PCサポートタイランドのコラム第261回は停電対策について

PCサポートタイランドのコラム第261回は停電対策について

UPSは約2年毎で買い替えを
UPSは約2年毎で買い替えを

こんにちは。PCサポートタイランドの吉田です。
コラム第261回のテーマは「停電対策について」です。
タイは電圧が安定していないので、ACアダプターや電源が壊れることが多々あります。
停電が起こった際には、停電後の過電流にも注意が必要です。
日本から持ってきたノートPCのアダプターなどは変圧部分は対応していても、その先のコンセントに挿す部分が対応していないことが多いので注意して下さい。
デスクトップPCやサーバー、ネットワーク機器をお使いの場合には、無停電装置(UPS)を必ず設置することをお薦めします。
UPSは中身はバッテリーですので、2年毎ぐらいにチェックをして買い替えをする必要があります。
先日、寝ている間に停電があったのか、予備のサーバーの電源が落ちているのが確認できました。UPS自体は買ってから1年経ってなかったのですが、温度もしくは個体差によって劣化していたのかもしれません。もし、作業中だったらと思うと背筋が凍ります。保証期間内だったので、すぐにUPSを交換しました。
UPSをつけているだけで本当に使いたい時に起動しなければ意味がありません。お気をつけ下さい。
また、雷対策には「Surge Protection」と書かれたもの、過電流対策には、「Over Load Protection」と書かれたテーブルタップを購入することをおすすめします。
普段使わない電化製品やPCは、コンセントから抜いておくことをおすすめします。
通常は、コンドミニアムなどに補助電源がついています。しかし、補助電源が何度も起動すると瞬間停電が何度も起こります。モデムルーターや最近のテレビには、コンピュータが組み込まれておりますので、再起動が何度も起こると故障の原因となりますので、ご注意下さい。
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執筆者:吉田修司(よしだしゅうじ)
情報工学修士。教職免許所持。日本ではシステムエンジニアとして、携帯電話会社大手の運用系システム構築に従事。タイ語、英語、日本語の3ヵ国語を使いこなす。現在は、コンピュータの仕事のほか、日本のテレビシステム及び英語学校の代理店、家庭教師などを行う。

 

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2022年12月20日 タイ自由ランド掲載

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