東京オリンピックをLIVEで見る、 メジャーの大谷選手も見たい 、日本のテレビが見られるサービス紹介

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開催がせまってきた東京オリンピックは、7月23日～8月8日まで開かれ、サッカーなどは開会式前の21日からスタートする。タイで生中継でオリンピックを見たい場合はやはり、日本のテレビが見られるサービスを提供している業者が手っ取り早い。

その中でも機器を設置してもらって、不具合が生じたらちゃんとフォローしてもらえるところがよい。そうなると、ちゃんとタイで連絡が取れるところだが、そういった業者をここで紹介してみたい。

まず、VPNの導入で、日本のネットフリックスや アベマTV、Huluなどが別途料金で視聴できる「リバイア社」は、浄水器のレンタルと合わせて提供している。1年契約で1万6200バーツ。1ヵ月当たり1350バーツだ。テレビのみなら1年で9000バーツ。だがこれは、地上波15チャンネルのみだから、BSで大谷選手も見たい!となると1万4400バーツとなる。

もっと、短期契約で安くで見たい、という場合は、「JTVユニオン」のリアルタイムのみで1ヵ月1000バーツ。リアル+録画機能なら1ヵ月1500バーツ。契約は1ヵ月から可能だから、いつでも解約できる。入会金は別途1000バーツで、保証金はなし。63チャンネルだから、BSだけでなく、Jスポーツではメジャーリーグの大谷選手も見られる。

次に、画質にこだわりたい!という場合は、「J–HOME–TV」の評判がよい。3ヵ月契約なら保証金なしで合わせて6000バーツ。1年なら2万バーツで、別途に無料でスマホでの視聴もできる。

一方、不具合が起きたらすぐに知らせてくれるという、日本レベル対応の「SMART TV」なら、リアルタイム+録画機能で3ヵ月で4500バーツのみ。だが、保証金が別途2000バーツかかるので、6ヵ月契約なら、保証金なし、入会金なしで6000バーツ。「高画質で止まらない」とのこと。

続いて、「J STAR TV」は、テレビが見られる機材を3000バーツで購入。それで3ヵ月間見られる。その後、1年間の契約が1万2000バーツ。2週間の録画機能も付いている。

続いて、「ISAKURA JAPAN TV」は、48チャンネルが視聴でき、6ヵ月契約なら保証金なしで5600バーツのみ。1年契約なら9600バーツで、1ヵ月当たり800バーツ。2台目以降は30%引き。

続いて「TV LINK」は、パソコン、スマホ、タブレットで見るなら1年間6000バーツ!で58チャンネルが見られる。リアルタイム+録画2週間で、まず、1週間のお試しができる。

「skyTV」は、54チャンネルで6ヵ月で6000バーツ。さらに、+1ヵ月のサービスがあり、1ヵ月当たり857バーツだからお得。

2021年7月5日 タイ自由ランド掲載