JJPアカウンティング社でロングステイビザ取得

タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間更新の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。 用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピーなどとなります。 また、このコロナでいったん、切れてしまった人もまたいちから取得する人向けの初めの3ヵ月+更新の12ヵ月の合わせて15ヵ月の取得を支援しています。書類などが揃っ ...
一時帰国増える 忘れずリエントリーを!

PCR検査なしでようやくタイでも出入国ができるようになう、一気に外国からのタイ入国が増えていますが、それと同時に日本人で日本に一時帰国する人も増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必 ...
会社設立~毎月の会計 すべて社内で処理している会社を選ぶ

2年半ほど日本タイの行き来が難しかったが、ようやくPCR検査なしでタイへの入国も可能になれようで、簡単に行き来ができるようになり、続いてタイ人の日本行きの旅行がいつ解禁になるか!とタイ人は見守っているが、円安が進み、先にバーツを両替えするタイ人も多く出て、いまか、いまか、と日本行きを待っている状態だ。 一方、2年半、タイで会社設立しようと思っていた人たちは待たされて、ようやくタイでの会社設立ができ ...
リエントリーを忘れずに!

PCR検査だけでようやくタイでも出入国ができるようになっているので、日本に一時帰国する人が増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です。JJPアカウンティングでは、パスポートの配達 ...
就労ビザはタイ国内がいち押し

タイでのビザ更新等については、コロナの状況で刻々と規制緩和などが変わっているので、専門のエージェントなどに聞いて最新の情報を把握することが大切です。 徐々に国をまたいでの行き来ができるようになっているため、自国に戻っての就労ビザ取得(Bビザ)の3ヵ月も可能ですが、タイ労働局からのレターなども用意する必要があるため、ノービザでタイに入国してからビザを取るのが手っ取り早い。そのあたり、最善の方法をチョ ...
アジアン・エイペックス・アセット・プラス(asian apex asset plus+) 各種滞在ビザの申請 タイの自動車運転免許取得

各種ビザとタイの運転免許の新規取得から更新まで日本人が対応するのが「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」です。 結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も相談して下さい。 また、個人では難しい銀行口座開設やクレジットカードの取得もお手伝いします。 日本人担当者が窓口となり、相談は電話、LINE、Eメールで随時受付中です。相談料は無料でビザ申請や免許証取得は秘密厳守で追加料金も一切 ...
国内でのビザ切り替え

会社を退職してそのままタイにいるため、ロングステイビザ(リタイアメントビザ)に切り替えるという人がいます。 このケースではちゃんと就労ビザがキャンセルされれば、ロングステイビザの取得は問題ありません。 弊社の手数料は7,000バーツ、当局手数料1,900バーツです。 一方、ロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなりま ...
タイ自由ランドへの広告

タイで日本人向けに効果的に宣伝するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。1回置きの1ヵ月1回なら2,560バーツ。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして 1. 広告枠掲載が基本として上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザ ...
名前を借りている株主が危険?

タイでタイ法人の会社を運営している日本人に最近、そのタイ人株主向けに様々な情報を送るよう、タイ商務省が手紙を出しています。 その場合、そのタイ人がすべての事情を分かっていれば問題ないですが、株主になっていることをよくわかっていない、株を持っていることをよくわかっていない、事業内容や代表者を知らない、ということになれば、ただ名前を貸してるだけのため、タイ商務省にペナルティを課せられます。 そのため、 ...
確定申告で還付 受け取りは納税者カード必要

今年も3月までに確定申告が必要です。タイで働いている人は、2021年の源泉徴収票を計算して、申告しなければなりません。普通は会社の経理がやってくれるものです。 例えば、日本人の最低給料5万バーツで働いている人は、5万バーツ×12ヵ月間で1年間の収入は60万バーツ。それにボーナスを合わせた金額が総収入で、そこから一般控除や個人控除をして、所得税対象額から年間、例えば2万バーツの税金があるとして、それ ...
90日ごと代行

タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では700バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1,700バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ち ...
5年+5年ビザはBOIの管轄 就労できる長期LTRビザ

2022年1月18日にタイの内閣で承認されたのは、外国人のタイでの滞在ビザ5年+5年で最大10年、その間の就労の許可で、基本的に申請はBOIの管轄となる。 タイ経済の活性化のためのタイ政府の方針で、特別に外国人がタイに来て働き、タイで消費したり、投資したりしてもらう。新設の長期滞在ビザ(LTRビザ)としており、対象者とその家族4人までが滞在できる。 許可はBOIの承認を得ること。10年を最大の期限 ...
タイでの長期滞在 タイ人との結婚ビザが最強!

