タイのバンコクでフリーコピーを発行する「タイ自由ランド」が、タイ料理店の情報を提供しています。
スクムビット・ソイ41にカオマンガイ

こんなところにもカオマンガイ屋さんがあったの?というのが、スクムビット・ソイ41を入った路上のストリートフード。メニューは蒸し&揚げの両乗せで60バーツ。水はセルフサービスで無料だ。ここのごはんは少し固めでパラパラチャーハンのような感じだろうか。スープもまずまずよい。タレは辛めで少し甘めだけど、これはこれでよい。プロンポン駅近くでこの値段で食べられれば十分だろう。 Google 口コ ...
タイセレクトの認証で「タイ料理店」のお墨付き

タイ料理店の認証として、タイ商務省が出している「タイセレクト」について、2022年版は467店が応募し、認められたのが217店だった。 これはもともと、外国にあるタイ料理店などをタイ商務省が、設備や材料などをタイ料理で使うものをちゃんと使用していて「タイ料理店」として認めた店にお墨付きを与えているものだが、これが現在、タイ国内でも認証するようになり、ミシュラン店のように人気が高まりつつあり、また、 ...
【なつかしい記事】日本人が好きなカオソーイ

タイ北部料理の「カオソーイ」というと、日本人が好きなタイ料理の1つで、タイラーメンの一種ともいうべきもの。スープはコクのあるココナッツのカレー味。やわらか麺と揚げた麺が半々入っていて、揚げた麺をスープにからませて食べるのもおもしろい。 このカオソーイは、タイ料理店でもなかなか普通、店には置いていないが、BTSプロンポン駅から歩いてすぐの「カオソーイ・ナムニアオ」は、タイ北部の麺類などが食べられる店 ...
【なつかしい記事】タイ人コックは日本へ

タイの労働局によると、外国に正規に働きに行くタイ人コックは、2016年8月から10月の間に672人にのぼっており、そのうち日本へが一番多く、116人、続いてアラブ首長国連邦55人、ニュージーランド46人、韓国44人、イギリス37人となっている。 日本ではタイ料理は人気で、また、タイでオープンする日本料理店も多く、タイ人コックの需要が多くあると思われる。 2016年12月20日 タイ自由ランド掲載 ...
【なつかしい記事】人気店がランナム通りから移転

在タイの長い日本人なら、一度は聞いたり、行ったことがあるかもしれない、ランナム通りの有名なイサーン料理店「ティダイサーン」が、先月5月いっぱいで閉店してしまいました。 BTS戦勝記念塔駅降りてすぐのランナム通りは、イサーン料理の店が多い通りとして有名で、ローカル風情が漂いながらも、旅行者が多く訪れる活気のある通りです。 地元に住んでいるタイ人によると「10年位前はランナムに来る日本人旅行者が今より ...
【なつかしい記事】パタヤのジョムティエンにできた食べ放題「ニンジャ・バーベキュー・ビュッフェ」

海といえば、タイの近場リゾート、パタヤーだが、そのとなりのビーチがジョムティエンビーチ。最近はバンコクからタイ人がどっと押し寄せ、また、中国人の観光バスも大挙やって来て、週末や連休などはシービューのレストランはメチャ混みの状態となっている。 そんななかで、ニンジャ・バーベキュー・ビュッフェが新規オープンしたので紹介しよう。 パタヤに3店ほどある激安のムーカタ食べ放題の店だが、今回はジョムティエンに ...
【なつかしい記事】エムクオーティエのフードコート2階の穴場

エンポリアムの向かいにあるエムクオーティエは、日本のユニクロや本の紀伊国屋なども入っていて行きやすいですが、食事では地下に大きなフードコートがあり、ひと皿60~70バーツからですが、日本人好みのひと皿屋台料理が食べられるので、人気があります。さらに昼時になると、近くで働くタイ人OLらが押しかけていっぱいになります。 実際に店を出しているひと皿飯屋さんなどを誘致したようで、店を選ぶのも楽しいですが、 ...
【なつかしい記事】ラマ4世通りにあるスアンプルーン・マーケットの巨大なフードコート

ラマ4世通りに先月オープンしたコミュニティー・モール「スアンプルーン・マーケット」へ行ってみました。場所はチャンネル3のビルの向かいなので、すぐわかります。 昔存在した、バンコク初の鉄道の駅舎をイメージしているそうで、シックな外観で、凝ったデザインの格好いい建物です。 サイズ的には普通のコミュニティモールですが、巨大なフードコートが圧巻です。50店舗ほどが出店していて、庶民的なタイ料理から各国の料 ...
ソイ41のタイ飯屋さん 格安!50バーツ

タイでも円安が加速してさらにインフレで、タイの値段もどんどん上がっているが、ぶっかけ飯のごはんも今では60バーツのところもある。そんななかで、40バーツから食べられて、種類も豊富なのが、スクムビット・ソイ41を入ってセブンイレブンの斜め向かいにあるタイのおかず屋さん。店頭にすでにおかずがずらりと並んでいて、屋台飯ではなく、ちゃんと店内で食べられるのがよい。もちろん、テイクアウトもできる。 一番人気 ...
【なつかしい記事】パタヤの入り口のシーフード・タイレストラン「ジェージュック」で海を見ながらシーフード!

