「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」の魅力とサービス紹介
ここがポイント アジアン・エイペックス・アセット・プラス+」は、タイでのリタイアメントや投資を考える日本人向けにビザ取得、運転免許証取得、銀行口座開設、クレジットカード取得、不動産物件紹介と名義変更などをサポート。日本人担当者がLINEで対応し、言葉の壁を感じることなく手続きを進められる安心のサービスです。 タイでの生活をサポートする「アジアン・エイペックス・アセット・プラス+」は、 ...
「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」コンドミニアムを担保に融資
「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」では、コンドミニアムを担保に融資を行っております。 月利1.25%(年利15%)でパタヤ・ジョムティエン地区限定となります。保証人不要で、審査は迅速に致します。物件の買取も行っております。 また、同社ではタイの販売不動産物件の紹介もしています。紹介物件だけでなく、ウェブサイトなどで見つけた物件情報についても専門家の立場で物件を確認して、依頼があればエージ ...
76歳で居酒屋「虎鉄」をチェンマイでオープンへ
タイ自由ランドでリタイヤメントビザを取りたいが、銀行口座を開いていないで困っている人に対して、毎月20日にパタヤのバンコク銀行での口座開設をサポートをしています。それに参加された三輪さんに合わせてインタビューしました。 何と、76歳でチェンマイで居酒屋をオープンするため、準備しています。日本では出店していましたが、海外での出店は初めて。今年12月ごろに オープンを目指しています。お好み焼きなど、鉄 ...
「VISAサービス」でロングステイビザ更新
リタイヤメント・ビザ取得やタイに長期滞在する人にとっては必要かつ面倒な手続きを「VISAサービス」が格安で承ります。 初めて取得される方は、一気に15ヵ月を取得できるサービスを行っています。 また、2年目からの更新で、80万バーツの預金を3ヵ月できなかったという人も、2万バーツで受けております。 そのほか、働いている人のBビザや学校などに通っている人のEDビザからのロングステイビザへの切り替えも可 ...
日本人向けにタイの滞在ビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」が移転!BTSアソーク駅から150メートル
日本人向けにタイの滞在ビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、BTSアソーク駅南側のラチャダーピセック通りへ移転しました。新しいオフィスはスクムビット通りから150メートルほどのTHE CENTRAビルの上、1階になります。 BTSアソーク駅は地下鉄スクムビット駅と連絡しているので、地下鉄沿線の人もビザ関連の相談が便利になりました。 アジアビザコンサルティングは16年の実績と豊富な経 ...
タイでのビザ相談や会社設立は15年の実績ある「アジアビザコンサルティング」
タイでの滞在ビザに関する困り事で頼りになるのが「アジアビザコンサルティング」。 ビザサポートに関する経験と実績は15年になり、他社で断られた難しい案件も同社で解決できることがあるので、ビザの取得や更新で困ったら相談してみるとよいでしょう。 タイ国内でのビジネスビザの切り替えも行っており、書類が少なく、待ち時間もなしのVIPコースは30,000バーツで受け付けています。安く済ませたい人向けには10, ...
「アジアン・エイペックス・アセット・プラス(asian apex asset plus+)」の運転免許1日取得プラン
各種ビザの申請や更新、タイの運転免許取得も手伝ってくれるのが「アジアンエイペックス・アセットプラス」です。日本人担当者がサポートしていて、運転免許を1日で取得可能になりました。運転免許1日取得特別プランについては、日本人担当者まで電話でお問い合わせください。 そのほか、結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も相談して下さい。 また、個人では難しい銀行口座開 ...
ロングステイビザを取って滞在する日本人が円安で引き上げる人多い
タイでは50歳以上の外国人が、80万バーツ以上を預金して、1年間タイで滞在できるリタイアメントビザがあるが、それをコロナ時期を挟んで6年ほど更新している73歳の日本人男性に、タイでの現状を聞いてみた。 「プラカノンの16,000バーツのコンドミニアムに住んでいます。最近の円安でタイでの生活は苦しい。タイは気温がよいので、私のような高血圧の症状の人が過ごしやすい。脳梗塞などの予防にもなる。最近も私の ...
「PINビザ&リーガルアドバイザー」タイでの会社設立からビザ取得まで
タイでの会社登記の支援サポートをお探しですか? 日本人スタッフが対応する「PINビザ&リーガルアドバイザー」では、白紙状態から必要な会社登記・登録をするためのアドバイスとサポートを提供いたします。 サポート内容 1. 会社名、会社登記 2. 会社印 3. 税務登記 4. 経理・会計監査 5. 労災・社会保険登録 6. 銀行口座開設書類の作成 7. 就業規則の作成 8. 従業員の雇用契約書の作成 同 ...
ビザサービスの「ビー・コンサルタント」で日本人担当者が交代
タイで各種ビザのサポートをしている「ビー・コンサルタント社」の日本人担当者が交代となりました。新しい担当者は日和小春(ひより・こはる)さんです。 なお、しばらくの間は前任の吉田美紀さんがサポートしているので、安心して問い合わせください。 また、同社ではLINE公式アカウントを開設いたしました。LINEでは、各種ビザ申請、 会社設立、 記帳代行やその他のサービスを案内しています。 これまでどおり、リ ...
「アジアビザコンサルティング」フリーランスで労働許可証を取得
タイで長期滞在するために必要なビザのあらゆることに対応しているのが「アジアビザコンサルティング」。 タイで仕事をするために必要なビジネスビザと労働許可証の取得、ロングステイビザの取得や延長、タイ人との結婚手続きなど、何でも相談できるので「ビザの総合デパートメント」として、在タイ日本人にとって大変頼りになる存在です。 ほかにはないサービスとしてバンコクフリーランス協会を運営しており、会 ...
