ころころ変わるイミグレの対応に気を付ける
タイでの滞在ビザ延長や更新、90日ごとの出頭等の処理をしているのが、チェンワッタナのイミグレーション。
9月4日からは毎週、土曜日も通常営業しており、平日と同様に開いているので、土曜日も利用できる。
90日ごと ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第131回本帰国の際の所得税申告
こんにちは。ビジネスサポートタイランドの吉田です。
コラム第131回のテーマは、「本帰国の際の所得税申告」についてです。
タイでお仕事をされていると様々な税金の支払いを行うかと思います。タイにいる間は、会社や会 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第130回 不法滞在(オーバーステイ)
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第130回のテーマは、「不法滞在(オーバーステイ)」についてです。
現在の観光ビザは大使館からのレターがあれば、特別に延長ができる状態にあります。しかし、手続 ...
会社事業者に給付金、会社口座と従業員口座に
タイ政府によると、8月から1ヵ月当たり平均、1000万回分のワクチンが提供できるとしており、ワクチン不足は解消され、我々、日本人も来月9月から10月にはファイザーやモデルナのワクチン接種ができそうだが、タイ政府による、会社事業者とその ...
会社援助は3,000バーツ×人数分
コロナの状況で会社の運営が制限されているところもあり、タイ政府は補助金、給付金を発表しており、この7月、8月分として、影響を受けている業種の会社に対して、社会保険の給付として、従業員の人数分×3000バーツの補助金を経営者に対して、ま ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第129回 Bビザの延長
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第129回のテーマは、「Bビザの延長」についてです。
Bビザの延長については、滞在期限の30日前(バンコクは45日前)から滞在期限日までが滞在期限延長申請 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第128回 同ビザの国内切替延長
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第128回のテーマは、「同ビザの国内切り替え延長」についてです。
BビザやOビザをタイ国内で切り替える場合には、
1.パスポートの残存期間6ヵ月以 ...
ビジネスサポートタイランド コラムの第127回は「タイ人と国際結婚」について・日本で先に婚姻届け編②
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第127回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その2」についてです。
今回は日本で婚姻届けが終わった後でタイでの婚姻届けの提出の仕方につい ...
ビーコンサルタントは売却希望の会社の情報も多数
タイでの会社設立やビザ取得代行のことなら「ビーコンサルタント」へお気軽にご相談下さい。
同社のウェブサイトには会社設立の手順もステップごとに記載しているので、手続きの流れもわかりやすい。会社設立に伴うビザ取得や労働許可証取得、 ...
ビジネスサポートタイランド コラム 第126回 タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その①
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第126回のテーマは、「タイ人と国際結婚 日本で先に婚姻届け編その1」についてです。
在タイ日本国大使館のホームページによると必要書類は以下になります。 ...
10年ビザで就労可能、外国人の高収入者などが対象ビジネス
このコロナ禍で、外国人が簡単に入って来れない状況だが、コロナ後の外国人の受け入れ緩和策などについては、タイ政府が提案しているのが、外国人に10年の滞在ビザを与え、労働許可証なしでの就労を限定的に認め、その代わ ...
コロナ禍で60日延長できる
このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行 ...
社会保険料に気を付けて!本人負担2.5%、会社負担2.5%に
タイでの会社の運営で、人を雇っていてかかる社会保険料については、給料1万5千バーツを上限として、それ以上の人は5%が本人負担で750バーツ。さらに5%が会社負担で750バーツとなっているが、コロナ禍での救済措置としてこの2、3月は本人 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第125回は「休業補償」について
コラム第125回のテーマは、「休業補償」についてです。
現在、コロナの状況等により、会社を一時的に休業しているお店や会社も多いと思います。
政府の命令や、COVID19の感染リスク対応、経済失速により会社業績が ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第124回は「会社の閉鎖」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第124回のテーマは、「会社の閉鎖」についてです。
タイで会社閉鎖手続きを行う場合には、まずは閉鎖のための決算をする必要があります。
た、決算 ...
ノービザでの入国可能
現在、ビザなしで日本人はタイへの入国が可能で、ワクチン2回接種で7日間の隔離、接種なしで10日間の隔離を行い、タイで滞在でき、ノービザの場合は45日間のスタンプ、その後、30日間の延長が可能。タイでビザを取得する場合は、残りのタイ滞在 ...
