「ラネクシータイランド」MylogStarのファイルロゴで内部不正対策を

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パソコンの使用状況を管理できるソフト「マイログスター（MylogStar）」を販売している「ラネクシータイランド（RUNEXY THAILAND）」。

今回は、内部不正対策に最適なマイログスター（MylogStar）の 「ファイルログ」について紹介します。

内部不正は身近な存在

セキュリティ対策は、社外だけでなく社内にも攻撃者はいます。社内を守るために社外に対するセキュリティを強化したとしても、社内自体のセキュリティが弱いと社内から簡単に攻撃されてしまいます。
「情報セキュリティの10大脅威2023年」という調査では、内部不正が昨年第5位だったのが今年は第4位にランクアップしてしまうほど、内部不正は身近な存在にあります。独立法人 情報処理推進機構（IPA）調査

社外・社内を守るためには?

内部不正対策には、『ログ管理が有効』。ログとは、パソコンの利用状況やデータ通信などの「履歴」や「記録」のことを指します。その履歴や記録を詳しく調べることで、誰が、いつ、パソコン上でどんな作業をしていたのかがわかるので、不正な使い方の防止や、問題が発生したときの原因の特定を行うことができます。そのログ管理に最適なのが「マイログスターのファイルログ」です。

マイログスターのファイルログとは?

マイログスターのファイルログでは、ユーザーのファイル操作を詳細にログ取得することが出来ます。マイログスターは、OSの中核である「カーネル」というソフトウェアからログ取得をしているため、ユーザーのちょっとした操作やバックグラウンドで動いたシステムのログも見逃しません。

「トレース機能」

マイログスターでは、ファイルを追跡することが出来ます。大量にログ取得されている中から確認したいファイルに対するログを追跡し、どこにコピーしたのか、ファイル名は新しいものに変更されたのかなど、ログの分析や調査にも使用できます。
マイログスターのファイルログでは、許可していないUSBデバイス操作の監視、メールからのファイルダウンロードの監視、ファイルサーバーへアクセスし、ファイルを操作したログなどに活用されています。マイログスターは、4つのラインナップがありますが、要件や導入したい環境によって異なるため、まずはお気軽に広告内のメールにお問い合わせください。
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