ドゥシットセントラルパーク、事業費は460億バーツに
ビジネス街のシーロム通りのランドマークとして建設中のドゥシットセントラルパークについては、ドゥシッタニー社によると、追加投資を93億バーツ行い、全体では460億バーツになるとしている。
ホテルやオフィ ...
バンスー中央駅周辺の開発でまずA地区
多くの路線が集中する中央駅としてその姿を表しているバンスー中央駅については、その周辺の開発に注目が集まっており、タイ国鉄道は間近のA地区についてこのたび、民間との共同事業として入札を行う予定で、この1月末までにプロジェクトの概要書等を ...
新規BTSは1月15日まで無料開放
BTSの延長路線については、モーチット~サパンマイ~クーコットが12月16日からオープンし、1月15日まで無料で開放されており、日本人の多いプロンポン駅やトンロー駅を通り、ケーハ駅まで3県にまたがる路線が完成。3県はパ ...
郊外のアウトレットモール、サイアムプレミアムとセントラルビレッジ
タイで初のアウトレットモールがオープンしたのは1年前。セントラルによる「セントラルビレッジ」がスワンナプーム空港の近くにオープン。そしてこの6月19日には、サイアムパラゴンなどを運営するサイアムピワット社による「サイアムプレミアムアウ ...
タオプーン~タープラが無料開放へ
タイ国鉄道によると、ブルーライン「タオプーンータープラ」のオープンについては、来月12~1月としており、当初は無料開放となる見込み。
新設されるのは8駅で、タオプーン駅、バンポー駅の次はチャオプラヤー川を渡り、 ...
パープルラインとレッドラインが、上限20バーツで運賃開始!
上限の運賃20バーツでの走行が10月16日から始まった。対象はタイ国有鉄道のMRTパープルラインのタオプーン駅~クローンバーンパイ駅の16駅と、レッドラインのバンスー駅~ランシット駅の10駅、バンスー駅~タリンチャン駅の4駅で、タイ政 ...
フアランポーン-タープラ開通!
タイ国鉄道によると、今ある地下鉄のバンスー駅-ファランポーン駅の延長については、フアランポーン-タープラ-バンケー-ラクソーンが完成しているが、この7月1日より試運転が始まっており、乗客を乗せて無料で開放するのは、7月末ごろになる見込 ...
フアランポーン~バンケー8/12より無料開放
6月5日、タイ交通省によると、いよいよオープンが間近に迫る地下鉄の延長、フアランポーン~バンケーについては、8月12日より無料開放となり、9月より料金徴収となる。
一方、タオプーン~タープラについ
来年工事で6年後に完成、ケーラーイ~ラムサーリー
バンコク都内、周辺県への路線整備についてはタイ国鉄道によると、ケーラーイ~ラムサーリーの22.3㎞については来年に入札し、建設に入って、完成は2025年を目ざしており、建設費は504億バーツの見込み。
スポーツ学校のバンコクアリーナ
バンコク都では現在、バンコクアリーナと呼ぶスポーツ学校を建設予定で、17億バーツを計上しており、3~5年で完成させたいとしている。
サッカーやフットサル、テニス、タクローなどができる競技場をつくり
タイ運輸省鉄道局へ路線の運賃提案へ「どこへ行くのも一律20バーツ」など
タイ運輸省鉄道局によると今後、セミナーや庶民の意見を聞き、早くて便利な現在の路線については、2024年2月までに、タイ政府に提案する運賃についてまとめたいとしている。それは今後、オープンが予定されている路線も含めたもので「どこに行くの ...
乗り換えが4駅でできるイエローラインは人気が出る要素あり
モノレールのイエローラインがラプラオ駅からサムローン駅まで全路線がオープンし、料金も設定され、ちゃんと乗り換えも出来るようになっている。
さて、このイエローラインはコロナの3年間、粛々と工事が行われていて、コロナがほぼ収ま ...
イエローラインの駅から400mで1㎡10万バーツの高層5棟を計画
バンコクの路線で、モノレールのイエローラインがオープンし、駅周辺の土地代などが上がっている。
BTSのグリーンラインから、乗り換えができるサムローン駅では現在、1タランワー当たり、42万バーツほどで、将来的にもまだ高値にな ...