エリートビザは切替不可、ボランティアビザも不可
タイへの入国では、ノービザでの入国は45日間で日本からの入国も可能。7~10日間の隔離があり、残りの日数でタイ国内でビザを取ることも可能。この場合、タイの残り日数が15日以上ないとビザが取れない。ノービザのケ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第122回は「ホテル・コンドのトラブル」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第122回のテーマは、「ホテル・コンドのトラブル」についてです。
ホテル、サービスアパートメントやコンドミニアムに長期間滞在した場合には、トラブルに注意し ...
90日の出頭代行は500バーツ
タイに滞在する場合、90日ごとにイミグレーション(入国管理局)に居場所の届け出を行う必要があります。
90日ごとの出頭代行については、前回、届け出た用紙がある場合は弊社では500バーツで受けています。チェンワッタナ、チャムチュ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第121回は「90日レポート2」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第121回のテーマは、「90日レポート その2」についてです。
90日レポートのアプリを前回紹介させて頂きましたが、ここ数週間サーバーに接続できない現象が ...
OビザからBビザへも可能
タイに滞在する日本人の多くは、ビザを取って滞在しているが、今はタイ入国で14日間の隔離があるため、容易にいったん出国して入国することができない。
そのため、通常ならいったん出国して、入国しなければならないビザの切り替えにつ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第120回は「90日レポート」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第120回のテーマは、「90日レポート」についてです。
90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のうちの一つです。
ビジネスサポートタイランド・コラムの第119回は「社員の盗難事件」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第119回のテーマは、「社員の盗難事件」についてです。
スタッフがお金やPCなどを持ち逃げするというのは、よく聞く話です。では、持ち逃げをさせないようにす ...
社会保険料支払い2,3月分は0.5%
タイで働いている人の社会保険料については以前、2021年1~3月分を雇用者3%、従業員3%と当局は発表しましたが、その後、コロナ感染者が継続的に出ていて、経済活動も制限されるなか、従業員のみ2月分0.5%、3月分0.5%に変更されてい ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第118回は「会社の購入」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第118回のテーマは、「会社の購入」についてです。
弊社で会社を購入して引き継ぐという方が何人か相談に来られます。
購入前でしたら、前の会社の ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第117回は「90日レポート」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第117回のテーマは、「90日レポート」についてです。
90日レポートは、タイに滞在している外国人が提出しなければならない書類のう ...
個人所得税申告は3月末まで
タイの税務局では2020年に個人で収入があった人は今年の1月から3月までに個人所得税の申告をする必要がある、としています。
これは日本人についても同じで、タイで納税番号を取って働いている人は、ポーオードー91の ...
コロナ禍でタイに居る方法
このコロナの状況で、ビザなしでタイに滞在している外国人については、自国大使館(日本大使館)のレターをもらったのち、イミグレーション(入国管理局)に行き、まず、15日ほど滞在を延長してもらいます。そうして、もう一度、イミグレーションに行 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第116回は「会社設立 設立後編」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第116回のテーマは、「会社設立 設立後編」についてです。
会社設立後には会社の運営を行う必要があります。
...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第115回は「会社設立 設立前編」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第115回のテーマは、「会社設立 設立前編」についてです。
会社設立する場合には、日本でも同様ですが人、物、金が必 ...
毎月の会計処理、コロナで滞在延長、会社閉鎖、ウェブ向け広告
毎月の会計、経理業務、会計業務に関しては、JJPアカウンティングで業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています。日本人が常駐しております。
現在、80社以上の会社の経理代行をしておりますが、業 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第114回は「会社閉鎖手続き」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第114回のテーマは、「会社閉鎖手続き」についてです。
タイで会社閉鎖手続きを行う場合には、まずは閉鎖のための決算をする必要があり ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第113回は「労働許可証」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第113回のテーマは、「労働許可証」についてです。
タイで外国人が労働行為を行う場合には、どのような場合であったと ...
コロナで滞在延長の人は60日間
コロナで滞在延長している人は、チェンワッタナのイミグレーションに行くと、滞在期限のスタンプを押してもらえる。その際、日本大使館の滞在延長の理由などが英語で書かれたA4の1枚の紙を持っていくこと。
ビジネスサポートタイランド・コラムの第112回は「代表者の変更」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第112回のテーマは、「代表者の変更」についてです。
代表者を変更する場合には、新聞等に内容を公示してから1~2週 ...
