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バンコクのコンドミニアムやアパート物件のことなら、「リデックス(Lydex)」へご相談下さい。   現在お勧めなのは、 リースホールド物件「プレミアトンロー」です。   トンローで2ベッドルームのお部屋で10年以上お住まいのご予定がある方にお勧めしたい物件です。   購入すると毎月の管理費を含めて月当たり約23000バーツで住めるという計算になります。(借地期限は2035年3月31日まで)   住 ...

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外食売上高4割減 過去最高最大の落ち込み 日本フードサービス協会(東京都港区)によると、外食の売上高は2020年4月に前年同月比4割減と過去最大の落ち込みとなった。業態別では、「パブ・居酒屋」が4月前年同月比91.4%減と大幅な減少となった。これは深夜営業自粛要請や飲食チェーンの多くが臨時休業に踏み切ったことが影響している。一方、宅配やテークアウト需要に対する基盤が整っていた「ファーストフード」は ...

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バンコクで快適な住まいのことなら、売るのも買うのも「リデックス(Lydex)」へご相談下さい。   今回は長期滞在者向けのおすすめ販売物件をご紹介いたします。トンローの2ベッドルームに格安で住めます。   リースホールド物件「プレミアトンロー」です。   場所はトンロー・ソイ11を入ったところでトンローエリアの中で申し分ない立地です。   周囲は騒がしくなく、少し離れたところに日系飲食店等が多くあ ...

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バンコク都市開発研究所では、タイ・バンコクの様々な情報や記事を「タイ自由ランド」(月2回発行)に毎回掲載している(P21右)。新聞媒体で見逃した方は、「タイ自由ランド」のホームページ()で過去の新聞記事を閲覧することができますので、ご利用下さい。   携帯電話でQRコードをスキャンすれば、簡単にデジタルBOOKとして閲覧することもできます。前回の特集記事を見逃した方は(図表01)のQRコードでアク ...

コンドミニアム売買,バンコクの開発,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,タイのニュース,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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スクンビット界隈でもコンドミニアム販売を行っているセナ・ディベロップメント社は、このコロナ禍で、需要が減り、また外国人の入国ができないなどで、新規の計画を出せない状況だが、働き始めたところのタイ人をターゲットにしたのが、100万バーツ以下で買える物件。   ちょうど働き始めたのちの25~30歳で、給料も15000バーツほどの収入の人に対して、「家賃を払うより購入した方が得」というフレーズで需要を掘 ...

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  「QRコード」で簡単にアクセス デジタルBOOK バンコク都市開発研究所では、タイ・バンコクの様々な情報や記事を「タイ自由ランド」(月2回発行)に毎回掲載している(21頁前後右)。新聞媒体で見逃した方は、「タイ自由ランド」のホームページ()で過去の新聞記事を閲覧することができる。  携帯電話でQRコードをスキャンすれば、簡単にデジタルBOOKとして閲覧することができる。特集記事の過去 ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,コンドミニアム売買,中国人,タイのニュース,新規コンドミニアム

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タイではコロナの前の今年2~3月までに、新規のコンドミニアムが次々に売り出されていて、タイ人のほか、中国人の購入なども多かったが普通、外国人がコンドミニアムを買う場合、完成までの間、ローンを支払い、完成後に物件の譲渡をする際、残りの費用を一括して外国から振り込まなくてはならない。   タイ-中国商工会議所によると、このように中国人でコンドミニアムを買ってローンの分は支払ったが、まだ譲渡に至っていな ...

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タイのチップ制度   東南アジア地域では、欧米の国々と比べるとチップ文化があまりないというイメージであるが、タイでは日常的にチップを渡す習慣あると回答した割合は約9割と非常に高い(図表01)。一方で日本はわずか3%と最下位だった。   もともとチップ制度は、欧米を中心とした文化であったが、タイでも根付いて既に文化になったようだ。しかし、チップという制度がない日本人には頭を悩ませるところである。 チ ...

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コロナ禍での不動産市場、特に都心の新規のコンドミニアム市場は停滞を余儀なくされ、大手ディベロッパーは新規のプロジェクトよりも、建設済みや現在建設中の物件の販売を優先しており、ストックを売り切ることに力を入れている。   不動産コンサルティングなどの CBREによると、大手は現在、ストックのある物件の販売を優先しており、5~40%の値引きをしているところもあるという。   サトン、ルンピニ、スクンビ ...

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  この10月にアイコンサイアム行きのゴールドラインが開通予定だが、同じくチャオプラヤー川沿いで2件のプロジェクトがオープンする。 1つは豪華なホテル、カペラバンコク(Capella Bangkok)で、川沿いの350mに渡るプライベートヴィラの様相で、101室すべての部屋からチャオプラヤー川を望める。 カントリーグループ・ディベロップメント社の開発で、すでにhotels.comでは10月からの宿 ...

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  タイ不動産をローンで購入できるか? タイで不動産(コンドミニアム)を購入検討している日本人で、全額現金で支払える人は多くはいないだろう。大半の人は、「住宅ローンが組めれば購入できるのになあ~」と思っているのではないか。 タイ不動産を購入するにあたり、銀行でローンを利用して購入することは可能である。その方法は大きく分けて二つ、一つはタイの銀行でローンを組む方法、もう一つは日本の銀行でロ ...

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平均年収は1997年のピークに届か~ 給与所得者の平均年収(2018年441万円)は、2009年以降上昇傾向にはあるが、23年前(1997年)のピーク時(467万円)には届いていない。   1997年以降平均年収が減少したのは、非正規社員の割合が増大したことに起因している。1994年15%だった非正社員の割合は、2019年には38%と4割近くまで増えている(図表01)。   なお、2018年の平均 ...

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不動産大手のAP社によると、このコロナの状況の中で、より低層の物件を購入する人が増え、200~400万バーツのタウンホームを選ぶ人が増えており、特に26~30歳で働き始める人や家庭を持つ人が、こういった物件を選ぶ度合いが増えているという。 これはステイホームなどでより家にいる時間が長くなり、快適に過ごせる空間を求めているなどによるものだ 2020年9月5日 タイ自由ランド掲載   - ...