バンコクのレッドラインは赤字、平日は1日25000人利用
現在、走行しているレッドラインについては、タイ交通省では、オープンして2年ほどになるが、合わせて800万人が利用しており、平日の月曜から金曜は平均1日25,000人以上、土日曜は平均1日1万人以上としている。
一方、各駅で ...
オレンジラインの工事はほぼ100%終了
バンコク都内の路線網の整備については、タイ交通省などによると現在、建設中のオレンジライン東側のタイ文化センター~ミンブリーの22.5㎞については、この6月の時点で、ほぼ100%の工事が完了しているとしており、17駅のうち、10駅が地下 ...
バンコクのモノレール開通はイエローラインが6/3開始!
タイ交通省によると、このコロナの期間も工事を継続していたモノレールのイエローラインとピンクラインがいよいよオープンすることになった。
運行するイースタンバンコクモノレール社(EBM)によると、イエロー ラインは5月21日か ...
アイコンサイアム向かいのICSは将来、新規で25,000人が集う街
ひさしぶりに川向こうのトンブリーに行きました。BTSに乗りクルントンブリー駅で乗り換えてアイコンサイアムの向かいのICSを目ざします。
トンブリーというのは、チャオプラヤー川を超えた向こうの地域をそう呼んでいます。クルント ...
レッドラインの延長は新内閣が承認へ
路線網のレッドラインの延長については、次のタイ政府の承認を待って事業を進めることになった。
タリンチャン~シリラートの5.7㎞、46億バーツ、ランシット~タマサート大学の8.84㎞、64億バーツ、タリンチャン~サラヤーの14. ...
ブラウンラインのケーラーイ~ラムサーリーはモノレールで2029年完成へ
バンコク都内の路線網は仕上げに近づいているが、計画されているブラウンラインについては、「ケーラーイ~ラムサーリー」を走るモノレールで、今回オープンのピンクラインと似たような環状路線となる。特長は7路線と連絡することで、乗り換え路線とし ...
イエローラインとピンクラインがまもなく無料開放へ!
いよいよイエローラインとピンクラインが始動する。バンコク都内の路線網整備のことだが、初めての長いモノレール路線で、1ヵ月から3ヵ月ほどは無料開放される予定。
郊外に伸びる路線ではなく、環状に回る路線というのが特長で、我々、 ...
アジアティークが「ディズニー100ビレッジ」 を誘致
バンコクでチャオプラヤー川沿いの観光客向け名所といえば、アジアティーク・ザ・リバーフロント。コロナ前は観光客でにぎわったがコロナ中は閑散とし、ようやく活気を取り戻してきたが、今回は創設10周年を迎え、ディズニーから「ディズニー・100 ...
タイ~カンボジアの陸路国境をつなぐ鉄道、開始へ
タイとカンボジアをつなぐ鉄道については、タイ国鉄道によると、この3月に両国で協議しており、近々、タイ~ポイペト~シソポンへの鉄道が整備されそうだ。
タイ側のサケーオ県ロンクルア市場を通り、バーンクローンルック国境市場、そしてカ ...
レッドラインの路線延長を内閣承認へ
路線整備については、レッドラインの延長は、タリンチャンーシリラットの5.7㎞、ランシット-タマサート大学の8.84㎞が内閣にはかられる予定で、そのほか、タリンチャン-サラヤー、バンスー-パヤタイ-マッカサン-フアマーク、バンスー-フア ...
モノレールのイエローラインは6月にオープン、ピンクラインは7月部分開放
今年の運行が予定されているイエローラインとピンクラインのモノレールの路線については、タイ交通省では、イエローラインは6月に一般開放を予定しており、そのあと、7月にはピンクラインの部分的な開放を予定している。
まず、イエローライ ...
プラティナム・グループによるファッションビル建設中
プラトゥーナムといえば、そのシンボル的存在なのが「プラティナム・ファッション・モール」。タイ人の若い人たちで賑わい、その運営方法に評価が高いが、プラティナム・グループは、近くのペッブリー通りソイ23~29にナイトマーケット「Neon」 ...
世界規模のウォーキングストリート?
