タイのバンコクでフリーコピーを発行する「タイ自由ランド」が、バンコクでの開発の情報を提供しています。

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タイ国鉄道によると、ブルーライン「タオプーンータープラ」のオープンについては、来月12~1月としており、当初は無料開放となる見込み。   新設されるのは8駅で、タオプーン駅、バンポー駅の次はチャオプラヤー川を渡り、バンウー駅、バンプラット駅、シリントン駅、バンイークン駅、バンクンノン駅、ファイチャイ駅、チャランサニットウォン13駅、そしてタープラ駅まで、チャオプラヤー川に沿うように駅が出来ている。 ...

高速鉄道,モノレール,未分類,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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上限の運賃20バーツでの走行が10月16日から始まった。対象はタイ国有鉄道のMRTパープルラインのタオプーン駅~クローンバーンパイ駅の16駅と、レッドラインのバンスー駅~ランシット駅の10駅、バンスー駅~タリンチャン駅の4駅で、タイ政府の方針によるもの。 パープルラインは1日7万人の乗客を予想、レッドラインは1日3万人を予想、合わせて10万人の乗客で賑わうことになる。これまでそれぞれ1日6万人、2 ...

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タイ国鉄道によると、今ある地下鉄のバンスー駅-ファランポーン駅の延長については、フアランポーン-タープラ-バンケー-ラクソーンが完成しているが、この7月1日より試運転が始まっており、乗客を乗せて無料で開放するのは、7月末ごろになる見込み。 また、当初はファランポーン駅-タープラ駅を運行し、ラクソーン駅までは9月にオープンの見込み。 2019年7月20日 タイ自由ランド掲載   -> ...

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  6月5日、タイ交通省によると、いよいよオープンが間近に迫る地下鉄の延長、フアランポーン~バンケーについては、8月12日より無料開放となり、9月より料金徴収となる。 一方、タオプーン~タープラについては、現在、電気システムなど68%の進捗で、2020年1月1日に無料開放し、来年3月から料金徴収となる見込み。 これらブルーラインのオープンで、1日少なくとも10万人以上が利用すると見込まれている。 ...

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  バンコク都内、周辺県への路線整備についてはタイ国鉄道によると、ケーラーイ~ラムサーリーの22.3㎞については来年に入札し、建設に入って、完成は2025年を目ざしており、建設費は504億バーツの見込み。 高架のモノレールでの建設が予定されており、工事期間を従来のものより短縮できるとしている。 このブラウンラインは、完成している路線や現在建設中の路線の多くと連絡するのが特徴で、環状路線としてケーラ ...

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  バンコク都では現在、バンコクアリーナと呼ぶスポーツ学校を建設予定で、17億バーツを計上しており、3~5年で完成させたいとしている。 サッカーやフットサル、テニス、タクローなどができる競技場をつくり、男子寮は8階建てで150室、600人の生徒を受け入れる学校としている。 現在も758人がスポーツ学校で学んでいるが、一般の人なども施設を使って、開放されている。   2019年6月20日 タイ自由ラ ...

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タイ運輸省鉄道局によると今後、セミナーや庶民の意見を聞き、早くて便利な現在の路線については、2024年2月までに、タイ政府に提案する運賃についてまとめたいとしている。それは今後、オープンが予定されている路線も含めたもので「どこに行くのも20バーツ一律」「1日最高50バーツで、距離に関係なく乗れる」「路線のほかバスも含めて、距離によって8~45バーツの料金に設定する」というようなもので、すでに走って ...

高速鉄道,モノレール,未分類,タイ関連コラム,バンコクの開発

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モノレールのイエローラインがラプラオ駅からサムローン駅まで全路線がオープンし、料金も設定され、ちゃんと乗り換えも出来るようになっている。 さて、このイエローラインはコロナの3年間、粛々と工事が行われていて、コロナがほぼ収まってからのオープンとなったが、さらに来年オープンのピンクラインとともに、初めてのモノレール路線で、高架となり、バンコクの景色を見ながらの路線だが、沿線では住まい、コンドミニアムな ...

不動産,コンドミニアム売買,高速鉄道,モノレール,未分類,タイ関連コラム,バンコクの開発

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バンコクの路線で、モノレールのイエローラインがオープンし、駅周辺の土地代などが上がっている。 BTSのグリーンラインから、乗り換えができるサムローン駅では現在、1タランワー当たり、42万バーツほどで、将来的にもまだ高値になる様相だ。 この路線は、ラプラオ地区では 高さ制限があり、高層ビルが可能なのは、シーナカリン~スワンルアン地域で、デベロッパーがコロナあとの開発のタイミングを狙っている。 シーナ ...

高速鉄道,モノレール,バンスーの開発,未分類,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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現在、走行しているレッドラインについては、タイ交通省では、オープンして2年ほどになるが、合わせて800万人が利用しており、平日の月曜から金曜は平均1日25,000人以上、土日曜は平均1日1万人以上としている。 一方、各駅での利用者は、バンスー中央駅は1日7,000人、ドンムアン駅が1日4,000人、ランシット駅は1日2,500人ほどという。ちょうど、コロナの自粛期間の3年以上が重なり、現在も赤字の ...

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バンコク都内の路線網の整備については、タイ交通省などによると現在、建設中のオレンジライン東側のタイ文化センター~ミンブリーの22.5㎞については、この6月の時点で、ほぼ100%の工事が完了しているとしており、17駅のうち、10駅が地下鉄、7駅が高架となる。一方、西側のタイ文化センター~バンクンノンの13.4㎞は、工事について内閣の承認待ちの状態で、すべて地下鉄となる予定。 2023年6月5日 タイ ...

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タイ交通省によると、このコロナの期間も工事を継続していたモノレールのイエローラインとピンクラインがいよいよオープンすることになった。 運行するイースタンバンコクモノレール社(EBM)によると、イエロー ラインは5月21日から31日まで試運転を行い、一般向けは6月3日から開始、運賃は初乗りが15バーツで、最高45バーツまでの設定。都心と郊外を環状に回る両路線は、工事が短縮できる初めてのモノレールの長 ...

