ジャパニーズ 鍼灸クリニック

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硬結とトリガーポイントの正体とは?

1.そもそも筋肉はなぜ緊張してうっ血を招くのか? 筋肉の伸び縮みは運動神経が発する電気信号で制御されている。筋肉がある姿勢を保とうとしたり精神的に緊張したりすると、運動神経が電気的に興奮して筋肉が収縮したまま硬くなる。これは一時的なもので、電気的な活動を伴わない筋肉の緊張もある。それはエネルギー危機によるもの。 筋肉を作る筋線維は、アクチンとミオシンという収縮タンパクからなる。運動神経からシグナルを受けると、アセチルコリンという神経伝達が分泌される。 するとカルシウムイオンが放出されてアクチンとミオシンが一斉に滑り込み、筋肉が収縮して力を発揮する。 続いて元の長さに弛緩する際には、放出されたカルシウムイオンを取り込む必要があり、その際にはATPという化学物質を分解したエネルギーが使われる。 「うっ血して血流が悪くなると筋肉内のATPが枯渇し、カルシウムイオンの取込みが阻害される為、筋肉が弛緩出来なくなります。」エネルギー不足で弛緩できない筋肉は収縮したままになり、凝りに発展します。 2.硬結とトリガーポイント う...
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コリの正体は「うっ血」

1うっ血とはどういうこと? PC作業や同じ姿勢を続けたり、何らかのストレスを受けたりすると筋肉や筋膜が緊張して硬くなり近くを通る血管が圧迫される。それにより末梢の血液循環が低下するのが、「うっ血」。 うっ血と表裏一体で起こるのが「むくみ」。むくみはうっ血をよりひどくする。細胞から排出された二酸化炭素と老廃物の一部は、血管と並走するリンパ管にも吸収される。 筋肉と筋膜が強張るとリンパ管への回収も滞るため、むくみは一層にひどくなります。 2うっ血が起こりやすいのは毛細血管の静脈エリア 血管は、動脈、静脈、毛細血管の3種類あります。心臓から血液を末梢へ運ぶのが動脈、末梢から血液を心臓へ戻すのが静脈、動脈と静脈の間をつなぐのが極細の毛細血管です。うっ血を起こしやすいのも毛細血管で特に静脈に近いエリアで多発します。 血液を押し出すポンプとなるは心臓。しかし心臓は動脈へ血液を送り出せても、静脈から血液を吸い上げる ことができない。その代りに毛細血管と静脈から血液を戻しているのが筋肉の伸縮。つまりポンプの役割を 担っている、筋肉が緊...
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ぎっくり腰と鍼灸治療

  ある日ある時、何の気なしに動こうとしたら、「ギクッ!」とか「ググッ!」と音にも声にもならない音がカラダを駆け巡り、そのままその場で這いつくばって動けなくなったり、時間を追うごとに動けなくなってしまうという腰部の急激な痛み。 欧米で「魔女の一撃」と呼ばれる「ぎっくり腰」。 椎間関節性腰痛と筋・筋膜性腰痛の2種類に大別されます。   ぎっくり腰の種類   1・椎間関節性腰痛 腰の椎間関節部に捻挫や軽い亜脱臼を起こしてしまうのが、椎間関節性腰痛。同じ姿勢を続けたことで腰部に偏った負荷がかかり、急にそれまでと違う向きの力が加わると、疲れてこわばっていた筋肉や靭帯がその力を支えきれずに、関節部が伸びきって捻挫のような状態になります。 起こしやすい箇所は、主に椎骨の間、椎骨と仙骨の間の関節です。関節間には神経組織が豊富に集まっているので、筋肉性の腰痛より痛みを感じる所要時間は早いです。その痛みは急激で、その場で動けなくなってしまう事もあります。   2・筋・筋膜性腰痛 柔軟性に富む筋肉は、オーバーワークで血行循環が悪くなり、酸素が欠乏し、疲労物質...
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日本人の約2割が不眠症

  最近日本人の5人に1人が不眠に悩まされています。しかし、不眠症で医師に受診する割合が極端に低く、寝る前に酒を飲む比率が最も高ことがことし3月にフランスの製薬会社サノフィ・サンテラボが実施した国際睡眠疫学調査で分かりました。 調査は日本、ドイツ、中国なと10カ国で約3万5000人にアンケート調査し、日本では約1万人が答えました。これほどの大規模な睡眠の国際調査は初めてだそうです。 「睡眠の悩みを訴えている人は全体で25%、日本人では21%だった。その対策は「医師に受診」が欧州などを中心に、半分近くいたのに対し、日本では最下位の8%にすぎなかった。 不眠に悩んで睡眠薬をのむ人は日本人で少なく15%。逆に、不眠を解消しようとして寝る前に酒を飲む人は、日本人が30%と1番多かった。」 ※アンケート調査結果より抜粋 上記からも分かるように不眠症に悩む日本人の医師への受診率の低さは、「行っても不眠は治してもらえない」、「睡眠薬に依存してしまうかもしれない」、と言う不安感から来るものと予想されます。 現に、睡眠薬の長期的使用では依存症...
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ジャパニーズ鍼灸クリニックの高い即効性の美顔鍼

