ビザ法律の総合デパートメント「アジアビザツアー」ではTM30は2,140バーツで完了

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ビザに関することなら、ここで何でも済んでしまう、ビザ法律の総合デパートメント「アジアビザツアー」。

イミグレーションが厳しくなっていますが、厳しい案件には慣れていますので、困ったことはどんどんご質問ください。

日本語のできるスタッフが揃っていますので、言葉の心配もありません。

最近話題のTM28TM30について、外国人の住居登録、防犯のために家主、ホテルオーナーに宿泊者について報告をさせるものです。

家主さんやホテルオーナーの義務ですが、こんな面倒くさい事をしてくれる家主さんもあるはずもなく、実際は外国人の皆さんがすることになります。

また事前に家主等から書類をもらっておく方法もありますが、郵送では申請を失敗するケースがあるなど、いずれ罰金を払わなくてはいけないのが実態です。

当社に依頼しますと2140バーツです。書類は賃貸借契約書を持ってきていただくだけになっております。

あとビザ申請の前にTM28TM30を完全に申請するようにします。

まとめとして、海外に出国して戻って来ても、90日リポートのとき指摘されたらする、ビザ延長前に必ずチェックして必要なら申請するという運用で年に1、2回アジアビザで2140バーツで申請するというのが良いと思います。

その他、会社設立・会計もお任せ下さい。資本金200万バーツの会社は2万6750バーツ~承っております。

弊社はビザ専門会社ですので、会社設立の際にも、各種許可・ビジネスビザ・ワークパーミッドなどの取得スケジュールも正確で無駄がありません。

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タイ人との結婚手続きは1万6050バーツで承っております。(文中全て税込み)

 

2019年10月5日 タイ自由ランド掲載