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プロンポン界隈の新規コンドミニアム販売は、このコロナ禍ではほぼ止まっている状態だが、329万バーツから、という破格で販売するのがイースタンスター・リアルエステート社による「クインタラープーム・スクムビット39」。   プロンポン界隈は今では1㎡当たり20万バーツ以上の物件はあたりまえだが、この物件は1㎡当たり10万バーツほど。   低層8階建てが2棟。1ベッド30~38㎡、2ベッド58~64㎡で、 ...

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アジア通貨危機でバーツは 30%の大幅下落 輸出志向型の経済開発を進めたタイは、1987 年以降、平均 9.5%もの経済成長を遂げた。しか し、10 年間平均 23.1%も伸びたタイの輸出は 1996 年にはマイナスに転じた。このような中、 1997 年 7 月にタイを震源とするアジア通貨危機 が発生した。これにより、タイ・バーツはドルに 対して約 30%下落した(図表01)。 円高進行後、バーツ ...

すずき不動産,新築コンドミニアムの販売,不動産,コンドミニアム売買,新規コンドミニアム,不動産物件、賃貸アパートの仲介

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タイで不動産の売買や賃貸仲介を行っている「すずき不動産」。 4月から始めた社会奉仕活動は新型コロナウィルスの影響で収入や住むところがなくなった人たちへの食料や飲料の寄付を行いました。   6月以降は活動場所が工事のため使えなくなりましたが、7月にはバンコク郊外のキリスト教系非営利団体「バーンノックカミン財団(Baannokkamin Foundation)」が運営する孤児院へ食糧や生活必需品と募金 ...

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パタヤのラグジュアリー・コンドミニアムがブーム?   オーシャンプロパティー社によると、タイ人のお金持ちや高収入のタイ人、そのほか中国人などが、同社が扱うオーシャン ・ポートフィノ・ジョムティエンのコンドミニアムの購入を加速させている。   クルーザーを停泊できるプライベートビーチのような立地で、オーシャンマリーナヨットクラブのある場所。   コンドミニアムは37階建てで268ユニット。残りの販売 ...

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世界で2,800万部の超ベストセラー 米国の投資家・実業家であるロバート・トール・キヨサキ(日系4世、日本名:清崎徹、1947年~)が書いた『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズは、日本で累計300万部、全世界で累計2,800万部以上売れた超ベストセラーである(図表01)。   全くタイプの異なる二人の父さんの一人である金持ち父さんから学んだお金持ちになるための基本的な考え方について詳しく書かれており ...

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タイでのビジネス経験を名城大学で講義 2020年2月7日名城大学の外国語学部のアーナンダ・クマーラ学部長は、タイ・バンコクのTWYオフィスセンターを訪問した際、タイ名城会会長である山口政次氏に、名城大学外国語学部の新入生120名を対象した大学講義を依頼した。外国語学部の学生は、将来海外で働くことを目指しており、学部長からは、タイでのビジネス経験を中心に話していただきたいということであった。 9割の ...

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ようやくタイの経済も動き出しているなか、需要を見込んで、コンドミニアムの建設を発表したのがオーシャン・プロパティー社だ。   タイ東北のコンケン市に低層8階建てのコンドミニアム「オーシャングランドレジデンス」を建設する。ミタラパープ通り沿いで、1ライ余りの敷地に8階建て236ユニットの物件で、事業費は4億バーツ。   一戸は22.5~35㎡の広さで価格は119万バーツから。コンケン大学周辺や市内で ...

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スクムビット界隈でファニチャーやキッチン、内装関連の製品を探す場合、エカマイのゲートウェイにあるホームプロやバイテクの催し物、あるいはバンナーのIKEAなどがあるが、近場で見落としてしまいがちなのが、エカマイの ビッグCの上階にある 「インデックス・リビングモール」。   意外と様々な商品が揃っており、エカマイ界隈の人以外でも利用価値が高いが、同社のクルッサチャノック社長によると、エカマイの同モー ...

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希少価値!露天風呂付き、 日本人経営のサービスアパートメント「Ascella Apartment (アスケラアパートメント)」で入居者募集中です。スクムビット38 、トンロー駅より徒歩2~3分の好立地(南に200m)にあります。 スタジオタイプ 27㎡:25,000バーツ 〜 ワンベッドタイプ 35㎡:28,000バーツ 〜 上記金額のプランにて、下記の設備が標準で付いております。テレビ、冷蔵庫、 ...

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コロナ収束後テレワークを続けたいが6割超 テレワーク(「tele=離れた所」と「work=働く」の造語)とは、情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方で、働く場所によって、在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務に分けられる。 公益財団法人日本生産性本部の調査 (注01)によると、在宅勤務では仕事の効率が下がった人は66.2%ではあったが、在宅勤務した人の57.0%が満 ...

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  1人あたりのオフィス面積は12.26㎡(3.71坪)まで減少(東京) ザイマックス不動産総合研究所の調査によると、東京23区の1人当たりのオフィス面積は年々縮小傾向となり、2019年4月時点で約12.26㎡(3.71坪)まで減少した(図表01)。   リーマンショック後の不況を背景に、新規テナントの1人当たりオフィス面積は縮小した。一方、継続テナントは人員削減の影響を受け2010年に ...

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プレミア・トンローにロングステイ(シニア)型住宅が対応可能となる。まずは、タイの高齢化の状況について考察したい。 タイの高齢化率は2036年には30%と超高齢化社会に突入する! 2018年発表のWHO統計によると、タイ人の平均寿命(2016年)は男性が77位の71.8歳、女性が51位の79.3歳であった。ちなみに、日本人の男性は香港に次いで2位の81.1歳、女性は1位の87.1歳である。   また ...

