ドンムアン空港

ウタパオ空港

空港~パヤタイ路線もCPへ

エアポートレイルリンクの運営をCPグループへ。 タイ国鉄道によると、3空港を結ぶ路線整備について、CPグループらの「3空港を結ぶ東部高速鉄道社」と契約を結び、CPグループ主導による整備が始まるが、エアポートレイルリンクについては、2020年中ごろまでに100億バーツで、運営の権利を譲渡する見通しという。 譲渡するのは、現在、使用している車両9つやシステム、鉄道関連施設、駅とそのまわりの施設等で、駅周辺の敷地等は含まれておらず、マッカサン地区なども別途の案件となる。 タイ国鉄道によると、現在の人員等ももし譲渡されれば、CPグループ運営の会社に移動するため、おおまかな計画を提出してほしいとしており、2021年1月にオープンするバンスー-ランシットへ人員をあてることも予定している。 エアポートレイルリンクは、今後は乗客増で1日に12万人を見込んでおり、そのためにはあと4~5車両が必要としている。 一方、3空港を結ぶ路線整備についても、タイ政府はCPグループとの路線整備の契約締結を終え、路線沿線などの民間からの土地返還などを開始しており、ラカバ...
2019.12.01
ウタパオ空港

次々に高層コンドー建設、マッカサンの開発を待つ

大規模な都市開発が計画されているラマ9世駅とマッカサン駅。 1㎞ほどしか離れていないこの2駅の間には、高層コンドミニアムが続々と建設されており、まるで摩天楼の様な光景になってきている。 猛スピードで景観が変わって行く、ラマ9世駅とマッカサン駅の周辺を歩いてみた。 ラマ9世駅を出ると、個性的な造形の高層ビルGタワーがあり、背後にはユニリーバの本社ビルと広い更地がある。 ラチャダーピセーク通りとラマ9世通りの大きな交差点へ出ると、目の前にいくつもの巨大なコンドミニアムが、まるで壁のように立ちはだかっている。 中でも目を引くのは、交差点のコーナーに、現在建設中のアシュトン・アソーク・ラマ9だ。 47階と50階からなる高級コンドミニアムで1㎡約23万バーツという豪華な物件。まだ全容はわからないが、その大きさには圧倒される。 ラマ9駅から目と鼻の先にあるが、大きな交差点を横断しなければならないので、信号で待たされると少し時間がかかる。 隣には今年完成したばかりの38階建てのザ・ライン・アソーク・ラチャダーがあり、1㎡...
ウタパオ空港

3空港間の高速鉄道整備「タイ政府がリスクを共有してほしい」

タイのバンコクで3空港(ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港)を結ぶ高速鉄道の整備と、その駅周辺の開発をタイ政府、タイ国鉄道が入札ののち、CP グループに決定し、契約の段階に至っているが、同グループのタニン会長が「タイ政府もリスクを共有してもらいたい」と述べるなど、過去にないプロジェクトのため 、CP グループにかかる負担が大きいため、そのリスクをタイ政府にも求めており、この10月中に契約が交わされるか注目される。   このプロジェクトの最大の開発場所となるのが、マッカサン駅周辺の開発で、すでにタイ国鉄道が使っていた場所などで遊休地となっており、マッカサン駅からラチャプラロップ駅にまたがる広大な土地の開発となる。   これらの地区にはまだ住民らが住んでいるところもあり、この地域以外も含めすべて合わせ、タイ国鉄道が土地の明け渡しをできるのが、72%となっており、残り28%は徐々にCPグループへ明け渡すことになるという。  2019年10月20日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイ国内の交通網整備 ->...
2019.11.18
ウタパオ空港

EECの高速鉄道の契約は今月?

   タイ交通省によると、タイ東部経済回廊(EEC)の軸となる3空港、ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港を結ぶ高速鉄道の建設の企業選定については、タイ国鉄道に一任しており、民間企業はCP グループが請け負うことになったが、すでにタイ国鉄から CPグループに、契約の詳細などについては提示しており、 CP 側がそれを吟味している段階で、大筋での合意のもとでの契約を早めに結びたいとしているが、7月には間に合わず、この8月に契約できるかが焦点だ。 2019年8月5日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイ国内の交通網整備 ->EEC、東部経済回廊 ->タイのニュースの情報 ->EECの情報 ->タイ東部経済回廊の情報
2019.08.11
ウタパオ空港