海辺のレストランというと、パタヤやジョムティエンに多いが、わざわざジョムティエンまで行かなくても、パタヤの入り口にもこんな店がありました! 「JE JUK」というシーフード・タイレストラン。スクムビット通り沿いでハイウェイに向かう別れ道のすぐそば。 JE JUK2とJE JUK3があり、どちらも海辺のレストラン。 例えば、パタヤからシラチャーに向かうと、左手に看板があり、左折して入っていきます。奥 ...
隠れ家ホテルの中のイサーン料理店タイラオエー Thai Lao Yeh

こんなところに隠れ家ホテルがありました。スクムビットのソイ45をずっと歩いて入っていくと、突き当たりにあるホテル。その中に、一般の人でも入れるタイ&イサーン料理店があります。とってもシックな内装で、日本人の主婦のランチでも利用されているようです。ここのイサーン料理はどちらかというと外国人向きの味。個室などもあり、とっても落ち着いた空間ですね。2015年12月20日 タイ自由ランド掲載-> タ ...
パタヤでシーフードという時には「プリチャー・シーフード」

パタヤでシーフード、というとグーグルで検索すると、上位に出てくるのが「プリチャー・シーフード」という店。パタヤからさらにジョムティエンを通り越してたどりつく店で、今回、さっそく行ってみることにしました。 車で行く場合、場所は非常にわかりづらい。「4パーク・水上マーケット」や「MIMOSA」を通り過ぎて、バーン・アンプービーチのそば。タイ‐オーストラリアの国旗が見えたらUターンし、ナージョムティエン ...
【なつかしい記事】パタヤで最も眺めのよいレストラン?「リンパラピン(Rimpa lapin)」

パタヤのジョムティエン地区で、シービューの眺めのよいレストランをあげるとすると、「リンパラピン(Rimpa lapin)」でしょうか。 ジョムティエンを過ぎてスクムビットを車で走り、MIMOSAを過ぎて、アンバサダーホテルを過ぎて、さらにしばらく走ると、左手にナージョムティエンのソイが見えてきて、そのソイ21が見えたらUターンします。ナージョムティエンのソイ38を過ぎて、ソイ36を入 ...
【なつかしい記事】ジョムティエンのグレータ・ファームGreta Farmは子どもも遊べて自然がいっぱい

パタヤに車で来て、足を延ばしてジョムティエンまで行くと、子どもたちも楽しめる「グレータ・ファーム」があります。 あまり紹介されていませんが、ソイの中に入って線路を渡ってすぐにあります。駐車場に停めてファームの中に入ると、あまり人はいませんが、ミニパークのつくりで、ミニズーなどもあり、昼からは日差しが強いですが、食事ができる「グレータ・キッチン」もあります。 テラス席は、数人で独占でき ...
パタヤのジョムティエンで至福の時間

パタヤのビーチ沿いで食事といっても、なかなか車を停めるのも難しくて、よい場所を見つけるのは困難だけど、ちょっと足を伸ばしてジョムティエンまで行くと、結構、クオリティーの高いシーフード店が点在するのだ。 ジョムティエンのビーチ沿いを一番奥まで行くと「プーペン」と呼ばれるシーフード店があり、パタヤに10回以上行ったことのある人なら一度は行ったことがあるだろう、というタイ料理店だが、週末など ...
【なつかしい記事】タイ野菜で健康で節約生活

節約と健康管理のため、自炊を積極的にするようになりましたが、スーパーで買う野菜は、いつも、キャベツ、ほうれん草、白菜、じゃがいも、などの同じ野菜ばかり。 野菜コーナーには、いかにも栄養がありそうな、名前も知らないタイの野菜が所狭しと並んでおり、「これらを上手く調理できたら、節約にもなるのにな〜」と思ってしまいます。 これは、3食きちんと家族のために料理をする主婦ならなおさらで、「結局 ...
【なつかしい記事】人気のジョムティエンの食べ放題は1人399バーツで生きたままのエビ、カニ、シャコが食べ放題

生きたエビ、カニ、そしてシャコがどんどん並べられ、次々に取られていく。簡易のテーブルの上で思い思いに焼く。皿の上は食べたあとの殻でいっぱいだ。 シャコを初めて食べたタイ人も多いかも知れない。エビよりも身がやわらかく食べやすい。甘みもあり、お金を気にしなければどんどん食べてしまいそう。手でちぎるのは難しいので、ちゃんと調理用のナイフまで用意してくれる。主役の座はカニよりもシャコかも知れ ...
【なつかしい記事】フードコートの家賃高すぎる!