コロナあとのこの時期、サイアム周辺の開発では、土地を所有するチュラロンコン大学財務管理事務所によると、ワールドクラスのウォーキングストリートの創設を検討しているという。
同地は、以前あったスカラ座の開発で、タイでセントラルデパ ...
環状で7路線と連絡するモノレール「ブラウンライン」は2028年に完成!
バンコク都内の路線網整備については今月から、イエローライン、ピンクラインの試運転が予定されており、これらの環状に回る路線により、全体の厚みが増した感じとなるがもう一つ、環状として用意されている路線が「ブラウン ライン」の「ケーラーイ ...
都心の25ライをセントラル、TCC、サンシリら入札中、キングパワーは脱落
バンコクの都心はほぼ開発が進み、大きくまとまった土地はそれほどないが、地元紙によると今回、売りに出されたのはプルンチットのイギリス大使館が所有する土地25ライ。これに対して、大手グループや開発会社が購入価格を提示しており、来年初めには ...
ブラウンラインの路線駅計画のエリアで住民らが訴え
モノレールのブラウンラインの路線整備(ケーラーイ~ラムサーリー)については、来年の工事が予定されており、ナムウォンワン通りやカセットナワミン通りを走る路線だが、グリーンラインと連絡するエークカセット駅について、コンドミニアムが影響を ...
モノレールは12月にオープン、来年2月まで無料開放へ
タイでのモノレールのオープンについては、12月に試運転を開始し、来年2月ごろまで無料開放し、その後の運賃は12~45バーツほどになる、とタイ交通省では話している。
オープンするのはイースタンバンコクモノレール(EBM)のイエロ ...
建設中のオレンジライン「タイ文化センター~ミンブリー」は2025年完成へ
バンコク都内の路線網の整備については、タイ運輸局長によると、タリンチャン~シリラートについては今後、内閣にはかり、2023年5月には工事に入り、完成は2027年になるとしている。
また、現在、建設中のオレンジラインのタイ文 ...
トンロー通りを走るモノレールは2030年に完成?
前号まで工事中の3路線について取り上げたが、スクムビット界隈に住む日本人に一番関心がある路線というと現在、計画されているワチャラポン~トンローの路線16.25 ㎞だろう。
比較的、裕福な外国人の居 ...
レッドラインの延長3路線を内閣が承認へ
現在、オープンしている路線レッドラインの延長については、コロナの状況もあったため一度、内閣承認となっているが、再び内閣にはかる見通しで、今年末には入札が開始される。
延長は3路線あり、タリンチャン~サラヤーの14.8 km ...
「タイは住みやすくなった」と初めてリタイヤメントビザを取得した50歳の日本人男性
タイにロングステイする人はコロナ前は結構いて、タイ自由ランドの別部門でもビザ更新を行っているが、コロナの時期は日本人が帰ってしまい、そしてようやく国の行き来ができるようになり、再びリタイヤメントビザを取る人が増えている。
完成まであと2年かかる? 工事中のミンブリー~タイ文化センターのオレンジライン
さて、工事中の2路線のモノレールと合わせて、もう1つ、建設中の路線がオレンジライン。今の地下鉄・タイ文化センター駅からミンブリーまでの22.5㎞が建設中で、そのうち、10駅が地下鉄、7駅が高架のため、道路上での建設中の状況はあまり目立 ...
77階建の超高層ビルが完成へ!奇抜なデザインの「マハナコン」
BTSチョンノンシー駅の真横で建設が進むマハナコン・プロジェクト。
メインの超高層ビル「マハナコン」は、今年の10月頃に完成予定で、77階建、314メートルという、バイヨークを抜きタイで一番高いビルとなります。
日本のkiha183を9月から観光列車として開放
日本のJR北海道から譲り受けたKiha183がようやく改装、整備され、この8月中に試運転が始まり、9月からチャチェンサオ、アユタヤ、シラチャーなどへの観光列車として開放される。
昨年12月に17車両がタイにやって来ており、 ...
モノレールのピンクラインはインパクト、パックレット島、イミグレーションに近い
前号でバンコク都内で建設中のモノレール路線イエローラインを紹介したが、同時にオープンが予定されているのが、ケーラーイ~ミンブリーのピンクライン。主にティワノン通り、チェンワッタナ通りからラムイントラー通りを走り、終点ミンブリーまでの3 ...
