売れ残りを賃貸に回す、LPN社の低、中所得者向け


郊外や、最寄りの駅から2~3km離れたところで、低、中所得者向けの100~200万バーツ台のコンドミニアムを中心に販売しているLPNディベロップメント社によると、売れ残っている物件については賃貸に出して、空きをなくしていきたいとしており、すでにランシットで3000ユニットで販売した中、1ヵ月5000~5500バーツで賃貸に出し、1500ユニットを貸し出している。

来年も2棟で賃貸に出す見通しで、1つは中国企業と組んだが、中国の景気悪化で中国人の購入者を見込めなかったルンピニ・パーク・パホン32で、100~150ユニットを賃貸に出すという。

パホンヨーティン通りのセーナーニコムの近くで、BTSの延長が開通すれば購入が見込めるとしており、その際は中古物件として賃貸者付きで販売するとしている。

また、ルンピニ・プレース・ラマ3世も200ユニットで賃貸に出す見通しだ。

販売物件の完成後のメンテナンスフィーも、同社は10年間値上げていないとしており、1人当たりの経費で25000バーツかかるガードマンも、集中管理室でビデオを見ながら少人数で管理するなどの対策で、経費を切り詰めていくという。

2019年9月20日 タイ自由ランド掲載