4月から最低賃金上昇、シラチャーで物価高の恐れ

4月から最低賃金上昇、シラチャーで物価高の恐れ

タイ政府によると、賃金委員会による最低賃金の引き上げは、8~22バーツとなり、4月1日より施行されるとしている。

これにより、2018年4月1日からの各県の1日の最低賃金は下の表の通り。

今回の最低賃金の引き上げで特徴的なのは、今まで、バンコクが常に最高額だったのが、バンコクは325バーツに、そして330バーツに引き上げられるのがプーケット、チョンブリー、ラヨーンの3県。

シラチャーやパタヤを抱えるチョンブリー県と、そのとなりのラヨーン県は東部経済回廊(EEC)と銘打ち、外国企業の誘致をはかっており、これら3県は今後、物価などもバンコク以上になる懸念もある。

一方、バンコク都は310バーツから325バーツへの引き上げで1ヵ月の最低給料は×30日で9750バーツとなり、日系企業などで、最低給料で働いているタイ人などは、4月からは9750バーツ以上に引き上げなければならない。

4月から最低賃金上昇、シラチャーで物価高の恐れ

 

2018年2月5日 タイ自由ランド掲載

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コメント

  1. 5バーツの違いとはいえ、チョンブリー県とラヨーン県が、バンコクより高くなり、バンコクが首位陥落というのは驚きです。東部経済回廊への意気込みを感じます。

  2. 賃金が上がると、物価の上昇は避けられないと思います。食料や運賃なども上がるでしょから、建物の建設費や資材、最終的に家賃なども上がっていくんでしょうね。