ダイソー,未分類,ネット関連,商品,アイコンサイアム,ネット販売,LAZADA,雑貨,タイ関連コラム,バンコクの開発

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ひさしぶりに川向こうのトンブリーに行きました。BTSに乗りクルントンブリー駅で乗り換えてアイコンサイアムの向かいのICSを目ざします。 トンブリーというのは、チャオプラヤー川を超えた向こうの地域をそう呼んでいます。クルントンブリーの駅周辺は、高層コンドミニアムが次々に出来ていて、昼間は都心に働く人が多いとしても、夜はオフィスから帰るタイ人で賑わうのでしょう。 でも、こんなにコンドミニアムが出来てい ...

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路線網のレッドラインの延長については、次のタイ政府の承認を待って事業を進めることになった。 タリンチャン~シリラートの5.7㎞、46億バーツ、ランシット~タマサート大学の8.84㎞、64億バーツ、タリンチャン~サラヤーの14.8㎞、106億バーツ。そして、バンスー~パヤタイ~マッカサン~フアマーク、バンスー~フアランポーンの25.9㎞、470億バーツだが、当初は、2027年ごろの完成を見込んでいた ...

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バンコク都内の路線網は仕上げに近づいているが、計画されているブラウンラインについては、「ケーラーイ~ラムサーリー」を走るモノレールで、今回オープンのピンクラインと似たような環状路線となる。特長は7路線と連絡することで、乗り換え路線として重宝されることになる。 コロナの影響もあり、少し遅れているが、民間、タイ政府によるPPP方式を採用し、全長22.1㎞で全20駅をモノレールで設置する。2025年には ...

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いよいよイエローラインとピンクラインが始動する。バンコク都内の路線網整備のことだが、初めての長いモノレール路線で、1ヵ月から3ヵ月ほどは無料開放される予定。 郊外に伸びる路線ではなく、環状に回る路線というのが特長で、我々、日本人が住むスクンビットを回るわけではないが、乗り継いで新しい街を探検しに行くなど、外国人にとっては楽しい路線となりそうだ。 例えば、イエローラインではラプラオ通りを通り、シーナ ...

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バンコクでチャオプラヤー川沿いの観光客向け名所といえば、アジアティーク・ザ・リバーフロント。コロナ前は観光客でにぎわったがコロナ中は閑散とし、ようやく活気を取り戻してきたが、今回は創設10周年を迎え、ディズニーから「ディズニー・100 ビレッジ」を誘致し、スターウォーズやフローズンなどをお披露目する。3月24日から7月31日まで開催し、オープンもこれまでの毎日午後4時から0時までが、午前10時から ...

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タイとカンボジアをつなぐ鉄道については、タイ国鉄道によると、この3月に両国で協議しており、近々、タイ~ポイペト~シソポンへの鉄道が整備されそうだ。 タイ側のサケーオ県ロンクルア市場を通り、バーンクローンルック国境市場、そしてカンボジア側のポイペト、シソポンまでの30㎞で、すでに準備ができており、税関などを整備するのみとなっているという。 鉄道では現在、バンコクのフアランポーン駅から国境まで1日4往 ...

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路線整備については、レッドラインの延長は、タリンチャンーシリラットの5.7㎞、ランシット-タマサート大学の8.84㎞が内閣にはかられる予定で、そのほか、タリンチャン-サラヤー、バンスー-パヤタイ-マッカサン-フアマーク、バンスー-フアランポーンなどもPPP方式で計画されている。 2023年2月20日 タイ自由ランド掲載 関連リンク ->タイのニュース ->タイ関連コラム ->タイ ...

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今年の運行が予定されているイエローラインとピンクラインのモノレールの路線については、タイ交通省では、イエローラインは6月に一般開放を予定しており、そのあと、7月にはピンクラインの部分的な開放を予定している。 まず、イエローラインのラプラオ~サムローンの30.4㎞については当初、ラプラオ駅を残して先にそれ以外をオープンする予定だったが、6月に一斉にオープンすることでまとまった。 一方、ピンクラインの ...

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プラトゥーナムといえば、そのシンボル的存在なのが「プラティナム・ファッション・モール」。タイ人の若い人たちで賑わい、その運営方法に評価が高いが、プラティナム・グループは、近くのペッブリー通りソイ23~29にナイトマーケット「Neon」を12月にオープンし、5600㎡の敷地に小売店を900店集めている。そのほか、フードトラックやコンテナーなどもあり、駐車も200台できる。営業は木、金、土、日曜の16 ...

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コロナあとのこの時期、サイアム周辺の開発では、土地を所有するチュラロンコン大学財務管理事務所によると、ワールドクラスのウォーキングストリートの創設を検討しているという。 同地は、以前あったスカラ座の開発で、タイでセントラルデパートを展開する同系列のセントラルパッタナー社が権利を得て、42階ほどのミクスドユースを建設する予定で、同管理事務所でも徐々に長期の契約が切れる賃貸場所での開発を検討している。 ...

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 バンコク都内の路線網整備については今月から、イエローライン、ピンクラインの試運転が予定されており、これらの環状に回る路線により、全体の厚みが増した感じとなるがもう一つ、環状として用意されている路線が「ブラウン ライン」の「ケーラーイ~ラムサーリー」。スクンビット界隈に住む日本人からすると、「ここまで環状路線が必要?」という気もするが、利権争いなどもからみ、また路線ができれば周辺の開発が進むので、 ...

タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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バンコクの都心はほぼ開発が進み、大きくまとまった土地はそれほどないが、地元紙によると今回、売りに出されたのはプルンチットのイギリス大使館が所有する土地25ライ。これに対して、大手グループや開発会社が購入価格を提示しており、来年初めには、購入者が決まる見込み。 同地は、BTSプルンチット駅から近い場所で、セントラルエンバシーの裏手の方になる。すでに以前、セントラルグループが同エンバシーの土地を同大使 ...