結婚して起業
タイ人と結婚して、小さな会社を興している日本人のケースでは、経費を極端に切り詰められる方法があるので、それを利用するのもよいでしょう。タイ人と結婚すれば、タイではOビザでの滞在が1年間できます。そのOビザで労働許可証が ...
毎月の経理業務、ビザ代行
タイで事業をしていくなかで経理業務の費用を節約しませんか?
新型コロナウィルスでますます、経費がかかるタイでの事業ですが、もう一度、現在の固定経費を見直してみるのはいかがでしょうか。
そ ...
滞在期限切れている人は26日までに出国へ
タイのイミグレーション(入国管理局)によると、ビザなしなどでタイ滞在をしている人は、9月26日までに出国するようにと、発表がありました。そのため、正規にビザを持たずに当局の猶予で延長してきた人は、いったん国外 ...
タイ国内でビザが取れる人は30日のスタンプで入った人観光ビザで入った人切れていても 大丈夫
このコロナ禍で、ビザがなくても居られるのが9月26日までとなっており、すでにオーバーステイ状態の人はそれ以降は実際にオーバーステイとなるということで、26日までの出国を求められています。
しかし、多くの外国人は ...
9/26までに出国必要!国境往来できるかが問題
タイのイミグレーション(入国管理局)によると、ビザなしなどでタイ滞在をしている人は、9月26日までに出国するようにと、発表がありました。そのため、正規にビザを持たずに当局の猶予で延長してきた人は、いったん国外に出る必要があります。
タイ滞在でビザない人はどうする?
タイに滞在する日本人は、パスポートに有効なスタンプが必要だが、それがなくても9月26日までの延長を内閣が承認し、イミグレーションでは、8月に出頭等を要請しており、滞在期間を過ぎてもそのままいる人もいるだろう。
飛
タイ人との結婚ビザ
タイに長期で滞在する場合は滞在ビザが必要ですが、結婚ビザをタイ国内で取るためには、タイ人とタイで結婚していることのほか、40万バーツの預金を日本人本人の口座に2ヵ月以上、置いているということが条件になっています。50歳以上のロングステ ...
ロングステイビザの取得支援
タイでロングステイビザ(リタイヤメントビザ)を持3ヵ月以上あるケースでは、1年間取得の手続き費用が5000バーツ、当局手数料1900バーツ、リエントリーマルチ3800バーツとなります。
用意するものは、パスポー ...
会社閉鎖で所在地をどこにする?
新型コロナウィルスの影響で、タイでの事業に見切りをつけ、撤退する会社もあるでしょう。その場合、タイでの会社は閉鎖する必要があります。
JJPアカウンティング社では、リーズナブルに迅速に業務を請け負っているので、今まで使ってきた ...
7月末まで居てもよい?
外国人のタイ滞在については、ビザの期間にかかわらず、7月末までタイに居てもよい、となっていますが、もちろんタイでビザを更新していたり、90日の更新をしている人は、そのままその期間内に更新することが必要です。
7月
会社閉鎖手続き
タイでは新型コロナウィルスが決定打となって、会社閉鎖する日系企業が出てきています。
そこで会社を閉鎖するか、あるいはそのまま放置して日本に帰国するか。企業ではあり得ないでしょうが、日本人が個人でつくった会社の場 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第100回は「家賃の免除」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第100回のテーマは、「家賃の免除」についてです。
新型コロナの影響で、収入が減っているにもかかわらず、支出が増えていることと思い ...
7月末までタイに居てもよい、でも、ビザ更新の人は期日までに!
外国人のタイ滞在については、ビザの期間にかかわらず、7月末までタイに居てもよい、となっていますが、もちろんタイでビザを更新していたり、90日の更新をしている人は、そのままその期間内に更新することが必要です。
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会社登記の当局の費用が安い!
タイでの会社設立の当局での手数料が引き下げられております。
タイ商務省(DBD)では、資本金額に応じてかかっていた手数料が一律5500バーツとなり、例えば、資本金500万バーツの会社をつくるのも、当局の手数料 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第99回は「ビザの更新と90日レポート免除延長」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第99回のテーマは、「ビザの更新と90日レポート免除延長」についてです。
新型コロナウイルスの影響で、観光ビザの延長と90日レポー ...
