2014-06

タイ関連コラム

セブンイレブンのフランチャイズ・オーナーは大変?

バンコクの街中では、セブンイレブンが至る所にあり、場所によってはセブンイレブン同士で客の取り合いをしているが、実際タイでコンビニといえば、セブンイレブンが他を圧倒している。タイ全国に7651店舗(2014年3月)と日本、アメリカに次ぐ3位の店舗数を誇り、それを追うファミリーマートはまだ800店ほどと、その差は非常に大きい。 日本からローソンも進出してきているが、タイでセブンイレブンを運営するCPオール社は2018年までに1万店突破を目指し出店を加速させ、他社との差を広げている。 タイのセブンイレブンには、CPオール社の直営店とフランチャイズ店があり、直営店4割、フランチャイズ店6割ほどの比率で、バンコク中心部は直営店が多く、郊外にフランチャイズ店が多い。 フランチャイズ店のオーナーは常に募集していて希望者は多いが、誰でもなれるというわけではない。バンコク郊外でセブンイレブンを営むタイ人Tさん(40歳)に聞くと、セブンイレブンのオーナーになるには、まず保証人を用意し、セブンイレブンのオーナーとしてこうあるべきといった内容の講義を受けなくてはいけないとい...
2014.07.04
新規コンドミニアム

日本から送金せずにコンドミニアムを買う方法

このところタイの不動産も好況との記事も良く目にします。そんな中で不動産に投資を考える日本人の方も少なくないと思います。外国人の土地所有は原則禁止のタイですがコンドミニアムであれば外国人でも購入することが可能です。 一般的にはコンドミニアムの購入には海外からの外貨送金が必要と言われていますが弊社では外国人がタイバーツでコンドミニアムを購入するお手伝いをさせて頂いております。もちろん名義借りなどの方法ではなく合法的にご本人様の名義で登記されます。タイバーツでの購入をお考えの方は「KHCコンサルティング」まで御相談下さい。連絡先は下の広告も参照で。 2014年6月20日 タイ自由ランド掲載
2014.07.04
整形、美容クリニック

整形病院で外国人患者激減

激減しているのは外国人旅行者だけではない。 整形手術などで有名なヤンヒー病院でも、外国人患者は激減し、昨年12月から減っており、今では80%減。特にアメリカ、オーストラリア、日本からの患者が来なくなったという。 また、午前0時1分から午前4時まで外出禁止などでタイ人患者も減り、現在は通常の40%減となっており、収入も30~40%減となっている。 2014年6月20日 タイ自由ランド掲載
ネット、インターネット、SEO

タイの中小企業でもドメイン取得が増加

ホームページのドメイン登録を代行するタイのTHニック社によると、タイの中小企業でもドメイン取得が最近は活発で、同社では毎年10~20%顧客が増加しているという。 同社が扱うthについては、2014年4月の時点で全体の登録数は63,246ドメインにのぼり、co.thが一番人気で、32,785ドメイン、続いてin.thが16,400ドメイン、続いてac.th、go.th、or.th、mi.th、net.thなどがある。 しかし、.thについては会社の登記簿等の提出が必要なため、.comよりは取得が進んでいないという。 2014年6月20日 タイ自由ランド掲載
タイのニュース

タイでもごみ処理代収集へ

タイでは一時、ごみの仕分けの機運が高まったこともあるが、基本的にはタイ人は仕分けをせず、そのまま近くにあるゴミ集積場に一括してゴミを出している状態で、日本のようなリサイクルのシステムが確立していない。 タイ厚生省などによると、タイでは1日に41532トンのゴミが出され、1年では1500万トンにのぼる。そのうちバンコクは1日8766トンで、全国の21%も占めるゴミが排出されている。 ゴミ埋め立てなどでは全国で2490ヵ所があるが、正しく処理できる場所は466ヵ所としており、それ以外は環境の悪化などが心配される。そのため同省などではゴミ処理の環境整備のため、一般家庭などから出るゴミに対して、5㌔以上出す家庭から150バーツ以内のゴミ処理代を徴収する方向としており、近く実施される見込み。 2014年6月20日 タイ自由ランド掲載
タイ関連コラム

建設労働者はどこに住む?

