「アジアビザツアー」ビザ関連のあらゆる困りごとに対応

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「アジアビザツアー」ビザ関連のあらゆる困りごとに対応

新型コロナウィルスによる出入国が困難な状態ですが、タイでビザに関する困りごとなら何でも「アジアビザツアー」へ相談して下さい。

ビザ法律の総合デパートメントとも言われるほど、あらゆるケースに対応しています。

個人営業の人向けにバンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターなど、フリーランスで仕事をしている人向けのビザ取得をしています。加入金は15万バーツで労働許可証付き、1年のビジネスビザとなります。タイ人の従業員4人を雇う必要もなく、会計処理もやってくれるのでわざわざ会社を作る必要もありません。

ほかには、タイに住んでいると3ヵ月に1度訪れるイミグレーションでの90日リポートについて、374・5バーツで代行してもらえます。各種ビザの延長や更新についても、まずは問い合わせてみて下さい。

特に難しい案件を得意としており、他社で断られたケースも相談してみるといいでしょう。

例えば現在コロナの影響で入国の条件が大変厳しくなってきており、ワークパーミットの保有、自分はコロナではないという医療証明書、10万ドル以上の医療保険加入とかなりハードルが高い状況です。アジアビザツアーではその条件の一つであるワークパーミットも事前申請という形で取得可能とのことです。

リタイヤメントビザ・年金ビザの取得も簡単です。銀行預金の残高証明取得もバンコク銀行なら、スタッフが代わりに行ってくれるので大変便利です。ビザ取得当日はアジアビザツアーの社用車でスタッフがイミグレーションまで同行してくれるのも安心です。

リタイヤメントビザ取得時に必要な銀行口座開設も手伝ってもらえます。さらにクレジットカードの申請もできるので、インターネットで買い物をする時など、タイのクレジットカードの方が為替変動のことを気にせずにすみます。銀行口座開設はパスポートを持っていけばOKです。

会社設立や会計業務、ビジネスビザ取得、労働許可証取得や延長も得意で、個人・法人問わず豊富な経験と実績があります。会社設立は資本金200万バーツの会社なら、26750バーツ~となっています。

ビザ取得とビザ関連のあらゆることをしてくれるので、「ここに来れば安心!」というリピーターがたくさんいます。

会社のビザ担当が辞めた時などに単発の受注もしてくれるので、なんでも相談できる心強い存在です。

問い合わせは本紙36面の広告を参照で。

アジアビザツアーの広告2020年9月5日 タイ自由ランド掲載