タイで外国人が購入できるタイランド・エリートカードは、50万ー200万バーツのカードがあり、50万バーツのカードは、5年のビザをもらえる。
アジアビザコンサルティング 転職時の難事例も解決 ロングステイ→ビジネスビザ変更も可

タイでもコロナ後を見越して、開国に向け、着々と動いております。新しい来タイ者を喜んでお迎えしたいものです。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。 最近の難事例は、コロナビザのレギュレーションの目まぐるしい変更から、前の会社を辞めたビジネスビザを就職が決まった新会社に移動するケースで多く見受けられました。 先月はそ ...
JJPアカウンティング社でロングステイビザ取得

タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間更新の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。 用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピーなどとなります。 また、このコロナでいったん、切れてしまった人もまたいちから取得する人向けの初めの3ヵ月+更新の12ヵ月の合わせて15ヵ月の取得を支援しています。書類などが揃っ ...
一時帰国増える 忘れずリエントリーを!

PCR検査なしでようやくタイでも出入国ができるようになう、一気に外国からのタイ入国が増えていますが、それと同時に日本人で日本に一時帰国する人も増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必 ...
会社設立~毎月の会計 すべて社内で処理している会社を選ぶ

2年半ほど日本タイの行き来が難しかったが、ようやくPCR検査なしでタイへの入国も可能になれようで、簡単に行き来ができるようになり、続いてタイ人の日本行きの旅行がいつ解禁になるか!とタイ人は見守っているが、円安が進み、先にバーツを両替えするタイ人も多く出て、いまか、いまか、と日本行きを待っている状態だ。 一方、2年半、タイで会社設立しようと思っていた人たちは待たされて、ようやくタイでの会社設立ができ ...
リエントリーを忘れずに!

PCR検査だけでようやくタイでも出入国ができるようになっているので、日本に一時帰国する人が増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です。JJPアカウンティングでは、パスポートの配達 ...
就労ビザはタイ国内がいち押し

タイでのビザ更新等については、コロナの状況で刻々と規制緩和などが変わっているので、専門のエージェントなどに聞いて最新の情報を把握することが大切です。 徐々に国をまたいでの行き来ができるようになっているため、自国に戻っての就労ビザ取得(Bビザ)の3ヵ月も可能ですが、タイ労働局からのレターなども用意する必要があるため、ノービザでタイに入国してからビザを取るのが手っ取り早い。そのあたり、最善の方法をチョ ...
アジアン・エイペックス・アセット・プラス(asian apex asset plus+) 各種滞在ビザの申請 タイの自動車運転免許取得

各種ビザとタイの運転免許の新規取得から更新まで日本人が対応するのが「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」です。 結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も相談して下さい。 また、個人では難しい銀行口座開設やクレジットカードの取得もお手伝いします。 日本人担当者が窓口となり、相談は電話、LINE、Eメールで随時受付中です。相談料は無料でビザ申請や免許証取得は秘密厳守で追加料金も一切 ...
国内でのビザ切り替え

会社を退職してそのままタイにいるため、ロングステイビザ(リタイアメントビザ)に切り替えるという人がいます。 このケースではちゃんと就労ビザがキャンセルされれば、ロングステイビザの取得は問題ありません。 弊社の手数料は7,000バーツ、当局手数料1,900バーツです。 一方、ロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなりま ...
アジアビザコンサルティング 社内のビザスタッフ育成も2万から

タイでもコロナ後を見越して、動き出している方々を多く見られるようになりました。出店を増やす計画のあるレストラン様、新しい活動をし始める新来タイ者の方々。活気が出てきました。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。 最近の出来事ではボランテイアビザを取得した方がその後ビザの延長を断られることが多発しました。インド人業 ...
名前を借りている株主が危険?

タイでタイ法人の会社を運営している日本人に最近、そのタイ人株主向けに様々な情報を送るよう、タイ商務省が手紙を出しています。 その場合、そのタイ人がすべての事情を分かっていれば問題ないですが、株主になっていることをよくわかっていない、株を持っていることをよくわかっていない、事業内容や代表者を知らない、ということになれば、ただ名前を貸してるだけのため、タイ商務省にペナルティを課せられます。 そのため、 ...
15年の実績のアジアビザコンサルティング タイでの事業運営は賢く! 法外な金額を払っている会社もある?