タイ自由ランド事業部でロングステイビザ
タイで1年ほどのプランを持って過ごしたいとなれば、50歳以上の外国人に出しているリタイヤメントビザの取得ということになります。
資格は①50歳以上であること ②80万バーツ以上を外国からタイに送金して、その送金 ...
毎月の会計や年間の決算、ビザの更新の費用を切り詰めませんか?
タイのバンコクで事業をしている日本人の方。毎月の会計や年間の決算、ビザの更新の費用を切り詰めませんか?
2~3年、タイで事業を行っているとわかりますが、毎月の会計やビザ更新を外部の業者にまかせている場合、 ...
「会社閉鎖」か「休眠」を選択
タイでは新型コロナウィルスが決定打となって、会社閉鎖する日系企業が出てきています。
そこで会社を閉鎖するか、あるいはそのまま放置して日本に帰国するか。企業ではあり得ないでしょうが、日本人が個人でつくった会社の場 ...
住居登録のTM30
タイで3ヵ月以上の長期滞在のビザを持っている人は、TM30の住居登録が必要。就労ビザを持っていてまだこのTM30を登録していない人はちゃんと登録しておくようにしたい。
この住居登録をしていれば、リタイアメントビ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第98回は「ビザの更新と90日レポート免除」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第98回のテーマは、「ビザの更新と90日レポート免除」についてです。
新型コロナウイルスの影響で、観光ビザの延長と90日レポートが ...
会社登記の当局手数料5,500バーツ
タイでの会社設立の当局での手数料が引き下げられております。
タイ商務省(DBD)では、資本金額に応じてかかっていた手数料が一律5500バーツとなり、例えば、資本金500万バーツの会社をつくるのも、当局の手数料 ...
TM30の登録代行
タイで3ヵ月以上の長期滞在のビザを持っている人は、TM30の住居登録が必要。就労ビザを持っていてまだこのTM30を登録していない人はちゃんと登録しておくようにしたい。
この住居登録をしていれば、リタイアメントビ ...
日系の会社の会社閉鎖が急増、決算など手続き5~6万バーツ
この時期、会社閉鎖する日系企業などの問い合わせが相次いでいます。新型コロナウィルス(コーヴィッド19)による収入減などが原因で、一方で、同業種の競争が激しく、収益が上がらないなどもあり、今回のコロナで撤退を決心した、などという会社もあ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第94回は「所得税の還付」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第94回のテーマは、「所得税の還付」についてです。
タイでは、毎年1~3月の間に確定申告をすることにより、還付を受けることができま ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第93回は「依頼の際に」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第93回のテーマは、「依頼の際に」についてです。
先日、弊社に会社設立の依頼に来たお客様が日本で逮捕さ ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第92回は「スタンプでのノービザ入国」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第92回のテーマは、「スタンプでのノービザ入国」についてです。
2019年12月19日に、移民局からの発表で1月1日から12月31 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第89回は「不法滞在(オーバーステイ)その②」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第89回のテーマは、「不法滞在(オーバーステイ) その2」についてです。
オーバーステイをした場合には、90日以内なら罰金を
ビジネスサポートタイランド・コラムの第87回は「タイの制限速度について」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第87回のテーマは、「タイの制限速度」についてです。
タイは、世界的に見て交通事故の多い国です。制限速度は、一般道だと都心で時速80㎞、郊外で90㎞です。 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第86回は「TM30について」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第86回のテーマは、「TM30」についてです。
TM30、 タイ語では、ตม 30です。こちらはNOTIFICATION FROM ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第85回は「タイでの離婚について その③」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第85回のテーマは、「タイでの離婚について その3」です。
タイに居住している日本人とタイ人の夫婦が離婚する場合で、今回は確定裁 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第79回は「リタイアメント(ロングステイ)ビザ」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第79回のテーマは、「リタイアメント(ロングステイ)ビザ」についてです。
1.80万バーツ以上の預金
ビジネスサポートタイランド・コラムの第78回は「タイでの就職 その3」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第78回のテーマは、「タイの就職活動 その3」についてです。
仕事と住まいが決まったら、次は食事になります。バンコクは、日本料理 ...
