広島電鉄の車体で路面電車


広島電鉄の車体で路面電車

タイのパタヤやプーケットなど、地方都市でも渋滞緩和のための路線整備が叫ばれているが、イサーンの最大都市コンケン市では、同市長によると、日本の広島より、広島電鉄から路面電車の車体を譲り受け、コンケン市内で試用してみると発表し、実際に車体がタイに到着の見通しだ。

コンケン市の路線整備では、サムラーンからタープラまでの22・8kmを269億バーツをかけて整備する計画だが、取りあえず、市内の4kmで1車体で30~50人乗車により、試験的に行ってみるとしている。

同市はイサーンラチャモンコンテクノロジー大学と協力し、駅やメンテナンスセンター、サービス利用時間などを策定し、県や国と折衝にあたるとしており、2020年にオープンできるという。

 

2019年3月5日 タイ自由ランド掲載

 

 


コメント

  1. 東南アジアでは日本で走っていた列車の中古車両もよく活躍していますが、路面電車も使われるようになるんですね。コンケンで路面電車が走るようになったら、行って実際に見てみたいです。