オンヌット駅周辺は高層のコンドミニアムがバンバン完成し、それなりの中流階級以上のタイ人らも増えてきています。 そんなコンドミニアムが立ち並ぶ横に空き地があり、以前は草がぼうぼうと生い茂っていたのですが、今はプレハブが立ち並び、建設労働者のミャンマー人らが住んでいます。おそらくは住居登録もしていないし、本当はそこには住めないのでしょう。 しかし、近所のコンドミニアム建設のための、労働者のための仮住まい、ということでしょう。 見ていると、2年前にプレハブが建てられ今でもその状態。汚物などはたれ流しの状態で、まわりのコンドミニアムは、それなりに300~400万バーツはする部屋なのに悪臭が漂ってきては台無しでしょう。仮住まいといえ、2年たってもなくならないのがタイです。 さて、プロンポン駅の目の前でも現在、大型のオフィスビルなどが建設中ですが、そこで働く労働者は、いったいどこのプレハブで過ごしているのでしょう。 朝、どこからともなくやって来ますが、ソイの偶数からのようです。 夕方、現場での仕事が終わり、歩いて帰る労働者を見ていると、ソイ22...
2014.06.29
タイ関連コラム

ひとりで食べる夕食はどこで?

夜の食事で仕事帰りに1人で行ける日本料理店というのは、1人身の日本人ビジネスマンにとっては貴重だ。 タイ自由ランドのオフィスがあるソイ41の付近にはポツポツと店はあるが、1人で食事を、というのは少し気が引ける店が多い。 少し歩くと、ソイ47にレインヒルがあり、夜は欧米人向けのビアホールの雰囲気をかもし出しているが、2~3階に上がると、丸亀のうどん、ラーメン亀王などがあり、1人でも入りやすい。 亀王は窓に面した席がカウンターになっていて、夜は1人身の日本人ビジネスマンの姿もちらほら見える。 メニューから、焼ぎょうざ80バーツ、アサヒ大ビン120バーツ、昔味ラーメン200バーツをたのんでも+サービス料10%で440バーツで収まる。 1人で大ビンはちょっときついが、ここはお茶も無料だから、ビールを飲まない人には日本円で1000円でお釣りがくる店ということになる。 なかなか、日本人が夜に1人で食べる店をさがすのも難しいのである。 (M) 2014年6月20日 タイ自由ランド掲載
2016.05.25
ビザ、滞在ビザ

タイ自由ランド事業部で20~40歳代のための長期滞在ビザ

不安定な政局が続くタイだが、外国人の出入国に関しても、陸路で繰り返す人に対して、タイ滞在のための出入国を制限する方向にあり、空路でも、ビザを持たない日本人などが入国する際は、帰りのチケットを提示するよう求められることもあり、タイの滞在では、ビザを持たない人の中~長期滞在が厳しくなっている。 そのため、最近はビザを取る日本人が増えているが現在、可能なビザでは、タイで働く人が取るBビザ、タイ人の配偶者といっしょに住むためのOビザ、50歳以上の人が取れるOビザ、子どもが学校に通うため、その保護者としてのOビザ、そして、語学学校などで勉強するためにとるEDビザなどがある。 タイで働いておらず、50歳まではまだ何十年もあり、タイ人とも結婚していない、という日本の若い人にとっては、EDビザの取得しか選択がない、というケースもある。 しかし、語学学校に通わなければならないなど、条件があるため、それも難しいと考える人も多いだろう。 そこでタイ自由ランド事業部では何の条件も満たさずにビザがとれない20~40歳代の日本人向けに、EDビザ取得の代行をしているため、相談下さい。...
2014.06.29
ダイビング

タイのピピ島でダイビングを満喫!

せっかくタイにいるのだから、海にも行きたい。海の見える部屋にも泊まりたい。そう思うのが普通ですが、海の見える高台のバンガローで毎日、絶景を眺めて過ごしているのが、服部一之さん、56歳。 場所はピピー島のトンサイ地区の高台。朝の顔、昼の顔、夕方の顔があり、何年見ていても飽きないといい、ピピー島に8年住んでいます。 ピピー島の唯一の日本人在住者で、毎日をストレスなくのんびり過ごしているといいます。 グーグル検索で「タイ、ピピ、ダイビング」で見ると1位にヒットするのが服部さんのサイト。少し前までダイビングショップを経営していましたが、今はインターネットでの申し込みのみ。タイもこういう情勢ですから、日本人客が激減しているのでしょうか? 「いや、もともと日本人は少ないです。欧米人がほとんどで、デモなどがあってもピピー島だけはいつもいっぱいです」と服部さんはいいます。 6月の今はローシーズンですが、10年前は100バーツで泊まれたゲストハウスも、今では水シャワー付きで500バーツほどはして、バックパッカーも1~2泊してピピー島を...
2017.11.08
賃貸オフィス、工場レンタル

