インパクト・スピード・パークはハイレベルなゴーカート!初心者でもレーサー気分!


インパクト・スピード・パークはハイレベルなゴーカート!初心者でもレーサー気分!

「インパクト・スピード・パーク」は、レーサー気分を味わえる本格的なゴーカート専用サーキット。イベントやコンサートが行われる「インパクト」の近くにあり、同じ会社が運営しています。

実際にインパクト・スピード・パークでゴーカートを体験してみました。ゴーカートと聞いて、昔、遊園地で遊んだアトラクションを思い浮かべましたが、次元が違いました。

サーキットを走っているゴーカートが予想外に速かったので、ちょっと不安になり、受付で「まったくの初心者なのですが、大丈夫ですか」と聞くと、コースをはみ出しても、ランオフエリアや防御壁が設置されているし、いざとなったらスタッフがリモートコントロールで操作できるから安心とのこと。

サーキットは、毎月コースレイアウトを変えていて、何度来ても楽しめるようになっています。レイアウトにより変わりますが、1周は800メートルくらいです。

外国人客も多いので、受付では英語も通じます。私が行ったときも、日本人、欧米人、中国人がいて国際色豊かでした。

まず受付横にある機械で名前を登録します。初めての場合は、メンバーシップ料金が、別途100バーツがかかり、メンバーシップは1年間有効です。

1レース(同施設ではセッションと呼びます)は8分で、14歳以上600バーツ、 7~13歳は480バーツで、5セッション以上まとめて買うと割引きがあります。今回は2セッションやってみることにしました。

右がアクセル、左がブレーキといった簡単な説明があり、順番を待ちます。モニターに自分のセッションの時間が表示されるので、それまで施設内でゲームをしたり、レースを見ながら時間をつぶせます。20分で順番が来ました。

1セッションは、10台までエントリーできます。グループで来たら10人でなくても、そのグループだけで、レースができるように、うまく割り振っているようです。私は一人だったので、いろいろな人たちと10人でのレースになりました。

ヘルメットをかぶってカートに乗り込みます。ゴーカートは、その業界では有名なフランスのSODI社製で、なかなか格好良く、気分も盛り上がります。

一斉スタートではなく、一台一台順番にサーキットに入っていきました。私は3番目にサーキットに入ったのですが、あっという間にどんどん抜かされてしまいました。同時に走った人たちの多くは、常連という感じで、きついカーブも慣れた感じでスイスイ通過していきます。

同じ四輪でも、いつも運転している乗用車とは、比べ物にならない加速感で、カーブの際のGフォースも強烈です。

実際のスピードは速い人で平均時速70kmくらいですが、地を這うように車体が低いので、体感速度はもっと速く感じます。

最初はコースアウトしない様に、慎重になり過ぎてアクセルを思い切り踏み込めませんでしたが、何周かしていると、度胸がついてきて、自分でもラップタイムが上がっているのを実感しました

実際、詳細なレース結果を見ると、最終ラップが一番いいタイムでした。それでも10台中8位ですから、ひどいタイムですが、ビリにならなくてよかったという安堵感と同時に、もっと良いタイムを出したいという意欲が湧いてきました。

次のセッションも、8台中6位とふるいませんでしたが、ラップタイムはさらに良くなっていたので満足でした。
1セッションの8分は、短かったような、長かったような、不思議な感じです。無我夢中になると時間の感覚が麻痺するのかもしれませんが、この爽快感は、普段の生活では、なかなか得難い体験です。

平日は涼しくなる午後4時からの営業で、週末と祝日は昼も営業しています。今回は平日4時過ぎに行き、外は暑かったですが、走行中は暑さなど吹き飛んでしまいました。ライトアップされた夜のレースも楽しそうです。

大人同伴で3歳以上の子供も乗れる二人乗りのカートもあるので、家族やカップルでも楽しめます。

インパクト・スピード・パークは、湖のほとりにある「インパクト・レイク・フロント」の一部で、現在、湖畔にはカフェ、イサーンレストラン、日本レストラン「うわじま」があり、将来的にはホテル、ヨットハーバー、ウォーターパーク、ショッピングモールなどの建設計画もあるようです。

ゴーカートを楽しんだ後、カフェやレストランで、湖を見ながらのんびりと過ごすのもよいでしょう。

 

2019年2月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

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