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タイの土地神話は崩れ、賃貸派の人が増えている!? あなたは賃貸派?それとも分譲派? 賃貸派の人に聞くと「タイも日本のように土地神話は崩れ、これまでのように不動産価格の上昇は見込めないから、僕は賃貸がいいよ。」という。また「タイ不動産は供給過剰で、分譲マンションを購入しても値下がりリスクがあるから賃貸がいいわ。」という慎重なタイプの人。 そして、「駐在員でバンコクに来ているけど4年もしたら日本に戻る ...

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タイの不動産市場では、すでにある物件のストックが3000億バーツほどといわれ、1戸300万バーツとして10万ユニットが売れ残っている計算になる。さらに現在、建設中の物件も多い。   この2ヵ月間は販売できない状況で、さらに今後も外国人が来れない状況が続き、タイの物件を頭金で購入した人も、その後のやり取りが難しくなっている。   そんななか、大手ディベロッパーはキャンペーンやプロモーションをネットで ...

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コロナ禍での状況でも、ネクサスプロパティー社によると、逆に今年のタイの不動産市場は、お金を貯めている人にとっても、手頃でクオリティーの高い物件を買える状況になる、と話している。   多くの不動産ディベロッパーが、売れ残っているコンドミニアム等をプロモーション価格などで売り切るケースが相次ぐとしており、「2年間無料!」などのプロモーションもすでに出てきている。   また、タイ政府も譲渡税や特別事業税 ...

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コロナの影響で大きな打撃を受けているが、不動産事業もその一つ。中国人のタイ向け不動産仲介の大手、エンジェルリアルエステート社のサイモンリー社長によると、この危機を乗り切るため短期、中期、長期に分けて戦略を練る必要があり、短期ではまず従業員を現在の200人から80人に縮小、中国人はタイに来れないので、オンラインによる販売で、1ヵ月20~30ユニットは売れているとしている。   リー氏によると、今年の ...

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新型コロナウイルスの影響で、バンコクの不動産市場、特にコンドミニアムの新規販売は一時、止まっている状況だが、数年前から日本の大手ディベロッパーが東南アジアの市場を求めてタイに進出しており、現地の大手や中堅と組み、開発が進んでいる状況はある。 オリジンプロパティー社と組む野村不動産、アナンダ社と組む三井不動産、AP社と組む三菱地所、セナディベロップメント社と組む阪急阪神不動産、オールインスパイヤと組 ...

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まだまだ人気が衰えることのないオンヌットエリア、奇数ソイと偶数ソイで対象者も変わるのですが、偶数ソイにあるこちらの物件は、モーターウェイに乗り降りしやすく、この場所限定で探される方も多いのも事実です。また、オンヌット駅直結のテスコロータスが、駐車場も広く、住居を構える方の必需品全てが、ここで揃うのです。駅を挟んだ向かいには、映画館とモールが開業し、日本人向けのお店も多く、エリアの日本人率アップに貢 ...

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野村不動産と組んでタイで不動産開発を展開しているオリジンプロパティー社が、韓国の大手GSグループと組み、タイでの住宅開発を推進する。    GS E&C社が49%、オリジン社が51%で新会社を設立し、タイでの不動産事業を始める。   まずは今、最も注目されているイエローラインの路線沿いで、バンカピ駅の近くで 「ザ・オリジン・ラプラオ111」の住まいのコンドミニアムを建設する。事業費は19億バーツで ...

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イエローラインが注目されているのは、混雑が激しいラプラオ通り~シーナカリン通りを通り、スクンビット通りまで環状の形を取っていることと、スワンナプーム空港に近く、駅周辺でのコンドミニアムなどの開発が今後、次々に出てくることが予想されることだ。   ラチャダー駅からバンカピ駅までのラプラオ通り沿いでも、大手ディベロッパーが次々に土地を買収しており、オリジン社もラプラオ111のマクロの向かい側でコンドミ ...

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本日のテーマは、メイドに買い物をお願いする時のお話。近くのスーパーマーケットに、メイドに買い物をお願いすることは多々ある。その時に気をつけなくてはならないことをいくつかお話したい。 数日後、メイドに精算を求めてもダメ   お金が足りないといけないので、少し多めに渡すことがあるが、用事が重なったりして、その精算が遅れることがある。後日、メイドに「先日の買い物の領収書を出してね!おつりも頂戴ね!」と伝 ...

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  タイでは冷え込んでいた不動産販売が、新型コロナウイルスでさらに落ち込んでいるが、そのあいだに路線の整備が着々と進み、今ではブルーラインの環状線ができ、タオプーン駅からタープラ駅の間のトンブリー側も注目されていて、特に路線が走るチャランサニットウォン通り沿いの駅周辺では、以前からディベロッパーがコンドミニアム建設を進めていて、ここ1~2年でも新規に開発する大手も多い。   タイの不動産コンサルテ ...

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世界の国々には幸運な数字、不幸な数字と言われているものがある。日本では末広がりの「八」が幸運な数だが、「4」「9」「49」などは、「死」「苦」「始終苦」などを連想させるので、不吉な数字や忌み数と言われている。 世界で幸運・不吉と言われている数字  中国では、「8」が(バァー)と発音し、これが富を意味する「発」(ファー)と発音が似ているため、幸運とされている。日本同様「4」は死を連想させるために不吉 ...

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タイでは景気低迷している中で、新型コロナウィルスの事態となり、新規のコンドミニアムなどは売れ残りが目立っているが、大手ディベロッパーのスパライ社によると、同社のパープルライン沿いの物件や、他県の物件についてはストックをさばくのに2~3年はかかるとしている。   一方、建設を終える4つのプロジェクトについては、今年後半より譲渡が始まるとしており、1.スパライロフト・エークファイチャイは事業費15億バ ...

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2020年3月国際専門研修実施  名城大学の外国語学部のアーナンダ・クマーラ学部長一行が、2020年2月7日にTWYオフィスセンターを訪れた。今回の訪問は、3月6日開催のバンコクでの国際専門研修の準備の一貫である。外国語学部生約18名がタイの企業、工場を訪問し、大学OBであるタイ名城会と交流を行う。そこで、タイ名城会会長である山口会長に協力依頼した。   訪問したのは、クマーラ学部長に、東大大学院 ...

