タラート

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ウドムスック、バンナー、サムローンなど、都心のタラートが消滅へ?

  バンコク都心の周辺のタラートが、コンドミニアムやコミュニティーモールに取って替わられている。 すでに都心ではタラートはなくなりつつあるが、シーロムのケーク寺の近くのタラートも、TCCグループのチャルーン・シリワッタナパクディー氏が購入し、あと1~2年でタラートの借主との契約は終了するという。 また、BTSのバンチャーク駅前にあったタラートも、アマンダー社などが買収し、コンドミニアムを建設中。 さらに、高架路線のタイ文化センター~ミンブリー、ラプラオ~サムローン、ケーラーイ~ミンブリーなどの建設が始まっており、その周辺のタラートなども次々に買収されている。 そのほか、タラート・バンカピやタラートハッピーランド、また、タラートチョクチャイ4の36ライも大手ディベロッパーなどに売却されており、昔からあったタラートが街中ではなくなりつつある。 大 手ディベロッパーによると、タラートは広くて、簡単に更地にできるため、高層コンドミニアムの計画が立てやすい。今後の狙い目はタラート・ウドムスックタワーやタラート・バンナー、タラート・サムローン、タラ...
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住居地区での営業は違法で、タラートは完全撤去

  大きな邸宅のまわりに5つのタラート(市場)があり、2月には邸宅の前に停まったピックアップを家主が窓ガラスなどをたたき割った件などに関連し、邸宅の家主ブンシーさんら4人が、住居地区に5つのタラートが存在し、この8年間、損害を被ったとしてバンコク都に訴えた件に関して、5月16日に裁判所は5つのタラートを60日以内に完全撤去すること、そしてバンコク都は4人らに総額1473600バーツを支払う判決を下した。 場所はパラダイスパークの近くのシーナカリン・ソイ55で、大きな邸宅を囲むようにタラートやその駐車場があり、家の前に車を停めたり、騒音に悩まされたりして家主は8年間、精神的な圧迫を受けたとしている。 また、バンコク都は住居地区である同所にタラートの許可を出し、住みやすい町形成の業務を怠ったと訴えた。 一方、バンコク都は、5つのタラートの撤去等はすみやかにさせるとしているが、損害賠償金については「バンコク都が払う理由がない」として上告の構えを見せている。   2018年6月5日 タイ自由ランド掲載 ->タイのニュース ...
タイ関連コラム

タラート・シーロム・ソイ10

タラートの中に入ると熱気というか、とても暑い。40度近くはあると思われる。こんななかでよく平気で食事ができるものかと驚くが、慣れてしまえば問題ないのかも知れない。 シーロム通りの日本料理店「竹亭」の脇のソイ10から中に入っていけば、タラートが広がる。昼の12時から1時が混雑のピーク。ビジネス街で働くOLらが集まってくる。最近は大通りでの物売りが禁止され、こういったタラートで購入する人も増えているだろう。メインはひと皿飯やタイラーメン屋さんだが、揚げ物のとんかつのみ売る人や、衣料のスペースなどもあり、埋まっているように見えるが、賃貸テナントの募集もしている。 こういったタラートは、土地の持ち主がコンドミニアムを建てる!などとなれば、なくなってしまうことになるが、この場所はもうかれこれ、20年以上は続いている。(M)2016年8月5日 タイ自由ランド掲載->タイ関連コラム->タイ関連コラムの情報