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 モノレールのブラウンラインの路線整備(ケーラーイ~ラムサーリー)については、来年の工事が予定されており、ナムウォンワン通りやカセットナワミン通りを走る路線だが、グリーンラインと連絡するエークカセット駅について、コンドミニアムが影響を受けると住民らが訴えている。同コンドには200ユニット、800人が住んでいる。駅ができると、コンドの敷地がけずられ、コンドの前が閉じられる形になる、として設計などの変 ...

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タイでのモノレールのオープンについては、12月に試運転を開始し、来年2月ごろまで無料開放し、その後の運賃は12~45バーツほどになる、とタイ交通省では話している。 オープンするのはイースタンバンコクモノレール(EBM)のイエローライン、ラプラオ~サムローンの30.4 ㎞ と、ノーザンバンコクモノレール(NBM)のピンクライン、ケーラーイ~ミンブリーの34.5㎞。どちらも部分的に開通の予定で、イエロ ...

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バンコク都内の路線網の整備については、タイ運輸局長によると、タリンチャン~シリラートについては今後、内閣にはかり、2023年5月には工事に入り、完成は2027年になるとしている。 また、現在、建設中のオレンジラインのタイ文化センター~ミンブリーについては2025年にオープンできるとしている。 一方、西側のバンクンノン~タイ文化センターは来年には工事の民間業者が決まり、2028年には完成の予定として ...

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  前号まで工事中の3路線について取り上げたが、スクムビット界隈に住む日本人に一番関心がある路線というと現在、計画されているワチャラポン~トンローの路線16.25 ㎞だろう。 比較的、裕福な外国人の居住が多く、その中でも日本人の駐在が多く、特に日本から派遣された会社員の住まいが集中しており、そういった家賃2万から7万バーツの物件を建設するケースも多い。コンドミニアムの1戸を購入して賃貸で ...

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現在、オープンしている路線レッドラインの延長については、コロナの状況もあったため一度、内閣承認となっているが、再び内閣にはかる見通しで、今年末には入札が開始される。 延長は3路線あり、タリンチャン~サラヤーの14.8 kmは事業費106億バーツ。タリンチャン~シリラートの5.7kmは事業費46億バーツ。ランシット~タマサート大学の8.84 kmは事業費64億バーツ。 2022年9月20日 タイ自由 ...

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 タイにロングステイする人はコロナ前は結構いて、タイ自由ランドの別部門でもビザ更新を行っているが、コロナの時期は日本人が帰ってしまい、そしてようやく国の行き来ができるようになり、再びリタイヤメントビザを取る人が増えている。 というか、ずっとビザを取っていた人が、いったん停止となり、再び取り直すというパターンだ。 そんななかで、50歳になったばかりの越田さんは今回、初めてリタイヤメントビザを1年取り ...

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さて、工事中の2路線のモノレールと合わせて、もう1つ、建設中の路線がオレンジライン。今の地下鉄・タイ文化センター駅からミンブリーまでの22.5㎞が建設中で、そのうち、10駅が地下鉄、7駅が高架のため、道路上での建設中の状況はあまり目立たない。 しかし、通っている場所は、先の2路線が環状に回る路線とすると、こちらは重要な通りを横断するといった感じ。特にメインはラムカムヘン通りを通るので、その周辺に住 ...

タイ関連コラム,タイのニュース,バンコクの開発

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BTSチョンノンシー駅の真横で建設が進むマハナコン・プロジェクト。 メインの超高層ビル「マハナコン」は、今年の10月頃に完成予定で、77階建、314メートルという、バイヨークを抜きタイで一番高いビルとなります。 外側はほぼ完成しており、遠くからも見えますが、実際近くに行って見ると、その高さもさることながら、巨大なジェンガの様なユニークなデザインに目を奪われます。 建設前の完成予想図を見た時は、デザ ...

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日本のJR北海道から譲り受けたKiha183がようやく改装、整備され、この8月中に試運転が始まり、9月からチャチェンサオ、アユタヤ、シラチャーなどへの観光列車として開放される。 昨年12月に17車両がタイにやって来ており、無償での供給となっている。 当初はバンコクから300km以内での走行になる予定。   2022年9月5日 タイ自由ランド掲載 関連リンク ->タイのニュース - ...

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前号でバンコク都内で建設中のモノレール路線イエローラインを紹介したが、同時にオープンが予定されているのが、ケーラーイ~ミンブリーのピンクライン。主にティワノン通り、チェンワッタナ通りからラムイントラー通りを走り、終点ミンブリーまでの34.5㎞、30駅の高架路線で、 現在、建設工事は7月まで91.74%終了。電気システム系統の処理は89.39%済んでいる。イエローラインとともに2023年1月から3ヵ ...

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タイの国鉄として有名なフアランポーン駅に鉄道博物館があると聞き、先日の日曜日に行ってみようということになりました。5歳の娘が博物館が好きなんです。 MRTで行くことにしましたが、近くになにか食べるところや面白いところはないか調べてみたところ、駅から少し離れたところに『Fun Cafe』という面白いカフェがあるようで、そこにも行ってみることにしました。 キャンバスを模した白い四角いケーキを注文して、 ...

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スワンナプーム空港の周辺整備については、ワットシーワリーノーイ通りの自転車レーンの723ライについては、タイ空港公団 (TOT)によると、インフラ整備をして農業製品検査市場として輸出前の検査場と、農業製品中央市場にするため、8月8日には民間業者の入札を行う予定だ。 そのほか、自転車レーンなど、1,470ライについても今後、有効活用を検討していくとしている。   2022年8月20日 タイ ...

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バンコクの路線網の整備は現在、モノレールのイエローライン、ピンクラインが完成に向けて建設工事95%以上の進捗状況で、今年10月から試運転を開始、来年1月から3ヵ月の無料開放を経て、正式オープンの予定。両方とも環状に走る路線で、イエローラインはラプラオ通り、シーナカリン通り、ピンクラインはチェンワッタナ通り、ラムイントラ通りを走り、東京なら環七や環八を回るイメージだろうか。これでひと通り、バンコクの ...

