高速鉄道

ウタパオ空港

ニューシティー候補にCP所有地、チャチェンサオの1万ライなど、シラチャーの民間600ライも

  タイ東部経済回廊(EEC)については、タイ政府が積極的に外国資本などを誘致しており、チャチェンサオ、チョンブリー、ラヨーンの3県が主にその場所として上がっていて、すでにこの4月には最低賃金ではバンコクの325バーツよりも高い330バーツがチョンブリー、ラヨーン県になっており、タイ人の人材をこの3県に集めることも視野に入れている。 また、ドンムアン空港‐スワンナプーム空港‐ウタパオ空港の3空港を結ぶ高速鉄道の入札が行われており、重要なのがスワンナプーム空港‐ウタパオ空港間の路線。 その間の駅となる周辺はすでに民間ディベロッパーなども土地を購入しており、バンコクに次ぐニューシティー(スマートシティー)の建設をどこにするのかが、注目されている。 同3県には国の所有地12500ライなども候補に上がるが、そのほか、民間が所有する大規模なものでは、チャチェンサオ商工会議所によると、CPグループによる同県の1万ライの土地が上げられている。そのほか、CPグループはサムットプラカーン県にも1000ライを所有し、またパタヤのジョムティエン近くにも500~600ライ、その...
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EEC内で、パタヤ~マプタプットのモーターウェイの進捗75%

  外国企業の誘致が進むEEC内で、パタヤ~マプタプットのモーターウェイが来年には試験的に走行し、2020年より本格的にオープンの見通し。 現在、進捗は75%となっており、今年中には建設等はほぼ終了する見通し。 オープンすれば、チョンブリーからラヨーン方面が行きやすくなり、ウタパオ空港やマプタプット工業団地へのアクセスもよくなる。   2018年6月20日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイのニュースの情報    
ウタパオ空港

3空港間の高速鉄道にタイー中国、日本のグループが入札へ

  タイ政府が推し進めている高速鉄道で、タイ東部のEECを通る路線の、民間企業の入札はこの11月に予定されており、来年には工事に入り、完成は2023年を目ざしている。 名乗りを上げているのは、ポートートー-BTSグループ-シノタイ-ラチャブリーのグループや、カーンチャーン-日本、ヨーロッパのグループ、さらにCP-中国-イトチューなどのグループだ。 3空港を結ぶ路線で、ドンムアン空港‐スワンナプーム空港‐ウタパオ空港を結ぶ路線となる。 すでにドンムアン空港-スワンナプーム空港については、工事が始まっている部分と、エアポートレイルリンクが完成している部分があり、スワンナプーム空港-ウタパオ空港の間が急務となっている。 一方、ソムキット副首相によると、ウタパオ空港からラヨーン、チャンタブリー、トラートまで延びる路線についても、前倒しで進めたいとしており、2020年に工事を始め、2024年のオープンを目ざすとしている。 今後、内閣の承認を得て、入札などが行われる見通し。 2018年5月20日 タイ自由ランド掲載 ->...
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フランスが市内鉄道やEECへの投資に興味

  中国と日本が中心となりEECへの投資が進んでいるが、タイではヨーロッパからの誘致も進めており、フランスもEECへの投資に興味を持っている。 現在、フランス側が政府と企業とで検討している事業は、ドンムアン空港‐スワンナプーム空港‐ウタパオ空港を結ぶ220㎞の高速鉄道の建設で、そのほか、コンケン市内、プーケット市内、チェンマイ市内で進められる市内鉄道の建設にも投資を検討しているという。 2018年3月20日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイのニュースの情報  
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タイ国内の路線網の整備はこの4月に次々に内閣承認へ

  タイ国内の路線整備については、タイ交通局によると、この4月に内閣にはかるものとして、4つの鉄道路線があり、デンチャイ~チェンマイの事業費600億バーツ、デンチャイ~チェンライ~チェンコーンの事業費760億バーツ、バーンパイ~ナコンパノムの事業費600億バーツ、チラ~ウボンラチャタニーの事業費480億バーツとなっており、内閣の承認ののち、今年中には入札の運びとなる。 一方、バンコク都内の路線整備については、この4月に内閣にはかるものとして、ランシット~タマサート大学の8・9㎞、タリンチャン~シリラート、タリンチャン~サラヤーの19・5㎞、バンケー~プッタモントン・サーイ4の8㎞、タイ文化センター~バンクンノンの13・4㎞となっている。 また、タイと中国によるバンコク~ナコンラチャシーマーの253㎞の高速鉄道については、すでに建設が始まっているが、14契約に分かれており、契約1の3・5㎞の次の、契約2の11㎞については、中国側が設計を提出しており、そのあと契約3~7、8~14が順次、入札される。 続いての、ナコンラチャシーマー~ノンカイの355㎞につ...
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インフラ整備に注目、BTS、CPグループが狙う

