PCサポートタイランドのコラム第245回 スマホ・PCの処分

PCサポートタイランドのコラム第245回 スマホ・PCの処分

スマホの廃棄はメモリを破壊してから
スマホの廃棄はメモリを破壊してから

こんにちは。PCサポートタイランドの吉田です。コラム第245回のテーマは「スマホ・PCの処分」についてです。

本帰国が近くなり、「昔使っていたスマホやPCを廃棄したいけど、どうしたらいいかわからない。」という人は多いかと思います。

つい先日も、PCだけでなく昔使ってたスマホを処分したいというご相談を受けました。

最近のPCやスマホには、個人情報が多数入っているため、そのまま廃棄するとデータが流出する可能性があります。ただ、削除しただけではデータを消去したことにはなりません。

PCやスマホが起動しなくてもSSDやHDD自体が壊れていない場合、それらの中に残ってるデータを取り出すことができるからです。

ですので、PCやスマホを廃棄する場合にはデータを消去する必要があります。

お客様からの依頼でどうしてもという場合には弊社で完全に処分することもできます。その場合には、まずデータを数回フォーマットして、物理的にHDDを壊してから廃棄します。

手間はかかりますが、データのフォーマットをきちんとしてから、物理的に破壊すれば復元はほぼ不可能です。

スマホやタブレットPCで電源が入らない場合は、再利用もできませんので、バッテリーを取りはずして、メモリ部分を破壊することになります。

ですが、最近はSDGs(エスディージーズ)(持続可能な開発目標)が世の中でも盛んになっており、物を大切に再利用することが推奨されています。

再利用可能な場合は、データを数回フォーマットして新しいOSを入れて利用します。

また、ご依頼があれば、弊社で処分したという証明書も発行しております。

使えるノートPCにつきましては、弊社で利用する他に、お客様の同意が得られる場合にはPCを買えない子供たちに寄付をさせて頂いております。

最近は、リモート学習が増えているのですが、タイではまだまだPCを持っていない子供たちが多いです。
寄付をする場合でも、キーボードやバッテリー、ソフトウェアの入れ替え等をいたしますので、多少の経費がかかってしまいます。その点をご理解頂ければ幸いです。

ご自身で処分するのが難しい場合には、弊社のような専門の業者に依頼することをおすすめします。
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執筆者:吉田修司(よしだしゅうじ)
情報工学修士。教職免許所持。日本ではシステムエンジニアとして、携帯電話会社大手の運用系システム構築に従事。タイ語、英語、日本語の3ヵ国語を使いこなす。現在は、コンピュータの仕事のほか、日本のテレビシステム及び英語学校の代理店、家庭教師などを行う。

 

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2022年4月20日 タイ自由ランド掲載

 
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