あぱまん情報が管理する賃貸オフィスに大阪大学など入居

チュラロンコン大学の客員教授でもある望月太郎さんは、この8月からインターナショナルプログラムのために教壇に立つ。大阪大学大学院教授でタイとの関わりは長いが、今年4月からは同大学のアセアンセンター・バンコクオフィスセンター長の駐在員の肩書を持ち、タイに赴任している。 事務所があるのはアソークのどまん中、サーミットタワーの別館10階。ここには小規模なたくさんの日系企業、機関が入居しており、大阪大学もその1つ。あぱまん情報が管理するサービスオフィスだ。 ここに大阪大学はタイに進出して以来、8年間オフィスを構えている。今は望月さんと、タイ人スタッフ1人の体制で、主な仕事はタイ人留学生の獲得。さらに最近は周辺のアセアンでの留学生獲得も担う。 大阪大学の入るこのオフィスビル10階には、立命館大学や東洋大学もオフィスを構えており、望月さんによると、「現在、私が知る限りでは日本から28の大学がタイに事務所を出している」という。この6月には京都大学もタイに拠点を設け、少子化が進む日本では、学生の確保が重要で、それを東南アジア諸国などに求める動きが活発になっている。 ...
タイ関連コラム

タイの孤児院を訪ねてみました

バンコクのトンブリ側ラマ2世通り近くのスクサワット通りに「泰華孤児院」と漢字で書かれた看板があり中国人の孤児院なのかと以前から気になっていましたが、実際に訪ねてみました。孤児院は大通りから少し裏に入ったところにあり、敷地内に小学校も併設されていて意外と大きな施設でした。 この孤児院は「The Orphanage Foundation of Thailand」という基金が運営しており、ここで20年以上勤務するベテランスタッフのランワナー・コンムクーンさんに施設内を案内してもらいました。漢字の名前が付いているのは、1975年にタイの華僑によりこの基金が作られたからで、同基金が運営する孤児院に併設されている小学校では中国語を教えるなど、中国色が強いですが、孤児は人種、宗教に隔たりなくタイ全土から受け入れているそうです。 この日は学校が休みだったので、子供たちは昼寝したり、テレビを見たり、自由に過ごしていました。1部屋7~8人のベッドが並んでいて、孤児院という言葉からイメージされるような悲壮感はありませんでした。 ここで現在90人の孤児が共に生活していており...
賃貸オフィス、工場レンタル

タイの工業団地についての特徴 ⑤と工場レンタル

BOI投資奨励法によるタイ 投資の恩典 タイで現地法人を設立する場合、タイ政府が供する恩典を享受できる場合があります。タイ政府は、経済および技術発展を目的に、外資誘致と自国資本の保護・育成を同時に促進するため、「BOI投資奨励法」と「外国人事業法」という2つの法律で投資政策を行っています。前者のBOI投資奨励法に基づき、投資奨励業種である、農業製品、鉱物・金属・セラミックス、電子・電気工業、化学工業・パルプ・プラスチック、機械製造などのほとんどの製造業種に恩典が与えられています。タイ投資委員会(BOI)は工業団地をタイ全土を3ゾーンに分けて、税制上の恩典に差をつけています。 ゾーン1は、バンコク都、サムットプラカーン、サムットサーコーン、パトムタニ、ノンタブリ、ナコンパトム。 ゾーン2は、サムットソンクラーム、ラッチャブリ、カンチャナブリ、スパンブリ、アントーン、アユタヤ、サラブリ、ナコンナーヨック、チャチュンサオ、チョンブリ、ラヨン、プーケット。 ゾーン3は、それ以外の48県。 以下の広告で紹介する工業団地の特徴を記したので、参考にしてください。 キンケ...
2014.06.13
タイ関連コラム

