2015-08

ゴルフ、トラベル、旅行

旅行会社CJL代表を務めるチエコさんはタイでは仕事一筋、60歳で独立

タニヤのチャンイサラビルにある旅行会社CJL。代表を務める日本人女性のチエコさんは今年の10月で、在タイ52年を迎える女社長。 現在、74歳ですが、バリバリ現役で働いており、馴染みの常連客から、親しい友人まで、電話が毎日ひっきりなしにかかってきます。 チエコさんが来タイしたのは、1963年の22歳のとき。日本で知り合ったタイ人男性と結婚し、人生で初めての海外生活がスタートしました。 「今だと、日本人がタイに来て、タイ人と知り合って結婚するのよね」と語るチエコさん。 当時、日本には、富裕層のタイ人留学生や軍関係の人が意外にも多く住んでおり、そこで出会った日本人女性と結婚し、タイに連れて帰ってくるパターンが多かったといいますチエコさんのまわりにも、ハイソなタイ人の家に嫁いだ日本人女性がけっこういて、それ以外でタイに住む日本人といえば大企業の駐在員がほとんどで、バックパッカーなどはまだいなかったといいます。チエコさんとタイ人のだんなさんとの出会いは、大久保の喫茶店。チエコさんは徳島県出身で、当時、東京の印刷会社で働いており、だんなさんは留学生で、東京の国際...
起業、会社設立、会計、経理

カメリアン病院が社会保険の指定はずれる

タイで労働許可証を持ち、働いている日本人は、役員でない限り、社会保険に入らなくてはなりません。 これに入ると、普段の診療が無料になったりしてメリットがあるのですが、日本人に重宝されているサミティベート病院やバムルンラート病院、バンコク病院、ラマ9病院などは社会保険の指定に入っていないため、選べません。 そこで日本人は、スクムビット界隈の他の病院を選ぶことが多いわけですが、人気があるのがトンローにあるカメリアン病院です。欧米人なども多く利用しているせいか、英語も結構、通じて通いやすいため、ここを指定する日本人が多いです。 しかし2015年、この病院を選択できなくなったため、他の病院に変更しなければなりません。多くの外国人がこの病院指定にしたため、業務が忙しくなったのでしょうか。 この周辺ですと、ペッブリー通りのペチャウェート病院やラマ4世のクルアイナムタイ病院などがその代替になるのでしょうか。 なお、会社登記、毎月の会計、社会保険登録等は下記の広告参照で。 2017年12月1日タイ自由ランド改訂版 → タイで起業、会社設立 → 実際の会社登...
2017.11.08
タイ関連コラム

素朴なチャンタブリーのビーチ

今回、週末を利用して、東部のビーチに行ってきました。パタヤを過ぎてラヨーンのさらに先のチャンタブリー。 実際に行って見て、チャンタブリーの海の印象は「何もない未開発の素朴なビーチ」です。パタヤやバンセンのような売り子の人たちはいませんでした。バナナボートや水上スキーの騒音もありません。人が少なく、二人だけでぼんやり海を見つ めるのに最適な場所かもしれません。たまには、二人で童心にもどって、貝殻集めもよいのではないでしょうか。 チャンタブリーへの家族旅行は一本の電話から始まりました。内容はタイ人のお母さんがおばあさんといっしょにバンコクにやって来るので、みんなでチャンタブリーの親戚の家に行って海で遊ぼうという内容でした。海に行くのは久しぶりなので楽しみにしていました。でも、ちょっと不安なこともありました。 私の不安はタイ人の家族の計画性のないマイペンライ気質と、車を運転してくれるドイツ人のおじさんの頑固な気質でした。前回のフアヒン旅行では、行けばどこかホテルが空いてるというタイ人たちと、自分が満足した ホテルじゃないといやだという頑固なおじさんの意見...
2015.08.26
タイ関連コラム

タイ人はSUV車がお好み

タイ人はトヨタのフォーチュナーのようなSUV車が好きである。今回、ニューモデルがひさびさに登場し、今後は乗り換える人も増えるだろう。 タイ人がSUV車を好む理由には、まず①たくさんの人が乗れる、というのがある。7人乗りだから3世代が乗れる。ただ最近は、子どもの数も少なく、核家族化が進んでいるから、都会に住む人は3~4人で十分というケースも多いだろう。 次に②遠出ができる、というのがある。タイでは郊外に出る機会も多く、日本人でもスクムビットからアマタナコン工業団地に毎日通う人もいる。普通に1~2時間乗っていることも多い。そういう時はやはり軽自動車はきついかも知れない。その上、この暑さは1年中続く。耐久性のあるSUV車なら安心だ。 続いて③当たってもダメージが少なさそう、というのがある。タイでは結構、車と車があたることがある。そのとき、軽自動車ならふっ飛んでしまうかも知れない。SUV車なら安心だ。 そのほか、④続きそうな車種を選ぶ、というのがタイ人にはある。日本でいえばいろいろな車種が出ているが、タイでは各メーカーとも主流の車種があるだろう。トヨ...
2015.08.26
製造、販売するアロエベラ

