「タイ法律ビジネス コンサルタント」 一覧

68才からの起業その54、タイの公証制度について

今回は、タイの公証人制度に書いてみましょう。 高校生の頃、通学していた旭川市内に大きな看板で「公証人役場」が目についていました。 しかし、そこがどんなことをする所かわかりませんでした。 さて、ここで執 ...

68才からの起業その53、軽い犯罪は、早く処理を

今日は、ささいなことから口論となり傷害事件になった、という想定で書いてみましょう。 タイでは、ささいなことでも相手から傷害事件して訴えられると、刑事事件の被告扱いされます。 そのぐらい、簡単に事件に巻 ...

68才からの起業その52、裁判と証拠

日頃裁判に関係していることが多いので、今日は「裁判と証拠」のテーマで書いてみましょう。 証拠とは、事実、真実を証明するよりどころです。 証拠は、民事事件、刑事事件のいずれにしても重要です。 また、証拠 ...

68才からの起業その50、盗難と警察の捜査

今、日本人が多く住んでいるスクムビット地区では、盗難や事件の被害に会うことが多くなってきています。その場合、被害届を出すため、トンロー警察へ行きます。その届けを出して、時効にならない事件として扱われま ...

68才からの起業その50、刑事事件として容易に取り上げる

タイでは、普通の人が刑事裁判所に容易に訴えることが可能です。日本では検察へ告訴して取り上げられて初めて刑事事件扱いになります。 このような国による制度の違いを知っておくべきでしょう。 よって、タイでは ...

68才からの起業その49、コンドミニアムの名義変更は難しい

お客さんから、コンドミニアムの名義変更について相談がありました。 そこで、ケースにより扱いが違うので調べてみました。 まず、本人が親の立場でその子供に名義変更する場合は「売買」ではなく「譲渡」の扱いに ...

68才からの起業その48、ビザについての話題(最終回)

最終回は、ビザについてマクロの立場から書いてみましょう。 普通ビザに対する取り決めは二か国間の取り決めが原則です。 例えば、タイと韓国は90日間のビザなし入国、滞在が締結されています。 このような例に ...

68才からの起業その47、ビザについての話題 ②

前回はビザ(査証)について、主に入国許可と滞在許可が含まれているという内容を書きました。 今回は、ビザの種類とその選択について書いてみました。 まず、駐在員の方は会社からの赴任命令なので、ビザ選択の余 ...

68才からの起業その46、ビザについての話題 ①

今回から3回にわたり、皆さんの関心事であるビザについて取り上げていきます。 私たち日本人は、タイに住む際に外国人として扱われ、例外なくビザを所持していないとタイに住めません。 ただし30日以内の滞在な ...

68才からの起業その45、横領、窃盗罪で、刑に問われる

前回「横領、窃盗罪は、刑を問われない」と書きましたが、今回はこの真逆の結論について書いてみましょう。 その前に前回のレビューをしましょう。 タイでは、横領、窃盗罪は刑事事件にもかかわらず軽い犯罪として ...

68才からの起業その44、横領、窃盗罪では、刑を問えない 1

お客さんから、会社のお金を横領したスタッフを横領罪として刑罰を科して欲しい、という依頼です。 証拠はありますし警察も立件に向かって動いている状況です。 しかし、このような罪は殺人罪や麻薬犯罪などに比べ ...

68才からの起業その43、起訴、和解?和戦両様の構えは、正しいか

刑事事件で起訴して、一方で和解提案を出してきました。 タイでは不可解なことが多いですが、今回の話もその一つです。 タイでは、検察のみならず弁護士も刑事事件として刑事裁判所犯罪容疑者を起訴できます。 し ...

68才からの起業その31、投資家から詐欺罪で訴えられた

  何でもありありのタイの社会ですが、今回投資家から詐欺罪で訴えられたケースを紹介しましょう。 よくある話のその一つですので、驚かないでネ。 Aさんはタイで事業を行っていて、知人の紹介で投資 ...

68才からの起業その41、日本政府のタイ中小企業支援

お陰さまで、このコラムも永く続けてくることができました。読者の皆様にお礼を申し上げたい。書き手も必要ですが、読者あっての紙面です。 さて、今日は趣を変えてビジネスから離れた話題を提供したい。それは、日 ...

68才からの起業その40、刑事事件と裁判所

タイに住んでいて、事件に遭遇したくないものです。 しかし、万が一事件に出会った場合のことを考えて、刑事事件と裁判所について考えてみましょう。 日本では、刑事事件は警察が容疑者を逮捕して、その後検察へ送 ...

ビジネスサポートタイランドコラムの第45回は、「裁判・調停」について

こんにちは。ビジネスサポートタイランド吉田です。 コラム第45回のテーマは、「裁判・調停」についてです。 トラブルに巻き込まれた際には、まず最寄りの警察に相談することになります。その際に、正確なタイ語 ...

