KENKOUの浄水器のアルカリイオン水でごはんがうまい!

読了時間 < 1
アルカリイオン水を使えば、かつお節や昆布のうま味成分が抜群
アルカリイオン水を使えば、かつお節や昆布のうま味成分が抜群

アルカリイオン水でおいしい料理を作ろう!

家庭向け浄水器のレンタルと販売をしている「KENKOU」では、アルカリ電解水の浄水器を取り扱っています。この浄水器では、水を電気分解してアルカリイオン水と酸性水を作れます。

アルカリイオン水でダシをとると、昆布やかつお節のうま味成分であるグルタミン酸が普通の水の2倍抽出できるという実験結果があります。

パン生地をこねる水をアルカリイオン水にすると、ふっくらと焼き上がり、緑茶ではカテキンやアミノ酸、色の抽出量が増えるなど、食品の特性をより強く引き出す性質があります。アルカリ度の高い水はゴボウやフキ、竹の子などのアク抜きに向いています。

弱めのアルカリ水では、コーヒーや紅茶の味をまろやかにして、米を研いだり炊くのにも適しています。米を研ぐ時の最初の水は最も吸水率が高く乾燥した状態なので、アルカリイオン水を使ってみて下さい。
飲み水としてアルカリイオン水を常飲すると、胃腸症状改善に働きかけます。胃もたれや胃の不快感をやわらげ、胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。毎日飲み続けることで、気になる胃腸の症状を少しずつやわらげます。
飲料や炊事にはアルカリイオン水が向いていますが、食器洗いや洗顔には弱酸性水が向いています。酸性水は洗浄作用が高いので、ガラスの食器やまな板の洗浄に最適です。

酸性水は炊事にはまったく使えないというわけではなく、たとえば、麺類を茹でる時に酸性水を使うと引き締め効果によりコシのある麺になります。また、緑色のいんげん豆やえんどう豆をゆでると色あざやかに仕上げる特性があります。

アルカリイオン水と酸性水の詳しい使用例などはホームページ(http://saikou88.com/)でご覧いただけます。スマートフォンならQRコードでどうぞ。


下の広告も参照で。

KENKOUの広告2021年5月5日 タイ自由ランド掲載

 

 

関連リンク