長引くコロナ禍の中で、タイで滞在する日本人の場合、簡単に行き来ができないため、持っているビザが重要になってくる。 この2年あまりのコロナ禍の中で、タイ人との結婚ビザに変更する日本人が多い。タイ人と結婚していれば、男性なら1年ごとの結婚ビザが、40万バーツの預金さえ維持していれば取れる。女性なら40万も必要ない。結婚ビザは、配偶者ビザ、婚姻ビザなどとも呼ばれている。 そのため、実はずっと長くタイ人と ...
ノービザ30日の間にビザ取得

コロナの外国人滞在の特別期間は2022年1月25日で終了します。それまでは60日延長が可能です。そののちは、ノービザでの入国で30日滞在、チェンワッタナのイミグレーションでさらに30日延長できます。 ラオスやミャンマーとの国境での陸路の行き来が不透明なので、日本との行き来でタイでの滞在ビザを取るのがよいですが、もちろん、一番よいのはまず、日本のタイ大使館でロングステイビザや就労ビザ、結婚ビザなど、 ...
タイで就労ビザを取る!

タイの就労ビザ(Bビザ)を取る場合、取得方法は2種類です。 1 タイ国内での切り替え 2 タイ国外のタイ大使館で取得 1のタイ国内での切り替えは、ビザなし30日でタイに入って来た場合、タイ滞在5~6日で3カ月のスタンプが押されます。 JJPアカウティング社では、タイ国内でのBビザ取得費用18,000バーツ。 2のタイ国外のタイ大使館で取る場合は、日本の東京、名古屋、大阪などでBビザを取得し、タイに ...
タイ自由ランドの広告 広告料が安い!

タイで日本人向けに効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分1回掲載で、2,560バーツという値段です。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして 1.広告掲載が上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザイン等はもちろん、編集部が作成します。 続いて 2.編集 ...
タイ自由ランドでの広告掲載 グーグルマイビジネス対策も込み

タイで日本人向けに効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして 1.広告掲載が基本として上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザイン等はもちろん、編集部が作成します。 続いて ...
宣伝効果はSNS掲載で

フリーペーパー「タイ自由ランド」に掲載する広告を募集しています。月2回、5日と20日に発行、それぞれ15,000部を無料配布しております。 「タイ自由ランド」はスクムビット、シーロム界隈の日本料理店、フジスーパー4店、サービスアパートなど、さらに、シラチャーへも郵送しています。また、日本人会会員の大手企業駐在員、中小企業の駐在員、およびその家族向けに、5,000世帯の自宅にも日本人会を通して郵送し ...
90日ごとの届け出代行

タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 90日ごとの出頭代行については、わざわざ行かなくても、インター ...
ころころ変わるイミグレの対応に気を付ける

タイでの滞在ビザ延長や更新、90日ごとの出頭等の処理をしているのが、チェンワッタナのイミグレーション。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 また、ビザの更新については、期限が切れる15日前から受け付け ...
会社援助は3,000バーツ×人数分

コロナの状況で会社の運営が制限されているところもあり、タイ政府は補助金、給付金を発表しており、この7月、8月分として、影響を受けている業種の会社に対して、社会保険の給付として、従業員の人数分×3000バーツの補助金を経営者に対して、また社会保険に加入している従業員に対して1人2500バーツが支給される。そのほか、店を閉店しているなどのケースで従業員1人7500バーツの補助金が別途に支給される。 7 ...
ビザ更新は3日前から受付!

1日の新規コロナ感染者が1万人を超えて、バンコクでも身近にコロナ感染者が出ており、各公的機関も窓口の制限などを行っていますが、日本人がタイの滞在でのビザ更新で出向くチェンワッタナのイミグレーション(入国管理局)でも7月20日より、ビザの更新期限が切れる3日前からの受け付けとなっており気をつけたい。 リタイアメントビザや結婚ビザ、就労ビザなどを通常は1ヵ月前から更新できるが、混雑を避けるなどのため、 ...
ビジネスサポートタイランド コラムの第127回は「タイ人と国際結婚」について・日本で先に婚姻届け編②

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第127回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その2」についてです。 今回は日本で婚姻届けが終わった後でタイでの婚姻届けの提出の仕方について記載していきます。 まずは、大使館で婚姻証明をもらう必要があります。その際の必要書類は以下になります。 ここがポイント 戸籍謄本 1部 タイ人配偶者の身分証明書及 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第126回 タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その①