タイ自由ランドで販売中の アロエベラ・リキッド

本紙で販売している、アロエベラ・リキッドとは、チェンマイ産の「アロエベラ」という種類のアロエを、アルコールのみを使って抽出し、ビンにおさめたものです。よく、アロエを家で栽培していて、火傷の時などに、果肉部分を直接傷跡に貼り付けたり、または、美白パックで直接アロエを肌につける人もいるようですが、まさに、アロエの果肉部分の成分をそのままビンに閉じ込めたものと想像してもらえればよいです。ですから、アロエベラは薬でも、美容液でも化粧水でもありませんが、これ一本であらゆる効果を期待できるすぐれた商品なのです。 傷口や虫刺され、ニキビ跡につけてもよし、顔やボディに塗れば、ハリと美白効果、シワのばし、老化防止が期待でき、頭皮に塗って、マッサージすれば、白髪予防にもなります。また、日焼けを防いだり、すでに焼けてしまった肌を鎮静させる効果もあります。 特に女性は、使用する化粧品の種類が多いので、アロエベラをどのように使えばよいのかわからないという方もいます。たとえば、お風呂上がりに顔やボディに塗って、肌がイキイキすれば、それのみでもOK。ローション類は不要です。ぐんぐん肌...
2016.09.04
不動産物件、賃貸アパートの仲介

小林ミシュラン 5つ星への道の第35回は「サクラ・スイーツ」

トンロー・ソイ25に完成した新築アパート(☆☆☆) バンコクで不動産仲介30年の実績を持つ 小林株式会社は、700件にも及ぶ駐在員向けアパート物件をミシュラン方式で格付けする「小林ミシュラン」をホームページにて行なっています。このコンセプトに基づき、お客様にお勧め物件を紹介する「小林ミシュラン 5つ星への道」、第36回は「サクラ・スイーツ」を紹介いたします。 スクムビット・ソイ55はトンロー通りと呼ばれ、バンコクを代表する繁華街としてたくさんの飲食店やブティック、商業施設などが建ち並ぶ基幹道路として知られています。スクムビット通りからペッブリー通りまでの約3キロの間には小ソイが 20 以上あり、ソイの中にはたくさんの高級アパート・レジデンスが建ち並んでいます。この界隈はバンコクでもっとも外国人居住率の高いインターナショナルなエリアと言えるでしょう。サクラ・スィートは、このトンロー通りのペッブリー通り寄り、ソイ25に完成した8階建てのアパートメントです。 周辺環境にはとても恵まれていて、商業施設や日本料理レストラン、幼稚園や学習塾など、徒歩圏内にありま...
2015.08.19
賃貸オフィス、工場レンタル

ヨシダ不動産の賃貸オフィスビル探訪録の26回目は「インターチェンジ21」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、26回目は、アソーク交差点の角に面する「インターチェンジ21」を紹介します。第7回でも紹介しましたが、今回スモールオフィス物件を内覧したので追記して再掲載します。 アソーク通りとスクムビット通りが交わるアソーク交差点周辺は、バンコクを代表するビジネスエリアのひとつであり、大型のオフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、アパート・レジデンス、飲食店、銀行、総合病院、大学などが建ち並び、一帯は巨大な商業エリアとなっています。このエリアへは、自家用車をはじめ、BTSスカイトレインや地下鉄MRT、公共バスなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきます。平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。そのアソーク交差点に面している、2010年竣工、35階建ての高層オフィスタワーが、「インターチェンジ21」です。このビルは、BTSアソーク駅からはスカイウォークで直結、MRTスクムビット駅にも直結していて、利便性が非常に高いです。自動車でアクセスするには、スクムビ...
タイ関連コラム