「タイトライ法律会計事務所」は婚姻届けのサポートも迅速
タイでのトラブル相談や会社設立、各種ビザ取得や更新、タイ人との国際結婚手続き等、タイ滞在中の困り事を相談できるのが「タイトライ法律会計事務所」。 ・…・…・…・…・… タイ人との国際結婚手続きにおいては、日本で先に婚姻届をする場合とタイで先に婚姻届をする場合とでは、どちらの国に居住しているのか、タイ在住の場合は労働許可証を保持しているのかによって違ってきます。また日本とタイの双方の役場は役場ごとに ...
出店する際は酒販売できない場所を選ばない!
この時期、コロナによる規制が大幅に緩和され、タイに来て飲食店、レストランをオープンする日本人も多い。円安の状況で逆風は吹いていますが、その前から計画していた人の多くは計画通りに進めているようです。 以前にも指摘しましたが、店の場所選定ですが、学校の近くは酒販売許可証が管轄のサンパサーミット局から出ない、という状況を想定して進める必要があります。地元の警察に毎月いくらか払えば、ローカルレベルでは見逃 ...
リエントリーパーミットは空港で取得できる
いったん、取ったビザを有効にするリエントリーパーミットの処理は年々、代行申請が難しくなっているが、一番よいのは、スワンナプーム空港に前もって行って処理することだ。 出発階の4階の2ゾーンにその場所があり、24時間受け付けているというが、夜中は閉まっている恐れもあるので、できるだけ午後11時ごろまでに済ませるのがよいだろう。4×6センチの写真1枚必要。費用はシングル1,000バーツ、マルチプル3,8 ...
PINビザ&リーガルアドバイザーで会社設立、毎月の会計
90日レポート代行や会社設立、労働許可証取得、各種ビザ取得のサービスをしている「PINビザ&リーガルアドバイザー」。 日本人女性が対応しており、リタイアメントビザ取得では80万バーツがない場合も相談してください。 ほかには学校へ行く時間がない場合のED(学生ビザ)ビザ取得やボランティアビザの取得も受け付けています。ビザ申請料金と代行サービス料込み33,000~55,000バーツとなっています。 万 ...
2023年3月末までノービザで45日滞在可能
タイにノービザで入ると通常、30日滞在できるが、2022年10月1日から2023年3月31日まで、ノービザで入って45日滞在できるので、ゆっくり滞在したい人にはうれしい措置だ。 さらに、イミグレーションで30日延長できるので、都合75日滞在できる。これはタイで会社をつくる人にとってもありがたい。 タイ国内でBビザに変更するには、残り日数が15日以上ないと変更できないので、いったん国外に出て戻ってき ...
タイ国内でノービザ30日延長
タイへノービザで入国すると、日本人なら30日滞在スタンプがもらえるが、さらに30日延長できるので覚えておこう。 チェンワッタナのイミグレーションで延長できるが現在、延長の手続きはITスクエアの3階に移っているので、気を付けたい。レッドラインのラクシー駅の目の前のITスクエアで、パスポート、4×6センチの写真1枚、1,900バーツで延長できる。 ここがポイント Googleマップ IT ...
「PINビザ&リーガルアドバイザー」90日レポートの代行、各種ビザ取得 会社設立や会計代行、年度末レポート
日本人女性が対応する「PINビザ&リーガルアドバイザー」では、90日レポートの代行や会社設立、労働許可証取得、各種ビザ取得などのサービスを行っています。 タイに長期滞在していると必要な手続きに90日レポートがありますが、パスポートを預けるとイミグレーションオフィスへ代わりに行ってもらえます。3営業日でのパスポート返却は500バーツで即日返却の場合は1,500バーツとなっています。ただし、オーバース ...
JJPアカウティング社 会社設立後、ビザを取る そのたびに国外に出ない!
コロナのあとで今後、タイで会社設立する人は、できるだけタイに居ながらにしてビザを取れる方法を模索するべきです。いちいちそのたびに国外に出ていると、費用もかさみます。 その方法は、タイに入国し30日のスタンプをもらう→Bビザを取得→労働許可証を取得→ビザを1年延長。以上の方法で、大変なのは、タイで30日のスタンプで入って来て、初めの15日で会社設立をしてビザを取る必要があるところです。 そのためには ...
JJPアカウティング社 タイでBビザの取得 合わせて労働許可証も取得
タイの就労ビザ(Bビザ)を取る場合、取得方法は2種類です。 1. タイ国内での切り替え 2. タイ国外のタイ大使館で取得 1.のタイ国内での切り替えは、ビザなし30日でタイに入って来た場合、タイ滞在の残り日数15日には申請できないため、それ以前に申請します。バンコクでは申請して5~6日で3カ月のスタンプが押されます。 JJPアカウティング社では、タイ国内でのBビザ取得費用18,000バーツ。 来タ ...
JJPアカウンティングでリエントリーを事前に取る
ようやくタイでも出入国が簡単になり、一気に外国からのタイ入国が増えていますが、それと同時に日本人で日本に一時帰国する人も増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けるように。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です。JJPアカウンテ ...
アジアン・エイペックス・アセット・プラス(asian apex asset plus+) タイで自動車運転免許取得 教育ビザも取得可能に
タイの各種ビザ取得なら「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」へ相談して下さい。 ロングステイビザや結婚ビザだけではなく、教育(ED)ビザの取得もできるようになりました。90日間なら35,000バーツ、1年間なら53,000バーツでどちらも学校での受講は必要ありません。タイで長期滞在するためのビザに関することなら、何でも問い合わせて下さい。結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も ...
