2015-01

不動産物件、賃貸アパートの仲介

小林ミシュラン 5つ星への道」、第23回は賃貸サービスアパート「フレーザー スイーツ スクムビット」

スクムビットソイ11にある32階建て高級高層サービスアパート(☆☆☆) バンコクで不動産仲介30年の実績を持つ 小林株式会社は、700件にも及ぶ駐在員向けアパート物件をミシュラン方式で格付けする「小林ミシュラン」をホームページにて行なっています。このコンセプトに基づき、お客様にお勧め物件を紹介する「小林ミシュラン 5つ星への道」、第23回は「フレーザー スイーツ スクムビット」を紹介いたします。 BTSナナ駅の改札口を出て、スクムビット通りソイ11を600mほど入り丁字路を左折した通りを北に上がった右手に2007年築32階建ての高層サービスアパートのフレーザー スイーツ スクムビットの威容が目に入ってきます。フレーザーは世界各地でホテル&サービスアパート事業を展開しているグローバル企業で、バンコクでは当物件を営業しています。 高級感あふれるロビーを入り、レセプションでキーカード認証付のキーを預かると、エレベーターに乗り目的階に向かいました。今回見学したのは、高層階の西向き1ベッドルーム73平米のお部屋。玄関を入ると大きなワンルームになっており、手前右側に...
シラチャの生活情報

ヨシダ不動産のコンドミニアム販売物件「シーヒルコンドミニアム」

バンコクで不動産賃貸仲介を行なっている「ヨシダ不動産」が、このたび販売の事業を始めることになりました。ここではお勧め物件を紹介していきます。 シーヒルコンドミニアムは、シラチャ中心部のロビンソンデパートからパタヤ方面へ車で約5分のスクムビット通り沿いに立地しています。いすゞ自動車ショールームの正面です。レムチャバン深海港まで10分、パタヤまで30分など立地の良さも魅力的です。 建物は20階建てA棟と、23階建てのB棟、C棟の3棟建てとなっており、総邸数は1145室で、完成は2016年末を予定しています。そのうちA、C棟がコンドミニアムでB棟をサービスアパートとして計画しています。間取りは1ベッドルームは35~50平米、2ベッドルームが60 ~70平米です。平米単価は4万5千バーツから6万6千バーツくらいで、これは時期によって変化していきます。昨今1ベッドルームの価格が軒並み300万バーツを越えているシラチャですが、その中で最安値が220万バーツの物件です。これはなぜかというと、デベロッパーが家族経営で、余分な経費を抑えているからだと思われます。人件費は少なく、また...
パタヤの生活情報

かなり退屈だったティファニーショー

「ティファニーショー」というのをご存知でしょうか。いわゆるタイ人のニューハーフのショーですが、バンコクにも何ヵ所か見られるところはあるのですが、今回はパタヤで初めてこのショーを見ることにしました。前売りのチケットを買う方が、当日の窓口で買うよりも安い、と聞いていたので、日系の旅行社に行って買い求めました。VIPの1200バーツが750バーツで。タイ人も行くので、「タイ人価格はもっと安い?」と聞いたものの、あいまいだったので、合わせてタイ人もその価格で買いました。 当日、1日3度のショーがあるのですが、午後7時半に予約を取っていて窓口に行くと、タイ人はそこで買えば650バーツでした。 中国人がツアーバスでやって来ていて、観客の70~80%は中国人でしょうか。館内はコンパクトな映画館のようで、趣向を凝らした出しものだったのですが、さすが1時間以上見ると飽きるというか、いまいち、インパクトがなかったです。中国人に合わせたショーだったからでしょうか。衣装も歌も、何となく中国風。舞台セットも何となく古めかしいんですね。最新のハリウッド映画を見ているものには、かな...
タイ関連情報

カジノのポイペトが様変わり

タイの国境で、カジノで有名なポイペトが工業地区として取って変わる? カンボジアの地元紙などによると現在、ポイペトでは工業地区として多くの事業者が投資に向けて動いており、すでに日本とカンボジアのジョイント、サンコー・ポイペトでは519ライの経済特区の中で1000人のカンボジア人を雇用し、ハードディスクなどの工場を運営している。そのほか、トヨタ通商など3社が工場をつくる動きを見せており、タイの国境まで5㌔の距離という。 また、タイの国境、40㌔の地点では輸出のための経済特区として2400ライがあり、食品加工、工業などタイの事業者が投資している。 サンコー・ポイペトの519ライでは、工場が416ライで、従業員の住居などが103ライあり、多くの雇用を生み出しており、機械や建設関連の輸入は無税となっており、カンボジア政府の後押しを得ている。 一方、カジノについては1ヵ月に24000人がやって来ているが、ほとんどがタイ人で、将来的に見込める経済特区へとポイペトは変ぼうしていくことが予想される。 2015年1月20日 タイ自由ランド掲載
ヨシダ不動産

