ミナト理容室

男性向けヘアサロン

ミナト理容室はタイで30年日本のままの床屋さん

「いつも通りで」。この一言で完璧に仕上げてくれる安心感。そして座っている間に、リラックスして心が癒される。 昔ながらの理容室には、そんな雰囲気がありますが「ミナト理容室」は、日本でもあまり見かけることのなくなった、庶民的な温かい床屋さんの佇まいが感じられます。 場所は、スクムビット・ソイ41のトップス隣のミラクルモール2階にあり、店内はとても気さくな感じなので、初めての人も気軽に入れます。 店内の本棚に並んだ大量の漫画も、日本式の床屋さんならではです。 昭和を感じさせる店内ですが、衛生管理はしっかりしています。 オーナーは、大ベテランの日本人ですが、タイ人の女性スタッフにも日本語で髪形について注文できます。 スタッフは日本式のカットに熟練しており、日本人の髪質も心得ているので、安心して任せられます。 洗髪も美容院の様に移動することなく、椅子に座ったまま行われます。 一度座ったら、あとはゆったりとした時間を楽しむだけで、頭も気分もさっぱりというのも、理容室ならではです。 日本式の調髪(カット、シャンプー、髭剃り)は500バ...
2020.02.15
男性向けヘアサロン

懐かしい昭和を感じさせる雰囲気のミナト理容室

  「ミナト理容室」はスクムビット・ソイ41のトップス隣のミラクルモール2階にあります。 タイでの営業が30年を超え、長年通っている常連さんも多いです。日本人オーナーの確かな技術と人柄で、多くの人々から愛されてきた理容室です。 レトロな店構えで、店内も昭和を感じさせる懐かしい雰囲気ですが、隅々まで清潔感にあふれています。オーナーの衛生管理の徹底さが伝わってきます。 お店に入ってまず目に付くのが本棚に並んだ大量の漫画。混んでいて待つことになっても、退屈はしないでしょう。 日本式の調髪(カット、シャンプー、髭剃り)は500バーツ。タイ人の女性スタッフも日本語で大丈夫です。言葉の不安がないので、細かい注文も楽にできます。タイ式の理髪店は、バリカンをメインで使って、仕上がりのクオリティーよりスピード優先といったところが多いですが、「ミナト理容室」は日本式の丁寧なカットなので安心して任せられます。日本人の髪質も心得ているというのも心強いです。散髪中は、日本の理髪店にいる気分でゆったりくつろげます。 営業時間は平日が朝9時から...
2019.08.29
ミナト理容室

店主物語り ⑨ シンガポールのホテル内に「ミナト理容室」 、ハサミ1つで生きてきて45年

小さいときからからだが弱かった平野は、人をきれいにしたい、という気持ちを持つ純粋な少年だった。そんな少年が成長し、理容系の学校を出て、25歳で、帝国ホテルの中にある「及川」という理髪店に就職する。他にも高級ホテルにテナントとして入っている店で、帝国ホテルではずらりと並んだ台は15台。さらに個室も完備していた。 男性専用だが、1970年当時で何と12000円の散髪料だった。そのため、客は実業家や有名人、代議士の先生、そして宿泊する外国人客など。 見習いをすぎ、すでに30を越えた平野は、外国人をまかされることも多くなり、自然に英語も身に付けていった。たびたび個室でのカットもまかされるようになり、主任にのぼりつめていった。 当時の有名人では、一番、思い出に残るのは三橋美智也さん、そして渥美清さん。さらに森繁久彌さんなど。森繁さんはひげの扱いもうるさかった。ていねいにパーマをかけるのが常だった。 それから平野は結婚し、早く独立したいと思うようになっていた。それでまず、お金を貯めること。これに全力を注いだ。 1000万円は貯めたいと思っていたので、床屋の仕事だ...
2017.08.15