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第126回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その1」についてです。 在タイ日本国大使館のホームページによると必要書類は以下になります。 タイ人の必要書類 ①独身証明書(婚姻要件具備証明書)タイ語1部・同英訳1部(認証)・同和訳1部 ②住居登録証(タビアンバーン)タイ語1部・同英訳1部(認証)・同和訳1部 ③申述 ...
10年ビザで就労可能、外国人の高収入者などが対象ビジネス

このコロナ禍で、外国人が簡単に入って来れない状況だが、コロナ後の外国人の受け入れ緩和策などについては、タイ政府が提案しているのが、外国人に10年の滞在ビザを与え、労働許可証なしでの就労を限定的に認め、その代わりにタイでの収入については17%一律で所得税を払ってもらうというものだ。 その対象者は、4つのグループで、1 すでに高収入を得ている人や直近2年で8万ドル(約2500万バーツ)以 ...
コロナ禍で60日延長できる

このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。初めの15日申請時に1900バーツ、2度目の45日の際は費用はかかりません。 ...
社会保険料に気を付けて!本人負担2.5%、会社負担2.5%に

タイでの会社の運営で、人を雇っていてかかる社会保険料については、給料1万5千バーツを上限として、それ以上の人は5%が本人負担で750バーツ。さらに5%が会社負担で750バーツとなっているが、コロナ禍での救済措置としてこの2、3月は本人負担0.5%、会社負担3%となった。 それがいったん、4、5月は5%、5%に戻っているが、今後の6月分の申告(普通、7月頭に申告)では、本人負担2.5%、会社負担2. ...
ノービザでの入国可能

現在、ビザなしで日本人はタイへの入国が可能で、ワクチン2回接種で7日間の隔離、接種なしで10日間の隔離を行い、タイで滞在でき、ノービザの場合は45日間のスタンプ、その後、30日間の延長が可能。タイでビザを取得する場合は、残りのタイ滞在日数が15日以上ないと、ビザへの切り替えができない。 また、コロナの検査などについては、社会保険に加入している人は基本的に無料、としているため、タイで働 ...
経理、税務申告のIGC

在タイ日系企業向けの経理代行や毎月の税務申告は「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」にお任せください。 経験豊富なタイ人税理士と会計業務専門のスタッフが面倒な経理業務を代行いたします。窓口となるのは、日本人スタッフなのでことばの心配もいりません。 会計と税務コンサルティング(月時会計)の料金は10000バーツ~でサービス内容は、源泉徴収税の申告、VAT申告、社 ...
エリートビザは切替不可、ボランティアビザも不可

タイへの入国では、ノービザでの入国は45日間で日本からの入国も可能。7~10日間の隔離があり、残りの日数でタイ国内でビザを取ることも可能。この場合、タイの残り日数が15日以上ないとビザが取れない。ノービザのケースでさらに30日の延長は可能。 一方、いったんタイ国外に出て戻ってくるのが困難なので、就労のBビザから結婚のOビザ、リタイヤメントのOビザへの切り替え可能。また、OビザからBビ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第122回は「ホテル・コンドのトラブル」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第122回のテーマは、「ホテル・コンドのトラブル」についてです。 ホテル、サービスアパートメントやコンドミニアムに長期間滞在した場合には、トラブルに注意してほしいです。ホテルやサービスアパートメントの場合は、部屋を変更することで対応可能でしょうが、コンドミニアムの場合には、そうも行きません。不動産会社を通して契約している場合には、不動産会社経 ...
「アイ・ジー・シー」ビザの国内での切替も!

コロナ禍において、ビザが切れてしまった、転職に伴うビザの切替えが出来ない!など、困った状況に陥ったら「アイ・ジー・シー(IGC)」にお任せください。 タイ国内でビザの切り替えや新規ビザの取得など、他社で断られたケースでもまずはご相談ください。 新規のビザ取得でも状況次第では国外に出る必要がないので、コロナウィルスの陰性証明や2週間の隔離なども必要ありません。そのほか、ビザ更新やパスポート更新時のビ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第120回は「90日レポート」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第120回のテーマは、「90日レポート」についてです。 90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。 申請方法は以下になります。 90日レポート申請方法 1.直接窓口で申請 2.ウェブ申請 3.郵送申請 4.スマホのアプリでの申請 スマホのアプリでの申請は登録(Register)が必要です。 登録を ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第119回は「社員の盗難事件」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第119回のテーマは、「社員の盗難事件」についてです。 スタッフがお金やPCなどを持ち逃げするというのは、よく聞く話です。では、持ち逃げをさせないようにするにはどうすればいいのかを記載させて頂きます。 まず、現金については必ず複数人で管理するか、ご本人で管理してください。マネージャー1名のみに任せていると、そのマネージャーがお金を持ち逃げしま ...
社会保険料支払い2,3月分は0.5%

