「LSEアカデミー」で『日本語教師』国家資格取得を目指す、『新人日本語教師養成無料セミナー』開催

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『日本語教師』資格が国家資格になります。国家資格者になるためには公的試験の合格が必須です。

日本語教員試験（日本語教育能力検定試験）の合格率は例年25〜30%ですが、「LSEアカデミー受講生」の過去3年間の平均合格率は75・56%と全国平均を大きく上回っています。

LSEアカデミーで学ぶ受講生は日本語教師経験がない方が大半です。経験ゼロから『日本語教師』国家資格の取得を目指して勉強しています。

定期的に開催される無料セミナー（80分）では実際の授業の一部を体験できますので、ぜひ一度日本語の面白さに触れてみて下さい。途中で本帰国になった場合も、日本国内継続受講制度があるので安心です。

★無料セミナー（教室対面・ZOOMで実施）についてはスマートフォンの場合は左のQRコードから申し込めます。教室の場所はスクムビット・ソイ35のGSマンション3階、3Cです。下の広告参照で。

LSEアカデミー卒業生Nさんの合格体験記

以前職場でタイ人スタッフから日本語について質問されたときにうまく説明ができず、日本語を教えることの難しさを痛感したり、理解してもらえたときのタイ人の笑顔を見て、自分も嬉しくなったことがありました。この頃にLSEアカデミーの存在を知り、日本語教育に興味を持ちましたが、当時はなかなか受講まで踏み切れずにいました。
その後、子供が産まれて子供の言語教育にも役に立つのではないかと思ったこと、子供が学校に上がって少し時間ができたこと、日本語教師として働いてみたいという思いが強くなったことから受講を決めました。
授業で特に興味を持ったのは「バイリンガル理論」です。自分の子供はどうなるのだろうかと考えながら受講しました。「まずは母語を決めて、母語の学習言語能力（CALP）を育てる」というお話にハッとさせられました。
合格した今は、対面・オンラインレッスンを問わず、日本語教師として活躍していきたいと考えています。現在「日本語教え方講座」で実際の教え方を勉強中です。
日本語教師になりたい人はもちろん「日本語教育に興味がある」「教養を深めたい」「何か勉強したい」という方にも受講を勧めたいと思います。
授業内容は試験に合格するためだけではなく、実際に日本語教師として現場に出た時のお話も聞けるので日本語教師を目指している私にはとても勉強になりました。

タイ自由ランドの紹介ページ

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