タイ語

タイのバンコクで、お勧めのタイ語の学校について紹介します。

タイ関連コラム

復刻版 社内タイ語事情:1年で病欠30日は権利?

日本人経営者として、タイ人従業員の欠勤というのは、小さな会社にとっては、かなり頭を悩ませることかも知れません。例えば、タイの労働局の基準法では「1年に30日以内の病欠ができる」というくだりがあります。 その通り、30日ほど休まれたら、経営者としてはたいへんでしょう。でも、タイではよくあるように朝、急におなかが痛い!ということは起こり得ます。本当かどうかは別にして。 これだけ辛いもの好きのタイ人ですから、おなかが痛い、下痢気味、調子が悪い、などという状況はすぐにつくれます。 この「1年で30日以内の病欠」というのは、ラープアイというタイ語で表します。ラーはラーオーク「辞職」のラーで「別れる」、プアイは「病む」。 しかし、このラープアイは従業員が言うままに休めるのでしょうか。朝、おなかが痛い!これはしょうがありません。「次の日に来るときに医者の診断書を持ってきなさい」と義務づけることも、それは無理です。おなかが痛いわけですから医者にも行けません。 寝て安静にして翌日、出勤するのが賢明です。ということで、医者の診断書がなくてもラープアイを認めなくてはなりません。欠勤する朝には会社に...
2016.02.10