あぱまん情報2020年5月5日掲載
あなたは賃貸派?それとも分譲派? 賃貸派の人に聞くと「タイも日本のように土地神話は崩れ、これまでのように不動産価格の上昇は見込めないから、僕は賃貸がいいよ。」という。また「タイ不動産は供 ...
投げ売り?ストック3千億バーツ コンドミニアム販売へ
タイの不動産市場では、すでにある物件のストックが3000億バーツほどといわれ、1戸300万バーツとして10万ユニットが売れ残っている計算になる。さらに現在、建設中の物件も多い。
この2ヵ月間は販売できない状況で ...
400万以下の物件、プロモーション出てくる!
コロナ禍での状況でも、ネクサスプロパティー社によると、逆に今年のタイの不動産市場は、お金を貯めている人にとっても、手頃でクオリティーの高い物件を買える状況になる、と話している。
多くの不動産ディベロッパーが、売 ...
中国人向け仲介不動産200人→80人へ
コロナの影響で大きな打撃を受けているが、不動産事業もその一つ。中国人のタイ向け不動産仲介の大手、エンジェルリアルエステート社のサイモンリー社長によると、この危機を乗り切るため短期、中期、長期に分けて戦略を練る必要があり、短期ではまず従 ...
日系大手不動産 次々に進出したが…残るのはどこ?
新型コロナウイルスの影響で、バンコクの不動産市場、特にコンドミニアムの新規販売は一時、止まっている状況だが、数年前から日本の大手ディベロッパーが東南アジアの市場を求めてタイに進出しており、現地の大手や中堅と組み、開発が進んでいる状況は ...
【すずき不動産の新規コンドミニアム】貸して良し、住んで良し「レジデンス 52」
まだまだ人気が衰えることのないオンヌットエリア、奇数ソイと偶数ソイで対象者も変わるのですが、偶数ソイにあるこちらの物件は、モーターウェイに乗り降りしやすく、この場所限定で探される方も多いのも事実です。また、オンヌット駅直結のテスコロー ...
バンカピ駅近でコンドミニアム、オリジン社が韓国のGSグループと組む
野村不動産と組んでタイで不動産開発を展開しているオリジンプロパティー社が、韓国の大手GSグループと組み、タイでの住宅開発を推進する。
GS E&C社が49%、オリジン社が51%で新会社を設立し、タイでの不動産 ...
バンカピ駅周辺に注目
イエローラインが注目されているのは、混雑が激しいラプラオ通り~シーナカリン通りを通り、スクンビット通りまで環状の形を取っていることと、スワンナプーム空港に近く、駅周辺でのコンドミニアムなどの開発が今後、次々に出てくることが予想されるこ ...
あぱまん情報2020年4月5日掲載
本日のテーマは、メイドに買い物をお願いする時のお話。近くのスーパーマーケットに、メイドに買い物をお願いすることは多々ある。その時に気をつけなくてはならないことをいくつかお話したい。
数日後、メイドに精算を求めてもダメ
3ヵ月運賃据置き、利用者少ないパープルライン
タイ国鉄道によると、バンヤイ~タオプーン~バンスーのパープルラインについて、運賃の値下げをあと3ヵ月継続し、6月末までとすることになり、14~20バーツでの乗車が継続される。
これは利用者が少ないため、昨年1 ...
チャランサニットウォン通り沿いの物件
タイでは冷え込んでいた不動産販売が、新型コロナウイルスでさらに落ち込んでいるが、そのあいだに路線の整備が着々と進み、今ではブルーラインの環状線ができ、タオプーン駅からタープラ駅の間のトンブリー側も注目されていて、特に路 ...
あぱまん情報2020年3月20日掲載
世界の国々には幸運な数字、不幸な数字と言われているものがある。日本では末広がりの「八」が幸運な数だが、「4」「9」「49」などは、「死」「苦」「始終苦」などを連想させるので、不吉な数字や忌み数と言われている。
世界で幸運・不吉と ...来客者減で家賃を免除?
セントラルプラザやセントラルワールドなどのショッピングセンターを運営するセントラルパッタナー社によると、新型コロナウィルス(Covid-19)により、来客者等が減っている状況で、特に主要8カ所のショッピングセンターは外国人が30~40 ...
60%の販売にとどまる、価格の再設定でさばく?
タイでは景気低迷している中で、新型コロナウィルスの事態となり、新規のコンドミニアムなどは売れ残りが目立っているが、大手ディベロッパーのスパライ社によると、同社のパープルライン沿いの物件や、他県の物件についてはストックをさばくのに2~3 ...
あぱまん情報2020年3月5日掲載
名城大学の外国語学部のアーナンダ・クマーラ学部長一行が、2020年2月7日にTWYオフィスセンターを訪れた。今回の訪問は、3月6日開催のバンコクでの国際専門研修の準備の一貫である。外国語学部生約18名が ...
あぱまん情報2020年2月20日掲載
旅行でも日々の生活でも、海外では現地情報が何よりも大切だ。手軽に等身大の情報が得られるブログは、今や貴重なメディアの一つとなっている。Blogeyでは、タイのグルメや観光情報などをブロガーやインフルエンサ ...
高架下にサイクリングロードを提案!
スカイウォークならぬ、スカイサイクリングロードの建設を、空港ーパヤタイ間の鉄道の下で!
モンクット王工科大学ラカバン校の理事長によると、エアポートレイルリンクの高架の下に、サイクリングロードの建設を提案しており ...