ヨシダ不動産の賃貸サービスアパートのお宅拝見第56回 高橋様 Chonchaya

スクムビット通りソイ51にあるチョンチャヤは、2010年築7階建て総室数48室のサービスアパートです。このアパートはBTSトンロー駅まで徒歩圏内にあり、また隣のソイ49にはフジスーパー4号店やサミティベート病院など、暮らしに役立つ施設が多数存在する便利な立地にあります。今回はこのチョンチャヤにお住まいの高橋様のお宅を拝見しました。 半年後に来る家族のためにアパート探し タイは初めての赴任です。半年後に妻と子供(現在、生後2ヶ月)が引っ越してくるので、夫婦向けサービスアパートへの引越しを検討していました。ヨシダ不動産に連絡していくつか物件を紹介してもらい見学したのですが、ソイ51のチョンチャヤが気に入ったので住むことに決めました。決め手となったポイントは、サミティベート病院に近いということ。言葉の不自由な外国に住んでいるので、日本語通訳付きの病院が近くにあるのは助かります。特に赤ちゃんがいるので、突然の病気などに対応してもらえるのは心強いです。 築浅でシンプルなレイアウトの部屋と周辺環境 部屋は1ベッドルーム70平米なのですが、間取りはシンプルながらゆったりと...
タイ料理店

「プーパッポンカリー」食べ比べ

最近行ったタイ料理店の話である。 1つ目はオンヌット通りに入り、車で7分ほど行った右手にある「クン・パオ・オンヌット」。文字通り、オンヌットのえび焼き屋さん。オープンエアで、ゆる~い時間が流れていて、居心地がよい。イケスもあってシーフードが売りだ。 ここで「プーパッポンカリー」をオーダーしてみた。知る人ぞ知る「かにの玉子とじ、カレー風炒め」である。味には無頓着風な雰囲気のある店だったので、ほとんど期待していなかったのだが、これが意外とおいしい。「なかなかイケる」のである。 その後、何日かたって、ひさしぶりにランナム通りに出向くことがあったので、「クアン・シーフード」に立ち寄ってみた。このあたりでは有名なシーフードレストランである。 以前、クン・パオ・オンヌットで食べていた味がまだ頭に残っていたので、こちらでも「プーパッポンカリー」をオーダーしてみた。 やってきた一品は結構、豪勢で300~400バーツの値段相応のものである。ひと口食べてみると、「あれ?クン・パオとそう変わらないなあ」という感じで、両者ともおいしい。 もう少し、この...
賃貸オフィス、工場レンタル

ヨシダ不動産の賃貸オフィスビル探訪録第12回:スリウォンエリアのオフィス

スリウォン通りはバンコク中央部のシーロムエリアに位置し、シーロム通りの北側200メートルをほぼ並行して東西に伸びる通りです。BTSサラデーン駅やチョンノンシー駅から徒歩圏で、周辺はバンコクを代表するビジネスエリアの中心に位置し、大型のオフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、アパート・レジデンス、飲食店、銀行、総合病院、大学などが建ち並ぶ巨大な商業エリアとなっています。このエリアは、自家用車をはじめ、BTSスカイトレインや地下鉄MRT、公共バスなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきて、平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。また、サラデーン駅近くのシーロム通りとスリウォン通りを結ぶソイには、タニヤ通りやパッポン通りなど、タイ有数の飲食店街があり、夜間はいつも変わらぬ賑わいを見せています。 さて、このスリウォン通りのパッポン・ソイ1の入口右側に建っているのが、1997年竣工の5階建てのオフィスビル、キット・パニット・ビルディングです。ビルの1階はスリウォン通り側に面したアユ...
タイ関連コラム

移りゆくタイ

今年のタイはどのように変わっていくのだろう。 軍事政権が続き、今年に選挙が行われるといわれるが、このままで行けば来年にずれ込む可能性もある。 果てしなく、終わりのない闘いを終結し、庶民に安定した生活を確保してくれた点で、今の政権に感謝しなくてはいけない。しかし、対外的には「民主的でない」と批判されるかも知れない。 つかの間の安定した政権のもと、経済は低迷しているといわれるが、一方で、インフレは進み、街中の消費財なども値上げされ、ひと皿ごはんも25バーツから30、35、40バーツへと上がっており、先月、タクシー代も上がり、それらに伴って人件費も急速に上がっている。 企業などでの採用も、経理士や技術者などは不足しており、来てもらうためには給料を上げざるを得ない。人手不足は深刻だ。1年前、2万バーツでよかった経理士は25000バーツと上がっている。 物価高、人件費高、不安定な政局など、タイでの投資のメリットが薄れるなか、周辺の国へと移っていく企業なども多いだろう。ベトナムやインドネシア、ミャンマー、インドなどである。 それでも、東南ア...
起業、会社設立、会計、経理

毎年の赤字決算はダメ?

タイで事業を行っている日本人の会社について、税務署の税金の取り立てが厳しくなっています。 日本の会社に限ってはいませんが、外国人の場合はいろいろ指摘されやすいことが多いため、取り立てやすいというのはあります。 重要なことは、毎年、毎年、赤字決算をしていて、資本金を上回りマイナスになっている場合、いつか査察が入り、2~3年前からさかのぼって、莫大な法人税を取られるケースもあるということを、気をつけておくことです。 現状、タイの法人税は抜け穴があり、適当に経費を出していても、そこは指摘されず、いくらでも赤字決算ができます。それに調子に乗っていると最後にツケを払わされるということです。 ここで重要なのは税務署がいったい何を基準に税金の取り立てをしているのかということです。 例えば飲食店の場合、「年間で10%の利益は出ている」というのが税務署の考え方です。毎年、赤字になっていれば、わざわざタイで事業をやっている意味はない、というのが税務署の言い分です。 10%の利益に対して法人税は、日本人が3人以上働いているところなら、約20%。例...