タイで働いている人の社会保険料については以前、2021年1~3月分を雇用者3%、従業員3%と当局は発表しましたが、その後、コロナ感染者が継続的に出ていて、経済活動も制限されるなか、従業員のみ2月分0.5%、3月分0.5%に変更されているので気をつける必要があります。 0.5%というと、給料1万5000バーツ以上の人はその金額で計算するので、1万5000×0.5%=75ということで、75バーツが本人 ...
タイ滞在ビザの相談はアジアビザへ

タイでは昨年から続くコロナ禍で出入国が困難な状態のままですが、タイでビザに関することなら「アジアビザツアー」へご相談下さい。 滞在ビザの取得や延長で他社に断られたケースなども対応してくれます。 特に難しい案件を得意としており、他社で断られたケースも相談してみるといいでしょう。 会社を設立するのが難しい個人営業の人向けには、バンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターなど、フリー ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第118回は「会社の購入」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第118回のテーマは、「会社の購入」についてです。 弊社で会社を購入して引き継ぐという方が何人か相談に来られます。 購入前でしたら、前の会社の経営状況等を調べることもできますが、購入後に来られた場合には注意が必要です。 特に負債を抱えている場合には、引き継いだ途端に請求書が届くなどのトラブルに巻き込まれます。 会社を購入する場合に正式な契約書 ...
コロナ禍のバンコク

外国人のためのエリートカードを発行するタイランドプリビレッジカード社が、低迷している不動産売買の活性化のため、外国人に対して1000万バーツ以上のコンドミニアムを購入するケースなどで、エリートフレキシブルワン(Elite Flexible One)のカードを発行し、5年間のビザ付与などを2021年1月から2022年12月まで実施する件について、各大手ディベロッパーもすでに建設を終えた建物で対象とな ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第117回は「90日レポート」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第117回のテーマは、「90日レポート」についてです。 90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。 今までは、直接申請を出すか、ウェブ申請、郵送申請でしたが、スマホのアプリでの申請ができるようになりました。 登録(Register)をするには、メールアドレスとパスワードが必要になります。 ...
「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」国内でのビザ切り換えに対応

タイ滞在に必要な各種ビザや労働許可証(ワークパーミット)に関することなら「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」にお任せください。 ビザの切り替えや新規ビザの申請取得など、まずはご相談を。 日本人窓口が担当なのですべて日本語での対応となり安心です。会社設立からビザや労働許可証までサポート致します。 ビザについては、手続きが煩雑となるビザの切り替えも対応して ...
コロナ禍でタイに居る方法

このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。初めの15日申請時に1900バーツ、2度目の45日の際は費用はかかりません。 ...
大使館のレターでコロナビザ

このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。 11月中にイミグレーションに申請するように、と告示していて、遅れると遅滞料 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第115回は「会社設立 設立前編」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第115回のテーマは、「会社設立 設立前編」についてです。 会社設立する場合には、日本でも同様ですが人、物、金が必要になります。 タイで起業する場合も同様で、まずはオフィスを構える必要があります。 会社の場所が決まったら、次は人になります。 タイでは、会社設立する際には、3人以上の株主が必要になります。 また、株式 ...
「ビー・コンサルタント」ビザサポートについて

タイでの会社設立やワークパーミット取得、各種ビザ取得のお手伝いをしている「ビー・コンサルタント」。 今回はビザサポートについて、詳しくご紹介いたします。 タイで仕事をする際に必要なビジネスビザ(Bビザ)ですが、初回は3ヵ月(この間にワークパーミットを取得)で1ヵ月目のビザ延長の際にBビザ1年(1ヵ月+11ヵ月)に切り替えます。ワークパーミットは1年で取得できますが、受領の際は ...
コロナで滞在延長の人は60日間

コロナで滞在延長している人は、チェンワッタナのイミグレーションに行くと、滞在期限のスタンプを押してもらえる。その際、日本大使館の滞在延長の理由などが英語で書かれたA4の1枚の紙を持っていくこと。 最初は15日ほどのスタンプが押され、さらにその期日前に行くと45日のスタンプが押され、都合、60日の滞在延長ができる。 飛行機便がない、自国での隔離に対応できない、などの理由は徐々に使えなくな ...
チェンワッタナの就労ビザ更新11/2から従業員の同行必要

