パシフィッククロス医療保険 タイ入国に必要な保険を販売中 タイの社会保険加入者は免除

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パシフィッククロス医療保険 タイ入国に必要な保険を販売中 タイの社会保険加入者は免除

タイの私立病院は医療費が高額
タイの私立病院は医療費が高額

11月1日以降タイ入国に必要な医療保険(Covid 19を含む)は保障額5万ドルに半減されました。(旧10万ドル)

日本人が対応する「パシフィッククロス医療保険会社」では、新法定入国保険として保険料18,985バーツ(年間・50才の例)をご用意しております。なお、在京タイ国大使館のホームページには記載されていませんが、タイで仕事されていてタイ社会保険に加入している日本人はカードの提示があれば5万ドルの保険は免除と、タイ外務省のホームページには記載されていますのでご確認ください。

10月1日から移民局規定 により、新規にリタイヤメントビザのO‐Aタイプを申請する場合は医療保険で補償額300万バーツ(入院給付、通院給付)の付保証明書が必要となりました。

また、来年2022年9月からは同リタイヤメントビザの更新も同じ取り扱い規定となります。タイ国内の指定認可保険会社は移民局のデータベースにビザ保持者の付保情報をアップロードします。

なお、リタイヤメントビザOタイプについては従来通りで保険を買う必要はありません。

パシフィッククロス医療保険会社では、常に最新の法定適格保険をお届けしております。外国人皆保険時代の

到来です。医療保険に未加入の邦人は早めのご検討をお勧めします。

また、パシフィッククロスではPCR検査陽性反応の場合、熱や肺炎などの症状が一切なくても入院保障が適用されます。当措置は保健省法が解除されるまで一時的に続行します。

なお、PCR検査陽性反応の場合、ホスピテル代も保険でカバーされるのに、高額なデポジットを要求する超有名病院もございますのでご注意ください。

一方、保険会社もこれまで柔軟に引き受けてきた糖尿病など基礎疾患のある人など、コロナ重症化しやすい顧客層への引き締め強化を余儀なくされることでしょう。そうなる前に医療保険に未加入の方、また、加入済みでも超高額医療費が心配な方はご相談下さい。コロナは保険開始日から15日間の待機期間を経て給付対象です。

今日の高額治療費に対応するためには、『保険の見直し』や『切り替え』ではなく、現在お持ちの保険は継続し、新たに上乗せ追加の新保険を手配するのが得策です。特に新保険では現行の保険金額を免責金額と設定する組み合わせ方式が格安になり、単純に追加の保険を買った場合と比べて6割も軽減できます。
問い合わせは下の広告内の電話まで日本語でお問い合わせください。

 

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パシフィッククロス医療保険の広告2021年11月20日 タイ自由ランド掲載