コロナ禍の状況で2年半が過ぎようとしていますが、コロナあとを見越して、タイでそろそろ動き出している人も見られます。 そこで、気になるのが、タイでの滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることが重要です。 タイで日本人向けのビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、日本人が多いスクムビットのBTSプロンポン ...
15年の実績!難しいビザ取得も対応 アジアビザコンサルティング

タイ滞在ビザに関することなら、実績15年の「アジアビザコンサルティング」へ気軽にご相談下さい。日本語で対応いたします。タイでのビザ、法律の総合デパートメントともいわれており、ビザに関してあらゆることに対応しています。 例えば、個人事業のようなことをしており、労働許可証(ワークパーミット)がほしい、という人向けにバンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターや、個人レッスン事業など ...
確定申告で還付 受け取りは納税者カード必要

今年も3月までに確定申告が必要です。タイで働いている人は、2021年の源泉徴収票を計算して、申告しなければなりません。普通は会社の経理がやってくれるものです。 例えば、日本人の最低給料5万バーツで働いている人は、5万バーツ×12ヵ月間で1年間の収入は60万バーツ。それにボーナスを合わせた金額が総収入で、そこから一般控除や個人控除をして、所得税対象額から年間、例えば2万バーツの税金があるとして、それ ...
90日ごと代行

タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では700バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1,700バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ち ...
5年+5年ビザはBOIの管轄 就労できる長期LTRビザ

2022年1月18日にタイの内閣で承認されたのは、外国人のタイでの滞在ビザ5年+5年で最大10年、その間の就労の許可で、基本的に申請はBOIの管轄となる。 タイ経済の活性化のためのタイ政府の方針で、特別に外国人がタイに来て働き、タイで消費したり、投資したりしてもらう。新設の長期滞在ビザ(LTRビザ)としており、対象者とその家族4人までが滞在できる。 許可はBOIの承認を得ること。10年を最大の期限 ...
タイでの長期滞在 タイ人との結婚ビザが最強!

長引くコロナ禍の中で、タイで滞在する日本人の場合、簡単に行き来ができないため、持っているビザが重要になってくる。 この2年あまりのコロナ禍の中で、タイ人との結婚ビザに変更する日本人が多い。タイ人と結婚していれば、男性なら1年ごとの結婚ビザが、40万バーツの預金さえ維持していれば取れる。女性なら40万も必要ない。結婚ビザは、配偶者ビザ、婚姻ビザなどとも呼ばれている。 そのため、実はずっと長くタイ人と ...
ノービザ30日の間にビザ取得

コロナの外国人滞在の特別期間は2022年1月25日で終了します。それまでは60日延長が可能です。そののちは、ノービザでの入国で30日滞在、チェンワッタナのイミグレーションでさらに30日延長できます。 ラオスやミャンマーとの国境での陸路の行き来が不透明なので、日本との行き来でタイでの滞在ビザを取るのがよいですが、もちろん、一番よいのはまず、日本のタイ大使館でロングステイビザや就労ビザ、結婚ビザなど、 ...
タイで就労ビザを取る!

タイの就労ビザ(Bビザ)を取る場合、取得方法は2種類です。 1 タイ国内での切り替え 2 タイ国外のタイ大使館で取得 1のタイ国内での切り替えは、ビザなし30日でタイに入って来た場合、タイ滞在5~6日で3カ月のスタンプが押されます。 JJPアカウティング社では、タイ国内でのBビザ取得費用18,000バーツ。 2のタイ国外のタイ大使館で取る場合は、日本の東京、名古屋、大阪などでBビザを取得し、タイに ...
労働許可証で働く富裕層 外国人1万人と見積もる

コロナあとの外国人の誘致を目ざすタイ政府は、要望のあったエリートカードのフレキシブルプラスのプログラムについて、タイ政府の承認がおり、実行に移される。 これは1年で100万米ドル以上(約3,300万バーツ)の投資をすれば、タイで労働許可証を持ち働けるというもので、5年ごととしており、これらの投資家を「消費力があり、クオリティーの高い人たちと位置付けて受け入れる」としている。 投資内容では、タイでの ...
90日ごとの届け出代行

タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 90日ごとの出頭代行については、わざわざ行かなくても、インター ...
ころころ変わるイミグレの対応に気を付ける

タイでの滞在ビザ延長や更新、90日ごとの出頭等の処理をしているのが、チェンワッタナのイミグレーション。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 また、ビザの更新については、期限が切れる15日前から受け付け ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第131回本帰国の際の所得税申告

こんにちは。ビジネスサポートタイランドの吉田です。 コラム第131回のテーマは、「本帰国の際の所得税申告」についてです。 タイでお仕事をされていると様々な税金の支払いを行うかと思います。タイにいる間は、会社や会計会社が代わりに申告してくれるので問題ないのですが、帰国の際には注意が必要です。 タイ滞在が180日未満の場合には、所得税の扶養控除が認められません。ですので、間違って扶養控除があるまま申告 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第130回 不法滞在(オーバーステイ)

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第130回のテーマは、「不法滞在(オーバーステイ)」についてです。 現在の観光ビザは大使館からのレターがあれば、特別に延長ができる状態にあります。しかし、手続きをせずに滞在している場合は気を付けて下さい。 オーバーステイ2日以上21日未満ですと、自主申告の場合、空港の別室で罰金(500バーツ/日)を支払う簡易措置になります。90日未満も簡易措 ...
会社援助は3,000バーツ×人数分

コロナの状況で会社の運営が制限されているところもあり、タイ政府は補助金、給付金を発表しており、この7月、8月分として、影響を受けている業種の会社に対して、社会保険の給付として、従業員の人数分×3000バーツの補助金を経営者に対して、また社会保険に加入している従業員に対して1人2500バーツが支給される。そのほか、店を閉店しているなどのケースで従業員1人7500バーツの補助金が別途に支給される。 7 ...
ビザ更新は3日前から受付!

1日の新規コロナ感染者が1万人を超えて、バンコクでも身近にコロナ感染者が出ており、各公的機関も窓口の制限などを行っていますが、日本人がタイの滞在でのビザ更新で出向くチェンワッタナのイミグレーション(入国管理局)でも7月20日より、ビザの更新期限が切れる3日前からの受け付けとなっており気をつけたい。 リタイアメントビザや結婚ビザ、就労ビザなどを通常は1ヵ月前から更新できるが、混雑を避けるなどのため、 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第129回 Bビザの延長

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第129回のテーマは、「Bビザの延長」についてです。 Bビザの延長については、滞在期限の30日前(バンコクは45日前)から滞在期限日までが滞在期限延長申請期間となります。通常、申請を行った日より4週間の審査期間を経て、1年の延長の許可が下ります。 ですが、これは申請が認められた場合であって、書類の不備があった場合には門前払いにあうこともしばし ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第128回 同ビザの国内切替延長

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第128回のテーマは、「同ビザの国内切り替え延長」についてです。 BビザやOビザをタイ国内で切り替える場合には、 1.パスポートの残存期間6ヵ月以上 2.ビザの残存期間が3週間以上 必要となります。 特に、2の条件が厳しく、ビザが切れる1ヵ月前に会社から退職勧奨や解雇通知された場合には、1週間以内に転職先を見つけ、手続きしなければ、タイ国外へ ...
タイでの滞在ビザはアジアビザコンサルティングへ BTS駅近で何でも相談!

タイでもコロナ禍の状況で1年半が過ぎようとしていますが、コロナ前にタイで会社設立などを計画していた人などが、ワクチン接種が進む中、来年には経済が上向くと見て、そろそろ動き出している人も見られます。 そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることも必要です。 タイで日本人向けのビザを取り扱っている「 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第126回 タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その①

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第126回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その1」についてです。 在タイ日本国大使館のホームページによると必要書類は以下になります。 タイ人の必要書類 ①独身証明書(婚姻要件具備証明書)タイ語1部・同英訳1部(認証)・同和訳1部 ②住居登録証(タビアンバーン)タイ語1部・同英訳1部(認証)・同和訳1部 ③申述 ...
10年ビザで就労可能、外国人の高収入者などが対象ビジネス