フアランポーン駅周辺を散策 タイ人に人気の楽しいカフェを発見 ケーキの上に絵が描ける!
タイの国鉄として有名なフアランポーン駅に鉄道博物館があると聞き、先日の日曜日に行ってみようということになりました。5歳の娘が博物館が好きなんです。
MRTで行くことにしましたが、近くになにか食べるところや面白いところはない ...
スワンナプーム空港の周辺整備
スワンナプーム空港の周辺整備については、ワットシーワリーノーイ通りの自転車レーンの723ライについては、タイ空港公団 (TOT)によると、インフラ整備をして農業製品検査市場として輸出前の検査場と、農業製品中央市場にするため、8月8日に ...
イエローラインとピンクライン 来年 1月から無料開放へ
バンコクの路線網の整備は現在、モノレールのイエローライン、ピンクラインが完成に向けて建設工事95%以上の進捗状況で、今年10月から試運転を開始、来年1月から3ヵ月の無料開放を経て、正式オープンの予定。両方とも環状に走る路線で、イエロー ...
開発が進む新都心地区!ラマ9世周辺
高層のオフィスビルやコンドミニアムが次々完成し、開発の進むラチャダーピセーク通りですが、地下鉄ラマ9世駅に隣接した、ラマ9世通りと交差する一角は、大規模な都市開発が計画されており、一昨年に発表された、東南アジアで一番高い615mの建物 ...
アジアティーク ディズニーを誘致
出店していたレストランの多くも撤退し、大きな打撃を受けた観光名所「アジアティーク・ザ・リバーフロント」がこのコロナあとの復興について、世界的なウォルト・ディズニーと提携し、今年から来年にかけて世界規模の観光名所へと飛躍を果たす。
【なつかしい記事】クロントゥーイの開発でマリーナを提案
クロントゥーイ港周辺の開発については、遊休地なども多く、外国人旅行者なども訪れることができる地区へとの計画があり、再開発へ動き出している。
実際には日本人が多く住むスクムビット界隈から近く、開発されれば、在タイ日
イミグレーションに行く! ラクシー駅からやはりタクシー 乗り心地良いレッドライン
コロナの間にタイに来れなかった期間も、バンコクでは路線の整備が着々と進み、11月29日に正式に レッドラインがオープンし、バンスー中央駅もお披露目されている。
とりあえず、その前からワクチン接種の会場にバンスー中央駅はなっ ...
この8月から工事へ 路線の南側パープルライン
建設が予定されている路線タオプーン~ラーブラナのパープルライン南側については、この8月から工事が始まる予定で、タイ政府の貸付けなどで工事代を捻出する。
完成まで5年半かかるため、2027年末の完成を目ざす。
タ ...
2路線は12月に一部オープン サムローン‐パッタナカーン ミンブリー‐ラクシー
コロナ禍の間に工事が進むイエローライン(ラプラオ~サムローン)とピンクライン(ケーラーイ~ミンブリー)については今年の完成を見込んでいたが、少々、遅れており、9~12月ごろに一部を無料開放し、12月に一部オープン。
全体の ...
ワチャラポン~トンローの路線
バンコク都のセミナーによると、路線のグレーライン、ワチャラポン~トンローの路線については、工事はタ―プラまでの3期に分かれ、完成は2030年ころになるとしている。
現在、建設中のピンクライン、ケーラーイ~ミンブリーのワチャ ...
バンスー中央駅 広告、商業スペースの入札 4回目のワクチン接種!
バンコクのターミナル駅となるバンスー中央駅から、始めて発着となるレッドラインが、昨年11月に正式オープンしたが、徐々に増えた利用者も新型コロナのオミクロン株で少し減り、現在、1日8千人の利用者がある。
バンスー中央駅はワクチン ...
【なつかしい記事】モールグループのバンコクモールで、バンナー交差点周辺が変わる!!
大型のショッピングモールなどができると、その周辺の価値が一気に上がったりするが、バンナーの交差点周辺は、ちょっと離れたところにセントラル・バンナーやBIG Cがあり、BITECの催し場も周辺の価値を高めていたが、このたび、ザ・モールグ ...