JJPアカウンティング社 会社設立後のビザはタイ国内切り替え
コロナがようやく収まって来て、国同士の行き来ができるようになり、タイでも外国人の観光客の受け入れが始まって、タイで会社設立を考えていた日本人も徐々に入国しています。 タイで会社登記する場合、いったんタイに来て、いちいちまた、国外に出ていると、時間とお金がかかるため、できるだけすぐに就労ビザ(Bビザ)を取り、さらに労働許可証を取りたい。 JJPアカウンティング社では、スムーズにビザ、労働許可証を取る ...
アジアビザコンサルティング 転職時の難事例も解決 ロングステイ→ビジネスビザ変更も可
タイでもコロナ後を見越して、開国に向け、着々と動いております。新しい来タイ者を喜んでお迎えしたいものです。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。 最近の難事例は、コロナビザのレギュレーションの目まぐるしい変更から、前の会社を辞めたビジネスビザを就職が決まった新会社に移動するケースで多く見受けられました。 先月はそ ...
JJPアカウンティング社でロングステイビザ取得
タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間更新の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。 用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピーなどとなります。 また、このコロナでいったん、切れてしまった人もまたいちから取得する人向けの初めの3ヵ月+更新の12ヵ月の合わせて15ヵ月の取得を支援しています。書類などが揃っ ...
一時帰国増える 忘れずリエントリーを!
PCR検査なしでようやくタイでも出入国ができるようになう、一気に外国からのタイ入国が増えていますが、それと同時に日本人で日本に一時帰国する人も増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必 ...
会社設立~毎月の会計 すべて社内で処理している会社を選ぶ
2年半ほど日本タイの行き来が難しかったが、ようやくPCR検査なしでタイへの入国も可能になれようで、簡単に行き来ができるようになり、続いてタイ人の日本行きの旅行がいつ解禁になるか!とタイ人は見守っているが、円安が進み、先にバーツを両替えするタイ人も多く出て、いまか、いまか、と日本行きを待っている状態だ。 一方、2年半、タイで会社設立しようと思っていた人たちは待たされて、ようやくタイでの会社設立ができ ...
タイトライ法律会計事務所 法律相談や会社設立、ビザ取得
タイでのトラブル相談や会社設立、各種ビザ取得や更新、タイ人との国際結婚手続き等、タイ滞在中のお困り事を相談できるのが「タイトライ法律会計事務所」。 法律相談については、日本人コンサルタントがタイ人弁護士と連携を取りながら親身に相談にのります。まずは予約してご来社ください。初回は無料相談対応です。 ・…・…・…・…・…・… タイでの起業については、会社設立登記、月次の経理代行・税務と社会保険の申告、 ...
リエントリーを忘れずに!
PCR検査だけでようやくタイでも出入国ができるようになっているので、日本に一時帰国する人が増えていますが、ビザを取っていて、リエントリーパーミットの取得を忘れると、現在のビザが無効になるので、気を付けてください。 必ず、現在のビザを有効にするリエントリーパーミットをシングル(1,900バーツ)、マルティプル(3,800バーツ)を取っておくことが必要です。JJPアカウンティングでは、パスポートの配達 ...
就労ビザはタイ国内がいち押し
タイでのビザ更新等については、コロナの状況で刻々と規制緩和などが変わっているので、専門のエージェントなどに聞いて最新の情報を把握することが大切です。 徐々に国をまたいでの行き来ができるようになっているため、自国に戻っての就労ビザ取得(Bビザ)の3ヵ月も可能ですが、タイ労働局からのレターなども用意する必要があるため、ノービザでタイに入国してからビザを取るのが手っ取り早い。そのあたり、最善の方法をチョ ...
アジアン・エイペックス・アセット・プラス(asian apex asset plus+) 各種滞在ビザの申請 タイの自動車運転免許取得
各種ビザとタイの運転免許の新規取得から更新まで日本人が対応するのが「アジアン・エイペックス・アセット・プラス」です。 結婚ビザやリタイヤメントビザの取得で預貯金がない場合も相談して下さい。 また、個人では難しい銀行口座開設やクレジットカードの取得もお手伝いします。 日本人担当者が窓口となり、相談は電話、LINE、Eメールで随時受付中です。相談料は無料でビザ申請や免許証取得は秘密厳守で追加料金も一切 ...
国内でのビザ切り替え
会社を退職してそのままタイにいるため、ロングステイビザ(リタイアメントビザ)に切り替えるという人がいます。 このケースではちゃんと就労ビザがキャンセルされれば、ロングステイビザの取得は問題ありません。 弊社の手数料は7,000バーツ、当局手数料1,900バーツです。 一方、ロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなりま ...
タイ自由ランドへの広告
タイで日本人向けに効果的に宣伝するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。1回置きの1ヵ月1回なら2,560バーツ。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして 1. 広告枠掲載が基本として上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザ ...
コロナで最大14日の自宅待機
タイでも新規コロナ感染者が2万人以上で、高止まりの状態だが、オミクロン株が大半を占めていて、症状が軽いため、薬局で160バーツほどでAYK検査を自分で買って、陽性なら自宅で待機して、という人はこの人数には含まれていないので、全体では2~3倍ともいわれています。 弊社タイ自由ランドはBTSプロンポン駅近くにありますが、現在、コロナに感染して来社していない人が3人ほどおり、ATKで赤の状態なら、自宅待 ...
アジアビザコンサルティング 社内のビザスタッフ育成も2万から
タイでもコロナ後を見越して、動き出している方々を多く見られるようになりました。出店を増やす計画のあるレストラン様、新しい活動をし始める新来タイ者の方々。活気が出てきました。そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっております。 最近の出来事ではボランテイアビザを取得した方がその後ビザの延長を断られることが多発しました。インド人業 ...
名前を借りている株主が危険?