このコロナ禍で、外国人が簡単に入って来れない状況だが、コロナ後の外国人の受け入れ緩和策などについては、タイ政府が提案しているのが、外国人に10年の滞在ビザを与え、労働許可証なしでの就労を限定的に認め、その代わりにタイでの収入については17%一律で所得税を払ってもらうというものだ。 その対象者は、4つのグループで、1 すでに高収入を得ている人や直近2年で8万ドル(約2500万バーツ)以 ...
コロナ禍で60日延長できる

このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。初めの15日申請時に1900バーツ、2度目の45日の際は費用はかかりません。 ...
社会保険料に気を付けて!本人負担2.5%、会社負担2.5%に

タイでの会社の運営で、人を雇っていてかかる社会保険料については、給料1万5千バーツを上限として、それ以上の人は5%が本人負担で750バーツ。さらに5%が会社負担で750バーツとなっているが、コロナ禍での救済措置としてこの2、3月は本人負担0.5%、会社負担3%となった。 それがいったん、4、5月は5%、5%に戻っているが、今後の6月分の申告(普通、7月頭に申告)では、本人負担2.5%、会社負担2. ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第125回は「休業補償」について

コラム第125回のテーマは、「休業補償」についてです。 現在、コロナの状況等により、会社を一時的に休業しているお店や会社も多いと思います。 政府の命令や、COVID19の感染リスク対応、経済失速により会社業績が急激に悪化した等の理由により、臨時的に全部もしくは一部休業の必要がある場合、国の救済策として、90日を上限として従業員賃金の62%が社会保険から補償されます。(上限15000バーツの62%= ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第124回は「会社の閉鎖」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第124回のテーマは、「会社の閉鎖」についてです。 タイで会社閉鎖手続きを行う場合には、まずは閉鎖のための決算をする必要があります。 た、決算をする1ヵ月前には官報に会社閉鎖の旨の告知を出さなければならず、売掛金等の請求があれば、それを支払わなければなりません。そのため、通常は6ヵ月から1年ほど手続きにかかります。 正常に閉鎖手続きをしなけれ ...
外国人のタイ滞在のエリートカード、2人向け5年ビザで80万バーツ

コロナ禍でも外国から優先的に受け入れているのが、タイランドエリートカードの保持者。あるいはタイ国内でビザが切れるためエリートカードに切り替えた人もいる。 一番人気が、エリートイージーアクセスで、5年の滞在ビザを取得し、支払いは60万バーツとなっており、続いての人気は、エリートスペリオリティエクステンションで20年間継続できて、100万バーツの支払い。続いてエリートファミリーエクスカーションで、2人 ...
ノービザでの入国可能

現在、ビザなしで日本人はタイへの入国が可能で、ワクチン2回接種で7日間の隔離、接種なしで10日間の隔離を行い、タイで滞在でき、ノービザの場合は45日間のスタンプ、その後、30日間の延長が可能。タイでビザを取得する場合は、残りのタイ滞在日数が15日以上ないと、ビザへの切り替えができない。 また、コロナの検査などについては、社会保険に加入している人は基本的に無料、としているため、タイで働 ...
経理、税務申告のIGC

在タイ日系企業向けの経理代行や毎月の税務申告は「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」にお任せください。 経験豊富なタイ人税理士と会計業務専門のスタッフが面倒な経理業務を代行いたします。窓口となるのは、日本人スタッフなのでことばの心配もいりません。 会計と税務コンサルティング(月時会計)の料金は10000バーツ~でサービス内容は、源泉徴収税の申告、VAT申告、社 ...
エリートビザは切替不可、ボランティアビザも不可

タイへの入国では、ノービザでの入国は45日間で日本からの入国も可能。7~10日間の隔離があり、残りの日数でタイ国内でビザを取ることも可能。この場合、タイの残り日数が15日以上ないとビザが取れない。ノービザのケースでさらに30日の延長は可能。 一方、いったんタイ国外に出て戻ってくるのが困難なので、就労のBビザから結婚のOビザ、リタイヤメントのOビザへの切り替え可能。また、OビザからBビ ...
90日の出頭代行は500バーツ

タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では500バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1500バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ちく ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第121回は「90日レポート2」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第121回のテーマは、「90日レポート その2」についてです。 90日レポートのアプリを前回紹介させて頂きましたが、ここ数週間サーバーに接続できない現象が出ております。 アプリで申請しようと思ってた方は、イミグレまで行って申請するか、弊社のような代行業者に依頼することとなります。 なお、90日レポートは期限の2週間前から1週間後まで申請するこ ...
OビザからBビザへも可能

