日本語教育能力検定で「LSEアカデミー」は72%という突出した合格率

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2023年の10月に実施予定の日本語教育能力検定試験を目指して、一緒に学びませんか?
日本語教育能力検定試験の合格率は25〜30%ですが、「LSEアカデミー」の2022年本科生合格率は72%と全国平均を大きく上回っています。LSEアカデミーでは多くの方々が日本語教師資格の取得を目指して勉強しています。
定期的に開催される無料セミナー（80分）では実際の授業の一部を体験できますので、ぜひ一度日本語の面白さに触れてみて下さい。途中で本帰国になった場合も、日本国内継続受講制度があるので安心です。

LSEアカデミー卒業生Fさんの合格体験記

私はタイで仕事をしていて、同僚のタイ人から日本語について質問されることがあります。少し日本語をかじったことがあるタイ人は細かいことを聞いてくるのですが、うまく答えられずもどかしい思いをしていました。このことから言語としての日本語に興味を持ちました。また、転職を考え始めたとき、何か資格があるといいのではないかと思い、タイでできることを探す中で、LSEアカデミーに出会いました。日本語教育を学ぼうと思ったのは、LSEアカデミーの無料セミナーで「私にも日本語教師ができるかも!」と思ったからです。

毎回の授業のお話はとても楽しく、興味深いものでした。新しい知識が増えていくのが楽しかったです。特に興味を持った授業は「言語習得・発達」についてです。子どもが生まれ、「この子がどうやって言葉を習得するのか、バイリンガルに育てるには」ということが気になりました。

試験に合格してから、コロナでタイでの仕事は退職することになったので、日本語教師として再就職することを考えています。夫が赴任している国で日本語教師として働くか、オンラインで日本語を教えるか、様々な道を考えています。どこで教えるにしても、「日本語を話したい!」という想いを持った学習者の力になりたいと思います。

★無料セミナー（教室対面・ZOOMで実施）の申し込みについてはスマートフォンの場合はQRコードをスキャンして申し込めます。教室の場所はスクムビット・ソイ35のGSマンション3階、3Cです。連絡先は下の広告を参照で。

タイ自由ランドの紹介ページ

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