タイでタイ法人の会社を運営している日本人に最近、そのタイ人株主向けに様々な情報を送るよう、タイ商務省が手紙を出しています。 その場合、そのタイ人がすべての事情を分かっていれば問題ないですが、株主になっていることをよくわかっていない、株を持っていることをよくわかっていない、事業内容や代表者を知らない、ということになれば、ただ名前を貸してるだけのため、タイ商務省にペナルティを課せられます。 そのため、 ...
急ぎ!ロングステイビザ15カ月
タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間更新の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。 用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピー、家賃、水道、電気の支払い書などとなります。 また、このコロナでいったん、切れてしまった人もまたいちから取得する人向けの初めの3ヵ月+更新の12ヵ月の合わせて15ヵ月の取得を支 ...
自分の会社でビザ取得
この2年半、タイで個人的に会社登記する人がほぼいなくて、そろそろコロナあとに会社登記をする人が出て来ています。ただその間にタイは物価が上がり、人件費が上がっていて、さらにタイで会社維持の経費がかかるようになっています。そんななかで会社登記をする場合はできるだけ費用をかけずに会社登記してやっていくことが必要です。今まで通り、登記変更で15,000バーツ、などと出費していては賢いお金の使い方とはいえま ...
コロナ延長措置は終了
コロナ禍では目まぐるしく変わる日タイ間の隔離期間などのため、タイのイミグレーション(入国管理局)では、コロナ禍での特別延長措置として60日を取っており、理由があれば、タイでの延長が最大で60日間できます。3月25日までの措置。 手続きはチェンワッタナのイミグレーションで行う。ただ以前できたOビザ→Bビザなどの措置はできないのでいったん、国外に出て、ビザを取ってくる必要があります。 G ...
15年の実績のアジアビザコンサルティング タイでの事業運営は賢く! 法外な金額を払っている会社もある?
コロナ禍の状況で2年半が過ぎようとしていますが、コロナあとを見越して、タイでそろそろ動き出している人も見られます。 そこで、気になるのが、タイでの滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることが重要です。 タイで日本人向けのビザを取り扱っている「アジアビザコンサルティング」は、日本人が多いスクムビットのBTSプロンポン ...
ロングステイ延長1年が格安!
タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツとなります。 用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピー、家賃、水道、電気の支払い書などとなります。 ビザでは更新したあとも80万バーツを3ヵ月、そのあとも最低40万バーツの預金をしていることが必要なので、そのあたりはご相談ください ...
60日間のコロナ延長措置
コロナ禍では目まぐるしく変わる日タイ間の隔離期間などのため、タイのイミグレーション(入国管理局)では、コロナ禍での特別延長措置として60日を取っており、理由があれば、タイでの延長が最大で60日間できます。3月25日までの措置。 手続きはチェンワッタナのイミグレーションで行う。ただ以前できたOビザ→Bビザなどの措置はできないのでいったん、国外に出て、ビザを取ってくる必要があります。 G ...
中、高齢者のロングステイビザ コロナで激減?
前回に続いて、タイでの長期滞在についてですが、タイ人との結婚ビザが最強!という話をしましたが、今回は外国人の中、高齢者に出されるビザについてです。 いわゆる、ロングステイ、あるいはリタイアメントビザといわれており、50歳以上の外国人で80万バーツの預金をしている人に出されるビザですが、弊社の JJPアカウティング社でも、そのビザの1年更新のサービスを行っていますが、このコロナ禍ではもちろん、一気に ...
15年の実績!難しいビザ取得も対応 アジアビザコンサルティング
タイ滞在ビザに関することなら、実績15年の「アジアビザコンサルティング」へ気軽にご相談下さい。日本語で対応いたします。タイでのビザ、法律の総合デパートメントともいわれており、ビザに関してあらゆることに対応しています。 例えば、個人事業のようなことをしており、労働許可証(ワークパーミット)がほしい、という人向けにバンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターや、個人レッスン事業など ...
確定申告で還付 受け取りは納税者カード必要
今年も3月までに確定申告が必要です。タイで働いている人は、2021年の源泉徴収票を計算して、申告しなければなりません。普通は会社の経理がやってくれるものです。 例えば、日本人の最低給料5万バーツで働いている人は、5万バーツ×12ヵ月間で1年間の収入は60万バーツ。それにボーナスを合わせた金額が総収入で、そこから一般控除や個人控除をして、所得税対象額から年間、例えば2万バーツの税金があるとして、それ ...
90日ごと代行
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では700バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1,700バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ち ...
5年+5年ビザはBOIの管轄 就労できる長期LTRビザ
2022年1月18日にタイの内閣で承認されたのは、外国人のタイでの滞在ビザ5年+5年で最大10年、その間の就労の許可で、基本的に申請はBOIの管轄となる。 タイ経済の活性化のためのタイ政府の方針で、特別に外国人がタイに来て働き、タイで消費したり、投資したりしてもらう。新設の長期滞在ビザ(LTRビザ)としており、対象者とその家族4人までが滞在できる。 許可はBOIの承認を得ること。10年を最大の期限 ...
タイでの長期滞在 タイ人との結婚ビザが最強!
長引くコロナ禍の中で、タイで滞在する日本人の場合、簡単に行き来ができないため、持っているビザが重要になってくる。 この2年あまりのコロナ禍の中で、タイ人との結婚ビザに変更する日本人が多い。タイ人と結婚していれば、男性なら1年ごとの結婚ビザが、40万バーツの預金さえ維持していれば取れる。女性なら40万も必要ない。結婚ビザは、配偶者ビザ、婚姻ビザなどとも呼ばれている。 そのため、実はずっと長くタイ人と ...