バンラックの老舗店を巡るフードツアー

バンコクでは戒厳令下で外に出るのも控える状況が続いていますが、今回は食べ歩きツアーに挑戦しましたので、それを掲載いたします。 また、バンコクが平和を取り戻したら皆さんも、参加してみて下さい。 ということで、今回参加した「バンコク・フード・ツアーズ」は、観光客や在タイ外国人ならなかなか接することができないローカルな場所を英語で紹介しながら、実際に数種類の食事を体験できるというユニークなツアーです。 今回、申し込んだのは「バンラックの歴史と食べ歩きツアー」。バンラックエリアでローカルな食事を体験できるツアーとのことですが、どこに行くのかは知らされていません。 当日は、カナダやオーストラリア、フランスから来た観光客の参加者が集まりました。英語が上手なタイ人のガイドさんも到着し、サパンタクシン駅からチャルンクルン通りに向かって出発です! ところで、みなさんは、タイ人が普段利用しているような屋台や食堂で食事をすることはあるでしょうか。私は実は、普段からローカルのタイ料理に親しんでいます。しかし、このツアーでは、①過去にはバンコクの中心地だったバンラッ...
タイ料理店

フカヒレ、中華、シーフードの「フアセンホン」

先日行ったフア・セン・ホンというシーフード・タイ・レストランがおいしかったのでここで紹介しよう。 スクムビットをずっと行って、ソイ101の角にあり、駐車場もあるのだが、夕方からは満杯で、なかなか停められない。 今回行った日は、夜10時から外出禁止ということで、いつもより車が少なく停められた。 店内のテーブル席は素っ気ない感じだけど、中国系タイ人は知る人ぞ知る、という有名店。ラマ9のセントラルやセントラルワールドにも店があり、ヤワラートに本店を構える。 フカヒレが有名で、この店に来たらやはりフカヒレを、という感じ。300、500、1000バーツと量によって違い、3人ほどなら500バーツで十分。 そのほか、エビも大きくてとっても新鮮だった。かきはこぶりだけど、これも生だけどとても新鮮。そして魚もとてもやわらかく、どれも素材が新鮮で料理も、ソンブーンとかと似ているが、味も素材もいい勝負。値段はこちらの方が安いかも知れない。 ということで、スクムビットに住む人なら、一度はソイ101の入り口にあるフアセンホンに行ってみて下さい。駐車場になかな...
2014.06.08
タイ関連コラム

ナコンサワンで日本米を作る日本人

  タイに次々と進出する日本料理店により、我々、在タイの日本人も日本食を食べる機会が多いが、日本料理で重要なのは日本米。これがおろそかになればがっかりするし、タイだからといっておろそかにしてはいけない点でもある。 タイでは20年以上前からチェンライなどタイ北部で、日本米が作られており、その日本米がバンコクにある日本料理店や、在タイ日本人向けのスーパーなどで販売されている。 バンコクで日本料理店を10年以上、経営する店主によると、「一時期、品質が悪いと騒がれたことはあったが、今は安定していると思う。自分は日本人の業者からは高くて買えないので、タイ人の業者から1キロ48バーツで買っている。つぶが少し小さいけど、炊き方などを工夫して、おいしく仕上がるように努力している」と話す。 ところで、バンコクは相変わらず日本料理ブームで、日本米の需要は多い。価格も徐々に上がっており、高級なもので1キロ70~80バーツで卸されており「この値段ではやっていけない」という店舗オーナーの声も聞かれる。 そんななか、ある志を掲げて「おいしい日本米を安くで提供したい」と話す日本人がい...
2014.06.08
ミャンマー関連

意外と少ない日本のミャンマー投資

先日のインラック首相の失職、昨年からの反政府デモなど、なかなか政局が安定せず、経済も停滞気味のタイを尻目に、他のアセアン諸国は躍進中だ。中でもタイの両隣ラオスとミャンマーは、発展著しい。 ミャンマーへの日系企業のビジネス進出をサポートしているタイDCR示村社長によると、DCRグループのミャンマーDCRでは、4月に新入社員としてミャンマー人を50人も採用したという。社員が増えるに従い、広いオフィスが必要になるが、家賃が非常に高いのが頭の痛いところだそうだ。1年契約で1年分前払いというのが普通で現在オフィスの相場は、坪1万円くらいで東京と大差ない状態という。ヤンゴンのオフィス不足は、ミャンマー経済が活況を呈している証でもある。 アセアン諸国の中で、昨年の経済成長率1位はラオスで8・2%。2位はミャンマーの7・5%。まだGDPの低い両国と単純比較はできないが、タイは2・87%でアセアン10カ国中9位。10位は資源国ブルネイなので、実質最下位という感じだ。 ミャンマーが外国投資への門戸を開いたのは、ここ2年で、新しい投資先として日本でも大いに注目さ...
2014.06.06