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Blogey(ブロギー)とは? 旅行でも日々の生活でも、海外では現地情報が何よりも大切だ。手軽に等身大の情報が得られるブログは、今や貴重なメディアの一つとなっている。Blogeyでは、タイのグルメや観光情報などをブロガーやインフルエンサーの協力によって発信している。さらに、在住者向けのディープな記事やイベント情報、キャンペーンについてなど、幅広いジャンルの情報が提供されている。“あなたのBlogが ...

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シンハービールなどを製造するシンハーグループの不動産部門、シンハーエステート社はこのたび、17億2500万バーツで21階建ての賃貸オフィス「メトロポリス」を買収した。   BTS プロンポン駅から徒歩5分ほどの好立地で、グレード Bの物件とされているが、IT企業や日系企業など現在、98%が入居しているという。延床は12万㎡。現在の家賃は1㎡当たり1ヵ月800バーツほどとなっている。   シンハーグ ...

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令和初の第96回箱根駅伝(2020年)は、青山学院大が2年ぶり総合優勝で幕を閉じた。国学院大が初めて3位になったり、東京国際大と創価大が初シード権を得たりと新しい風も吹いた。   なお、シード権を取った10校のうち、あぱまん情報のTWY社とかかわりがある大学が4校もあったことに同社の山口社長も驚いている。初シード権を取得した東京国際大は、現在TWYオフィスセンターのテナントであり、創価大はインター ...

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  2019年12月21日、「あぱまん情報」のTWY社が主催する定例ゴルフコンペ(TWY杯)が、ヴィンテージ・ゴルフクラブにて行われた。TWY杯は1997年より毎月開催されており、本年で22周年を迎える。参加者はTWY社のサービスオフィスセンターのテナントの駐在員とその関係者で、第一回開催以来延べ千名を超える参加者となっている。 今回開催されたヴィンテージ・ゴルフクラブは1995年オープ ...

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2020年のタイの不動産、特にコンドミニアムの売買については、プラスプロパティー社によると、昨年と同じく景気低迷で、低調な状況が続くだろうとしている。   しかし、新規に路線が開通し、駅周辺での需要があるとしているが、タイ人が自分で住む物件としては、300万バーツ以下の物件、1㎡当たり10万バーツ以下の物件の需要が70%としている。   こういった物件は、主にバンコク都心より郊外に向かったところで ...

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2019年12月17日(火)ランチタイム あぱまん情報のTWY社が運営する「Business Office Center Asoke」のサービスオフィス(アソーク・サミットタワー10階)のテナント懇親会が、フラマ(Furama Xclusive Asoke Hotel Bangkok)のレストランを貸し切りにして開催された。登録数100名を超える従業員のうち、65名のメンバーが参加した。  この懇 ...

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世界で初めてという大規模な森林の自然があるニューシティーの創設を掲げて設計、建設をしている マグノリア・クオリティー・ディベロップメント社の「フォレスティアズ(Forestias)」。   このたび、同社より予算額が当初の900億バーツから1250億バーツに引き上げられ、対象区域も398ライに拡張されている。   場所はバンナートラート通りの7㎞ 地点で 、CPグループである同社による開発となる。 ...

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タイのバンコクでの新規のコンドミニアム販売では、不動産コンサルティング会社によると、2019年の新規では4万4662ユニットの販売にのぼり、昨年の6万6021ユニットより33.9%減だった。 景気減速により、多くの物件が来年に持ち越しとなっているといい、来年もおそらく販売は4万~43000ユニットほどとしている。 また、今年の平均価格では1㎡当たり12万3130バーツで、昨年から7%減だったが、販 ...

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スクムビットのソイ59の大通り沿いに建設中のプロジェクトは、住友林業と、タイ側のグランドエステートホテル&プロパティー社が組んで進めているもので、豪華な45階建てのコンドミニアム「ハイド・ヘリテージ・トンロー」で、1ユニット当たり960万バーツ~(1㎡当たり26万バーツ)となり、ホテル機能を盛り込んだものになる、としている。   BTSトンロー駅から徒歩圏内で、エカマイ駅からも徒歩圏内。この5月に ...

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 日本にいる企業経営者を対象としたビジネス視察ツアー「ASEANの今を巡るエグゼクティブツアー(バンコク編)」が、2019年11月13 日~16日の3泊4日の日程で行われた。   この企画を主催したのは、Sophia Global Education and Discovery Co.,Ltd. (Sophia GED・廣里恭史代表取締役)で、現地へ足を運び、現地で経営者やビジネス展開をされている ...

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チェンワッタナといえば、日本人ならイミグレーションにビザ更新で出かける人も多いが、このチェンワッタナ周辺がビジネス街へと変ぼうしようとしている。   現在、チェンワッタナ通りを通る路線の工事が進んでおり、ケーラーイ~ミンブリーを結ぶピンクライン。タイの不動産コンサルティング会社によると、将来の発展を見込んで、大手のディベロッパーなどが土地を買っており、建設されるコンドミニアムなども値上がりの状態が ...

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第37回全日本大学女子選抜駅伝対抗選手権(杜の都駅伝)は2019年10月27日、弘進ゴムアスリートパーク仙台から仙台市役所前市民広場までの6区間38.1キロのコースに26チームが参加して行われ、名城大が2時間4分34秒で、3年連続4度目の優勝を果たした。大東大が3年連続2位、立命館大は3位だった。   名城大は、1区(6.6㎞)で小林成美(1年)はトップと1分差の9位だったが、2区(3.9㎞)の2 ...

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スクムビット通りでは最近は、エカマイよりさらに行った、プラカノン、オンヌット駅まで日本人の住まいが広がっていますが、さらにその先、プンナウィティー駅も急速に開発が進んでおり、大手ディベロッパーもこぞって新規物件を発表しています。 この駅近くのランドマーク的存在が、 マグノリアクオリティー社のトゥルーデジタルパークで、オフィス、住まい、レストランなどが集まるミクスドユースの場所となっており、コンドミ ...