タイでの外国人の就労については、周辺国、ラオス、カンボジア、ミャンマーは外国人労働者という枠で、タイ人が就かない3Kなどの労働に従事しているが、今はタイに入って来れない状態で、3~4月にいったん、タイから出国した労働者は戻って来れない状況だ。 一方、そのほかの外国人の就労については、「マネージャークラス」という前提があり、外国人1人に対して4人のタイ人従業員の雇用が義務付けられている。 バ ...
コロナでのタイ滞在は60日間延長可

今年3月からコロナの状況で、タイ滞在していたビザ切れの人などは、この10月~11月までに日本大使館のレターをもらい、管轄の入国管理局(イミグレーション)に出頭すれば、まず12日~30日の滞在許可がもらえ、のちに再度、出頭すると、30日ほどのスタンプが押され、都合60日の滞在ができる。 現在、徐々に飛行機の便も出ており、また自国での隔離も解除されつつある状況で、「チケットが取れなく ...
「アジアビザツアー」ビザ関連のあらゆる困りごとに対応

新型コロナウィルスによる出入国が困難な状態ですが、タイでビザに関する困りごとなら何でも「アジアビザツアー」へ相談して下さい。 ビザ法律の総合デパートメントとも言われるほど、あらゆるケースに対応しています。 個人営業の人向けにバンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターなど、フリーランスで仕事をしている人向けのビザ取得をしています。加入金は15万バーツで労働 ...
「アジアビザツアー」は滞在ビザ処理のエキスパート

プロンポン駅近く、ソイ24のターミナルビル2階にある「アジアビザツアー」は14年目を迎えます。 ビザに関することなら、ここで何でも済んでしまう、ビザ法律の総合デパートメントとして、日本人のタイでの便利・快適な暮らしのサポートを常に心掛けて参りました。 アジアビザツアーの強みは、難しい案件が得意なこと。イミグレーションが厳しくなっていますが、厳しい案件には慣れていますので、困ったことはどんど ...
ビザ法律の総合デパートメント「アジアビザツアー」ではTM30は2,140バーツで完了

ビザに関することなら、ここで何でも済んでしまう、ビザ法律の総合デパートメント「アジアビザツアー」。 イミグレーションが厳しくなっていますが、厳しい案件には慣れていますので、困ったことはどんどんご質問ください。 日本語のできるスタッフが揃っていますので、言葉の心配もありません。 最近話題のTM28TM30について、外国人の住居登録、防犯のために家主、ホテルオーナーに宿泊者について報告をさせるものです ...
「アジアビザツアー」14年の実績

プロンポン駅近く、ソイ24のターミナルビル2階にある「アジアビザツアー」は14年目を迎えます。 ビザに関することなら、ここで何でも済んでしまう、ビザ法律の総合デパートメントとして、日本人のタイでの便利・快適な暮らしのサポートを常に心掛けて参りました。 アジアビザツアーの強みは、難しい案件が得意なこと。イミグレーションが厳しくなっていますが、厳しい案件には慣れていますので、困ったことはどんどんご質問 ...
「タイ自由ランド」の広告は1ヵ月2,700バーツのプランから!

フリーペーパー「タイ自由ランド」に掲載する広告を募集しています。 フリーペーパー「タイ自由ランド」は月2回、5日と20日に発行、それぞれ15,000部を無料配布しております。 フリーペーパー「タイ自由ランド」はスクムビット、シーロム界隈の日本料理店、フジスーパー4店、サービスアパートなど、さらに、シラチャーへも郵送しています。また、日本人会会員の大手企業駐在員、中小企業の駐在員、およびその家族 ...
タイ自由ランドの広告は宣伝効果が期待できます

タイで日本人向けに効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるもの ①広告掲載が基本として上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザイン等はもちろん、編集部が作成します。②編集部による取材 ...
ビザ法律の総合デパートメント「アジアビザツアー」でタイの各種ビザ取得

ビザ法律の総合デパートメント「アジアビザツアー」。タイで住む上で必要な、衣・食・住・法・ビザ。ビザのことならお任せください。ビザに関することなら何でもあり、当社一社ですべてのことが済んでしまいます。これは非常に便利なことです。不便なことを強いられる外国暮らし、日本人の皆様に少しでも便利・快適なことを増やして参りました。 ①日増しにイミグレーションが厳しくなっています。しかし当社には、法人様が簡単な ...
タイ自由ランドの広告で効果的に告知する

タイに住む日本人とともに、日本に住む日本人でタイに来る人などに、効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4640バーツという値段です。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして ①広告掲載が基本として上げられます。広告内は毎回変更 ...