今年は不動産売買が停滞へ?タウンホームは190万~250万


今年は不動産売買が停滞へ?タウンホームは190万~250万

タイの今年の不動産販売については、大手ディベロッパーのプルックサー社は、200万バーツ以下のタウンハウスなどの需要はあるとして、今年中ごろにはバーン・プルックサー・スクムビット・バンプーを販売開始する。

一方、野村不動産と組むオリジン・プロパティーは、新路線の駅近くなど、例えばグリーンラインなどで、190万バーツからのコンドミニアムを念頭に置いているという。学生や新卒で働き出した人など、1つ目の家を持ちたい人で、給料2万バーツから25000バーツほどで、頭金10%ほどなら、共同のローンでなく単独のローンが組めるとしている。

また、フージャースホールディングスと組むオールインスパイヤ社によると、一軒目の家を購入する人で、中間層を狙っており、200万バーツ以下のタウンホームなどを検討している。

こちらも学生や働き始めた人、家庭を持った人などがターゲットで、100万バーツのローンを組むときは1ヵ月4000バーツの返済などの層の需要は多いとしている。

そのほか、大手のサンシリィ社によると、今年はタイの不動産状況はよくないため、新規のプロジェクトは用心が必要、としており、一軒家、タウンホームの需要はあるが、コンドミニアムは減っているという。

ターゲットは一軒目の家を持ちたい人で、コンドミニアムなら200万~300万バーツ、一軒家なら350万~500万バーツ、タウンホームなら190万~250万バーツの層が狙いだとしている。

2019年3月5日 タイ自由ランド掲載