「レヌカーの旅」早朝のみの絶景はボートで!

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レヌカーの旅「早朝のみの絶景はボートで!

 満開の睡蓮が湖を埋めつくす (タイ政府観光庁HPより)
満開の睡蓮が湖を埋めつくす (タイ政府観光庁HPより)
プー・プラ・バート歴史公園の遺跡(タイ政府観光庁HPより)
プー・プラ・バート歴史公園の遺跡(タイ政府観光庁HPより)
プー・プラ・バート歴史公園で見られる壁画(タイ政府観光庁HPより)
プー・プラ・バート歴史公園で見られる壁画(タイ政府観光庁HPより)

在タイの長い日本人にはバンコク週報のころから、よく知られている「レヌカーの旅」で、ツアー参加者募集のお知らせです。

今回のツアーはウドンタニーの湖上で睡蓮の花が開花する様子をボートで見学します。
睡蓮の花は夜明けとともに一斉に開花して、午前10時前には花を閉じてしまうので、早朝のみの絶景として知られています。12月から2月頃までの限定の絶景です。

ツアーの内容はタイ国鉄のフアランポーン駅を20時に出発して、寝台列車でタイ東北部ウドンタニー県のクンパワピー駅で早朝下車、市場で朝食後、クメール神殿を拝して、目的地の湖である『タレー・ブア・デーン(正式名:ノーンハーン)』へ移動します。湖ではボートに乗って、睡蓮の群生地へ移動して、湖上いっぱいに広がる開花のようすを見学します。次々と開花する赤の睡蓮の花が『この世の天国』と評されるほど、レヌカーさんもおすすめしています。睡蓮の花が閉じる頃には、プー・プラ・バート歴史公園で古代及びクメール遺跡を見学します。どちらもタイ東北部でおすすめのスポットとして、タイ政府観光庁のホームページでも詳しく紹介されています。睡蓮の花の見ごろは毎年2月頃までとなっています
ツアー料金は大人19,850バーツ、10歳未満の子どもは19,000バーツとなっています。2020年に催行されたツアーのようすは下記リンクで見られます。

なお、1月中旬には、睡蓮の花と恐竜の化石と足跡が見られるツアーを予定しています。
ツアー参加の申し込みや問い合わせは下の広告を参照で。

 

タイ自由ランドの紹介ページ レヌカーの旅

 

ホームページ

 

2020年のツアー

2022年12月20日 タイ自由ランド掲載

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