LSEアカデミーで経験ゼロから合格を目指す「日本語教育能力検定試験」
現在、日本語教師資格を国家資格とする話が進んでいます。（日本国文化庁が既定路線として提示）
それに伴い法務省告示の日本語教育機関では、所属する日本語教師に対して「日本語教育能力検定試験の合格を必須とする」ところも出てきました。
アフターコロナにおける日本語教師の需要を鑑みると、今が準備をするチャンスです。
LSEアカデミーでは、幅広い年齢の方々が日本語教師の資格取得を目指して勉強しています。
「外国人と触れ合える仕事がしたい」「日本での仕事に結びつく資格が取りたい」「インターに通う子供の日本語をみてあげたい」など受講を決めたきっかけは様々です。
★「日本語教師は外国語が堪能じゃないとだめ?」いいえ違います。日本語教育の主流は、日本語で日本語を教える直接法です。ただし、日本語を外国語として教えるための日本語教育文法（学校文法とは異なる）を学んでおく必要があります。
定期的に開催される無料セミナーでは実際の授業の一部を体験できますので、ぜひ一度日本語の面白さに触れてみて下さい。
無料セミナー（実際の授業の一部を体験できます）のスケジュール:3月7日（日）、9（火）、10（水）、12（金）、14（日）、16（火）、17（水）、19（金）、21（日）、23（火）
★今年に限り「2021年10月の受験ができなかった」「不合格となってしまった」場合、翌年全ての授業を再視聴して頂くことが可能です。（無料）
途中で本帰国になった場合も、日本国内の継続受講制度がありますので安心です。
★無料セミナーのお申し込み
「LSEアカデミー」HP: www.lse-th.com
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教室の場所はスクムビット・ソイ35のGSマンション3階、3Cです。連絡先は左下の広告にございます。お気軽にお問い合わせ下さい。
「日学舎（日本国内法人）」ホームページ（www.nichigakusha.co.jp）
お問い合わせはEメール（contact@nichigakusha.co.jp）までお気軽にお問い合わせ下さい。
2021年3月5日 タイ自由ランド掲載
サワディカー🇹🇭バンコク校のソムです。気がつけば12月ですね。バンコクの街中はすっかりクリスマスムードでにぎわってきました。しかしバンコク市中でもコロナ感染者が確認され、第二波の不安も大きくなってきました。皆が無事に過ごしていける日々が続く… 有資格日本語教師養成校LSEアカデミー（タイ王国）さんの投稿 2020年12月9日水曜日