ノービザ30日の間にビザ取得
コロナの外国人滞在の特別期間は2022年1月25日で終了します。それまでは60日延長が可能です。そののちは、ノービザでの入国で30日滞在、チェンワッタナのイミグレーションでさらに30日延長できます。 ラオスやミャンマーとの国境での陸路の行き来が不透明なので、日本との行き来でタイでの滞在ビザを取るのがよいですが、もちろん、一番よいのはまず、日本のタイ大使館でロングステイビザや就労ビザ、結婚ビザなど、 ...
タイで就労ビザを取る!
タイの就労ビザ(Bビザ)を取る場合、取得方法は2種類です。 1 タイ国内での切り替え 2 タイ国外のタイ大使館で取得 1のタイ国内での切り替えは、ビザなし30日でタイに入って来た場合、タイ滞在5~6日で3カ月のスタンプが押されます。 JJPアカウティング社では、タイ国内でのBビザ取得費用18,000バーツ。 2のタイ国外のタイ大使館で取る場合は、日本の東京、名古屋、大阪などでBビザを取得し、タイに ...
タイ自由ランドの広告 広告料が安い!
タイで日本人向けに効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分1回掲載で、2,560バーツという値段です。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして 1.広告掲載が上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザイン等はもちろん、編集部が作成します。 続いて 2.編集 ...
タイで個人の銀行口座をつくる!
タイで日本人が個人の銀行口座をつくる場合、決まって労働許可証の提示を求められます。そのため、ノービザで30日のスタンプでタイに入った人は、銀行口座はつくれない。 しかし、タイでロングステイ(リタイアメント)ビザを取るためには、タイで自分の銀行口座を開き、80万バーツの預金をしておく必要があります。 現在、パタヤでの個人の銀行口座開設を行っています、毎月20日行きます。料金は14,500バーツ、バン ...
コロナ禍のロングステイビザの取得
50歳以上で80万バーツ以上を預金していることが条件の、タイでのロングステイビザ(リタイヤメントビザ)は、このコロナでいったん、切らしてしまったビザを再び取りたいと、来タイする日本人も多いが、以前にすでに取った場合は、その時の80万バーツの入金証明があればOK。新たに日本から80万バーツを振り込む必要はない。 また、条件としては滞在場所の賃貸契約書や家主のIDカードのコピー、家主のタビアンバーンの ...
タイ自由ランドでの広告掲載 グーグルマイビジネス対策も込み
タイで日本人向けに効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。広告料を切り詰められるのがわかると思います。 この料金に含まれるものとして 1.広告掲載が基本として上げられます。広告内は毎回変更が可能で、デザイン等はもちろん、編集部が作成します。 続いて ...
自社内で処理の経理会社JJPアカウンティング社
毎月の会計、経理業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。 現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業種でいいますと、電気設備、自動車部品売買、機械・設備輸入販売、ソフトウェア販売、システム開発、デジタルコンテンツ、雑貨輸出入販売、病院コンサルティング、語学学校、学習塾、旅行業、内装設計 ...
ビザ3ヵ月はタイ国内が簡単!
コロナの外国人滞在の特別期間は終わり、現在はノービザでの入国で30日滞在、チェンワッタナのイミグレーションでさらに30日延長できる。 ラオスやミャンマーとの国境での陸路の行き来が不透明なので、日本との行き来でタイでの滞在ビザを取るのがよいが、もちろん、一番よいのはまず、日本のタイ大使館でロングステイビザや就労ビザ、結婚ビザなど、初めの3ヵ月を取ってきて、タイで1年延長するのがよい。 もっと簡単にビ ...
タイでの会社閉鎖
この時期、会社閉鎖する日系企業などが多く、新型コロナウィルス(COVID‑19)による収入減などが原因で、一方で、同業種の競争が激しく、収益が上がらないなどもあり、今回のコロナで撤退を決心した、などという会社もあります。 会社閉鎖ではまず、これまでの決算を行い、会社閉鎖の登記簿上の手続き、閉鎖の決算などを行います。JJPアカウンティング社で請け負っており、およそ5~6万バーツで閉鎖まで行います。 ...
コロナ保険は必要なし!
50歳以上で80万バーツ以上を預金していることが条件の、タイでのロングステイビザ(リタイヤメントビザ)は、このコロナでいったん、切らしてしまったビザを再び取りたいと、来タイする日本人も多いが、以前にすでに取った場合は、その時の80万バーツの入金証明があればOK。新たに日本から80万バーツを振り込む必要はない。 また、条件としては滞在場所の賃貸契約書や家主のIDカードのコピー、家主のタビアンバーンの ...
退職してロングステイビザに
会社を退職してそのままタイにいるため、ロングステイビザ(リタイアメントビザ)に切り替えるという人がいます。 このケースではちゃんと就労ビザがキャンセルされれば、ロングステイビザの取得は問題ありません。 弊社の手数料は7,000バーツ、当局手数料1,900バーツです。 一方、ロングステイビザ(リタイヤメントビザ)の更新では、1年間取得の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900 ...
ようやくタイで会社設立
外国人の隔離なしでの入国で、ようやくタイで会社設立を考えていた人の入国も可能になりました。会社設立は1カ月以内には可能で、ノービザ30日で入国してもできますが、続けて自分の就労ビザをその会社で取る場合は、まず4人の従業員を新規の会社に登録して2カ月ほどたたないと3カ月のビザが取れません。 そのため、いったん、帰国してまた再びタイに戻ってきてから就労ビザを取るのがよいでしょう。あるいは3カ月の就労ビ ...
起業で税務登記をするか否か
タイの起業において税務登記をするか否かという問題があります。 「年間の収入が180万バーツに届かない」場合は税務登記しなくてもよいと税務署では言っており、タイ人が運営している会社で、VATがない領収書を出してくる会社などは、これにあてはまるでしょう。 年収180万ということは月収で15万バーツとなります。どう見てもそれ以上、売り上げを上げているようなタイ人の会社でも、1ヵ月の売り上げは15万以下と ...