【なつかしい記事】日本人が多く住むBTSプロンポン駅界隈でザ・モール・グループが席巻
日本人が多く住むBTSプロンポン駅周辺が、ザ・モール・グループの開発によって、さらに活気あるものとなりそうだ。
同グループのサイアムパラゴン、エンポリアムの成功により、今後の開発プロジェクトも期待されるが現在、エ
入札中で、3月に工事契約! 2027年末には完成へ
バンコクに張りめぐらされる路線網の仕上げに向かっているなか、その一つ、ノンタブリー~バンコク~サムットプラカンを結ぶ大規模なパープルラインの南側は、タイ国鉄道によると、タオプーン~ラッブラナで、その工事は合わせて6契約になり、事業費は ...
タイ最大の健康施設でテナント募集
コロナのあとはタイ人の関心の高い健康施設!ということで、3年たったスポーツ・ウェルネス&ライフスタイルコミュニティーのスタジアムワン(Stadium One)ではテナントを募集している。詳しくstadiumone.netで。賃貸は1平 ...
9月にシーロムエッジ完成へ TCCのサムヤーンミットタウンの成功で期待
オフィス街のシーロムの新しい顔として今年9月にオープンが予定されているのが「シーロムエッジ(Silom Edge)」。24階建てのオフィス棟と7階の商業施設など、ミクスドユース(複合施設)のつくりとなる。
シーロム通りの入り口 ...
東京メガネ ECサイトとLINE限定! 洗浄・保存液プレゼントキャンペーン
スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」では、ECサイトまたはLINEから2週間または1ヵ月使い捨てのコンタクトレンズを4箱以上注文すると専用の洗浄・保存液300mlを1本プレゼントするキャンペーンを2月末まで実施!
2029年に路線完成へ! バンナー~スワンナプーム空港
バンナーからスワンナプーム空港への高架路線については、2029年にオープンを目ざすことがわかった。
バンコク副知事によると、民間企業のPPP方式による開発で、19.7 kmに14駅を設けて、第1フェースはバンナー~タナシティー ...
複合施設の開発へ タイ大林のナンタワンビル
BTSラチャダムリ駅のそばにあるナンタワンビルについて、タイローカル紙によると、2021年末までで契約終了となり、所有者のタイ大林組では新たな長期賃貸契約を検討しており、グレードAのオフィスや5つ星のホテル、商業施設を合わせた複合ビル ...
2022年 隔離なし受け入れ!? 景気活性化はいつ?
2020年3月末ごろからタイも国同士の行き来が難しくなり、それから今年2022年の3月で丸2年となる。
一方で、このまま外国人観光客が来れない状態では観光収入にたよるタイでは厳しく、コロナのオミクロン ...
2028年完成のケーラーイ~ラムサーリー 7路線と連絡の環状線ブラウンライン
ワチャラポン~トンローと同じく、環状線のブラウンライン(ケーラーイ~ラムサーリー)についても、MRTAによると現在、建設の入札開始に向けて準備を進めており、2022年中ごろまでに協力する民間会社を決定し、2023年にタイ政府の承認、完 ...
インパクトの催しに行く路線
高架路線の建設でピンクライン(ケーラーイ~ミンブリー)間では、追加されるインパクト・ムアントンタニーについては、シリラット駅から2駅を追加することで承認されており、ようやく工事に入ることになった。ノーザンバンコクモノレール(NBM)に ...
イエローライン2022年中ごろ完成へ 、ピンクライン2022年中ごろ完成へ
現在、建設中のモノレール2路線、イエローライン、ピンクラインについては、2路線とも80%以上の建設状況で、イエローラインについてはラプラオ駅以外のサムローン~パワナーの22駅については、2022年中ごろのオープンが見込めるという。モノ ...
イエローラインで試運転!
バンコクで現在、工事が行われている各路線整備のうち、イエローラインのラプラオ~サムローンの30.4 ㎞については、初めてのモノレールの長い路線の建設となり、早くも来年には完成の予定だが、このたび、実際の車両により走行がシーイアム駅から ...
バンコクの路線網整備 2030年には完成へ トンロー通りにも高架路線!