清潔でオーダーしやすいと、日本人のあいだでも利用者の多いフードコートのひと皿ごはんについて、商務省は、店舗の借り主より、「家賃が高すぎる」との苦情も多く、ショッピングセンターなどの管理者を呼んで家賃を下げるよう、話し合いを持っている。 フードコートなどでは、クーポンで買うため、借り手には直接、現金が渡らないシステムで、売り上げの35%ほどが家賃に取られて、残りをあとで現金で支給される ...
【なつかしい記事】「プーパッポンカリー」食べ比べ

最近行ったタイ料理店の話である。 1つ目はオンヌット通りに入り、車で7分ほど行った右手にある「クン・パオ・オンヌット」。文字通り、オンヌットのえび焼き屋さん。オープンエアで、ゆる~い時間が流れていて、居心地がよい。イケスもあってシーフードが売りだ。 ここで「プーパッポンカリー」をオーダーしてみた。知る人ぞ知る「かにの玉子とじ、カレー風炒め」である。味には無頓着風な雰囲気のある店だった ...
【なつかしい記事】巨大な水上家屋がバンコク・シー・ビュー・レストラン

バンコクはチャオプラヤー川に沿って開けた都市ですが、わずかながら海に面した部分があります(地図参照)。実際に行ってみるとマングローブの森が広がる湿地帯が広がっていて、とても住所がバンコクとは思えない程、手つかずの自然が残っています。 海に面していると言っても、ビーチはなく遠浅の干潟が続いているだけで、リゾート開発もできないので、かえって自然が残ったのかもしれません。サイクリング・コースもあり自転車 ...
【なつかしい記事】レムチャルン・シーフードは「すずきの唐揚げ」が名物

軍事政権になり、普通に街中を歩けるようになり、セントラル・ワールド周辺も、警戒することなく、行けるようになりました。 それまでは、デモなどがいつも、ラチャプラソンのセントラル・ワールド周辺を中心に行われたりして、「爆弾が仕掛けられた」など、スクムビット在住の日本人も、わざわざBTSのサイアムやチットロム周辺には行かないようにしていたと思います。 それが、軍事政権になり、安全が確保されて、ようやく、 ...
【なつかしい記事】フカヒレ、中華、シーフードの「フアセンホン」

先日行ったフア・セン・ホンというシーフード・タイ・レストランがおいしかったのでここで紹介しよう。 スクムビットをずっと行って、ソイ101の角にあり、駐車場もあるのだが、夕方からは満杯で、なかなか停められない。 今回行った日は、夜10時から外出禁止ということで、いつもより車が少なく停められた。 店内のテーブル席は素っ気ない感じだけど、中国系タイ人は知る人ぞ知る、という有名店。ラマ9のセントラルやセン ...
【なつかしい記事】中華系タイシーフードの王道、パタヤ・ジョムティエンの端の「プーペン ปูเป็น」

南パタヤから少し入った、ジョムティエンビーチも最近は外国人が増えています。この地域にもいろいろなお店が出来ていますが、タイ人に有名なタイ・シーフードの店というと「プーペン」。ジョムティエンに来たら一度はプーペンで食べる、というくらいタイ人には知れ渡っています。 ジョムティエンビーチの一番端。今は道路の工事をしていて、とっても行きづらい。しかし、連休だった当日は超満員の人混み。オープンエアの店内のほ ...
【なつかしい記事】タイ人が並んで待つレストラン「シャブシ」「MK」「フジ」「8番ラーメン」

部屋のコーディネイトをする機会があり、自分ではなかなかアイデアがわかないので、メガバンナーのイケアに行くことにしました。 イケアは生活雑貨やファニチャーをただ置いているだけではなく、部屋の提案をしており、ベッドやテーブルの位置、キッチンやソファなど、ビジュアルで楽しめるのがいいところです。 そして食事となると、イケアの周辺にモール風にレストランが集まっており、休日の午後4時ごろ、そのあたりをぶらつ ...
【なつかしい記事】タイ人相手の料理店はたいへん?