ビザのコロナ期間を26日で廃止へ 、隔離なしならノービザ30日滞在
11月1日より外国人の隔離なしでの入国が徐々に開始されており、イミグレーション(入国管理局)のコロナ猶予期間が今月26日までで廃止になる見通しです。これは自国に帰れない人などが、ビザが切れたのち、45日+15日で合わせて60日滞在ができるというもので、その間に次のビザを取得する人も結構おり、いろいろ外に出なくてもビザ処理ができる方法で、1年以上続きました。例えばOビザ(家族ビザ)→Bビザ(就労ビザ ...
タイのロングステイビザ更新
タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)をもち、更新するケースでは、1年間更新の手続き費用が5,000バーツ、当局手数料1,900バーツ、リエントリーマルチ3,800バーツとなります。 用意するものは、パスポート、銀行通帳、賃貸契約書、家主のIDカードと住居登録証のコピー、家賃、水道、電気の支払い書、銀行の1年のステートメントなどとなります。 ビザでは更新したあとも80万バーツを3ヵ月、そのあ ...
宣伝効果はSNS掲載で
フリーペーパー「タイ自由ランド」に掲載する広告を募集しています。月2回、5日と20日に発行、それぞれ15,000部を無料配布しております。 「タイ自由ランド」はスクムビット、シーロム界隈の日本料理店、フジスーパー4店、サービスアパートなど、さらに、シラチャーへも郵送しています。また、日本人会会員の大手企業駐在員、中小企業の駐在員、およびその家族向けに、5,000世帯の自宅にも日本人会を通して郵送し ...
90日ごとの届け出代行
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 90日ごとの出頭代行については、わざわざ行かなくても、インター ...
ころころ変わるイミグレの対応に気を付ける
タイでの滞在ビザ延長や更新、90日ごとの出頭等の処理をしているのが、チェンワッタナのイミグレーション。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 また、ビザの更新については、期限が切れる15日前から受け付け ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第131回本帰国の際の所得税申告
こんにちは。ビジネスサポートタイランドの吉田です。 コラム第131回のテーマは、「本帰国の際の所得税申告」についてです。 タイでお仕事をされていると様々な税金の支払いを行うかと思います。タイにいる間は、会社や会計会社が代わりに申告してくれるので問題ないのですが、帰国の際には注意が必要です。 タイ滞在が180日未満の場合には、所得税の扶養控除が認められません。ですので、間違って扶養控除があるまま申告 ...
ビザ更新は45日前から可能
タイでの滞在ビザ延長や更新、90日ごとの出頭等の処理をしているのが、チェンワッタナのイミグレーション。 9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。 90日ごとの出頭、TM30の申請、コロナ期間の延長手続きの受け付けは、チェンワッタナの近くのムアントンタニーで行っているので気を付けたい。 また、ビザの更新については、期限が切れる45日前から受け付 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第130回 不法滞在(オーバーステイ)
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第130回のテーマは、「不法滞在(オーバーステイ)」についてです。 現在の観光ビザは大使館からのレターがあれば、特別に延長ができる状態にあります。しかし、手続きをせずに滞在している場合は気を付けて下さい。 オーバーステイ2日以上21日未満ですと、自主申告の場合、空港の別室で罰金(500バーツ/日)を支払う簡易措置になります。90日未満も簡易措 ...
会社援助は3,000バーツ×人数分
コロナの状況で会社の運営が制限されているところもあり、タイ政府は補助金、給付金を発表しており、この7月、8月分として、影響を受けている業種の会社に対して、社会保険の給付として、従業員の人数分×3000バーツの補助金を経営者に対して、また社会保険に加入している従業員に対して1人2500バーツが支給される。そのほか、店を閉店しているなどのケースで従業員1人7500バーツの補助金が別途に支給される。 7 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第129回 Bビザの延長
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第129回のテーマは、「Bビザの延長」についてです。 Bビザの延長については、滞在期限の30日前(バンコクは45日前)から滞在期限日までが滞在期限延長申請期間となります。通常、申請を行った日より4週間の審査期間を経て、1年の延長の許可が下ります。 ですが、これは申請が認められた場合であって、書類の不備があった場合には門前払いにあうこともしばし ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第128回 同ビザの国内切替延長
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第128回のテーマは、「同ビザの国内切り替え延長」についてです。 BビザやOビザをタイ国内で切り替える場合には、 1.パスポートの残存期間6ヵ月以上 2.ビザの残存期間が3週間以上 必要となります。 特に、2の条件が厳しく、ビザが切れる1ヵ月前に会社から退職勧奨や解雇通知された場合には、1週間以内に転職先を見つけ、手続きしなければ、タイ国外へ ...
タイでの滞在ビザはアジアビザコンサルティングへ BTS駅近で何でも相談!
タイでもコロナ禍の状況で1年半が過ぎようとしていますが、コロナ前にタイで会社設立などを計画していた人などが、ワクチン接種が進む中、来年には経済が上向くと見て、そろそろ動き出している人も見られます。 そこで、気になるのが、滞在ビザに関してですが、コロナの状況で、入国管理局(イミグレーション)の対応も刻々と変わっているので、それに合わせて考えることも必要です。 タイで日本人向けのビザを取り扱っている「 ...
