラチャブリーの山間部では自転車専用レーンの整備も進んでいる様です。 スイスバレーヒップリゾートを更に山の奥へ進むと、日本人の好きな温泉があります。ボークルン温泉は、日本の温泉とはだいぶ趣が違いますが、露天風呂感覚を楽しめます。 行ってみ...
タイ関連コラム

ハイソなタイ人をターゲットにトンローソイ4角にオープンする「メイズ・トンロー」

不況といわれているタイですが、トンロー通りは相変わらずにぎわっており、次から次へと新しい飲食店やモールがオープンしています。 トンローといえば日本食店が多いイメージですが、夜には小洒落たバーやパブもオープンし、ハイソタイ人の若者が集まる場所としても知られてきました。 そんなハイソタイ人をターゲットに、12月オープンを予定しているのが、トンローソイ4角に建設中の「メイズ・トンロー」です。 4階建てのガラス張りの新モールで、コンセプトは「ライフ・スタイル・モール」。付近に住む25~50歳の幅広い年齢層のタイ人中間層~富裕層をターゲットとしています。 地下は60台駐車が可能な駐車場、1階はカフェ&ベーカリー、2階は飲食店、3階はスパ・サロン、4階はヨガ教室やフィットネスジム、屋上はルーフトップバーが入る予定で、全25店舗あるテナントのうち、現在17店舗の入店が決まっています。 2階の飲食店は高級寿司店の「Sendo」や、日本の居酒屋がコンセプトの「Hokkori」が入店予定で、タイ人向けの日本食店となっていますが、相変わらずの日本食人気の高さが伺えます。そのほか、イタリアンの店やビ...
2016.12.14
タイ関連コラム

温泉、ソムタム、遺跡が楽しめるペチャブーンへの小旅行

以前に本紙で掲載した「ペチャブーンの温泉、バーンクルー」に実際に行ってきました。開発の仕掛け人である光富さんみずから運転してバンコクから2時間半ほど。 着いてみると、思っていたよりもこじんまりした敷地で、とってもアットホーム。オーナーのタイ人がいろいろ説明してくれて、源泉のお湯を見せてくれる。スゴイですね。湧き上がっているんですね!それも48℃で! 周辺の土地の人もいろいろ掘ったといいますが、湧き上がってこなかったようです。これはもう、このオーナーはラッキーとしか言いようがないような気がします。 オーナーいわく「ペチャブーンで唯一!」 この源泉を配管を通して、個室のVIPルームに持っていきます。源泉100%のお湯にそのままつかる! それこそが温泉でしょうか。 実際につかると、温度は42℃くらいに冷めていますが、最近あまり湯舟につかっていない自分にとっては熱い! 入れません。ということで、水を足して入りました。 光富さんが言うように、まずからだを洗ってからジャボン。しばらく入って外に出てまた入って、と繰り返します。効能でいうと、肌がすべすべになる!痛風、糖尿病、肝臓病、胆石、...
2016.05.19
タイ関連コラム

給料10,500バーツで雇えるミャンマー人

BTSエカマイ駅直結のゲートウェイ内に新しくフードコートができて、なかなかめずらしい料理もあって、日本人でも楽しめます。ここで働く従業員はミャンマー人、ラオス人、カンボジア人などが多い。 出店しているほとんどはタイ人オーナーですが、周辺国の人たちに店をまかせています。あるタイ人オーナーによると、ミャンマー人を2人雇っており、給料は10500バーツ。 労働できる証明書を持っており、それは以前に働いていた場所のもの。その期限がまだ残っています。タイ人よりもまじめに働き、人が足りなくなると友だちを呼んできてくれるので、探すのに苦労しない。 「もし、タイ人を雇うとなると、15000バーツの給料を出せば来るかもしれないが、12000バーツでは来ないだろう」とそのタイ人はいいます。 日本でも深刻な労働不足。タイでも単純労働はタイ人がやらず、周辺3国の労働者が支えています。今後も、さらにタイ国内では周辺3国に労働力を頼る比率が高まってくると思われます。 (M)2015年12月5日 タイ自由ランド掲載
2016.03.28
不動産物件、賃貸アパートの仲介

ヨシダ不動産のバンコク賃貸オフィスビル探訪録シリーズ34回は「グラスハウスビルディング」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、34回目は、アソーク交差点近く、スクムビット・ソイ25の入り口に面する「グラスハウスビルディング」を紹介します。 アソーク通りとスクムビット通りが交わるアソーク交差点周辺は、バンコクを代表するビジネスエリアのひとつであり、大型のオフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、アパート・レジデンス、飲食店、銀行、総合病院、大学などが建ち並び、一帯は巨大な商業エリアとなっています。このエリアへは、自家用車をはじめ、BTSスカイトレインや地下鉄MRT、公共バスなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきます。平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。そのアソーク交差点からほど近いスクムビットソイ25の入り口に面している、1989年竣工、17階建てのオフィスビルディングが「グラスハウスビルディング」です。 このビルはBTSアソーク駅から徒歩5分という大変立地に恵まれたオフィスビルです。スクムビット・ソイ25の入り口に位置しており、エントランスと車寄せにすぐに入ることができます。 ...
2015.12.09
パソコン購入、修理、IT、ソフトウェア

PCサポートタイランドのコラム第93回は「携帯のデータ通信とWiFi」

こんにちは。PCサポートタイランドの吉田です。コラム第93回のテーマは、「携帯のデータ通信とWiFi」についてです。 携帯電話でデータのやり取りをしていると、制限がかかることがあります。 通常の使用ではかかることはないのですが、動画をよく見られる方や音楽をダウンロードして聴かれている方は注意が必要です。電話会社のプロモーションによって違いますが、通常は1GB~3GBぐらいで制限がかかります。制限がかかってもデータ通信ができなくなるわけではないので、ご安心を。 とはいっても、制限がかかると何かと不都合が出てきます。それを回避するためには、WiFiの利用がおすすめです。 WiFiは、ご自宅にいるときには、自動接続するようにし、外出先でもフリーWiFiがありますので、そちらに接続してみてください。ただし、フリーWiFiの場合はセキュリティに問題がある場所もありますのでご注意を。 また、携帯電話会社がトゥルーの場合は、True iServiceを通して、ユーザー名とパスワードを取得すれば、 ユーザー名 電話番号@truemoveh パスワード ご自身で作成したパスワードで接続が可能に...
2018.04.06
不動産物件、賃貸アパートの仲介

ヨシダ不動産のバンコクオフィスビル探訪録シリーズ33回は「エムクォーティエ」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、33回目は、BTSプロンポン駅前に今年完成した、「エム・クォーティエ」を紹介します。 スクムビット通りをアソーク交差点から東に進み、BTSプロンポン駅に着くと、道路の両側にある高層ビルディングの威容が目に入ってきます。これこそバンコクを代表するショッピングコンプレックスのひとつ、タイ小売大手の「ザ・モールグループ」が建設した、エンポリアムとエムクォーティエです。通りをはさんで南側がショッピングセンターとサービスアパートを内包する「エンポリアム」(1998年開業)で、北側がオフィス棟とショッピングモールを内包する「エム・クォーティエ」(2015年開業)です。 ここの最大の特徴は、BTSプロンポン駅を下りると、地上2階にあるスカイウォークと大きな広場で両方の建物がつながっているということです。駅前すぐにあるので遠くからのお客様がBTSスカイトレインで訪れることができるのでとても便利です。エムクォーティエには各種レストランやショッピングのできる小売店舗がたくさん軒を連ねており、時間が経つのも忘れるほどの楽しさです。注目すべきは、紀伊国屋書店があり日本...
2015.12.08