シンハー グループがメトロポリスを買収

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スクムビット通り沿いの賃貸オフィス、メトロポリス

スクムビット通り沿いの賃貸オフィス、メトロポリス

ランナム通り沿いに建設されるザ・エクストラ・パヤタイ・ランナム

ランナム通り沿いに建設されるザ・エクストラ・パヤタイ・ランナム

シンハービールなどを製造するシンハーグループの不動産部門、シンハーエステート社はこのたび、17億2500万バーツで21階建ての賃貸オフィス「メトロポリス」を買収した。

BTS プロンポン駅から徒歩5分ほどの好立地で、グレード Bの物件とされているが、IT企業や日系企業など現在、98%が入居しているという。延床は12万㎡。現在の家賃は1㎡当たり1ヵ月800バーツほどとなっている。

シンハーグループはこのところ、不動産事業にも力を入れており、マッカサン駅近くに、シンハーコンプレックスが完成し、ホテル、賃貸オフィス、コンドミニアム、商業スペースを盛り込んだ複合施設として運営しており、「賃貸オフィスの運営はリスクが少ない」といい、また、「メトロポリスは立地が非常によい」と判断している。

一方、同社は住まいのコンドミニアム開発を押し進めているが、新プロジェクトは「ザ・エクストラ・パヤタイ・ランナム」で、日本人にも人気のランナム通りで、33階建て、411室のラグジュアリーな、グレードの高いコンドミニアムを建設する。この2月22ー23日に現地などで販売開始となる。

1㎡当たり23万5000バーツと、ひとランク、グレードの高いもので、一戸599万バーツから。タイ人70%、外国人30%を見込んでおり、今年中に50%の販売が目標だ。

ターゲットはタイ人の若いビジネスマン、OL などで、近くにはサンティパープ公園があり、閑静で住まいに適した場所といい、また BTS戦勝記念塔駅から400m、建設される MRTランナム駅から400 mと、好立地をアピールしている。

2020年2月20日 タイ自由ランド掲載