厳しくなるロングステイビザはタイ自由ランド事業部のサービスをご利用下さい
タイでのリタイヤメントビザ(ロングステイビザ)は、1年更新ですが、最近はバンコクのイミグレーション(入国管理局)でも、住まいの書類の提出が義務付けられ、賃貸契約書や家主のIDカード、家主のタビアンバーンなどを ...
会社登記の賃貸場所ならタイトライ法律会計事務所が管理しているレンタルオフィス
タイでビジネスをされる方から、タイで生活をされる方、タイに関わる方々のサポートをしている「タイトライ法律会計事務所」。
場所はITFシーロム・パレス・ビルディング19階。BTSサラデーン駅から徒歩
「タイ自由ランド」の広告は1ヵ月2,700バーツのプランから!
フリーペーパー「タイ自由ランド」に掲載する広告を募集しています。
フリーペーパー「タイ自由ランド」は月2回、5日と20日に発行、それぞれ15,000部を無料配布しております。
フリーペ
タイ自由ランドの広告は宣伝効果が期待できます
タイで日本人向けに効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。
広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4,640バーツという値段です。広 ...
ビジネスサポートタイランド・コラムの第71回は「裁判・調停」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第71回のテーマは、「裁判・調停」についてです。
会社を経営していたり、男女間のトラブルの際には、まず最寄りの警察に相
ビジネスサポートタイランド・コラムの第72回は「賃貸トラブル」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第72回のテーマは、「賃貸トラブル」についてです。
建物や部屋を借りるときには、契約書を作成する必要があります。
タイ人の日本技能実習生③
今回は、技能実習生の国別受け入れについて書いてみましょう。
2016年のデータでは、年約10万人が技能実習生として受け入れられています。多い国からベトナム(43%)、中国(33%)、フィリピン(1
ビジネスサポートタイランド・コラムの第67回は「金銭トラブル」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第67回のテーマは、「金銭トラブル」についてです。
タイでお金の貸し借りをする際には、必ず借用書を作成してください。
ビジネスサポートタイランド・コラムの第66回は「個人銀行口座の扱い」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第66回のテーマは、「個人銀行口座の扱い」についてです。
2020年1月から、個人の銀行口座に対する法律が施行されます
「タイトライ法律会計事務所」は会社設立・飲食店開業・ビザ申請代行など タイでのビジネスから生活までサポート
依頼主の立場に立った業務を行うことをモットーとしており、安心して任せることができる「タイトライ法律会計事務所」。
◆ タイ進出支援・起業における会社設立、会計税務、労働許可証。
◆ タイでのトラブル防止 ...
売上が5万バーツまでの会社はビザ更新できない
タイで長く滞在するためには1年の長期ビザが必要で、短期ビザを取って毎月、出入りするような場合は、入国の際、入国管理局で「次はちゃんとビザを取りなさい」といわれて、赤色でパスポートに書かれたりします。それで皆、ビザを取る ...
会社登記が即、できる賃貸オフィス
タイでビジネスをされる方から、タイで生活をされる方、タイに関わる方々のサポートをしている「タイトライ法律会計事務所」は、新しいオフィスに移転しました。
場所はシーロム通りとナラティワート通りの交差点の近くにあるI
一番よい会社設立は!資本金500万バーツで設立
タイのバンコクやシラチャーでの会社設立では、すでに多くの日本人が起業していますが、いかにして効率よく、節約して会社設立ができるかが重要だと思われます。
タイ自由ランドの事業部であるJJPアカウンテ
会社閉鎖を適正価格で
最低賃金の上昇で、タイでも人員削減の波がやって来ています。タイでは簡単に会社がつくれると、つくったはよいが結局、やりくりができなくて、継続を断念するところもあるでしょう。
そこで会社を閉鎖するか、
タイ自由ランド事業部では会社設立費用は約22万円
日本人が個人でタイに来て起業する場合、できるだけ効率よく、切りつめて、そして間違いなく進めて行きたい。
さて、労働許可証を1人分とってタイで会社を立ち上げるのにいくらぐらいかかるのか。タイ自由ランド事業部でかかる
ビジネスサポートタイランド・コラムの第57回は、「交通違反通知書」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第57回のテーマは、「交通違反通知書」についてです。
タイで信号無視や走行帯違反などで交通違反の通知書が郵送で届くこと
ビジネスサポートタイランド・コラムの第56回は、「電子タバコで捕まったら」について
コラム第56回のテーマは、「電子タバコで捕まったら」です。
最近、ネットやコラムなどで電子タバコ所持で逮捕されたとの情報があります。
タイで電子タバコの所持および使用した場合
ビジネスサポートタイランドコラムの第54回は、「不動産売買の取引 その1」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第54回のテーマは、「不動産売買の取引 その1」です。
日本人がタイで不動産を取得する方法はいくつかあります。1つ目は
ビジネスサポートタイランドコラムの第53回は、「タイ国内での転職」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第53回のテーマは、「タイ国内での転職」についてです。
タイ国内で転職する場合には、ワークパミットの返却とビザの切り替
資本金500万バーツ超えは預金を提示
タイでの会社設立で、資本金500万バーツ以上の会社設立については、タイ人だけの株主であっても、全額の預金通帳の提示が必要で、その際の過去の履歴は必要なく、その時に入金されている銀行証明が必要となる。
会社設立、増資の手数料引き下げ
タイでの会社設立の当局での手数料が大幅に引き下げられた。
タイ商務省(DBD)によると、この5月より、資本金額に応じてかかっていた手数料が一律5500バーツとなり、例えば、資本金500万バーツの会
手数料引き下げで起業が容易に!