ビジネスサポートタイランド コラムの第127回は「タイ人と国際結婚」について・日本で先に婚姻届け編②
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第127回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その2」についてです。 今回は日本で婚姻届けが終わった後でタイでの婚姻届けの提出の仕方について記載していきます。 まずは、大使館で婚姻証明をもらう必要があります。その際の必要書類は以下になります。 ここがポイント 戸籍謄本 1部 タイ人配偶者の身分証明書及 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第126回 タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その①
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第126回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その1」についてです。 在タイ日本国大使館のホームページによると必要書類は以下になります。 タイ人の必要書類 ①独身証明書(婚姻要件具備証明書)タイ語1部・同英訳1部(認証)・同和訳1部 ②住居登録証(タビアンバーン)タイ語1部・同英訳1部(認証)・同和訳1部 ③申述 ...
10年ビザで就労可能、外国人の高収入者などが対象ビジネス
このコロナ禍で、外国人が簡単に入って来れない状況だが、コロナ後の外国人の受け入れ緩和策などについては、タイ政府が提案しているのが、外国人に10年の滞在ビザを与え、労働許可証なしでの就労を限定的に認め、その代わりにタイでの収入については17%一律で所得税を払ってもらうというものだ。 その対象者は、4つのグループで、1 すでに高収入を得ている人や直近2年で8万ドル(約2500万バーツ)以 ...
コロナ禍で60日延長できる
このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行くと、もう45日延長され、都合60日いることができる、とイミグレーションが告示しています。初めの15日申請時に1900バーツ、2度目の45日の際は費用はかかりません。 ...
社会保険料に気を付けて!本人負担2.5%、会社負担2.5%に
タイでの会社の運営で、人を雇っていてかかる社会保険料については、給料1万5千バーツを上限として、それ以上の人は5%が本人負担で750バーツ。さらに5%が会社負担で750バーツとなっているが、コロナ禍での救済措置としてこの2、3月は本人負担0.5%、会社負担3%となった。 それがいったん、4、5月は5%、5%に戻っているが、今後の6月分の申告(普通、7月頭に申告)では、本人負担2.5%、会社負担2. ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第125回は「休業補償」について
コラム第125回のテーマは、「休業補償」についてです。 現在、コロナの状況等により、会社を一時的に休業しているお店や会社も多いと思います。 政府の命令や、COVID19の感染リスク対応、経済失速により会社業績が急激に悪化した等の理由により、臨時的に全部もしくは一部休業の必要がある場合、国の救済策として、90日を上限として従業員賃金の62%が社会保険から補償されます。(上限15000バーツの62%= ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第124回は「会社の閉鎖」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第124回のテーマは、「会社の閉鎖」についてです。 タイで会社閉鎖手続きを行う場合には、まずは閉鎖のための決算をする必要があります。 た、決算をする1ヵ月前には官報に会社閉鎖の旨の告知を出さなければならず、売掛金等の請求があれば、それを支払わなければなりません。そのため、通常は6ヵ月から1年ほど手続きにかかります。 正常に閉鎖手続きをしなけれ ...
外国人のタイ滞在のエリートカード、2人向け5年ビザで80万バーツ
コロナ禍でも外国から優先的に受け入れているのが、タイランドエリートカードの保持者。あるいはタイ国内でビザが切れるためエリートカードに切り替えた人もいる。 一番人気が、エリートイージーアクセスで、5年の滞在ビザを取得し、支払いは60万バーツとなっており、続いての人気は、エリートスペリオリティエクステンションで20年間継続できて、100万バーツの支払い。続いてエリートファミリーエクスカーションで、2人 ...
ノービザでの入国可能
現在、ビザなしで日本人はタイへの入国が可能で、ワクチン2回接種で7日間の隔離、接種なしで10日間の隔離を行い、タイで滞在でき、ノービザの場合は45日間のスタンプ、その後、30日間の延長が可能。タイでビザを取得する場合は、残りのタイ滞在日数が15日以上ないと、ビザへの切り替えができない。 また、コロナの検査などについては、社会保険に加入している人は基本的に無料、としているため、タイで働 ...
経理、税務申告のIGC
在タイ日系企業向けの経理代行や毎月の税務申告は「アイ・ジー・シー(Infomark Glocal Consulting)」にお任せください。 経験豊富なタイ人税理士と会計業務専門のスタッフが面倒な経理業務を代行いたします。窓口となるのは、日本人スタッフなのでことばの心配もいりません。 会計と税務コンサルティング(月時会計)の料金は10000バーツ~でサービス内容は、源泉徴収税の申告、VAT申告、社 ...
エリートビザは切替不可、ボランティアビザも不可
タイへの入国では、ノービザでの入国は45日間で日本からの入国も可能。7~10日間の隔離があり、残りの日数でタイ国内でビザを取ることも可能。この場合、タイの残り日数が15日以上ないとビザが取れない。ノービザのケースでさらに30日の延長は可能。 一方、いったんタイ国外に出て戻ってくるのが困難なので、就労のBビザから結婚のOビザ、リタイヤメントのOビザへの切り替え可能。また、OビザからBビ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第122回は「ホテル・コンドのトラブル」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第122回のテーマは、「ホテル・コンドのトラブル」についてです。 ホテル、サービスアパートメントやコンドミニアムに長期間滞在した場合には、トラブルに注意してほしいです。ホテルやサービスアパートメントの場合は、部屋を変更することで対応可能でしょうが、コンドミニアムの場合には、そうも行きません。不動産会社を通して契約している場合には、不動産会社経 ...
90日の出頭代行は500バーツ
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。 90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では500バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1500バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたものをお持ちく ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第121回は「90日レポート2」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第121回のテーマは、「90日レポート その2」についてです。 90日レポートのアプリを前回紹介させて頂きましたが、ここ数週間サーバーに接続できない現象が出ております。 アプリで申請しようと思ってた方は、イミグレまで行って申請するか、弊社のような代行業者に依頼することとなります。 なお、90日レポートは期限の2週間前から1週間後まで申請するこ ...