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タイのアーカーソンクロ銀行の不動産情報センターによると、バンコクで売り出されたコンドミニアムが多く売れ残っており、今年末までには63683ユニットにのぼるとしている。 タイの景気減速、中国人の買い控え、そしてタイ人の住宅ローンの審査が厳しくなっており、新規に販売しても売れ残りが顕著になっている。 バンコクやその近郊で最も売れ残っているのは、ホワイクワン、チャトチャク、ディンデーンの地区で8752ユ ...

EEC,バンコクの開発,マッカサン,ドンムアン空港,スワンナプーム空港,ウタパオ空港,不動産,ニュース,タイ関連コラム,タイのニュース

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大規模な都市開発が計画されているラマ9世駅とマッカサン駅。 1㎞ほどしか離れていないこの2駅の間には、高層コンドミニアムが続々と建設されており、まるで摩天楼の様な光景になってきている。 猛スピードで景観が変わって行く、ラマ9世駅とマッカサン駅の周辺を歩いてみた。 ラマ9世駅を出ると、個性的な造形の高層ビルGタワーがあり、背後にはユニリーバの本社ビルと広い更地がある。 ラチャダーピセーク通りとラマ9 ...

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ノーベル化学賞の受賞が決まった旭化成の吉野彰名誉フェロー(71歳)が14日、教授を務める名城大(名古屋市天白区)で、受賞決定後初めての講義に臨んだ。 大学院の学生約20人を前に、吉野さんは「授賞式では私なりのメッセージを世界に向けて発信したい。若い皆さんの意見も色々と聞かせてもらいたい。」と語りかけた。 吉野さんは、2017年に名城大の教授に就任し、現在は毎週月曜日、理工学研究科の大学院生向けに、 ...

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スクムビット・ソイ26にあるコンドミニアム「ノーブル・リファイン」で賃貸入居者を募集しています。 部屋のオーナーはタイ人ですが、日本語で対応いたします。 BTSプロンポン駅から徒歩5分ほどの好立地にあるので、買い物や食事は大変便利です。 スクムビット通り方面なら、駅前にエンポリアムとエムクオーティエがあり、ラマ4世通り方面には、ビッグC、日本街、Kビレッジ、テスコロータスとあるので、近所でほとんど ...

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NEOS CHEMICAL(THAILAND) CO., LTD. (ネオス・ケミカル・タイランド)は、株式会社ネオス(兵庫県神戸市)の出資により、2013年タイ・バンコクに現地法人として設立された。 ネオスは、1950年(昭和25年)船舶を修理する「阪神工業所」として創業、その後、半世紀以上にわたって培ってきた技術を基盤として様々な事業を展開してきた。 今日では、工業用化学薬品の研究開発、製造販 ...

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タイのコンドミニアム市場については、昨年末からの景気低迷や中国の減速により、2~3年前の売れ行きから急ブレーキがかかり、ネクサス・プロパティー社によると、ホテルや商業施設の建設に切り替えるディベロッパーもいるという。 またバンコクでは新しい路線の建設が進み、都心ではすでに土地代が高く、コンドミニアムの一部屋も高くなるが、新設される駅近くはタイ人の購入層である中間層に向けて販売できる価格帯という。 ...

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景気低迷や中国の2速などで、バンコクでの新規コンドミニアム販売も売れ残りが目立っているが、不動産コンサルティング会社によると、この10月から12月にかけて、新規に17000ユニットが売り出され、売れ残りの分も含めて、市場には47000ユニットが出回ると見られる。 売れ残りが多い地区では、新規に開発されたブルーラインの周辺で、チャランサニットウォン通りやペットカセム通り沿いの物件。 すでに8000ユ ...

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タイでは景気が低迷し、中国人旅行者も減っているといわれるなか、タイ中央銀行などによると、2016年から外国人のタイのコンドミニアム購入は伸びており、同年の600億バーツ、2017年には702億バーツ、2018年は920億バーツとなっており、今年は1000億バーツを超えることも予想され、相変わらずタイの新規コンドミニアム購入は、外国人に人気なのがわかる。 ディベロッパー大手のプルックサーリアルエステ ...

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郊外や、最寄りの駅から2~3㎞離れたところで、低、中所得者向けの100~200万バーツ台のコンドミニアムを中心に販売しているLPNディベロップメント社によると、売れ残っている物件については賃貸に出して、空きをなくしていきたいとしており、すでにランシットで3000ユニットで販売した中、1ヵ月5000~5500バーツで賃貸に出し、1500ユニットを貸し出している。 来年も2棟で賃貸に出す見通しで、1つ ...

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タイ政府が進めている東部経済回廊(EEC)については、3県が指定され、外国企業などの誘致が進んでいるが、その中で今後、メガプロジェクトなどが目白押しなのがラヨーン県で、大手開発のデベロッパーらの土地開発も着々と進んでいるが、野村不動産と組むオリジン プロパティー社が「オリジン・スマートシティー・ラヨーン」を24ライの敷地で開発する。 場所はラヨーン市内に近いヌンサムリー交差点で、コンドミニアム8階 ...

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2019年8月9日より2泊3日で、名城大学現役生7名と柳田康幸教授、川澄未来子准教授の教員2名参加によるタイ研修がバンコクで行われた。 学生のうち3名は本年2月に来訪している。全員が2年生の情報工学科と電気電子工学科の学生である。 この研修は、名城大学理工学部の川澄ゼミのグローバル研修によるもの。 今回の目的は、ラジャマンガラ工科大学タニヤブリ校(名城大学タイオフィス)との学生交流がメイン、さらに ...

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パタヤなどでも新規コンドミニアムを開発するハビタット・グループが、日本のList Groupと組み、トンローで低層の物件を開発する。 同社によると、株は62%、38%の割り合いで合弁で2社つくり、それぞれ8階建てのWalden Thonglor 8と、同じく8階建てWalden Thonglor 13を建設する。 トンロー8は広さ32.5㎡~71㎡で117室、価格は1㎡当たり235000~2600 ...