68才からの起業その39、裁判は長期化を覚悟せよ

ビジネスにトラブルは、つき物です。 そのトラブルで、話し合いがつかない場合、裁判に持ち込まれます。 今回、労働裁判所に訴えたAさんのケースを基に裁判の流れを紹介しましょう。 以下の紹介は、通常の場合か ...

68才からの起業その38、株式市場工学

株式を始めた人の95%は、3ヵ月以内に損をしているという話を聞きました。 実際、そうでしょう。 この世界は、素人を寄せ付けないプロの人達の世界なのでしょう。この世界で、お金がお金を生むビジネスを行って ...

68才からの起業その37、明けましておめでとうございます

新年を迎え、今年最初のコラムです。 タイ自由ランドの読者の皆様に対して、昨年からのご愛顧に対して深くお礼申しあげます。 今年もこのコラム欄で、困りごとについてのトピックスを提供して参りたいと思います。 ...

68才からの起業その36、所得税返却申請手順の紹介

機会があって所得税(関税も同様)の返却申請を経験しました。この分野では、誰でも時間が長くかかり不満を持っています。 そこで、還付請求の役所内部の手順を紹介します。   ①受付 ②審査で申請内容の判断を ...

68才からの起業その35、犯罪者を罰するのは難しい

お客さんからの依頼で、その内容は窃盗容疑者を捕まえて罰してほしい、というものです。 タイでは窃盗容疑程度の罪で刑務所にぶち込むのは、超難しいのが現状です。 しかし、お客さんはお金なんか返していらないか ...

68才からの起業その34、「安易な方法で解決する弁護士」

  さて今回は、「安易な方法で解決する弁護士」のタイトルで話をします。 タイの弁護士さんの話題になると、多くは良い評判を聞きません。悪い評判ばかりが多く聞かれます。どうしてでしょうか。 安い ...

68才からの起業その33、背任横領罪で訴えられる

  日本から現地の社長として任命され、赴任した人でも本社から背任横領罪で訴えられてしまうという話です。 もちろん本人は、その容疑を否定しています。 現在刑事事件、および労働事件の被告になって ...

68才からの起業その32、被害届けと告訴

多くの日本人が、事件に遭遇してお世話になるのがトンロー警察署です。 今回、盗難、傷害、詐欺などの被害にあった場合の手続きについて説明しましょう。 以上の被害にあったら、通訳を連れて行きます。その通訳も ...

68才からの起業その31、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

日本でも、大企業が登記できない土地を買わされたとして話題になったことがあります。プロの詐欺師の仕業です。 タイも日本人客を相手にスクムビットのコンドミニアムで、登記できない物件を売りつける人がいます。 ...

弁護士でなくても法律相談は可能

お客さんから弁護士資格を持っていますか、と聞かれました。 答えは、タイ人しか弁護士になれません、と 答えています。 あるお客さんは、当然資格を持っている、と勘違いした方もいました。 ちなみに、日本の弁 ...

68才からの起業その29 永住権のビザ申請

永住権のビザ申請の季節です。 今年も、1年に1回の永住ビザ申請が近づいてきました。 当社では、昨年度お客さんの申請代行を受け無事に完了しました。このビザ申請要件は、一定以上の収入がある事、さらに3年以 ...

68才からの起業その28、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

お客さんからレジの職員が、お金を横領している、という相談がありました。 そのことは、売り上げが客の割合に対して少ない、と感じレジマシーンをチェックしてわかった、とのこと。 相談者である店の店長は、彼女 ...

68才からの起業その27は、還付金請求で日参

還付金のテーマについては、この紙面のNo450号(7月5日付)「税金の還付、プロに依頼」で書きましたが、今回はその続きです。 今年に入って、もう5回ぐらい税務署へ行っています。還付金請求のためです。 ...

68才からの起業その26、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

何回か、国税局(本省)にある税相談窓口へ行ったことがあります。 私のような会計事務所と契約のない場合、この窓内へ行って相談するのが一番です。 日本では、本省に窓口があるわけでなく、各税務署に相談くださ ...

68才からの起業その25、お金を返してくれない場合の対処

  まず相手の意図を観察します。 つまり、お金があるのに返さない、またはお金がないので返さない。 これによって、対応が異なりいます。 お金がない場合は、待つしか方法がないでしょう。 一方、お ...

68才からの起業その24、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

今回は、国籍の選択について説明しましょう。「国際条約」により国籍単一の原則又は国籍唯一の原則が基本原則です。 しかし、これはあくまでも基本原則であり世界では多重国籍を認めている国が多くあります。 国籍 ...

68才からの起業その21、タイ法律ビジネス コンサルタント㈱

大手銀行の行員による200万バーツ詐欺事件について紹介します。まず事件の概要ですが、長々となりますので省略します。 実際被害に遭っている人はいるのです。 しかし行員はその事実を認めようとしません。 日 ...

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