タイに滞在する日本人の多くは、ビザを取って滞在しているが、今はタイ入国で14日間の隔離があるため、容易にいったん出国して入国することができない。 そのため、通常ならいったん出国して、入国しなければならないビザの切り替えについて、タイ国内でイミグレーションでは便宜をはかっているので、切り替えができるか、業者に確かめるのがよいだろう。 例えば、日本人の家族のOビザから働くBビザに切り替える場合、いった ...
「アイ・ジー・シー」ビザの国内での切替も!

コロナ禍において、ビザが切れてしまった、転職に伴うビザの切替えが出来ない!など、困った状況に陥ったら「アイ・ジー・シー(IGC)」にお任せください。 タイ国内でビザの切り替えや新規ビザの取得など、他社で断られたケースでもまずはご相談ください。 新規のビザ取得でも状況次第では国外に出る必要がないので、コロナウィルスの陰性証明や2週間の隔離なども必要ありません。そのほか、ビザ更新やパスポート更新時のビ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第120回は「90日レポート」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第120回のテーマは、「90日レポート」についてです。 90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。 申請方法は以下になります。 90日レポート申請方法 1.直接窓口で申請 2.ウェブ申請 3.郵送申請 4.スマホのアプリでの申請 スマホのアプリでの申請は登録(Register)が必要です。 登録を ...
90日出頭は前回の書類必要

タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では500バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1500バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたも ...
タイ滞在延長でエリートビザ取得!

このコロナ禍でエリートカード取得が外国人の間で増えているのには、コロナへのタイ政府の対応が適切で、外国人が安心して住める、などの理由があると、タイプリビレッジカード社は見ており、そのほか、1年前の4月からずっとコロナ禍で、外国人のタイ滞在が延長許可されて来て、そのままタイに居てエリートカードに切り替える人が増えた、また、リタイアメントビザや就労のBビザからの切り替えが増えた、などとしている。 一方 ...
5年ビザのエリートカード 、コロナ禍で外国人の取得が急増

ミャンマーに住んでいる中国人のタイランドエリートカード取得が増えており、同国内のタイ大使館でビザを取得したが、軍部のクーデターにより、空港閉鎖でタイに来れない状態が続いている。 このコロナ禍で5年のビザが取れるタイランドエリートカードを取得する外国人が増えていて、発行するタイランドプリビレッジカード社によると、この18年ずっと赤字でやって来たが、ここに来て初めて利益が出る見込みと話しており、202 ...
社会保険料支払い2,3月分は0.5%

タイで働いている人の社会保険料については以前、2021年1~3月分を雇用者3%、従業員3%と当局は発表しましたが、その後、コロナ感染者が継続的に出ていて、経済活動も制限されるなか、従業員のみ2月分0.5%、3月分0.5%に変更されているので気をつける必要があります。 0.5%というと、給料1万5000バーツ以上の人はその金額で計算するので、1万5000×0.5%=75ということで、75バーツが本人 ...
タイ滞在ビザの相談はアジアビザへ

タイでは昨年から続くコロナ禍で出入国が困難な状態のままですが、タイでビザに関することなら「アジアビザツアー」へご相談下さい。 滞在ビザの取得や延長で他社に断られたケースなども対応してくれます。 特に難しい案件を得意としており、他社で断られたケースも相談してみるといいでしょう。 会社を設立するのが難しい個人営業の人向けには、バンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターなど、フリー ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第118回は「会社の購入」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第118回のテーマは、「会社の購入」についてです。 弊社で会社を購入して引き継ぐという方が何人か相談に来られます。 購入前でしたら、前の会社の経営状況等を調べることもできますが、購入後に来られた場合には注意が必要です。 特に負債を抱えている場合には、引き継いだ途端に請求書が届くなどのトラブルに巻き込まれます。 会社を購入する場合に正式な契約書 ...
コロナ禍のバンコク