タイでの会社設立の当局での手数料が大幅に引き下げられた。
タイ商務省(DBD)によると、この5月より、資本金額に応じてかかっていた手数料が一律5500バーツとなり、例えば、資本金500万バーツの会
会社設立の初期費用は9万バーツ
タイで会社設立した場合、どれくらいの費用がかかるのか?というのも起業する人は知りたいと思います。そこでここでシュミレーションしてみましょう。
●日本人37歳の会社設立
業務 ...
確定申告は3月末までで、還付者は400万人に!
タイで働いている人は、2017年分の所得税の確定申告を3月までに税務署に申請する必要があります。
タイ税務局によると、前年は300万人ほどだった還付金申請は、今回は400万人にのぼるとみており、そ
タイでの会社登記が43%増、会社閉鎖も13%増
先月12月のタイでの会社登記は前年比43%増の6305件だった。
タイ商務省によると、2017年の1年間での会社登記数は74517件で、年間で過去最高件数だった。
これは、タ
タイ自由ランドの広告で効果的に告知する
タイに住む日本人とともに、日本に住む日本人でタイに来る人などに、効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。
まず、広告料が断然安い!タイ自由ランドの広告料は、ほ
ビジネスサポートタイランドコラムの第39回のテーマは、「会社を作ろう!」
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第39回のテーマは、「会社を作ろう!」です。
タイで会社を作ろうと思うと、意外と簡単に設立す
許可証が出ない物件のケースもあるので、賃貸の時に区役所に確認必要
スクムビットのアソークからトンローにかけては、ワッタナ―区役所が管轄で、タイ自由ランドの事業部でも、この地域のレストラン許可や美容許可を多くとっています。
しかし、最近、軍事政権で厳しく
ビジネスサポートタイランドコラムの第38回のテーマは「ビザトリップ」
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第38回のテーマは、「ビザトリップ」についてです。
観光ビザやビジネスビザは、書類さえ揃って
経理士を雇わない会社で毎月の会計代行
毎月の会計、経理業務、会計業務に関しては、タイ自由ランドでは独立して立ち上げている「JJPアカウンティング社」で業務を行っています。タイ経理協会の会員で、公認会計士、経理士をそろえています、毎月、BS、PLを英語、タイ ...
ビジネスサポートタイランドコラムの第33回のテーマは、「損益計算書」について
コラム第33回のテーマは、「損益計算書」についてです。
「損益計算書」とは、「英語でProfit and Loss Statement 略称ではP/L」と呼ばれる財務諸表の一つです。
ビジネスサポートタイランドコラムの第32回のテーマは「貸借対照表」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。コラム第32回のテーマは、「貸借対照表」についてです。
「貸借対照表」とは、「バランスシート(略称B/S)」と呼ばれる財務諸表の一つです。
ビジネスサポートタイランドコラムの第31回のテーマは「会社設立時の株主」について
こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。
コラム第31回のテーマは、「会社設立時の株主について」です。
タイで会社を設立するときには、株主が最低3名必要となります。