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高層のオフィスビルやコンドミニアムが次々完成し、開発の進むラチャダーピセーク通りですが、地下鉄ラマ9世駅に隣接した、ラマ9世通りと交差する一角は、大規模な都市開発が計画されており、一昨年に発表された、東南アジアで一番高い615mの建物「スーパー・タワー」の建設もこのエリアで予定されています。  「ザ・グランドラマ9」とプロジェクト名がついた、この開発エリアでは、すでにオープンしているセン ...

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出店していたレストランの多くも撤退し、大きな打撃を受けた観光名所「アジアティーク・ザ・リバーフロント」がこのコロナあとの復興について、世界的なウォルト・ディズニーと提携し、今年から来年にかけて世界規模の観光名所へと飛躍を果たす。 コロナ前からすでにバンコクの有名な観光名所としての地位を確立していたが、コロナで外国からの観光客が途絶え、大きな打撃を受けているだけに、その復興が期待される。 2022年 ...

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クロントゥーイ港周辺の開発については、遊休地なども多く、外国人旅行者なども訪れることができる地区へとの計画があり、再開発へ動き出している。 実際には日本人が多く住むスクムビット界隈から近く、開発されれば、在タイ日本人にとっても行きやすいところとなる。 同地は開発地区が220ライ、さらにチャオプラヤー川沿いのタイ港湾、タイ国鉄道の土地などを合わせ1000ライにも及ぶという。それらを民間企業に長期貸し ...

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コロナの間にタイに来れなかった期間も、バンコクでは路線の整備が着々と進み、11月29日に正式に レッドラインがオープンし、バンスー中央駅もお披露目されている。 とりあえず、その前からワクチン接種の会場にバンスー中央駅はなっていたので、日本人でバンスー中央駅まで行った人もいるだろう。 このレッドラインのオープンでドンムアン空港までは便利になったようだが、コロナでその利用機会もなく、そしてイミグレーシ ...

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建設が予定されている路線タオプーン~ラーブラナのパープルライン南側については、この8月から工事が始まる予定で、タイ政府の貸付けなどで工事代を捻出する。 完成まで5年半かかるため、2027年末の完成を目ざす。 タオプーン~ラーブラナの23.6 ㎞ で、事業費820億バーツの大規模なものだが、そのうち地下鉄10駅、高架7駅となり、完成まで5年半かかる予定。 2022年5月20日 タイ自由ランド掲載 関 ...

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コロナ禍の間に工事が進むイエローライン(ラプラオ~サムローン)とピンクライン(ケーラーイ~ミンブリー)については今年の完成を見込んでいたが、少々、遅れており、9~12月ごろに一部を無料開放し、12月に一部オープン。 全体のオープンは来年中ごろになるとしている。 コロナにより工事の労働者不足になったことや、外国の技術者が来れなかったことで工事の遅れが出たと交通省副大臣が説明している。 イエローライン ...

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バンコク都のセミナーによると、路線のグレーライン、ワチャラポン~トンローの路線については、工事はタ―プラまでの3期に分かれ、完成は2030年ころになるとしている。 現在、建設中のピンクライン、ケーラーイ~ミンブリーのワチャラポン駅からトンロー通りの16.3㎞、15駅でモノレールの建設。 続いて、2期はプラカノンからルンピニの12.2㎞、10駅。そして3期はルンピニからタープラの11.5㎞の9駅とな ...

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バンコクのターミナル駅となるバンスー中央駅から、始めて発着となるレッドラインが、昨年11月に正式オープンしたが、徐々に増えた利用者も新型コロナのオミクロン株で少し減り、現在、1日8千人の利用者がある。 バンスー中央駅はワクチン接種会場でもあり、駅利用者とは別の利用もある。 管理するタイ国鉄道では、バンスー中央駅とレッドラインの12駅の広告、商業スペースや広告看板など、5 平米の民間請負をこの2月中 ...

バンコクの開発

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大型のショッピングモールなどができると、その周辺の価値が一気に上がったりするが、バンナーの交差点周辺は、ちょっと離れたところにセントラル・バンナーやBIG Cがあり、BITECの催し場も周辺の価値を高めていたが、このたび、ザ・モールグループが交差点に隣接する100ライに及ぶ敷地で、「バンコク・モール」の建設を発表し、周辺の地区の価値が一気に上がることになった。モールグループといえば、プロンポン駅前 ...

タイのニュース,バンコクの開発

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日本人が多く住むBTSプロンポン駅周辺が、ザ・モール・グループの開発によって、さらに活気あるものとなりそうだ。 同グループのサイアムパラゴン、エンポリアムの成功により、今後の開発プロジェクトも期待されるが現在、エンポリアムの改装に入っており、向かいのエムクオーティアーの完成と合わせ、今年末オープンを目ざしている。 さらにベンチャシリ公園からソイ22に至る広大な敷地でもエムスフィアーを建設予定で、こ ...

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バンコクに張りめぐらされる路線網の仕上げに向かっているなか、その一つ、ノンタブリー~バンコク~サムットプラカンを結ぶ大規模なパープルラインの南側は、タイ国鉄道によると、タオプーン~ラッブラナで、その工事は合わせて6契約になり、事業費は全体で780億バーツ。 現在、入札しており、この3月には契約を結ぶとしている。民間とのppp方式によるもの。 5年半の工事で、2027年末には完成の見込み。10駅が地 ...

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コロナのあとはタイ人の関心の高い健康施設!ということで、3年たったスポーツ・ウェルネス&ライフスタイルコミュニティーのスタジアムワン(Stadium One)ではテナントを募集している。詳しくstadiumone.netで。賃貸は1平米400バーツからの募集。 タイ人の間では徐々に健康に関心が高まっており、特に15~40歳の2,400万人が一番関心が高く、続いて60歳以上の1,110万人と続く。 ...

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オフィス街のシーロムの新しい顔として今年9月にオープンが予定されているのが「シーロムエッジ(Silom Edge)」。24階建てのオフィス棟と7階の商業施設など、ミクスドユース(複合施設)のつくりとなる。 シーロム通りの入り口で以前、シーロムセンターや地下のロビンソンが長らくあった場所だ。 TCCグループのフレイザーズ・プロパティー社が開発するもので 、TCCといえば、近くのサムヤーンミットタウン ...