コロナ禍の状況でもバンコク都内の高架路線の整備は進められていて現在、工事しているのは、ラプラオ~サムローンのイエローライン、ケーラーイ~ミンブリーのピンクライン、タイ文化センター~ミンブリーのオレンジラインで、イエローラインはすでに試 ...
東京メガネのコンタクトレンズはネットで注文
東京メガネでは、コンタクトレンズのネットでの注文がECサイトで出来るようになったので便利です。
今まで店頭まで買いに行かなければならなかった人や、仕事が忙しくてなかなか買いに行くことのできない人にとっては、とっても便利です。 ...
改装のシリキット・コンベンションセンター 2022年9月完成へ!
このコロナの期間、長らく工事中だったシリキットコンベンションセンターのお披露目は、2022年9月になると発表された。
広さはこれまでの約5倍で30万㎡にのぼり、現在まで60%ほどが完成している。以前は600台だった駐車場は ...
高層の複合施設へ! フアランポーン駅周辺の開発
タイの鉄道の拠点として105年間の歴史に幕を閉じる「フアランポーン駅」。その役割については現在、バンスー中央駅へと着々と取って代わられているが、タイ国鉄道や交通省などによると、120ライの同地をミクストユース(複合施設)などの建設を計 ...
パープルライン南側の入札
バンコクの路線整備については、パープルラインの南側、タオプーン~ラーブラナについては、タイ国鉄道公社が建設の入札を開始しており、事業規模は780億バーツとしている。
建設業者が決まり次第、2022年に着工、2027年の完成 ...
パープルライン南側のラッブラナ~タオプーン 建設で経済効果800億
バンコクの中に路線を張りめぐらせる政策は、仕上げの段階に入ってきており、現在、建設中のイエローライン、ピンクライン、オレンジラインに続いて、来年から着工が予定されているのが、パープルラインの南側。ラッブラナ~タオプーン間の23.6㎞で ...
レッドライン 11月下旬まで無料開放 窓が大きく、眺めがよい!
バンコクのターミナル駅となるバンスー駅から出ているレッドラインの鉄道は、8月2日から無料開放され、11月下旬からは12~42バーツの運賃が発生し、正式にオープンとなる。バンスー駅~ランシット駅、バンスー駅~タリンチャン駅の2路線。
東京メガネでアドグラス販売開始!
スクムビット・ソイ33/1にある「東京メガネ」では、メガネの上からかけるアドグラスを販売開始いたしました。
今までのクリップオンサングラスのように付け外しのめんどうがなく、メガネの上から掛けるだけです。偏光サングラスなので ...
コロナ感染拡大で労働者制限路線整備も遅れる!来年末にはオープンへ
先月、オープンしたレッドラインの路線に続いて、現在、建設中の路線は3線で、建設は80~85%の進捗状況。
ロックダウンなどにより、コロナ感染拡大を防ぐため、労働者の配置などで予定よりも遅れているが 、 ...
レッドラインがオープン 11月まで無料開放
8月2日からバンコクの路線網で、レッドラインがソフトオープンし、バンスー中央駅~ランシット駅、バンスー中央駅~タリンチャン駅が11月まで無料開放され、ロックダウン中は午前6時~午後8時、通常は午前5時30分~午前0時まで運行しているが ...
8月2日にオープンするレッドライン 8月2日にソフトオープン バンスー中央駅に乗り入れの路線
ホープウェル事業から31年たってようやくレッドラインのソフトオープンが8月2日から始まる。
タイ交通省によると、バンスー~ランシットの26 ㎞を片道25分で行き来し、バンスー~タリンチャンの15㎞を片道15分で往き来する。 ...
レッドラインがこの7月から! CPがエアポートレイルリンク運営へ
この7月に開通予定のレッドラインは予定通り。バンスー~ランシット、バンスー~タリンチャンで無料開放されるが、バンスー中央駅はワクチン接種会場と化しているため、予定通りオープンされるか注目される。初めてのバンスー中央駅への乗り入れとなり ...