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現在、ラマ4世通り~ウィタユ通りにかけて大規模に工事が進められている「One Bangkok」のプロジェクトについて、先日、マスタープランが公開され、それによると104ライの敷地に、1200億バーツをかけてタイ最大のミクスドユースの建物を建設し、オフィス5棟は合わせて50万㎡、500社以上が入居し、働く人は5万人にのぼる。 その象徴となるのが430mのタワーで、また、18万㎡に及ぶ店舗棟では450 ...

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これまで好調であったバンコク不動産市場は、一時的に調整局面に入っている。鉄道網の拡大による新駅設置に伴う駅前大型物件の大量供給や住宅金利の上昇が原因と言える。 この1~2年は調整により、大量供給された郊外においては横這いから下落傾向が続くであろう。しかしながら、都心部の駅前開発物件は、今後の開発利益の期待から価格は安定している。 特に、バンコク最大規模の開発が期待されるマッカサン地区が注目される。 ...

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BTSモーチット駅からラプラオ五差路駅については、9月末まで1駅を無料開放しており、セントラルラプラオなどに行くにも便利となり、またタイ最大のターミナル駅としてバンスーが着々と工事が進められており、注目されているエリアとなっている。 その中でサパンクワイ駅は、新規のコンドミニアムも現在、12物件あり、3720ユニットが販売されているが、そのうち2853ユニット、77%を売り切っている。1㎡当たり1 ...

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タイのバンコクでは徐々に賃貸市場が活発になってきている。ディベロッパー大手のプルックサーリアルエステート社によると、先進国では普通にあるように、タイでもコンドミニアムの賃貸が活発に行われるようになってきたという。 これは、都心の土地代が上がり、コンドミニアムの物件の価格も上がっていることや、中間、下層の人は物件を買えない、また、仕事を変えるタイ人も多く、賃貸の方が都合がよいことなど。 例えば、収入 ...

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都心では高騰している新規コンドミニアムの値段だが、そのため、ディベロッパーは郊外での開発に力を入れており、特に路線の駅が新設される場所周辺での建設が進んでいる。 阪急阪神ディベロッパー社と組むセーナー・ディベロップメント社はこのたび、ラムカムヘンのソイ36と36/1の間の14ライで、37階、33階、そして7階建て3棟の大規模なプロジェクト「ニッチ・モノ・ラムカムヘン」を発表し、販売価格は199万バ ...

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タイ中央銀行によると、タイでの住宅に関するローンで、3戸目のローンを組む場合は、頭金を30%以上支払う必要がある、とする内容を2019年4月1日より施行するとしている。また、2戸目の購入でも20%以上の頭金を払う必要がある。 これは、ローンで多くのコンドミニアムを買い、短期で売り抜くなどの行為を阻止することになるが、普通、ローンを組む場合は20~30%の頭金を払っているのが一般的のため、大きな影響 ...

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タイのバンコクでは路線整備とともに駅周辺での高層コンドミニアムの建設が活発だが、タイの不動産コンサルティング会社によると、今年1~6月までのバンコクでの新規コンドミニアムの販売は45件で、18075ユニットにのぼり、昨年の同期より19.9%減だった。 これは、各ディベロッパーが昨年、新規に販売した物件のストックを売る方に力を入れていたことや、選挙のため、新規を控えていたためで、選挙後のこの6月だけ ...

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  路線が新設される駅の近くで129万バーツの新規コンドミニアムの物件! 野村不動産と組む大手オリジン・プロパティー社によると、今年後半は6つの地域で6つのコンドミニアムを開発し、合わせて70億バーツを投じるとしており、どれも、タイ人の中間層が買いやすい1㎡当たり7~10万バーツほどになり、給料が2万~4万バーツほどのビジネスマンやOLらを念頭に置いている。 6月29日より発売される「ザ・オリジン ...

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景気低迷を受けて、新規コンドミニアムの市場も停滞気味だが、スクムビット界隈の高級コンドミニアムの需要は相変わらず高く、ディベロッパーは同地での新規物件を開発している。 大手の メジャー・ディベロップメント社によると、同社が開発して完成しているMARQUE SUKHUMVITも、当初は1㎡当たり23万バーツで売り出したものだが、今では1㎡当たり333500バーツとなり、1部屋は4450万バーツからの ...

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  景気低迷や政治混迷で、各社とも新規のコンドミニアム計画を控える中、スクムビット通りのBTSトンロー駅近くで建設が始まっているのがハイド・ヘリテージ・トンロー(HYDE HERITAGE Thonglor)。 45階建てで311ユニット、1部屋40㎡~357㎡で、価格は1090万バーツからという高級コンドミニアムだ。 1㎡当たりの価格では247500~279600バーツとなり、現在、販売を開始し ...

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  政治の行方が不透明の中、不動産ディベロッパーらも新規計画を自粛している中、大手スパライ社によると、サトーン通りの旧オーストラリア大使館の土地7ライでの開発「スパライ・アイコンサトン」を発表し、そのプロジェクトは、同社30年での中で、一番の投資額となり、200億バーツを投入して新しいランドマークを造ると意気込んでいる。 豪華な56階建てのコンドミニアムで1~4ベッド、42㎡~350㎡、そのほか、 ...

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  中国人のタイでの不動産購入は相変わらず続いており、タイ中国不動産販売協会などによると、最近、注目されるところでは、親が子どものためにコンドミニアムを買って、タイで学校に行かせるなどして、卒業したのち、その物件を賃貸に出すなどを計画していることだ。 中産階級の中国人などが、学校の費用が高くなく、文化も近いことから、タイの学校に子どもを入れており、中国人の事業家らがタイで10ほどの大学などの事業を ...