  美容目的での利用が多くなってきた鍼灸治療ですが、どのようなメカニズムで美容効果がもたらされるのでしょうか? 美顔鍼で美しくなれる理由とは? 美顔鍼とは、東洋医学の考えに基づき、鍼灸によって気の流れを良くしたり経穴(ツボ)を刺激することで、顔の悩みを改善する施術です。 鍼で顔の気になる部分の皮膚や筋肉に直接刺激を与えることで、シワ(ほうれい線、額、目の周囲など)やたるみ、シミの改善とリフトアップ、ゆがみの改善、ニキビ(吹き出物)、むくみの解消に高い効果をあげることができるとされます。 日を空けて何度か継続して治療を行なうことで、施術した部分の細胞が活性化します。これにより、コラーゲン生成の促進が期待されるというわけです。また、顔全体を健康的な美肌へと導くことも可能になります。施術を受けた多くの方が、お手入れの際の手触りや化粧ノリが違うなど、変化を実感しています。 効果が生まれるメカニズム 美顔鍼では、鍼を刺し入れする刺激によってサイトカイン(細胞間情報伝達分子となる 生理活性タンパク質)を活性化し、血流を促進することで美顔を目指し...
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「ジャパニーズ鍼灸クリニック」の椎間板ヘルニアと鍼灸治療

  スクムビット・ソイ33/1の入口からすぐのビル内にある「ジャパニーズ鍼灸クリニック」。 今回は椎間板ヘルニアと鍼灸治療について、ご説明します。 椎骨と椎骨の間で、体にかかる衝撃を吸収するクッションの役割をするのが椎間です。 「ヘルニア」は、臓器の一部が本来収まっているべき位置から飛び出した状態を指します。ちなみに、腸の一部が元の位置から飛び出た「脱腸」のことは医学上「鼠径(そけい)ヘルニア」と呼んでいます。 椎間板は概ね2層構造になっていて、内側の「髄核」と呼ばれるゲル状・半液体状の内容物と、それを外側の「線維輪」とよぶ線維で包み込む構造になっています。20歳代から、椎間板は加齢と疲労の蓄積による血行不良や酸素不足で、徐々に内部の水分が失われてきます。 脱水化現象により本来の弾力性や伸縮性を失いはじめると、上下からの過度の圧迫によって、椎間板がつぶれたまま元に戻らなかったり、線維輪が裂けて中の髄核が出てきたりします。 これらは、長時間の不良姿勢や重いものを持ち上げるなどでの腰椎への過度の負担、スポーツ障害、腰椎の捻挫、クシャミなどで起こ...
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ジャパニーズ鍼灸クリニックのプロモーション

吸い玉もしくはカッピングとも呼ばれる治療は、ガラスやプラスチックなどの特別な容器を使って皮膚表面を吸引して行われます。アルコールと火を用いて行うファイアーカッピングや吸引機を用いるものがあります。東洋医学の理論にのっとり、ツボ、経絡上を治療します。 吸い玉(カッピング)は 痛みの治療の他に様々な内臓疾患にも使われます。例えば、気管支炎喘  息、充血、関節炎、消化器官の問題、うつ病、腫れなど幅広く効能があります。 ①血液をきれいにして、血行を良くす ②毒素、老廃物の排出 ③血管など組織を丈夫にする ④内臓器官を活発にし、肌も若返らせる ⑤神経の働きを調整する 吸い玉(カッピング)の最大の効能は血液の浄化と血行の促進です。 吸い玉(カッピング)は体内に溜まった毒素を皮膚表面に引き出し、体外へ追い出す作用があります。容器を患者さんの体からはずすときに、分泌物で皮膚がヌルヌルした状態になっていたり、悪臭がある場合もあります。これは老廃物が皮膚表面に上がってきたことを意味します。体内の老廃物の大半は尿と一緒に排出されますが、皮膚からも汗や皮脂に混ざって...
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ジャパニーズ鍼灸クリニックで幅広い鍼灸治療の効果