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スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」では、ECサイトまたはLINEから2週間または1ヵ月使い捨てのコンタクトレンズを4箱以上注文すると専用の洗浄・保存液300mlを1本プレゼントするキャンペーンを2月末まで実施! ECサイトからの注文はエカマイからアソーク界隈の配送料は無料となります。また注文の際に伝えておくと店頭での受取りもできます。 ECサイトとLINEだけの特別なキャンペーンとなり ...

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バンナーからスワンナプーム空港への高架路線については、2029年にオープンを目ざすことがわかった。 バンコク副知事によると、民間企業のPPP方式による開発で、19.7 kmに14駅を設けて、第1フェースはバンナー~タナシティーで12駅、第2フェースはタナシティー~スワンナプーム空港の2駅としており、当初は1日56,000人の利用者、のち2033年には113,000人を見込んでいる。 バンナー通りは ...

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BTSラチャダムリ駅のそばにあるナンタワンビルについて、タイローカル紙によると、2021年末までで契約終了となり、所有者のタイ大林組では新たな長期賃貸契約を検討しており、グレードAのオフィスや5つ星のホテル、商業施設を合わせた複合ビルの構想となる見込みだ。 同地はワチラウット・ウィタヤライ所有で、今回、30年の賃貸が終了したが、新たな賃貸は50年が検討されており、となりのコンドミニアムものち4年ほ ...

ニュース,中国人,未分類,コロナ感染,電気自動車,EV,タイのニュース,バンコクの開発

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  2020年3月末ごろからタイも国同士の行き来が難しくなり、それから今年2022年の3月で丸2年となる。 一方で、このまま外国人観光客が来れない状態では観光収入にたよるタイでは厳しく、コロナのオミクロン株が出てきても、感染者の波が来ない限り開放が進むのか岐路にたたされている。 コロナ前は1年で1,000万人の中国人観光客で潤っていたが、今年はまず北京オリンピック、さらに9月に杭州アジア ...

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ワチャラポン~トンローと同じく、環状線のブラウンライン(ケーラーイ~ラムサーリー)についても、MRTAによると現在、建設の入札開始に向けて準備を進めており、2022年中ごろまでに協力する民間会社を決定し、2023年にタイ政府の承認、完成は2028年ごろの予定。ppp方式となる。 モノレールの建設で、ケーラーイではピンクライン 、パープルラインと連絡し、ナムウォンワン通りを走り、バンケーンでレッドラ ...

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高架路線の建設でピンクライン(ケーラーイ~ミンブリー)間では、追加されるインパクト・ムアントンタニーについては、シリラット駅から2駅を追加することで承認されており、ようやく工事に入ることになった。ノーザンバンコクモノレール(NBM)によると、まもなく敷地の明け渡しがあり、3年の工事で、オープンは2024年末になるとしている。運賃は同区間の料金は14~17バーツになるという。 インパクト・ムアントン ...

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現在、建設中のモノレール2路線、イエローライン、ピンクラインについては、2路線とも80%以上の建設状況で、イエローラインについてはラプラオ駅以外のサムローン~パワナーの22駅については、2022年中ごろのオープンが見込めるという。モノレールでの建設のため、普通の高架鉄道より2~3年ほど短縮してオープンする印象だ。 一方、ピンクラインについては、この12月に試運転も行われ、オープンは3フェースに分け ...

バンコクの開発,高速鉄道,モノレール,未分類,ニュース,タイのニュース,バンコクの開発

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バンコクで現在、工事が行われている各路線整備のうち、イエローラインのラプラオ~サムローンの30.4 ㎞については、初めてのモノレールの長い路線の建設となり、早くも来年には完成の予定だが、このたび、実際の車両により走行がシーイアム駅からシーヌット駅まで行われた。 時速80㎞までの走行が可能といい、オープンは2022年の中ごろになる見込み。 2021年12月20日 タイ自由ランド掲載 関連リンク ...

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コロナ禍の状況でもバンコク都内の高架路線の整備は進められていて現在、工事しているのは、ラプラオ~サムローンのイエローライン、ケーラーイ~ミンブリーのピンクライン、タイ文化センター~ミンブリーのオレンジラインで、イエローラインはすでに試運転があり、来年2022年の中ごろにはオープンが見込まれています。 そしてタイ政府によると、日本人が多く住むトンロー通りにもワチャラポン~トンロー間でグレーラインのモ ...

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東京メガネでは、コンタクトレンズのネットでの注文がECサイトで出来るようになったので便利です。 今まで店頭まで買いに行かなければならなかった人や、仕事が忙しくてなかなか買いに行くことのできない人にとっては、とっても便利です。 ネットで注文していただくと、エカマイからアソークまでなら2箱以上注文すると、送料は無料となります。お得なプロモーションも継続中。 同サイトからクレジットカードの支払いやQRコ ...

バンコクの開発,未分類,タイ関連コラム,バンコクの開発

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このコロナの期間、長らく工事中だったシリキットコンベンションセンターのお披露目は、2022年9月になると発表された。 広さはこれまでの約5倍で30万㎡にのぼり、現在まで60%ほどが完成している。以前は600台だった駐車場は3,000台収容の駐車場となり、これまでの同センターとは一新したものになりそうで、大規模なイベント会場としても期待される。 王室財産局の同地の運営、管理は、タイの大富豪チャルン・ ...

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タイの鉄道の拠点として105年間の歴史に幕を閉じる「フアランポーン駅」。その役割については現在、バンスー中央駅へと着々と取って代わられているが、タイ国鉄道や交通省などによると、120ライの同地をミクストユース(複合施設)などの建設を計画しており、コミュニティーモール、ホテル、オフィスなど、周辺のランドマークへとその顏は変わっていく計画だ。 同地はチャイナタウン(ヤワラート)への入り口でもあり、また ...

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バンコクの路線整備については、パープルラインの南側、タオプーン~ラーブラナについては、タイ国鉄道公社が建設の入札を開始しており、事業規模は780億バーツとしている。 建設業者が決まり次第、2022年に着工、2027年の完成を目ざしている。10駅が地下鉄、7駅が高架の予定。   2021年12月5日 タイ自由ランド掲載 関連リンク >タイのニュース ->バンコクの開発 - ...

