クロントゥーイの再開発が始動、25階のコンドミニアムに移住へ


クロントゥーイの再開発が始動、25階のコンドミニアムに移住へ

クロントゥーイの再開発がようやく動き出した。

タイ交通省によると、チャオプラヤー川沿いの2353ライを所有するタイ国港湾がまず、住民が密集する地域での再開発を今年から具体的に開始することになった。題して「スマートコミュニティー」で、58ライに4棟の高層コンドミニアムや学校などを設ける。

高層コンドミニアムは各25階建てで、1部屋33㎡となり、1棟1536ユニット、4棟合わせて6144ユニットになる。事業費は75億バーツ。

現在、住民らは密集地などに合わせて13000世帯が住んでいるが、3つの選択ができ ①高層コンドミニアムの33㎡への移住 ②ミンブリーのノンチョークの土地19.5タランワーを所有できる。合わせて2140区画あり、自分の敷地の上に自費で家を建てられる。 ③補償金をもらって他の場所へ移住する。このケースではおそらく1世帯当たり100万バーツに満たない額になるとしている。

現在、50%が高層コンドミニアムへの移住、3%がノンチャーク、20%が補償金を希望しており、高層コンドーでは、年間の管理費などで1万バーツ以上になるため、住民の不安があるという。所有権では、親族等への譲渡はできるが、他人への譲渡はできない形になるという。

タイ国港湾では今年より建設に入り、3年かけて完成を見込んでおり、また、現在ある地下鉄クロントゥーイ駅からモノレール等で路線を引く計画もあるという。

タイ国港湾ではさらに、この地域の周辺では商業施設など民間による大規模な開発を見込んでいる。

 

2019年2月5日 タイ自由ランド掲載