「BBインフォ」VPNサービスは日本語での対応が肝心!

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タイで長年にわたり在留邦人に通信サービスを提供してきたBBINFO社が、海外に居てもインターネット環境が日本となるVPN、RAKULINK（ラクリンク）の取り扱いを開始しました。

視聴制限のある動画や番組を視聴できたり、通信の機密を保持してくれたりなど特に海外で生活している方にとって多大なるメリットがあるVPNサービス。ネット社会である現在においてますます需要が高まっていることもありRAKULINKを始め外資であるNordVPNやExpressVPN、日系のGlocal VPNなど多くの会社が当事業に参入し群雄割拠の状態となっています。それらを取捨選択する際、ノーログポリシー（利用者の使用履歴を残さない）がある物を選ぶべき、というのを前回ご説明しましたが、もう一つ重要な要素として、「日本語でのサポート体制」についても是非ご確認いただきたいと思います。拠点を海外においている会社によっては公式サイトの表記が英語のみ、というものもまま見られますが、海外で生活している人にとってトラブルが発生した際日本語で応対してくれるサポート体制が整っているか、というのは重要であり、たとえ料金が張ったとしてもやはり日系のVPNサービスをご利用になられるのがよろしいかと思います。更には、24時間対応してもらえるのか? サイト内のチャットで応対してくれるのか? それとも問い合わせフォームからの問い合わせか? など詳細もよく確認しておくのがよろしいでしょう。その点、タイにお住まいの方にとってはタイに事業所があり（バンコク、チェンマイ、シラチャー）日本人スタッフが常駐、視聴の際使用する独自端末の開発にも力を入れているRAKULINKのサービスは安心してご利用になられることと思います。

また、昨今で人気の使い方としては、現在日本で爆発的にニーズが伸びているamazon primeやNETFLIXといった動画配信サービスが、VPNの導入により海外のご自宅でも外出先でも簡単接続でお楽しみいただけます。他にもネット送金やゲームなど活用方法は自由自在。これまで興味がありながらも難しそうと敬遠されていたお客様こそ、この機会にぜひお試しください。下記の広告も参照で。

 

 

 

 

 

2023年10月5日 タイ自由ランド掲載