  EECのインフラの基盤となるのが、ドンムアン空港ースワンナプーム空港ーウタパオ空港を結ぶ高速鉄道で、まもなく、入札を開始する予定で、メインとなるのはスワンナプーム空港からウタパオ空港にかけての新路線の工事。 企業誘致をもくろむ県、チャチェンサオ、チョンブリー、ラヨーンを通る見通しで、ウタパオ空港までが第1期、そこからラヨーンまでが第2期の工事となる。 すでにBTSグループなども名乗りを上げており、他にも中国系と組んでいるCpグループなども興味を示している。 今年9月には契約を交わし、工事に入り、完成は2023年ごろを目ざしている。 なお、パヤタイ~スワンナプーム空港まではすでに開通しているエアポートレイルリンクがあり、パヤタイ~ドンムアン空港の計画は、すでに始動している。 2018年2月20日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイのニュースの情報 ->EECの情報 ->タイ東部経済回廊の情報
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高架、地下で17駅を新設、来年末から工事開始へ!

  次々に交通網の整備計画が発表されているが、7月に内閣の承認があったのが、南パープルラインのタオプーン~ラッブラナの23.6㎞。事業費は1011億バーツにのぼる大型プロジェクトだ。すでに開通したパープルライン、バンヤイ~タオプーンの南側の路線。 特徴はチャオプラヤー川に沿ったように環状気味に回る線で、上表のように地下10駅と高架7駅の合わせて17駅が計画されている。 通りでは、サムセーン通り、そしてマハチャイ通りに入り、チャオプラヤー川を渡り、ソムデット・プラチャオタクシン通り、スックサワット通りを通る。 日本人にとっては、バンコクでもなかなか行きづらかった場所だけに、観光地気分で楽しめる路線にもなるだろう。 この10月には建設業者の入札を開始し、2018年9月には決定。工事は2018年末からで、完成は2024年5月を目ざしている。 なお、駐車場はバンパコックに1640台、ラッブラナに1359台などを確保する。 また、今後、内閣にはかる路線は4つあり、タイ文化センター~バンクンノン、バンケー~プッタモントン・サーイ4、サム...
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高速鉄道は10月に工事開始で完成は2021年

  バンコク~ナコンラチャシーマー(コラート)の253㎞に及ぶ高速鉄道については、7月11日に内閣で承認され、この10月から工事が開始される。 結局、投資額1794億バーツはすべてタイ側が負担し、中国は技術などを提供することになった。 時速250㌔で600座席の鉄道で、90分ごとに出発し、バンコク‐コラート間は1時間17分で結ぶ。当初は1日5310人の乗客を予想しているが、現在、1日に2万人の人が行き来しているため、のちにはそれ以上の乗客を見込んでいる。 バンコク~ナコンラチャシーマー間の駅は6つで、バンスー、ドンムアン、プラナコンシーアユタヤー、サラブリー、パックチョン、ナコンラチャシーマーの各駅。 運賃はバンコク‐アユタヤが195バーツ、バンコク‐サラブリーは278バーツ、バンコク‐パックチョンは393バーツ、バンコク‐ナコンラチャシーマーは535バーツ。 工事は4つに分けて行われ、クラーンドン‐パーンアソークの3.5㌔、パックチョン‐クローンカナーンチットの11㌔、ケーンコーイ-ナコンラチャシーマーの119・5㌔、ケーンコーイ‐...
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バンコク-コラートの高速鉄道の建設で、中国人の雇用人数も妥協へ?

  中国が建設することで合意しているバンコク‐ナコンラチャシーマーの252・5㎞の高速鉄道については、18回の協議が今まで行われてきたが、最終的な合意にはならず、内閣での承認に至っていない点に関し、タイ交通省では、ほぼ合意に達するメドが立っているとして、この7月での合意、9月からの建設の見通しを述べている。 その理由として、タイ側の提案5つについてはすべて中国側がOKしているとして1 駅周辺の開発はタイ側でやる 2 建設業者はタイ 3 建設資材などはタイ製を使う 4技術者以外、中国人労働者は使わない 5 開業時の運転手もタイ人、以上で、中国側は応じているとしている。 しかし、中国側は、デザイン等でまず8カ月かかり、中国人200人が必要、としているが、タイ側は「全員、タイに来なくてもよい。中国でもできる」などと協議を重ねており、また、工事期間中の中国人雇用についても、折衝が行われており、タイ側が受け入れることになると見られる。 2017年7月5日 タイ自由ランド掲載 - ->タイのニュース ->タイのニュー...