3空港間の高速鉄道、土地返却でCPとの契約延びる

  ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港の3空港を結ぶ高速鉄道と、その駅周辺の開発については、ほぼCPグループが請け負うことに決定しているが、契約については少し先になるとタイ国鉄道では話している。 これは、タイ国鉄道が所有する土地などで、まだ民間が賃貸をしていたり、占拠している場所の返却の道筋をつくる必要があり、鉄道建設などに支障がない状態での契約となる見込みだ。 現在、タイ国鉄道では、路線などで1万ライに及ぶ土地の提供については70~80%は問題なく提供できるとしているが、残り20 %、2200ライほどについては、そのうち、1850ライについては民間から土地の返却をし、またそのほか400ライについては契約の終了を待つ必要があるとしている。  2019年7月5日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイ国内の交通網整備 ->EEC、東部経済回廊 ->EECの情報 ->タイ東部経済回廊の情報 フィードバック
2019.07.13
ウタパオ空港

CPの不動産管理部門、工業団地開発も大きな柱

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、CPの不動産管理部門、工業団地開発も大きな柱の記事を紹介しています。
2019.05.05
ウタパオ空港

この4月に事業者決定、CPグループなどが入札

タイのバンコクで21年間、フリーペーパーを発行するタイ自由ランドが、この4月に事業者決定、CPグループなどが入札についての記事を紹介しています。
2019.04.20
ウタパオ空港

あぱまん情報2019年3月5日掲載

あぱまん情報のバンコク都市開発研究所は、東部経済回廊(EEC)(注01)内にあるウタパオ空港周辺の開発の現地調査を実施した。 ウタパオ空港では、ボーイングとエアバスがタイ航空と共同で、航空機の修理・メンテナンス事業等空港整備(MRO)への投資を決定、タイ政府は、ショッピング・モール、大型病院・オフィス等を飛行場周辺に配置するプランを発表するなど、一大「航空都市」建設計画が登場している。 これらの計画にともない、パタヤ周辺では、航空関連産業で働く、欧米のエクスパット、高給の駐在向けの街づくりが活発に行われている。バンコク都市開発研究所は、開発業者より協力依頼を受けて、ホテルの誘致計画等様々な観点からの調査を開始した。 当物件は、一部中国の投資家等に先行販売しているが、正式販売はこれからのため写真掲載のみとした。 当物件の特徴は、パタヤの南、海のきれいなバンサレービーチ近く、フェニックス・ゴルフ場から車で2分の好立地、ウタパオ空港まで、車で30分32㎞、空気の綺麗なリゾートコンドミニアムということだ。 また、タイでは初めてのコンド・ビラ...
ウタパオ空港

3空港間の開発事業、CPグループが条件提示

タイ東部の経済回廊(EEC)  を進めているタイ政府だが、その中で最も重要な事業となるのが、ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港を結ぶ高速鉄道と、それと合わせて開発するマッカサン地区とシラチャー地区の開発事業。 以上については、すでにその土地などを所有するタイ国鉄道が選定に入っていて、今年1月初めから、タイ最大の商業事業者である CP グループと交渉し、現在、同社からタイ国鉄道に、条件の要望を出しており、それがこの3月5日にタイ国鉄道の回答があり、その後、CPグループが事業を請け負うかどうかが決まる方向だ。 最終的には、選挙ののちの新政府による契約となる見込みだが、 CPグループが提示している条件の要望については、・タイ国鉄道との問題が生じた場合、タイ政府が事業投資への保証をする ・CP が株割合を70%から5%にする・タイ政府が、借入の利子を4%以下に抑える協力をする・事業請負の期間を50年から99年にする・タイ国鉄は、民間と組んで鉄道事業の競合をしない・タイ政府はウタパオ空港の事業が遅れた場合、補償する・マッカサンとシラチャーの開発地区の土地52...
ウタパオ空港

ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港の3空港間の入札は間近

  バンコク都内及び、近郊の路線網の整備については、タイ交通省によると、まず、 BTS ベーリング駅からサムットプラカーンの延長が12月6日にオープン。 さらに来年初めには、ドンムアン空港、スワンナプーム空港、ウタパオ空港を結ぶ高速鉄道の入札が行われる。 続いてレッドラインのタリンチャンーサラヤー、タリンチャンーシリラート、ランシットータマサート大学の3路線が内閣承認となる。 さらに、現在、建設中のフアランポーンーバンケーは来年中ごろ、試運転に入り、モーチットーサパンマイークーコットも来年末に試運転に入り、両路線とも2020年に正式オープンとなる。 そのほか、タオプーンーラーブラナ、バンクンティアンータイ文化センターが来年初めの入札となる見通し。   2018年12月5日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ->タイのニュースの情報 ->EEC、東部経済回廊 ->EECの情報 ->タイ東部経済回廊の情報