外国人のためのエリートカードを発行するタイランドプリビレッジカード社が、低迷している不動産売買の活性化のため、外国人に対して1000万バーツ以上のコンドミニアムを購入するケースなどで、エリートフレキシブルワン(Elite Flexible One)のカードを発行し、5年間のビザ付与などを2021年1月から2022年12月まで実施する件について、各大手ディベロッパーもすでに建設を終えた建物で対象とな ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第117回は「90日レポート」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第117回のテーマは、「90日レポート」についてです。 90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。 今までは、直接申請を出すか、ウェブ申請、郵送申請でしたが、スマホのアプリでの申請ができるようになりました。 登録(Register)をするには、メールアドレスとパスワードが必要になります。 ...
「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」国内でのビザ切り換えに対応

タイ滞在に必要な各種ビザや労働許可証(ワークパーミット)に関することなら「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」にお任せください。 ビザの切り替えや新規ビザの申請取得など、まずはご相談を。 日本人窓口が担当なのですべて日本語での対応となり安心です。会社設立からビザや労働許可証までサポート致します。 ビザについては、手続きが煩雑となるビザの切り替えも対応して ...
コロナ禍でタイに居る方法

このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。初めの15日申請時に1900バーツ、2度目の45日の際は費用はかかりません。 ...
タイランド・エリートカード新発行へ

タイに優先的に入国できるタイランドエリートカードが注目されているが、タイ観光庁によると、コロナ禍で、富裕層の外国人のタイでの投資、不動産購入を促進するため、来年初めから2種類のカード発行を予定しており、一つ目はFlex Oneといい、タイですでに建設されたコンドミニアムなど、1000万バーツ以上の物件を購入すれば、50~200万バーツのエリートカードが提供され、5~20年のビザももらえるというもの ...
エリートカードが新カード発行、150万バーツで5年ビザ

50万バーツで5年のビザがもらえる、あるいは200万バーツで20年間のビザの権利があるカードなど、エリートカードを発行しているタイプリビレッジカード社のソムチャイ氏によると、このたび、エリートマキシマヘルスカード(ELITE MAXIMA HEALTH)を新たに発行し、これはタイへの観光に来てもらうロングステイ向けで、今年末までの限定で販売している。価格は150万バーツで、5年間のビザ付与や、出入 ...
タイへの入国は10月に14便、14日間の隔離解除を待つ!

タイ政府は外国人の旅行者について最大270日まで滞在できるビザを許可しました。スペシャルツーリストビザで、入国して90日のスタンプが押され、引き続き90日を2回更新できます。手数料は1回2000バーツとなります。 しかし、入国に際しては健康診断書の提出、保険の加入、14日間の隔離施設の予約、その後のホテルやコンドミニアムの場所の書類などの提出を求められます。航空券を含めて、入って来るだけで10 ...
香港からエリートカード申込み急増、まず200人が優先的に入国へ

タイのタイランド・エリートカードの申請者が香港から急増している。今年前半では50人以上、この7~9月も20人ほどが取得する見込み。タイで最大20年の長期滞在ができるため、移住しやすい。 エリートカードを発行、管理するタイランドプリビレッジカード社によると、現在、取得している外国人の全体は1万363人で、そのうち中国人が38%、日本人が9%などとなっていて、今年になって香港などからの取得が急増。 ...
タイのエリートカードは中国人の購入が断トツ、日本人930人含む9380人

外国人のタイの長期滞在で誘致しているエリートカードについて、発行しているタイランドプリビレッジカード社の幹部によると、現在まで9380人が会員で、そのうち中国人が2086人で断突、次に日本人が930人と続いている。 日本人でこのカードを取得する人は、50万バーツで5年滞在のビザがおりるので、そのために購入している人が多い。 エリートカードの売り上げは、ここ数年、伸びており、ようやく軌道に乗りつ ...
結婚ビザで労働許可証の取得が最強

タイに長期で滞在する場合は滞在ビザが必要ですが、最近は、周辺国でツーリストビザを取ってタイに入国を繰り返す方法が難しくなっており、50歳以上の人ならロングステイのためのビザが1年出ますが、それ以外の人はタイに長く滞在するには、 ①タイ語などの勉強でEDビザを1年 ②タイで働いてBビザを1年 ③タイ人と結婚してOビザを1年、 ④タイエリートカードの50万バーツで5年ビザ取得 このあたり ...