2015-05

固定資産税

固定資産税は借主が負担

タイでは相続税導入や固定資産税導入の話がありますが、固定資産税はすでにタイで存在するものなのでそのあたりを今回は話してみましょう。 タイで場所を借りて事業をする場合、賃貸契約を結びますが、その項目の中に「固定資産税は借り主が支払う」という項目がたいていあります。 日本的には変ですが、賃貸契約書の中で書かれているものなので、固定資産税は家主に代わって借主が払うということになります。 タイ自由ランドのアカウント部門では小規模の日本人経営の会社の経理を代行していますが、先日、顧客の領収書の中に家賃2万バーツ、その上にProperty Tax 2500バーツが別途にかかり、22500バーツで請求されているものがありました。 これがいわゆる固定資産税というもので、家賃の12.5%がかかってきます。 それを毎月の家賃にこのように加算する家主もいれば、1年に1回、1年分の家賃の12.5%を請求する家主もいます。 しかし、中には「そんな固定資産税を一度も払ったことがない」という借主もいるでしょう。 そのあたり、非常にアバウトなのがタイ。管...
2019.03.31
タイ関連コラム

「トム&マミー」は夫婦で2人三脚のお弁当屋さん

日系の店舗がひしめくスクムビット・ソイ33/1で営業しているお弁当・お惣菜屋さん「トム&マミー」。伴さん夫妻が、定年後の第2の人生として縁のあったバンコクで昨年スタートし10カ月が過ぎました。  店頭での販売・デリバリーの手配、お金の計算はご主人の元吉(もとよし)さん、お弁当・お惣菜の調理は奥様の君子さんと、役割分担していて、文字通り二人三脚でがんばっています。 商社マンだった元吉さんは、店頭での接客業は初めてで「無我夢中でやってきました」と話します。以前より夫婦で過ごす時間が増えたわけですが、元吉さんは「怒られてばかりですよ」と苦笑い。オープン当初は、なかなかお弁当の名前を覚えられなかったり、お弁当のボックスが足りなくなってしまったりといったこともあったそうです。  また商社マン時代と違い、接する相手はほとんど女性で、馴れ馴れしすぎてもいけないし、あまり硬すぎてもいけないと、はじめは戸惑ったといいます。 君子さんは、以前日本でお惣菜屋を15年やっていた経験があるベテランですが、「トム&マミー」がオープンしてから7キロも痩せたそうです。  お店は11...
2017.08.15
ヨシダ不動産

ヨシダ不動産の賃貸オフィスビル探訪録の20回目は「オーシャンタワーⅡ」

バンコクオフィスビル探訪録シリーズ、20回目は、アソーク通りに位置する高層オフィスタワー「オーシャンタワーⅡ」を紹介します。第5回で紹介しましたが、人気が高いオフィスビルなので再度紹介します。 アソーク通り周辺は、バンコクを代表するビジネスエリアのひとつであり、大型のオフィスタワーをはじめ、ショッピングコンプレックス、ホテル、アパート・レジデンス、飲食店、銀行、総合病院、大学などが建ち並び、一帯は巨大な商業エリアとなっています。このエリアへは、自家用車をはじめ、スカイトレインや地下鉄MRT、公共バス、運河ボートなどさまざまな交通機関を使って、バンコク各地および近県から通勤通学で人が集まってきます。平日朝夕のラッシュアワー時間帯は大渋滞が発生する人口密集地域です。 BTSアソーク駅(MRTスクムビット駅)からアソーク通りをMRTペチャブリー駅方面に歩いて約10分、スクムビットソイ19とつながっているアソーク・ソイ3の小ソイを入ってすぐの右側に1993年竣工の42階建ての高層オフィスタワー、オーシャンタワーⅡがあります。BTS駅からは歩くとちょっと距離があり...
2015.11.11
製造、販売するアロエベラ

肌のお手入れに「アロエベラ」、体調管理に「プロポリス原液」

タイで新生活を始められた人の中には、気候や食生活など生活環境の変化にまだまだ慣れないという人も多いと思います。 日本とは違う、年中高温の気候。体がなかなか慣れなくて体調が優れないという人もいるかもしれません。また、タイでは日本の数倍の量の紫外線がふりそそぐため、女性は特に、日本でやっていたお手入れだけでは心配になることと思います。 そんな人に気軽に生活に取り入れてみてほしいのが、タイ自由ランドで販売している、Enマークの自然派健康用品。 ①体調管理に「プロポリス」 1年以上熟成した「プロポリス原液」は、キャップがスポイト状になっているので、そのまま数滴口の中に垂らして飲み込むだけ。 プロポリスの主な成分はビタミンCを除く各種ビタミン、ミネラル、酵素、それに20種類以上からなるフラボノイドなどです。効能としては免疫力を高め、炎症を抑える働きがあり、抗がん作用や抗ストレス作用など多岐にわたり、毛細血管を強くする働きやアレルギー症状を抑える働きなどもあるとされています。からだの酸化を防止する働きもあるので、生活習慣病予防や老化のスピードを遅らせるのにもお...
2017.09.28
タイ雑貨、アジアン雑貨