OビザからBビザへも可能
タイに滞在する日本人の多くは、ビザを取って滞在しているが、今はタイ入国で14日間の隔離があるため、容易にいったん出国して入国することができない。 そのため、通常ならいったん出国して、入国しなければならないビザの切り替えについて、タイ国内でイミグレーションでは便宜をはかっているので、切り替えができるか、業者に確かめるのがよいだろう。 例えば、日本人の家族のOビザから働くBビザに切り替える場合、いった ...
「アイ・ジー・シー」ビザの国内での切替も!
コロナ禍において、ビザが切れてしまった、転職に伴うビザの切替えが出来ない!など、困った状況に陥ったら「アイ・ジー・シー(IGC)」にお任せください。 タイ国内でビザの切り替えや新規ビザの取得など、他社で断られたケースでもまずはご相談ください。 新規のビザ取得でも状況次第では国外に出る必要がないので、コロナウィルスの陰性証明や2週間の隔離なども必要ありません。そのほか、ビザ更新やパスポート更新時のビ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第120回は「90日レポート」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第120回のテーマは、「90日レポート」についてです。 90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。 申請方法は以下になります。 90日レポート申請方法 1.直接窓口で申請 2.ウェブ申請 3.郵送申請 4.スマホのアプリでの申請 スマホのアプリでの申請は登録(Register)が必要です。 登録を ...
90日出頭は前回の書類必要
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では500バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュリースクエアともに代行できます。 また、前回、申請した際にもらう用紙がない場合でも弊社では1500バーツで受けているので、パスポートとともに住まいの住所を書いたも ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第119回は「社員の盗難事件」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第119回のテーマは、「社員の盗難事件」についてです。 スタッフがお金やPCなどを持ち逃げするというのは、よく聞く話です。では、持ち逃げをさせないようにするにはどうすればいいのかを記載させて頂きます。 まず、現金については必ず複数人で管理するか、ご本人で管理してください。マネージャー1名のみに任せていると、そのマネージャーがお金を持ち逃げしま ...
タイ滞在延長でエリートビザ取得!
このコロナ禍でエリートカード取得が外国人の間で増えているのには、コロナへのタイ政府の対応が適切で、外国人が安心して住める、などの理由があると、タイプリビレッジカード社は見ており、そのほか、1年前の4月からずっとコロナ禍で、外国人のタイ滞在が延長許可されて来て、そのままタイに居てエリートカードに切り替える人が増えた、また、リタイアメントビザや就労のBビザからの切り替えが増えた、などとしている。 一方 ...
5年ビザのエリートカード 、コロナ禍で外国人の取得が急増
ミャンマーに住んでいる中国人のタイランドエリートカード取得が増えており、同国内のタイ大使館でビザを取得したが、軍部のクーデターにより、空港閉鎖でタイに来れない状態が続いている。 このコロナ禍で5年のビザが取れるタイランドエリートカードを取得する外国人が増えていて、発行するタイランドプリビレッジカード社によると、この18年ずっと赤字でやって来たが、ここに来て初めて利益が出る見込みと話しており、202 ...
社会保険料支払い2,3月分は0.5%
タイで働いている人の社会保険料については以前、2021年1~3月分を雇用者3%、従業員3%と当局は発表しましたが、その後、コロナ感染者が継続的に出ていて、経済活動も制限されるなか、従業員のみ2月分0.5%、3月分0.5%に変更されているので気をつける必要があります。 0.5%というと、給料1万5000バーツ以上の人はその金額で計算するので、1万5000×0.5%=75ということで、75バーツが本人 ...
タイ滞在ビザの相談はアジアビザへ
タイでは昨年から続くコロナ禍で出入国が困難な状態のままですが、タイでビザに関することなら「アジアビザツアー」へご相談下さい。 滞在ビザの取得や延長で他社に断られたケースなども対応してくれます。 特に難しい案件を得意としており、他社で断られたケースも相談してみるといいでしょう。 会社を設立するのが難しい個人営業の人向けには、バンコクフリーランス協会を運営しており、スポーツインストラクターなど、フリー ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第118回は「会社の購入」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第118回のテーマは、「会社の購入」についてです。 弊社で会社を購入して引き継ぐという方が何人か相談に来られます。 購入前でしたら、前の会社の経営状況等を調べることもできますが、購入後に来られた場合には注意が必要です。 特に負債を抱えている場合には、引き継いだ途端に請求書が届くなどのトラブルに巻き込まれます。 会社を購入する場合に正式な契約書 ...
コロナ禍のバンコク
外国人のためのエリートカードを発行するタイランドプリビレッジカード社が、低迷している不動産売買の活性化のため、外国人に対して1000万バーツ以上のコンドミニアムを購入するケースなどで、エリートフレキシブルワン(Elite Flexible One)のカードを発行し、5年間のビザ付与などを2021年1月から2022年12月まで実施する件について、各大手ディベロッパーもすでに建設を終えた建物で対象とな ...
医療保険の控除登録期限は2月28日まで
2020年度年末調整の医療保険料控除登録期限は2月28日締め切りです。(歳入局) 納税者本人に対する医療保険料の実際支払い額か25000バーツのいずれか低い金額を所得控除できます。所得のない配偶者について支払われた医療保険料は一切控除対象ではありません。2020年度の控除申請プロセスは保険会社が前もって国税庁に申請登録をアップロードする規定になっており、その最終期限が2月28日です。 登録のリン ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第117回は「90日レポート」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第117回のテーマは、「90日レポート」についてです。 90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。 今までは、直接申請を出すか、ウェブ申請、郵送申請でしたが、スマホのアプリでの申請ができるようになりました。 登録(Register)をするには、メールアドレスとパスワードが必要になります。 ...