15年の実績のアジアビザコンサルティング タイでの事業運営は賢く! 法外な金額を払っている会社もある?

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15年の実績のアジアビザコンサルティング タイでの事業運営は賢く! 法外な金額を払っている会社もある?

アジアビザコンサルティングはソイ24のターミナルビルG階、入ってすぐ右にあります
アジアビザコンサルティングはソイ24のターミナルビルG階、入ってすぐ右にあります

コロナ禍の状況で2年半が過ぎようとしていますが、コロナあとを見越して、タイでそろそろ動き出している人も見られます。

そこで、気になるのが、タイでの滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることが重要です。

タイで日本人向けのビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、日本人が多いスクムビットのBTSプロンポン駅近くにあり、ソイ24を少し入ったターミナルビルのG地上 階に店舗を構えています。

店前には「90日レポート代行 380バーツ」「滞在延長30日、7日間5,900バーツ」などとあり、今はコロナでの滞在延長が60日できるため、それも9,000バーツで代行しています。そのほか、今は本人が申請しないと難しいリエントリー(再入国)も、シングル2,200バーツ、マルチプル5,000バーツで代行しています。

今はなかなか国外に簡単に出られないため、国内でのビザの切り替えも対応しており、ノービザから就労ビザへ、就労ビザから就労ビザへ、ロングステイビザから就労ビザへ、なども対応しています。

また、ビザ取得の難しいケースの処理も受けており、社内のスタッフにビザの取得、更新の手続きの仕方を教えることなども行っており、文字通り、「ビザ法律の総合デパートメント」としてあらゆる相談を受け付けています。

例えば、社内のビザスタッフの指導育成は20,000バーツから。ビエンチャンでのビザ取得は14,000バーツから。今はとっても難しい労働許可証を持っていない人の銀行口座開設は9,000バーツ。個人のクレジットカード作成は20,000バーツ。運転免許証の取得、更新も3千バーツからで受け付けています。

そのほか、個人事業の人向けのバンコクフリーランス協会を運営しており、フリーランスの人向けのビザサービスを行っており、これなら、労働許可証が取れて、スタッフを4人雇わなくてもよく、毎月の会計処理の必要もないので、取得を考えてみるのもよいでしょう。キャンペーン79,900バーツから。

また会社設立もビザの専門がやりますので現在、所持しているビザを無駄にしないスケジュールを計画してやっております。国外に出るのが難しい昨今、その必要性は特筆すべきものです。ビザの取得で少しぐらいの料金差は吹き飛んでしまうくらい結局高くつくケースもあります。

毎月の会計手数料も日本の公認会計士さんがいるところは2万バーツ以上、税理士さんがいるところは1万5千バーツ以上、ビザ業者は最低の5千バーツ以上でやっていますが、実はやっている業務に大差ありません。どの業者でもタイ税理士が計算しており、設立当初の資金が貴重な会社様は安いに越したことがないはずです。ぜひご依頼ください。

また当社は15年やっており問題解決に多大な自信を持っています。皆様のお世話をしている会計会社や法律会社の力量次第で月々の警察代など運営費に大きな差が出ます。噂で聞くと法外な金額を払っている会社さんがおられますが、警察代を払わなくてもよいケース、安くなるケースがあり今一度セカンドオピニオンを取られてください。

下の広告も参照で。

 

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アジアビザコンサルティングの広告2022年2月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

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