パープルライン南側のラッブラナ~タオプーン 建設で経済効果800億

パープルライン南側のラッブラナ~タオプーン 建設で経済効果800億

パープルラインの車両イメージ
パープルラインの車両イメージ

バンコクの中に路線を張りめぐらせる政策は、仕上げの段階に入ってきており、現在、建設中のイエローライン、ピンクライン、オレンジラインに続いて、来年から着工が予定されているのが、パープルラインの南側。ラッブラナ~タオプーン間の23.6kmで、1,100億バーツほどの事業費で、10駅が地下鉄、7駅が高架の予定。
クルンタイ銀行の研究センターによると、来年から5年間の建設で、経済活性化に寄与し、さらにまだ未開発地区の同地区で、民間企業の周辺の不動産開発も、少なくても800億バーツは見込まれ、1年でコンドミニアムなど7,700ユニットは提供されるとしており、300万バーツまでの物件や、300~500万バーツの物件が中心になる、としている。

一方、現在、建設中のイエローライン(ラプラオ~サムローン)についてのバンカピ駅については、スカイウォーク1,400m が計画されており、一大ターミナル駅として整備される予定で、運河の船などにも便利に行けるようにするという。現在、イエローラインのほか、近くで交わるオレンジラインなども建設中だ。

2021年11月5日 タイ自由ランド掲載

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