プロンポン駅周辺で急増!リーズナブルなイサーン料理店の魅力と最新おすすめスポット
日本人の多いプロンポン駅前にはこれまでイサーン料理店が少なかったが、ここにきて、リーズナブルで手頃なこの手の店が増えている。ソイ39を入ってすぐのもんじゃ焼きの「どんどん」が店を構える周辺には、近くのコンパクトなホテルの前にイサーン料理店の屋台が出現して、ここではコームーヤーンがうまい。店の前から駅に向かう道路にはご存じ「イムちゃん」があり、最近はイサーン料理のメニューが充実している。うなぎのさん ...
Grabがタラート営業?
デリバリー大手のGrabによると、インドネシアに続いて東南アジアで2ヵ国目のキッチンセンターを、この9月までにベトナムで10カ所設置しており、今年末までにホーチミンやハノイなどで50カ所を設置するとしている。 キッチンセンターというのは、タイでいうタラートのようなもので、屋台のような個々の店が寄せ集められたもので、それぞれの営業者が独自に運営している。Grabでは家賃などは払わずにネット広告やデリ ...
スクムビット・ソイ41にカオマンガイ
こんなところにもカオマンガイ屋さんがあったの?というのが、スクムビット・ソイ41を入った路上のストリートフード。メニューは蒸し&揚げの両乗せで60バーツ。水はセルフサービスで無料だ。ここのごはんは少し固めでパラパラチャーハンのような感じだろうか。スープもまずまずよい。タレは辛めで少し甘めだけど、これはこれでよい。プロンポン駅近くでこの値段で食べられれば十分だろう。 Google 口コ ...
パッポンの屋台は不許可?
外国人の観光客が増えてきて、この3年間は屋台の出店なども少なかったが、パッポンやシーロム通りなどでは今まで通りの賑やかな屋台の出店を販売主側は望んでいるが、現在のところ、許可されていない。 一時は2メートル×2メートルの区画を縮小して60センチ×60センチでの出店で合意があったが、翌日には許可されず、販売主らが出店を求めて、都庁と交渉している状態だ。その中で、1日1区画で1メートル× ...
路面店のレストランの閉店時間は早い?
最近、Googleマップをたまに見るのだけど、同じ場所でも新規に店が出ていて結構、移り変わりが日々あっておもしろい。 よく見るのが、路面店のレストランだが結局、ショッピングモールよりも、路面店の独立店のほうがすぐに現れて来て、詳細がすぐに見られるので、そこの店を見るのだが、閉店時間がどこも早くて、午後8時半とか、午後9時とか、コロナの時に早く閉めていた名残りなのか、そのまま、早くに店閉まいするのに ...
経済活性化に屋台が復活?
現在、大通りや通り抜けができるソイでは、通り沿いの屋台等が制限されており、出店できない状態だが、小さなソイの中では屋台商売が許可されている。 ただ、このコロナ禍で個人営業の人の収入も減っており、生活に困る人も出ており、バンコク都では、屋台販売の許可を拡げる見通しで、さしあたり、この10月より、バンクンティアン地区の、ラマ2世のソイ69で45軒、パヤタイ地区のソイアーリー1で47軒 ...
カオサン通りで屋台開始へ
外国人旅行者で有名なカオサン通りが10月31日から、以前のように通り沿いで店舗の販売を始める。 昼間と夜の二交代制で、9時から16時が240店営業、16時から24時が240店営業。 以前の店240店のほか、新たに200店が出店するが、OTOPなど地方物産物の出店などとなる予定。 今年はハロウィン、ロイクラトン、ニューイヤーの催しを行う予定。 一方、運河沿いのクロンオンアンについては ...
カオサン通りの屋台は特別
バンコクの屋台等での販売については、大通りは規制強化され、そのほか、各ソイでも規制が進んでいるが、今回、屋台での販売が許可される見込みなのが、1ラマ2世通りのソイ69、2ソイ・アリー1、3ソイ・オンヌット7の3ヵ所で、収入の少ない人などが優先的に割り当てられ、そのほか、ヤワラート通り(チャイナタウン)とカオサン通りは、特別の許可を与えられる見通し。 外国人旅行者などで有名なカオサン通りについて ...
シーロム、ヤワラート、カオサンで歩行者天国で屋台開放!
バンコクでは大通りなどで屋台が制限されているが、一方で外国人観光客などのためのウォーキングストリートをシーロム通り、ヤワラート通り(チャイナタウン)、カオサン通りの3ヵ所で実施し、観光客の集客を見込む。 バンコク副知事によると、ビジネス街でもあるシーロム通りは、毎月第3日曜日の12:00~22:00を開放し、12月15日から始める。 また、ヤワラート通りは、12月13日から毎週、金土日曜の ...
屋台はチャイナタウンで健在
ストリートフードは、タイの魅力のひとつですが、多くの通りで屋台に撤去命令が出ており、かつては賑わっていた屋台街が、次々と姿を消しています。 その様な状況の中、ヤワラート通りを中心に広がる中華街(チャイナタウン)には、まだ活気のある屋台街が健在です。 夜の中華街へ行ってみると、平日にも関わらず予想以上の人出でした。先日、延伸した地下鉄ブルーラインの効果と思われます。 開業したばかりのワット・モンコン ...
ストリートフード2カ所で外国人向け開始!
世界でも人気があるタイの屋台について、バンコク都ではストリートフードとして、2カ所を指定し、外国人旅行者などの誘致のため、その営業を始めている。 1カ所はゲストハウスなどが多いカオサン通り。そしてもう1カ所はチャイナタウンとしても知られるヤワラート通り。 ヤワラート通りでは、営業日を火曜から日曜日とし、月曜日は屋台の出店を禁止する日とする。さらに昼間の午前9時から午後5時までは9 ...