「パチャママ」は日本人経営のパワーストーン専門店

「パチャママ」は日本人経営のパワーストーン専門店 タイ人の間で最近、流行中のパワーストーン。タイではセレブや有名人が火付け役となってブームが起こり、街中ではOLなどがブレスレットとして身に着けているのをよく見かけます。 そんななか、スクムビット・ソイ41とソイ43をつなぐ小路にオープンしているパワーストーンの専門店「パチャママ」は日本人男性、吉崎弘樹さん(49歳)が経営する、タイでは珍しいお店。 吉崎さんは、石の買い付けから、商品のデザイン・作製・販売まで、すべて自ら行っており、店内にところ狭しと並ぶのは、天然石、いわゆるパワーストーンを使用した、オリジナルデザインのブレスレッド、ピアス、ネックレスなど。 約80種類ほどの天然石を扱っており、それぞれ違う意味合いやパワーを持っているそうで、好きな色や、その人の悩みや願望に応じて、数種類の石を組み合わせて、作ってくれるオーダーブレスレットが好評。値段は1個700バーツほど。 物腰柔らかで、一人一人に親身になって接客する吉崎さんの人柄に、リピーターも多い。 お土産やプレゼント用にまとめて購入する人も多く...
2015.05.25
タイでロングステイ

ソンクラーの漁村でゆっくりとロングステイ

タイのソンクラーで1人ロングステイをする鈴木さん(仮名)。 今回はわざわざ90日ごとの出頭をするのにバンコクまでやって来た。午後2時40分のハジャイ発の列車の切符を予約し、当日は時間通りにソンクラーからやって来たが、4時間遅れで6時半ごろ出発。 タイの田園風景を見ながら夜通し過ごし、バンコクに着いたのは翌日の昼2時半ごろ。20時間も2等の座席に座るというタフネスだ。料金は475バーツ。 フアランポーンの駅向かいのステーションホテルに泊まるのに便利、ということで列車を利用しているが、20時間座りっぱなしというのはスゴイ! そして、ステーションホテルもこの暑い中、エアコンなし、というから62歳になってサバイバルに挑戦する鈴木さんだ。1泊は280バーツ。 日本人とたわむれるのは嫌いで、日本から郵送した本を思う存分読みたい!ということでソンクラーでロングステイし、今は1年で50~60冊は読めているという。それでも残りの本は数百冊にのぼるらしい。 60歳から年金をもらい、70%に減額で、約15万円が10万円ほどで、タイの銀行に振り込ま...
2017.08.15
タイ関連コラム

最近プラカノン、オンヌット界隈にも、日本人が増えてきています

バンコクで日本人が多く住むエリアといえば、プロンポン、トンロー界隈ですが、最近はその少し先のプラカノン、オンヌット界隈にも、日本人が増えてきています。 日本人向けにバンコクの住まいや店舗を紹介する不動産会社の日本人担当者によると、このエリアは特に単身の駐在員が多く住んでおり、また、ロングステイの人も以前に比べて増えてきているといいます。 以前は、家族でタイに来るのが一般的でしたが、最近は、限られた予算内で部屋探しをしなければいけない単身者も多く、新築で、セキュリティもよく、さらに駅近で、と条件が出た場合には、プロンポン界隈よりもプラカノン、オンヌット界隈の方がはるかに条件の合う物件が探しやすい。 トンロー、プロンポン界隈で1ベッドルーム2万5000バーツ~3万5000バーツほどの物件が、プラカノン、オンヌット界隈なら、1ベッドルーム1万2000バーツ~。駅近で、フィットネスやプール付きという物件も多数あるといいます。 オンヌットに単身で住む日本人の20代後半の駐在員男性は「アソークに会社があるが、BTS一本で行けるので、通勤がとにかく楽」と語ります。 ...
2017.10.31
タイ関連コラム

エムクオーティエがオープンで、ポムの樹、銀だこ、寺岡餃子が盛況

エンポリアムの向かいに完成したエムクオーティエに行ってきました。豪華な造りで有名ブランドが軒を連ねていますが、1つの店が大きくて、ちょっと間延びした感じですね。上の階にはユニクロがあり、とにかく広い! 別棟にはビームスもありました。 地下は飲食街になっていて、寺岡餃子には結構人が入っており、宮武の讃岐うどん、オムライスのポムの樹などもありました。 銀だこも盛況のようでした。それ以外は、あまり日本料理店はなく、そういえば寿司のてんゆうがありましたね。 フードコートは隣接されていて、街中の老舗簡易店を誘致したような構成で、ひと皿80~90バーツ以上はするので、フードコートとしては高いでしょうか。一番端にくまもとラーメンというのがありました。 1階に戻って奥に向かうと「たいやき」に列ができていて、そのあたりはベーカリーやタイ惣菜を売っている、いわゆるデパ地下風ですが、その中に「パートンコー」を売っていたので「え~、屋台でしか食べないものがこんなに格上げされて売ってるなんて!」と違和感を感じましたね。パートンコーを格上げしちゃいけません。値段を見ると、59バー...
2015.05.07