鍼治療や整体NBB治療など行う「ジャパニーズ鍼灸クリニック」では、日本人責任者が日本語でカウンセリングしますので、体の不調で悩んでいる方は、まずは一度ご相談下さい。只今NBB治療または鍼灸治療+カッピングセラピー2200Bを初回半額1100B(初診料別途)のプロモーション中。 2017年7月20日 タイ自由ランド掲載 -> ジャパニーズ鍼灸クリニックのFacebook -> 医療-健康-病院-歯科 ->ジャパニーズ鍼灸クリニックの情報 ->鍼灸治療の情報鍼灸治療の情報  
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ジャパニーズ鍼灸クリニックで、ぎっくり腰と鍼灸治療

  ある日ある時、何の気なしに動こうとしたら、「ギクッ!!」とか「ググッ!!」と音にも声にもならない音がカラダを駆け巡り、そのままその場で這いつくばって動けなくなったり、時間を追うごとに動けなくなってしまうという腰部の急激な痛み。 欧米で「魔女の一撃」と呼ばれる「ぎっくり腰」。 椎間関節性腰痛と筋・筋膜性腰痛の2種類に大別されます。 ぎっくり腰の種類 ①椎間関節性腰痛 腰の椎間関節部に捻挫や軽い亜脱臼を起こしてしまうのが、椎間関節性腰痛。 同じ姿勢を続けたことで腰部に偏った負荷がかかり、急にそれまでと違う向きの力が加わると、疲れてこわばっていた筋肉や靭帯がその力を支えきれずに、関節部が伸びきって捻挫のような状態になります。 起こしやすい箇所は、主に椎骨の間、椎骨と仙骨の間の関節です。関節間には神経組織が豊富に集まっているので、筋肉性の腰痛より痛みを感じる所要時間は早いです。その痛みは急激で、その場で動けなくなる事もあります。 ②筋・筋膜性腰痛 柔軟性に富む筋肉は、オーバーワークで血行循環が悪くなり、酸素が欠乏し、疲労物質を蓄積して、硬く...
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鍼灸適応疾患 坐骨神経痛と鍼灸治療

  坐骨神経の経路と分布領域に痛みのあるものを坐骨神経痛と呼んでいます。坐骨神経痛はさまざまな状況によっと発生するので、治療する上でその原因を突き止めることがまず大事です。大多数の坐骨神経痛は神経根性のものと末梢神経性の2種に分類され、もっとも多い原因が神経根性の椎間板ヘルニアと言われてます。 肥厚・癒着性脊髄炎、脊椎分離症、脊椎すべり症が次に多い原因と言われてます。脊椎カリエス、脊椎腫瘍、脊髄梅毒などから起こることもありますがこの場合鍼灸治療の適応症ではありません。 坐骨神経痛の症状としてはお尻、大腿後面、下腿外側および後、足の外側と坐骨神経の走行に沿ってシビレや激しい疼痛をきたします。 急性症の場合は起立・歩行・屈伸などの動作や寒さの刺激の痛みが増します。慢性になると鈍痛や知覚鈍麻を訴えるものが多く侵された部の筋が弛緩したり萎縮したり、血管運動神経が障害され体温が低下し冷たい触感になることがあります。 坐骨神経の治療法 痛止めや座薬などの副作用で胃腸を壊し来院される方が沢山いらっしゃいます。西洋医学では、鎮痛薬・筋弛緩剤などの内服薬や 座...
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ジャパニーズ鍼灸クリニック、ぎっくり腰と 鍼灸治療

  ある日ある時、何の気なしに動こうとしたら、「ギクッ!!」とか「ググッ!!」と音にも声にもならない音がカラダを駆け巡り、そのままその場で這いつくばって動けなくなったり、時間を追うごとに動けなくなってしまうという腰部の急激な痛み。 欧米で「魔女の一撃」と呼ばれる「ぎっくり腰」。 椎間関節性腰痛と筋・筋膜性腰痛の2種類に大別されます。 ぎっくり腰の種類 ①椎間関節性腰痛 腰の椎間関節部に捻挫や軽い亜脱臼を起こしてしまうのが、椎間関節性腰痛。同じ姿勢を続けたことで腰部に偏った負荷がかかり、急にそれまでと違う向きの力が加わると、疲れてこわばっていた筋肉や靭帯がその力を支えきれずに、関節部が伸びきって捻挫のような状態になります。起こしやすい箇所は、主に椎骨の間、椎骨と仙骨の間の関節です。関節間には神経組織が豊富に集まっているので、筋肉性の腰痛より痛みを感じる所要時間は早いです。その痛みは急激で、その場で動けなくなってしまう事もあります。 ②筋・筋膜性腰痛 柔軟性に富む筋肉は、オーバーワークで血行循環が悪くなり、酸素が欠乏し、疲労物質を蓄積して、硬く緊張した...