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  今年のコンドミニアムの販売については、タイの新政府を待っている状態で、新政府が発表されて以降、新規に出回る見通しだ。 タイ建物協会によると、今年はけん引してきた中国人の購入が停滞し、20~30%は落ち込むと見ている。 外国人の購入のうち、60%近くが中国人で、11%が香港、そのほか、マレーシア、日本、台湾、カナダ人などとなっている。 一方、中古のコンドミニアムについては、値段が下がっているとい ...

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  バンコクのランドマークに!とオープンしたアイコンサイアムだが、高島屋が入居し、チャオプラヤー川沿いが注目されているが、ビジネス街のシーロム、サトーンの入り口でもある場所で、再開発が始まったのは、長年、ドゥシタニホテルがあった場所で、同社と大手のセントラルパッタナー社が組んで、ドゥシットセントラルパークを建設することがこのたび発表された。 こちらも、バンコクのランドマークに、という規模のもので、 ...

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  トンローの新しいランドマークへ、と建設中の「ザ・モニュメント・トンロー」は、大手ディベロッパーのサンシリィ社によるもので、45階建てで、1フロアに4部屋のみ、全127ユニットの物件。 販売価格は1部屋3000万バーツからで、1㎡当たり35万バーツ以上になり、現在まで40%を売っており、2020年には完売する!と強気の姿勢だ。 階上のペントハウスは4部屋あり、2億9500万バーツの販売価格だが、 ...

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  バンコクでは路線沿線を中心に次々にコンドミニアムが建てられており、地方でもリゾート地などでは、同じく高層コンドミニアムが建てられているが、タイ北部の国境のチェンライ県では、経済の伸びとともに不動産の需要が高まり、コンドミニアムの購入なども伸びているという。 すでに大手デベロッパーなども進出していて、スパライ社によると、北部の中心チェンマイと同じように潜在性があり、ミャンマーやラオスと国境を接し ...

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  都心ではコンドミニアムが次々に建てられており、一軒家などは郊外での物件となっているが、路線沿線で、ビジネスマンや事業を行う人に根強い人気なのが、タウンホームといわれる物件。となり同士が引っ付いた長屋のような造りで、ホームオフィス、あるいはバーン・フレッドともいわれており、あるいはタウンハウスともいわれるが、タウンハウスとの違いは、機能的で、3階建ての場合、階下はオフィスにも利用できるようになっ ...

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  タイの今年の不動産販売については、大手ディベロッパーのプルックサー社は、200万バーツ以下のタウンハウスなどの需要はあるとして、今年中ごろにはバーン・プルックサー・スクムビット・バンプーを販売開始する。 一方、野村不動産と組むオリジン・プロパティーは、新路線の駅近くなど、例えばグリーンラインなどで、190万バーツからのコンドミニアムを念頭に置いているという。学生や新卒で働き出した人など、1つ目 ...

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都心のコンドミニアムの新規販売では、日本でいう定期借地権のような、リースホールドの物件に、中国、香港、シンガポールらの人たちの人気があり、ネクサス・プロパティー社によると、最近では都心では約4500室あり、そのうち、ランスアンやラチャダムリ周辺が67%を占めるという。 これは、王室財産局などの土地のため、30年ほどの期間で区切られているもので、タイ人には人気がないが、中華系の外国人には人気がある。 ...

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  新規に建設されたコンドミニアムは、都心では、豪華な内装を売りにして、価格も高値にしているものが多い。 また、購入した部屋のオーナーが、豪華な内装にお金をかける傾向もあり、特に1㎡当たり15~25万バーツほどの高額物件で、賃貸などに出すために内装を豪華にするケースが目立つ。 豪華な内装を手がけるクアトロデザイン社によると、豪華な内装での全体の事業規模は300億バーツほどとしており、1㎡当たり5万 ...

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  野村不動産と組むオリジンプロパティー社は、スクムビットのソイ24やトンローなどでコンドミニアムなどの高級物件を販売しているが、KNIGHTS BRIDGEのシリーズで提供しているのは、リーズナブルな物件。 都心では1000万バーツ以上があたりまえになったコンドミニアムの物件だが、郊外で、今後、駅前となる場所はまだまだ格安で、今回、同社から販売されるナイトブリッジ・スクムビットーテパラックは、新 ...

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  スクムビット界隈では、高級コンドミニアムが次々と売り出されているが、ソイ59の大通りの入り口に着工したのが「ハイドヘリテイジトンロー HIDE HERITAGE THONGLOR」 ホテルなどを展開する大手のグランドアセットホテル&プロパティ社が、住友林業とともに開発する。 BTSトンロー駅から歩いての距離で、また BTSエカマイ駅からも近い。 グランド社によると、コンドミニアム購入の潜在的需 ...

クロントゥーイ,不動産,地域,バンコクの開発,バンコクの開発,新規コンドミニアム

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  クロントゥーイの再開発がようやく動き出した。 タイ交通省によると、チャオプラヤー川沿いの2353ライを所有するタイ国港湾がまず、住民が密集する地域での再開発を今年から具体的に開始することになった。題して「スマートコミュニティー」で、58ライに4棟の高層コンドミニアムや学校などを設ける。 高層コンドミニアムは各25階建てで、1部屋33㎡となり、1棟1536ユニット、4棟合わせて6144ユニットに ...

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  タイのバンコクでは至るところでコンドミニアムの建設が進んでいますが、ここ数年の間、大きな購入層となっているのが中国人。以前はラチャダーやラマ9世周辺が多かったですが、今ではいろいろな地域に広がっています。 ある不動産コンサルティング会社によると、今まで2万ユニットが中国人の購入だが、ここのところの中国の経済の停滞により、2年ほど前に購入した人たちが、建物の完成をひかえ、この年末から譲渡になると ...

新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  タイのバンコクでのコンドミニアム販売では、都心の周辺の地域では中国人の購入が多いが、ラムカムヘン、パッタナカンで販売する大手プルックサー社によると、ミャンマー人などの購入もあり、タイでビジネスをやる人、商品売買をする人、学校に通う人など、購入の目的は様々だという。 一方、ラチャダーでコンドミニアムを1300室販売するライスランド社も、中国、香港以外、カンボジア人などの購入もあるといい、タイの周 ...