先日、日本料理店の店主と話をしていると、自分の店はタイ人客で80%を占めるが、なかなか単価が上がらない、とボヤいていた。居酒屋なのだが、あまりお酒は飲まず、水やソフトドリンク、あとはメインの料理をたのんでずっと長居する。ひどい時は1人単価200バーツの時もあるという。 また、ある店主によると、10人ほどのグループでやって来て、閉店まで居るのかと思うほど、ずっとおり、客が待っている状態だったという。 ...
【なつかしい記事】濃厚こってりといえば「ターサイアム」 のナムトック

ソイ26のらーめんキングの近くにビッグCがあり、その一画の建物に入ると、1階はレストランが並んでおり、スターバックスの手前に「ターサイアム」というタイラーメンを安くで売っている店がある。 しっとり落ち着いた店内で、照明を落としてある。メニューを開くとトップに、クイティアオ・ルア・ナムトック55バーツがあり、昔のアユタヤ式の舟の上で売っていたタイラーメンをイメージしたものでしょうか。 あっさり風のス ...
【なつかしい記事】サニー先生のタイの素材で簡単料理 「第1回 ひと口チヂミ」

今回から始まるタイの素材を使ったサニー先生の簡単料理。地元の韓国料理から日本料理、タイ料理など様々あり、単身者の男性日本人でも作れる!というのも1つのテーマ。 さて、第1回目の素材は、タイの「黄豆」。タイの菓子をほとんど食べない筆者は知らなかったのですが、タイでお菓子をつくるのによく使う素材とか。それを使った韓国の「ひと口チヂミ」を作ってもらいます。 まず質問。「チヂミは韓国料理店でよく食べますが ...
ブログやツイッターで話題の パッタイの名店に行きました

BTSチョンノンシー駅直結のマハナコンキューブ1階にフードコートがオープン! フードコートに出店しているのは、タイの有名店ばかりで、ミシュランで星を獲得している店もあります。 タイ自由ランドのタイ人セールが有名なパッタイをオフィスに持ち帰ったので、話題のパッタイを頂きました。 バナナの葉で包んであるので、見た目にもおいしそうです。細麺で味つけもしっかりしていて、大きいエビとコームー ...
安すぎ!50バーツの昼食で十分、満足!

野菜やお肉がとっても新鮮なウォンドゥアン・カオケーン屋さんはソイ41の中ほど。材料は前日に近くのクロントゥーイ市場で買い出しし、ストックを置かないというから、とっても新鮮。 パッカナー菜、竹の子、エノキ、パクチーなど、どれも新鮮でびっくりする。 そして2種類のおかずのせごはんが何と50バーツ!ここの店独自のカオケーンの種類もあって、店内で水は無料だから、50バーツぽっきりで昼食がいただける。 ...
ソイ41にタイ料理、ひと皿ごはん屋さん

スクムビットのソイ41には、角にトップスがあるが、そのソイを入って、中ソイには日本料理店や中華料理店が集まっているが、その中にタイ料理のひと皿ごはん屋さんがオープンしている。 午前8時から午後5時のオープンで、おかずをごはんの上にのせるスタイルだが、各種おかずのみは40バーツだから、グループで来ておかずを注文して食べると、とってもリーズナブル。 グリーンカレー(ケーンキアオワーン)から豚ひき肉のカ ...
タイ料理のファストフードを予想

タイスキのCOCAグループのタイ料理店「マンゴツリー」によると、日本でマンゴツリービストロ博多をオープンし、45店目の店舗となったが、今年中には50店を達成する見込み。 そして、2025年までには100店に達するという。また、2035年にはスワンナプーム空港の利用者は年間で82億人にものぼり、持ち帰りのファストフードの需要が高まるとして、同店でもタイ料理として有名な、ガパオライスとカイダオ、カオマ ...
外国人観光客を呼び込むタイ料理をアピール

外国人旅行者の誘致をアピールしているタイでは、タイ料理をもっとアピールして旅行者を呼び込もうと、タイ観光庁などでは、有名なタイ料理などを積極的に紹介している。 CNNトラベルが発表したタイで観光に行く際に食べておくべき40のメニューについて見てみると、どちらかというと欧米人の好みを反映したものともいえるが、これらのメニューを今後、タイ観光庁ではアピールしていきたいとしている。 トムヤムクンやケ ...
タイの商務省大臣、材料と料理の素を入れるとすぐに簡単に作れるタイ料理を

タイの商務省大臣が語ったところよると、日本人が好きな料理にタイ料理は入っており、特にその中でもカオ・カパオ、カオマンガイが人気があり、それらの料理を日本人の主婦が家庭で作る機会も増えており、そのための材料や料理の素などを輸出して、さらに好きになってもらうことが重要としている。 特に若い主婦らは、外国の料理を好んで作り、その際は、簡単に作れることが重要なため、材料と料理の素を入れるとすぐに簡単に ...
タイでの広告は料金と効果を考えれば断然、タイ自由ランドです

タイに住む日本人とともに、日本に住む日本人でタイに来る人などに、効果的に告知するのはタイ自由ランドの広告が一番です。 何といっても、広告料が断然安い! 広告というのは3ヵ月載せてすぐ効果が出るものでもありません。1~2年と継続して、衆知していくのがよい。 そういう意味でタイ自由ランドの広告料は、ほぼ名刺サイズでは、1年契約をすれば1ヵ月分2回掲載で、4640バーツという値段です。広告 ...