オート立体駐車場が次々に 、MRT地下鉄が駅前に設置
最近は都心でも駐車場不足がいわれており、路上駐車ができるところはどこも停められている状態だが、そんななかでバンコク郊外からやってきた人が車をおりて、路線に乗り換えるのに便利な駅前駐車場は、この4月からMRT地下鉄サムヤーン駅に「スマー ...
クロントゥーイの再開発 来年入札で3年後完成へ
以前、クラスターが発生したクロントゥーイの住居密集地区の再開発は、タイ港湾局などによると、58ライの敷地に25階建て高層コンドミニアム12棟、全6048ユニットなどを建設する計画で、スマートコミュニティーと呼ばれ、設計、デザインをこの ...
東京メガネでゴルフ用サングラスあります
プロゴルファーがサングラスをかけてプレーしている姿をテレビで見ていて、かっこいいから自分もサングラスをかけて、ゴルフ場でプレーしようと思いませんか?
ゴルフ用のサングラスなんてわざわざ買わなくてもタウン用で十分だと思っていませ ...
モノレールが12月運行へ 完成した区間からオープン
現在建設のイエローラインのラプラオ~サムローン区間と、ピンクラインのケーラーイ~ミンブリー区間の路線は、工事の進捗が80%近くまできているとしており、バンコク大量輸送公社によると、この7月に実際の車両を使ってのモノレールの走行を、修理 ...
バンスー中央駅が始動へ、ワクチン接種場所、レッドライン乗り入れ
コロナ禍でワクチン接種が進むなか、バンコクでは最大規模のターミナル駅「バンスーグランドステーション(バンスー中央駅)」がオープンします。まず、7月28日にレッドラインの乗り入れが始まるといわれていますが、その前に現在、ワクチン接種の大 ...
延長路線は3年先延ばし
バンコク都内、及び近郊の路線整備については、ひと通り、重要な路線は工事にかかっており、今後は今ある駅からさらに郊外への延長などとなるが、タイ交通省によると、計画されている4路線については、計画を3年先延ばしにして、入札は3年後になる、 ...
クロントゥーイの開発遅れる
クロントゥーイ港周辺の再開発については、交通省大臣によると現在、住民の公聴会などを開いており、26地区あり、移転をほぼ容認しているが一部、応じていないところがあり、2028年までにはレムチャバン港を含めて、世界規模のワールドクラス・ゲ ...
レッドラインは4ヵ月無料、7月28日から開放
念願の路線整備レッドラインの予定が明らかになり、ソフトオープンは7月28日。以後、無料開放され4ヵ月間。そして11月に正式オープンとなり、以降はは14~42バーツほどの料金となる予定。
レッドラインはバンスー中央駅から北のラン ...
ソイ33/1の東京メガネでは日本人向けメガネ販売
外出すると眼が痛い、痒いという症状があった場合はPM2・5が関係しているかもしれません。
東京メガネではPM2・5対策として、日本では花粉症用として販売されているメガネの入荷をいたしました。
人体に悪影響を与えるPM2 ...
東京メガネで新発売!花粉防止メガネで目を守る
日本ではもうすぐ花粉の季節となり花粉症の方はタイに来て安心している方も多くいらっしゃると思いますが、バンコクでは花粉ではなく、花粉よりも悪質なPM2・5が安全基準を越えて飛散しています。
PM2・5はマスクをしていれば安心 ...
エカマイのバスターミナル再開発はコロナで先延ばし
BTSエカマイ駅のすぐそばに立地する東部行きバスターミナルの複合化、ミクストユースの開発については、入札はコロナ禍の中で、1~2年延びることになりそうだ。
広さ7・3ライを民間に50年貸し出す形 ...
東京メガネで高品質レンズ販売
スクムビット・ソイ33/1の「東京メガネ」で、年末セールを開催中!
均一セットフェアー開催東京メガネでは、日頃のお客様のご愛顧に感謝して、高品位のフレームとレンズをセットにした均一セットフェアーを開催いたしており
東京メガネはソイ33/1と高島屋に出店
子供用メガネから高齢者向けの老眼鏡まで幅広く取り扱っている「東京メガネ」はフジスーパーと同じスクムビット・ソイ33/1にオープンしています。
また、アイコンサイアムの中の、サイアム高島屋4階にはバンコク2号店が ...