コンドミニアム売買,新築コンドミニアムの販売,不動産,ニュース,タイのニュース,新規コンドミニアム

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タイのバンコクでは、すでに一軒家やタウンハウスは郊外の物件が中心で、都心は新規の不動産売買はコンドミニアムが中心だ。 次々に路線ができて、大手ディベロッパーはこぞって、その駅のすぐそばの土地を買い、高層コンドミニアムを建設している。 そして、2010年ごろから、その流れは地方にも波及し、プーケットやパタヤ、チェンマイなどの都市以外の、中堅の地方都市でも、大手ディベロッパーがコンドミニアムの計画を打 ...

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  一方、タイ北部の都市、チェンマイについては、なお、コンドミニアム市場は需要があり、大手ディベロッパーのサンシリィ―社によると、同市でディーコンドーなど、5つのプロジェクトを行っており、事業規模は70億バーツほどで、中にはプリセールの段階でほぼ売り切っている物件もあるという。 タイの不動産コンサルティング会社によると、現在、チェンマイで出回っているコンドミニアムは7470ユニットほどで、72%が ...

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  野村不動産と組んで不動産の開発を進めるオリジン・プロパティー社が勢いを増している。 日本人が多く住むBTSプロンポン駅周辺で、駅から500mのところにパーク・オリジン・プロンポンを完成させ、高層コンドミニアムが5棟という大型プロジェクトで、すでにフェーズ1が完成済みで、フェーズ2も完成したばかりの物件だ。 スクムビットのソイ22と24をまたぐ立地で、49階のフィットネスや50階のプールなど、ワ ...

不動産,ニュース,コンドミニアム売買,タイのニュース,新規コンドミニアム

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  タイ中央銀行によると、タイでの住宅に関するローンで、3戸目のローンを組む場合は、頭金を30%以上支払う必要がある、とする内容を2019年4月1日より施行するとしている。また、2戸目の購入でも20%以上の頭金を払う必要がある。 これは、ローンで多くのコンドミニアムを買い、短期で売り抜くなどの行為を阻止することになるが、普通、ローンを組む場合は20~30%の頭金を払っているのが一般的のため、大きな ...

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  タイで不動産事業を展開している阪急阪神グループの同プロパティー社によると、シンガポールやインドネシア、ベトナムなどへの事業投資をしており、タイでは不動産事業を行っているが、パートナーとなっているセーナー・ディベロップメント社とは過去2年で7件以上、230億バーツの事業を行っており、今後も1年に合わせて30億バーツほどの事業を手がけていくとしている。 同社によると、タイの事業投資では収入が明らか ...

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  10月4~7日にシリキットコンベンションセンター開かれた、住まい購入のためのバーン&コンドーの催しでは、主催者によると、目標額である40億バーツほどが販売されたが、人気があるのはコンドミニアムで全体の38%、続いて一軒家も相変わらず人気で37%、そして、隣同士がつながるタウンハウスが17%となっている。 一方、購入している人の給料額を見ると、1カ月3万バーツまでの人が45%、3万~5万バーツが ...

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不動産コンサルティング会社のモダンプロパティー社によると、タイ人に代わって今では中国人がタイの不動産投資で目立っており、購入するのは、コンドミニアムの35~60㎡ほどの部屋で、場所ではスクムビットやラチャダーピセックが多いという。 そのほか、タイ東部経済回廊(EEC)のチョンブリー県、チャチェンサオ県、ラヨーン県では、土地やコンドミニアムでの100%の所有ができるため、何らかの規制が必要としており ...

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  日本から次々と大手不動産会社がタイに進出し、タイのディベロッパーと組み、コンドミニアムの建設などを手がけているが、大阪の中堅企業、信和不動産もタイで信和リアルエステート社を設立し、タイのウォララック・プロパティー社と組み、日本人が多く住むスクムビットで2ヵ所、低層のコンドミニアムを建設中で、その1つは8階建ての「ルネストンロー5」は、事業規模12億バーツで、全156ユニット、2019年中の完成 ...

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最近は日本の大手不動産会社と組み、開発を進めるタイのディベロッパーも多いが、大手のAP社は、日本の三菱地所レジデンスと組み、開発を進めており、MRT地下鉄のラマ9世駅から近い場所で、57億バーツの事業費で、1253ユニットにのぼる、40階建ての高層コンドミニアム「LIFE ASOKE HYPE」を建設する。日本スタイルとなるデザインで、この10月6~7日にプリセールが始まり、価格は289万バーツか ...

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  タイ東部経済回廊(EEC)の中心地として、日本人の就労者らが急激に増えているシラチャーで、特に東部での不動産開発で定評があるゴールデングループによると、昨年から販売したシラチャー市内のロビンソン向かいに建設している、38階建てのコンドミニアム「KEEN CENTRE SRIRACHA」は、すでに65%を販売しており、価格は310万バーツからで、タイ人の購入90%、外国人の購入10%となっており ...

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  タイの不動産情報センターによると、今年前半の住まいの販売については、タイ政府のプロジェクトや交通路線の工事などもあり、活況を呈しており、購入に関しての譲渡件数は昨年の30%増となっている。 プロジェクトの販売物件は56件にのぼり、そのうち、一番多いのがコンドミニアムの1ベッドルームで71.6%を占める。価格は200~300万バーツの物件が最も多い。 続いて、スタジオタイプが19.4%を占め、価 ...

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  大手の野村不動産と組んで勢いを増すオリジン・プロパティー社は、今年後半はミクスドユースの複合施設を3ヵ所で計画しており、パークオリジン・パヤタイ、パークオリジン・トンロー、パークオリジン・プロンポンの3ヵ所で、コンドミニアムでは合わせて2200ユニットを計画しており、220億バーツのプロジェクトになる。 そのほか、同じ敷地内でホテル、オフィス、商業センターを含め、事業規模は440億バーツという ...