ひさびさのうな丼にワクワク

暑い日が続くバンコクですが、カレンダーを見れば、もう8月です。7月24日は日本では、うなぎが最も食べられる「土用の丑(うし)の日」でしたが、そういえば、ここ数年うなぎを食べていません。バンコクで生活してもう15年近くになりますが、以前はスーパーマーケットやデリバリーのお弁当屋さんでもうな重などを見かけて、ときどき食べていましたが、最近はまったく食べていません。7~8年前だったでしょうか、フジスーパーでうな丼を買うのが楽しみでした。 バンコクでもここ数年の間に、お弁当屋さんでは、メニューからうなぎが消え、スーパーマーケットやレストランで見かけても、値段が以前の倍ぐらいの値段になってしまって気軽に食べられなくなってしまいました。うなぎ好きの人にとっては非常に残念な時代ではないでしょうか。 さらに、昨年、ニホンウナギが国際機関から絶滅危惧種に指定され、稚魚(シラスウナギ)の養殖量にも上限が設けられたそうです。あと数年後にはウナギは食べられなくなってしまうのでしょうか。 そんな残念な状況ですが、最近のWebのニュースで” 近畿大学は7月24日の土用の丑の日...
2015.08.14
タイ関連コラム

タイ野菜で健康で節約生活

節約と健康管理のため、自炊を積極的にするようになりましたが、スーパーで買う野菜は、いつも、キャベツ、ほうれん草、白菜、じゃがいも、などの同じ野菜ばかり。 野菜コーナーには、いかにも栄養がありそうな、名前も知らないタイの野菜が所狭しと並んでおり、「これらを上手く調理できたら、節約にもなるのにな〜」と思ってしまいます。 これは、3食きちんと家族のために料理をする主婦ならなおさらで、「結局、知っている野菜しか買わない」「日本からの輸入物は値が張ってしまう」と、さらに悩みは深刻なようです。 「タイ野菜は実際に、どれも栄養価がとても高く、ほうれん草の数倍の栄養を含むものもあるんですよ」と語るのは、タイ在住で、日本人向けに講演なども行う、野菜ソムリエの青澤直子さん。 以前、本紙の1面でもその活躍ぶりを紹介させていただき、自身の経営するシーロム通りのレストラン「サラッディー」でも、タイ野菜を使った料理を積極的に提供しています。 まずは、タイ野菜の名前や特徴を知ってから、と神経質になりがちですが、「どんな野菜も、とりあえず買って、調理して食べてみるのがお...
2016.09.03
シラチャの生活情報

シラチャで賃貸オフィス不足

日系の工場がチョンブリ、ラヨーン・エリアに続々と進出しており、生活拠点として便利なシラチャに暮らす日本人の数は年々増加しています。 シラチャの発展と共にここにオフィスを構えたいという日系会社が増えていますが、市街地に賃貸オフィスは少なく、オフィスビルではなく、ホテルやコンドミニアムの一部がオフィスとして使われています。 日系企業が安心して入居できるクオリティのオフィス専用物件はなく、店舗物件やタウンハウスをオフィスとして代用するケースも見られます。 人口増加に伴いシラチャでは、コンドミニアムの建設や計画が急ピッチで進んでいますが、オフィス不足はまだ続きそうと話すのは、シラチャを中心にオフィス賃貸事業を営むタイ人のプラムークさん(本紙29面広告参照)。日系企業への賃貸経験が豊富なプラムークさんは、昨年から日本人の問い合わせが増え、オフィスの需要の高まりを感じると話します。 シラチャ市街から少し離れたスクムビット通り沿いにある昨年完成した7階建てのサクセス・ビルと、その少し先にあるナチャヤ・ビルは、プラムークさん自身がオーナーのビルで、日系企業が入居して...
2015.09.30
宴会、パーティーによい店

シープラヤー通りにあるタイ最古参の日本料理店「花屋」

シーロムのオフィス街をさらに奥に進み、チャルンクルン通りとの交差点の少し手前。閑散としたシープラヤー通りにポツンと目立つ、黄色と赤の看板が目印。通りからは少し奥まったところに入口がありますが、店内は、寿司カウンターに、テーブル席、座敷席と本格的な日本の造りが広がっており、外からは想像がつかない立派な店構えです。 ここは、知る人ぞ知る、タイでは最古参の日本食店「花屋」。今年でなんと創業75年を迎えます。 訪れたのは平日の昼どきでしたが、店内はタイ人客でほぼ満席。若い人から年配の人まで、年齢層は幅広く、グループで食事を楽しむ様子が、すっかり店になじんでおり、まるで日本にいるかのようです。 現在、花屋は、3代目の綿貫賀夫(わたぬき よしお)さん(39歳)を中心に、父で2代目の孝さん、母の康子さん、弟の勝文さん、妹の愛子さんと家族で店を営んでいます。 もともとは、鹿児島出身の母方の祖父が始めたという花屋ですが、当時はこの周辺はタイで一番の繁華街。チャルンクルン通りは、一番最初にできた通りとして「ニューロード」と呼ばれ、また、現在もある中央郵便局や、そ...
2015.08.04