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バンコクの中に路線を張りめぐらせる政策は、仕上げの段階に入ってきており、現在、建設中のイエローライン、ピンクライン、オレンジラインに続いて、来年から着工が予定されているのが、パープルラインの南側。ラッブラナ~タオプーン間の23.6㎞で、1,100億バーツほどの事業費で、10駅が地下鉄、7駅が高架の予定。 クルンタイ銀行の研究センターによると、来年から5年間の建設で、経済活性化に寄与し、さらにまだ未 ...

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バンコクのターミナル駅となるバンスー駅から出ているレッドラインの鉄道は、8月2日から無料開放され、11月下旬からは12~42バーツの運賃が発生し、正式にオープンとなる。バンスー駅~ランシット駅、バンスー駅~タリンチャン駅の2路線。 交通省によると、コロナの影響で、ステイホームの期間が続き、当初は1日3,000人ほどの利用で、9月下旬は1日5,000人を突破しているが、目標の1日8万人にはまだ遠い。 ...

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スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」では、メガネの上からかけるアドグラスを販売開始いたしました。 今までのクリップオンサングラスのように付け外しのめんどうがなく、メガネの上から掛けるだけです。偏光サングラスなのでギラギラ反射も防ぐので普通のサングラスよりまぶしくなくて目が楽!とゴルフ用としても大好評‼ 柔らか素材で重さもわずか10グラムなので、掛けてもずれにくいです。ぜひ店 ...

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  先月、オープンしたレッドラインの路線に続いて、現在、建設中の路線は3線で、建設は80~85%の進捗状況。 ロックダウンなどにより、コロナ感染拡大を防ぐため、労働者の配置などで予定よりも遅れているが 、BTS グループなどによると、ラプラオ~サムローンのイエローラインは建設が85%進んでおり、来年3月には区間中の一部をオープンできるとしており、来年中ごろに全体もオープンの予定。 また、 ...

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8月2日からバンコクの路線網で、レッドラインがソフトオープンし、バンスー中央駅~ランシット駅、バンスー中央駅~タリンチャン駅が11月まで無料開放され、ロックダウン中は午前6時~午後8時、通常は午前5時30分~午前0時まで運行しているが、それに合わせ、駅から連絡するバスも運行されることになり、まず11月までは3路線が駅経由で運行される。 エアコンバスの3番は、バンスー中央駅から出ており、そのほか、6 ...

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ホープウェル事業から31年たってようやくレッドラインのソフトオープンが8月2日から始まる。 タイ交通省によると、バンスー~ランシットの26 ㎞を片道25分で行き来し、バンスー~タリンチャンの15㎞を片道15分で往き来する。 8月2日より10月末まで3ヵ月無料開放され、11月から正式オープンとなり、運賃はバンスー~ランシット間は12~38バーツ、バンスー~タリンチャン間は12~22バーツの予定。 バ ...

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この7月に開通予定のレッドラインは予定通り。バンスー~ランシット、バンスー~タリンチャンで無料開放されるが、バンスー中央駅はワクチン接種会場と化しているため、予定通りオープンされるか注目される。初めてのバンスー中央駅への乗り入れとなり、この11月には正式にオープン予定。 また、ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港間の高速鉄道の建設を請け負ったCPグループにより、エアポートレイルリンクの運営 ...

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最近は都心でも駐車場不足がいわれており、路上駐車ができるところはどこも停められている状態だが、そんななかでバンコク郊外からやってきた人が車をおりて、路線に乗り換えるのに便利な駅前駐車場は、この4月からMRT地下鉄サムヤーン駅に「スマートパーキング」として高架の自動のオート立体駐車場が設置されている。便利で安全、使いやすいとの評価で、MRTではこの9月にフワイクワン駅、さらにペッブリー駅にも設置する ...

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以前、クラスターが発生したクロントゥーイの住居密集地区の再開発は、タイ港湾局などによると、58ライの敷地に25階建て高層コンドミニアム12棟、全6048ユニットなどを建設する計画で、スマートコミュニティーと呼ばれ、設計、デザインをこの10月までに終了し、2022年に入札、建設に入り、第1期の完成は2025年。オフィスや商業施設、学校、公園など、全体は14年かけて完成する見込み。 第1期は4棟の建設 ...

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プロゴルファーがサングラスをかけてプレーしている姿をテレビで見ていて、かっこいいから自分もサングラスをかけて、ゴルフ場でプレーしようと思いませんか? ゴルフ用のサングラスなんてわざわざ買わなくてもタウン用で十分だと思っていませんか? サングラスだからといってどれでも同じというわけではありません。ゴルフ向けのスポーツサングラスは、紫外線による目へのダメージを軽減したり、芝目がクリアに見える効果のある ...

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現在建設のイエローラインのラプラオ~サムローン区間と、ピンクラインのケーラーイ~ミンブリー区間の路線は、工事の進捗が80%近くまできているとしており、バンコク大量輸送公社によると、この7月に実際の車両を使ってのモノレールの走行を、修理センター等で初めて行い、2021年12月にイエローラインの一部の区間でオープンし、2022年中にイエローラインはすべてオープンするとしている。 一方、ピンクラインは2 ...

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コロナ禍でワクチン接種が進むなか、バンコクでは最大規模のターミナル駅「バンスーグランドステーション(バンスー中央駅)」がオープンします。まず、7月28日にレッドラインの乗り入れが始まるといわれていますが、その前に現在、ワクチン接種の大会場となっていて、多くのタイ人が接種目的で出入りしています。 そのターミナル駅に実際に行ってみましたが、スクンビット界隈からなら MRT地下鉄のブルーラインでバンスー ...

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バンコク都内、及び近郊の路線整備については、ひと通り、重要な路線は工事にかかっており、今後は今ある駅からさらに郊外への延長などとなるが、タイ交通省によると、計画されている4路線については、計画を3年先延ばしにして、入札は3年後になる、と話している。 今注目されている民間との PPP方式での建設で、4つの計画は 1 レッドラインのランシット~タマサート大学の8・84 ㎞で、事業費65億バーツ。 2  ...

