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タイで日本企業などをサポートするジェトロによると、現在、タイにある日本料理店は2713店で、昨年より3.8%増加した。ここ7年のうち、年間10~20%の伸び率だった過去に比べ、伸びがやや止まっており、日本料理店がほぼ浸透してきたと見られている。

そのほか、伸び率の低下は、タイの景気低迷の影響、自動車輸出の低迷、中国経済の減速なども影響していると見られる。

バンコク都内に限ると1753店で、地方では960店にのぼるが、地方での伸び率は7.7%で、まだ今後、地方での需要は高く、出店の余地があると見られている。

特に、フジやオイシなど、1人当たりの単価が200~300バーツの店の需要が地方にはあるとしている。

また、日本から輸入する日本料理の食材やくだものなどを、今後はさらに増やしていきたいとしており、今までサイアムパラゴンやイセタン、フジスーパーなどに限られていた販売先も、今後はビッグCやロータスなど、タイ人庶民向けにも販売を増やしていきたいとしている。

2016年9月5日 タイ自由ランド掲載

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