「BBインフォ」の浄水器は赤ちゃんの離乳食やミルク作りにも最適
新生児は約80%が「体液」とよばれる水分でできている
タイで10年間にわたり海外在留邦人に通信サービスを提供してきたBB INFO社(所在地BIGCエカマイ2Mフロア)が、東南アジア各国で老朽化が進む水道管の水質に特化した、LivAiAポッド型浄水器のレンタルを開始しました。蛇口から出てくる目に見えない重金属などの有害物質を1万分の1ミクロンまで濾過できる東レのRO逆浸透膜を搭載しています。
エビアンを始めとする外国産のミネラルウォーターが国内に流通されて以来、硬水・軟水という言葉も日本人の間で定着したことと思います。しかし、家庭用飲料水でこの硬水・軟水を意識して使い分けている方は果たしてどれくらいいらっしゃるでしょうか? そもそも硬水と軟水の違いとは水分内のミネラルやマグネシウムの含有量によるものであり、1ml当たり12mg以上これらの成分が含まれているものを硬水、それ未満のものを軟水と呼びます。
日本の水道水の平均値は50~60mgつまり軟水、タイは120mgつまり硬水となります。和食を調理する際特にお米を研ぐ際は軟水がふさわしいと言われており、とある和食店を経営するオーナーの方なども水を軟水に替えてからお米の味が劇的においしくなった、とおっしゃられています。
また、特に乳飲み子をお抱えのご家庭では軟水が推奨されます。赤ちゃんは内臓機能が未発達なため、大人の様にミネラルを上手に吸収することができません。ミネラル分が多く含まれる水を乳幼児に与えることは腹痛や下痢の原因にもなりかねないのです。先に挙げた外国産のミネラルウォーターも硬水の物が多く乳幼児にとっては相応しいとは言えないでしょう。
LivAiAポッド型浄水器により濾過されたRO水はこれらミネラル成分が除去されており、残留塩素など体に悪影響を与える危険性がある物質も含まれていません。大切なご家族、特に赤ちゃんがいるご家庭の離乳食やミルク作りに最適といえるでしょう。
弊社は通常の浄水器レンタルサービスだけではなく、海外生活の健康アドバイザーとして、浄水器フィルターの交換時期、安全な使用方法、水質の点検、メンテナンスやアフターサービスの時期を定期的にお知らせします。
一方、日本と同じテレビを視聴できる暮らしは海外でも普通となりましたが、VPN(日本のIPアドレス)の導入により、日本と同じインターネット環境が整い、視聴が制限されている動画コンテンツ、Amazonプライムビデオ、AbemaTV、Netflix、huluなども合法的に堪能できます。業界初めてTV、VPN、浄水器がセットとなったレンタルを開始、ポッド型浄水器の価格は月980バーツ(年払い9,800バーツ)ですが、TVとセットだと月あたりわずかプラス416~500バーツで利用することができてさらにお得。これまでの常識を覆す破格なセット料金で、より良質で、より安心な海外生活を応援します。
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-> 日本のテレビが見られる
-> 浄水器-ウォッシュレット