地域,バンコクの開発,クロントゥーイ,未分類,不動産,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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クロントゥーイ港周辺の再開発については、交通省大臣によると現在、住民の公聴会などを開いており、26地区あり、移転をほぼ容認しているが一部、応じていないところがあり、2028年までにはレムチャバン港を含めて、世界規模のワールドクラス・ゲートウェイポートを完成するとしている。 クロントゥーイの開発では「スマートコミュニティー」との名目で、58ライに4棟の高層コンドミニアムや学校などを建設する。 当初は ...

ニュース,高速鉄道,モノレール,未分類,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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念願の路線整備レッドラインの予定が明らかになり、ソフトオープンは7月28日。以後、無料開放され4ヵ月間。そして11月に正式オープンとなり、以降はは14~42バーツほどの料金となる予定。 レッドラインはバンスー中央駅から北のランシット駅に伸びる路線で、26 ㎞を25分で走行し、またバンスー中央駅からタリンチャン駅に伸びる15 ㎞を15分で走行する。 すでに各駅等は完成していて、当初は今年1月オープン ...

ニュース,未分類,タイのニュース,バンコクの開発

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  ビジネス街のシーロム通りのランドマークとして建設中のドゥシットセントラルパークについては、ドゥシッタニー社によると、追加投資を93億バーツ行い、全体では460億バーツになるとしている。 ホテルやオフィス、商業センター各所での追加分としており、一方、パートナーのセントラルパッタナー社によると、同パークは2023~24年にかけて、徐々にオープンするとしている。 また、セントラルパッタナー ...

ニュース,未分類,タイ関連コラム,タイのニュース,バンコクの開発

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  バンナートラード通りといえば、バンコクとパタヤ、シラチャーを結ぶ幹線道路で、その途中にスワンナプーム空港があり、今後最も発展が期待される通りでもあるが、現状は通り沿いは個別の開発が目立ち、ところどころで、ランドマーク的な開発が行われている。 このコロナ禍で工事が始まったザ・モールグループのバンコクモールは、バンナー交差点で広大な敷地での開発だが、そこをずっとバンナー通りを車で走ると、 ...

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外出すると眼が痛い、痒いという症状があった場合はPM2・5が関係しているかもしれません。 東京メガネではPM2・5対策として、日本では花粉症用として販売されているメガネの入荷をいたしました。 人体に悪影響を与えるPM2・5の侵入を鼻、口からだけではなく眼からもお守り下さい。こちらは度付きとしても対応しております。詳しくはお気軽にご来店、お問い合わせ下さい。場所はフジスーパーのソイ33/1を入ってす ...

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サイアムスクエアといえば、タイの若い人たちが集まる場所で、その中にあるMBKセンターも昔はマーブンクロンといわれて、若い人たちに親しまれてきたが、この1月末で35年間続いた東急が撤退し、1万2000㎡が空いたことにより、現在、MBKセンターの全体8万4000㎡をゾーンに分け、リノべートの最中で、ワクチン接種により外国人観光客の入国が見込める今年末あたりを念頭に置いていると、MBK社のソムポン代表は ...

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日本ではもうすぐ花粉の季節となり花粉症の方はタイに来て安心している方も多くいらっしゃると思いますが、バンコクでは花粉ではなく、花粉よりも悪質なPM2・5が安全基準を越えて飛散しています。 PM2・5はマスクをしていれば安心というわけではなく、眼からも侵入してきます。 外出すると眼が痛い、痒いという症状があった場合はPM2・5が関係しているかもしれません。 東京メガネではPM2・5対策として、日本で ...

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多くの路線が集中する中央駅としてその姿を表しているバンスー中央駅については、その周辺の開発に注目が集まっており、タイ国鉄道は間近のA地区についてこのたび、民間との共同事業として入札を行う予定で、この1月末までにプロジェクトの概要書等を購入し6月に提案することになる。  A地区は32ライの敷地で、115億バーツの事業費の見込み。もし提案する会社がなければ、のち違う方法での開発、入札になる予定。 20 ...

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  BTSの延長路線については、モーチット~サパンマイ~クーコットが12月16日からオープンし、1月15日まで無料で開放されており、日本人の多いプロンポン駅やトンロー駅を通り、ケーハ駅まで3県にまたがる路線が完成。3県はパトムタニー県、バンコク都、サムットプラカーン県。   まだ上限の運賃が決定していないが、65バーツの案が出されており、無料開放後の運賃が決まる。   一方、アイコンサイアム行きの ...

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  BTSエカマイ駅のすぐそばに立地する東部行きバスターミナルの複合化、ミクストユースの開発については、入札はコロナ禍の中で、1~2年延びることになりそうだ。   広さ7・3ライを民間に50年貸し出す形で、バスターミナルの上にショッピングモール、ホテル、オフィスなどを建設するもので、事業費は125億バーツほどになるとしている。   以前、バスターミナルはバンナー周辺に移転する話もあったが、タイ大量 ...

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スクムビット・ソイ33/1の「東京メガネ」で、年末セールを開催中! 均一セットフェアー開催 東京メガネでは、日頃のお客様のご愛顧に感謝して、高品位のフレームとレンズをセットにした均一セットフェアーを開催いたしております。   遠視、近視用のHOYA(ホーヤ)製レンズと高品質フレームをセットにして、4000バーツ、もしくは8000バーツ。 ゆれ、ゆがみを少なくしたHOYA製境目のない遠近両用レンズと ...

バンコクの開発,タイ関連コラム,バンコクの開発

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このコロナ禍にオープンしたのが、ラマ4世通りのミクスドユース「ザ・パーク(THE PARQ)」。商業スペースが1~3階の1万2千㎡、オフィススペースが4~16階の6万㎡。今回は実際に行ってみました。   地下鉄MRTコンベンションセンター駅のすぐそばで、クロントゥーイの交差点の目立つ場所に、かなり大きな建物で、高さはあまりないが、横に広い感じ。立地的には、となりのシリキットコンベンションセンターが ...