高速鉄道が着工へ
EECの核となる3空港間を結ぶ高速鉄道については現在、タイ国鉄が路線の周辺で所有している場所の、民間の立ち退き等を進めており、まず、ラカバンーウタパオ間をこの10月までにほぼ終了し、のち、12月までにドンムアンーパヤタイ間の占拠などの ...
100万以下の物件は需要あり
スクンビット界隈でもコンドミニアム販売を行っているセナ・ディベロップメント社は、このコロナ禍で、需要が減り、また外国人の入国ができないなどで、新規の計画を出せない状況だが、働き始めたところのタイ人をターゲットにしたのが、100万バーツ ...
経済活性化に屋台が復活?
現在、大通りや通り抜けができるソイでは、通り沿いの屋台等が制限されており、出店できない状態だが、小さなソイの中では屋台商売が許可されている。
ただ、このコロナ禍で個人営業の人の収入も減 ...
カオサン通りで屋台開始へ
外国人旅行者で有名なカオサン通りが10月31日から、以前のように通り沿いで店舗の販売を始める。
昼間と夜の二交代制で、9時から16時が240店営業、16時から24時が240店営業。
以前 ...
新規コンドミニアムの販売止まる、大手はストックの販売を優先
コロナ禍での不動産市場、特に都心の新規のコンドミニアム市場は停滞を余儀なくされ、大手ディベロッパーは新規のプロジェクトよりも、建設済みや現在建設中の物件の販売を優先しており、ストックを売り切ることに力を入れている。
...
「自分の家に住める」政策、収入の少ない人向け5年で10万戸
コロナの影響で生活が苦しくなっている人も多く、バンコクやその近郊では住まいを確保するのもたいへんだが、「タイ人は皆が、自分の家に住めるように」というタイ政府の方針のもと、2021年から5年間で、高齢者や収入の少ない人、定年を迎えた公務 ...
「クインタラープーム・スクムビット39」破格の329万バーツ~、ソイ39の低層8階建て323戸
プロンポン界隈の新規コンドミニアム販売は、このコロナ禍ではほぼ止まっている状態だが、329万バーツから、という破格で販売するのがイースタンスター・リアルエステート社による「クインタラープーム・スクムビット39」。
...
韓国からモール出店、2年で400店が目標
韓国からの小売業KDOO KOREA MALL(ケードゥーコレアモール)がタイで今後、出店を加速する。
同モールを運営するケードゥーター社によると現在、バンコクではペッブリー通りのグランドダイヤモンド・プラトゥ ...
東京メガネではブルーライトカットメガネ販売中、長時間のパソコン作業に
スクムビット・ソイ33/1の「東京メガネ」は日本で130年以上の歴史と実績があります。日本で購入するのと同じ品質、同じサービスによるメガネ、コンタクトレンズをご購入頂けます。タイの眼鏡店でご満足できなかったお客様は是非「東京メガネ」へ ...
コロナあと、物件購入へ
タイでの不動産仲介業のCBREによると、新型コロナ後の不動産売買状況については、購入者は新しいチャンスが生まれるとしている。
まず、コンドミニアムなどの物件の価格が下がる、としており、さらにディベロッパーは抱え ...
カオサン通りの屋台は特別
バンコクの屋台等での販売については、大通りは規制強化され、そのほか、各ソイでも規制が進んでいるが、今回、屋台での販売が許可される見込みなのが、1ラマ2世通りのソイ69、2ソイ・アリー1、3ソイ・オンヌット7の3ヵ所で、収入の少ない人な ...
サイアムプレミアムが19日に空港近くにオープン
新型コロナで警戒が必要なこの時期に、タイでアウトレットモールがオープンする。
6月19日にスワンナプーム空港の近くのモーターウェイのそばで、「サイアムプレミアム・アウトレットバンコク」がグランドオープン。世界9 ...
東京メガネではメガネ調整と視力チェックは無料
スクムビット・ソイ33/1の「東京メガネ」は日本で130年以上の歴史と実績があります。日本で購入するのと同じ品質、同じサービスによるメガネ、コンタクトレンズをご購入頂けます。タイの眼鏡店でご満足できなかったお客様は是非「東京メガネ」で ...