アイコンサイアム,商品,東京メガネ,メガネ

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子供用メガネから高齢者向けの老眼鏡まで幅広く取り扱っている「東京メガネ」はフジスーパーと同じスクムビット・ソイ33/1にオープンしています。   また、アイコンサイアムの中の、サイアム高島屋4階にはバンコク2号店があります。   どちらのお店にも認定眼鏡士の資格を持った日本人が常駐しており、メガネに関する相談にもいつでものってもらえます。   メガネの調整や視力検査は無料で行ってもらえるので、メガ ...

ニュース,高速鉄道,モノレール,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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今回、10年越しにやっと、試験的に運行が始まるのがライト・レッドライン。バンスー中央駅からタリンチャン駅までの15 ㎞ で、その区間にバンチョン駅、バンバムル駅の2駅があり、チャオプラヤ川を渡っているが、それぞれの駅間の距離が長い。   すでにダーク・レッドラインのバンスー中央駅~ランシット駅分も含めて、日本から車両が輸入されており、この10月にすべての25編成の車両が揃う。   この10月よりバ ...

ニュース,EEC,高速鉄道,モノレール,CPグループ,タイのニュース,タイ国内交通網整備,バンコクの開発

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EECの核となる3空港間を結ぶ高速鉄道については現在、タイ国鉄が路線の周辺で所有している場所の、民間の立ち退き等を進めており、まず、ラカバンーウタパオ間をこの10月までにほぼ終了し、のち、12月までにドンムアンーパヤタイ間の占拠などの状況を解消し、 CP グループへの明け渡しとなる。まだ賃貸状況の場所などが104件残っており、そのほか、裁判等で争っているところもある。 2020年10月20日 タイ ...

不動産,ニュース,コンドミニアム売買,バンコクの開発,新築コンドミニアムの販売,タイのニュース,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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スクンビット界隈でもコンドミニアム販売を行っているセナ・ディベロップメント社は、このコロナ禍で、需要が減り、また外国人の入国ができないなどで、新規の計画を出せない状況だが、働き始めたところのタイ人をターゲットにしたのが、100万バーツ以下で買える物件。   ちょうど働き始めたのちの25~30歳で、給料も15000バーツほどの収入の人に対して、「家賃を払うより購入した方が得」というフレーズで需要を掘 ...

屋台ごはん,屋台飯,ニュース,地域,カオサン通り,ヤワラート,タイのニュース,バンコクの開発

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  現在、大通りや通り抜けができるソイでは、通り沿いの屋台等が制限されており、出店できない状態だが、小さなソイの中では屋台商売が許可されている。   ただ、このコロナ禍で個人営業の人の収入も減っており、生活に困る人も出ており、バンコク都では、屋台販売の許可を拡げる見通しで、さしあたり、この10月より、バンクンティアン地区の、ラマ2世のソイ69で45軒、パヤタイ地区のソイアーリー1で47軒 ...

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外国人旅行者で有名なカオサン通りが10月31日から、以前のように通り沿いで店舗の販売を始める。   昼間と夜の二交代制で、9時から16時が240店営業、16時から24時が240店営業。   以前の店240店のほか、新たに200店が出店するが、OTOPなど地方物産物の出店などとなる予定。   今年はハロウィン、ロイクラトン、ニューイヤーの催しを行う予定。   一方、運河沿いのクロンオンアンについては ...

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バンスー中央駅からランシットのレッドラインの路線整備については、ほぼ建設は終了しているように見えるが、まだオープンには至らず、運営するタイ鉄道社によると、2021年3月には試運転を行い、正式オープンは2021年11月ごろになるとしている。   バンスー中央駅の追加工事103億バーツなどが遅れの原因で、その費用の借り入れなどの問題がからんでいる。   同社では点検のための求人募集156人などを行って ...

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アイコンサイアム、高島屋までの足として待たれているゴールドラインについては、BTSクルントンブリー駅から乗り換えてクロンサン駅までの2駅を往復するものだが、今月10月のオープンとしていたが、電気系統などの設置、確認などで3週間ほど遅れ、オープンは今年末ごろになる見通し。 チャルンナコン駅の目の前となるアイコンサイアムとしては、各種催しがある年末には間に合わせたいため、それまでの開通が重要となるだろ ...

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コロナ禍での不動産市場、特に都心の新規のコンドミニアム市場は停滞を余儀なくされ、大手ディベロッパーは新規のプロジェクトよりも、建設済みや現在建設中の物件の販売を優先しており、ストックを売り切ることに力を入れている。   不動産コンサルティングなどの CBREによると、大手は現在、ストックのある物件の販売を優先しており、5~40%の値引きをしているところもあるという。   サトン、ルンピニ、スクンビ ...

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BTSグリーンラインのハーエーク・ラプラオ駅周辺のスカイウォークがこの10月中に完成する。これは BTS駅からMRTパホンヨーティン駅間の走行を便利にするもので、長さ302m で事業費は4000万バーツかかっている。これによりBTS、MRTへの行き来がスムーズになる。   2020年9月20日 タイ自由ランド掲載   ->タイのニュース ->タイ国内の交通網整備 - ...

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コロナの影響で生活が苦しくなっている人も多く、バンコクやその近郊では住まいを確保するのもたいへんだが、「タイ人は皆が、自分の家に住めるように」というタイ政府の方針のもと、2021年から5年間で、高齢者や収入の少ない人、定年を迎えた公務員、障害者など向けの住宅を10万ユニット用意するとしている。   実務を行うタイ住宅公社(ケーハ)では、すでに1年間で2万ユニットを目標に4つの地域を選定済みで、スワ ...

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プロンポン界隈の新規コンドミニアム販売は、このコロナ禍ではほぼ止まっている状態だが、329万バーツから、という破格で販売するのがイースタンスター・リアルエステート社による「クインタラープーム・スクムビット39」。   プロンポン界隈は今では1㎡当たり20万バーツ以上の物件はあたりまえだが、この物件は1㎡当たり10万バーツほど。   低層8階建てが2棟。1ベッド30~38㎡、2ベッド58~64㎡で、 ...