シンハー グループがメトロポリスを買収
シンハービールなどを製造するシンハーグループの不動産部門、シンハーエステート社はこのたび、17億2500万バーツで21階建ての賃貸オフィス「メトロポリス」を買収した。
BTS プロンポン駅から徒歩5分ほどの好立 ...
あぱまん情報2020年2月5日掲載
令和初の第96回箱根駅伝(2020年)は、青山学院大が2年ぶり総合優勝で幕を閉じた。国学院大が初めて3位になったり、東京国際大と創価大が初シード権を得たりと新しい風も吹いた。
なお、シード権を取った10校のうち ...
パープルライン(バンヤイ-タオプーン)乗客数伸びず
バンコクの路線網は次々に完成しているが、3年前にオープンしたパープルラインのバンヤイータオプーンは、郊外から乗り入れる路線として期待されているが、タイ国鉄道などによると、当初、オープン前に予想していた1日7万人の乗客で、のちは数十万人 ...
バンコクでは賃貸オフィスが次々完成へ
景気低迷といわれるタイでは、会社閉鎖や人員削減などが広がっているが、そんななかでも次々にグレードAレベルのオフィスが完成し、賃貸オフィスとなっていて、家賃も上昇傾向で1㎡当たり1ヵ月1000バーツを突破している。
...
あぱまん情報2020年1月20日掲載
2019年12月21日、「あぱまん情報」のTWY社が主催する定例ゴルフコンペ(TWY杯)が、ヴィンテージ・ゴルフクラブにて行われた。TWY杯は1997年より毎月開催されており、本年で22周年を迎える。参加者は ...
コンドミニアムの売買は300万以下が需要多い
2020年のタイの不動産、特にコンドミニアムの売買については、プラスプロパティー社によると、昨年と同じく景気低迷で、低調な状況が続くだろうとしている。
しかし、新規に路線が開通し、駅周辺での需要があるとしている ...
あぱまん情報2020年1月5日掲載
2019年12月17日(火)ランチタイム あぱまん情報のTWY社が運営する「Business Office Center Asoke」のサービスオフィス(アソーク・サミットタワー10階)のテナント懇親会が、フラマ(Furama Xcl ...
自然と一体の398ライ、1250億バーツかけ、世界初の都市空間フォレスティアズ
世界で初めてという大規模な森林の自然があるニューシティーの創設を掲げて設計、建設をしている マグノリア・クオリティー・ディベロップメント社の「フォレスティアズ(Forestias)」。
このたび、同社より予算額 ...
コンドミニアムの販売が33.9%減
タイのバンコクでの新規のコンドミニアム販売では、不動産コンサルティング会社によると、2019年の新規では4万4662ユニットの販売にのぼり、昨年の6万6021ユニットより33.9%減だった。
景気減速により、多くの物件が来 ...
ゲイソンタワーが最も高い、家賃上昇、でも今後130万㎡供給
タイのバンコクの賃貸オフィスは空きが少ない状況で、需要が上回り、家賃も3~5%上昇している。
コンサルティング会社の調べによると、ほぼ95%が埋まっている状況で、空きは377692㎡のみとしている。
ただ現在、工事 ...
住友林業の物件完成は2021年へ
スクムビットのソイ59の大通り沿いに建設中のプロジェクトは、住友林業と、タイ側のグランドエステートホテル&プロパティー社が組んで進めているもので、豪華な45階建てのコンドミニアム「ハイド・ヘリテージ・トンロー」で、1ユニット当たり96 ...
あぱまん情報2019年12月5日掲載
日本にいる企業経営者を対象としたビジネス視察ツアー「ASEANの今を巡るエグゼクティブツアー(バンコク編)」が、2019年11月13 日~16日の3泊4日の日程で行われた。
この企画を主催したのは、Sophi ...
チェンワッタナがビジネス街に、コンドミニアムが年々値上がり
チェンワッタナといえば、日本人ならイミグレーションにビザ更新で出かける人も多いが、このチェンワッタナ周辺がビジネス街へと変ぼうしようとしている。
現在、チェンワッタナ通りを通る路線の工事が進んでおり、ケーラーイ ...
あぱまん情報2019年11月20日掲載
第37回全日本大学女子選抜駅伝対抗選手権(杜の都駅伝)は2019年10月27日、弘進ゴムアスリートパーク仙台から仙台市役所前市民広場までの6区間38.1キロのコースに26チームが参加して行われ、名城大が2時間4分34秒で、3年連続4度 ...
プンナウィティー駅周辺が熱い
スクムビット通りでは最近は、エカマイよりさらに行った、プラカノン、オンヌット駅まで日本人の住まいが広がっていますが、さらにその先、プンナウィティー駅も急速に開発が進んでおり、大手ディベロッパーもこぞって新規物件を発表しています。
アイコンサイアム1周年、%ARABICA誘致も!
チャオプラヤ川沿いで、バンコクのランドマークとして登場した「アイコンサイアム」は1年が経過し、運営する同社によると、来場者は現在、1日6万~15万人ほどで、そのうちタイ人が65~70%、外国人が30~35%となっており、来年にはこの来 ...
地下鉄が通るラマ4世通り沿い、オフィス、住まいの複合施設が多数完成へ
ラマ4世通りの再開発が急ピッチで進んでいる。
ラマ4世通りは、フアランポーン駅からプラカノン駅付近まで続く大きな通りだが、開発という点で、並走するスクムビット通りに大きく水をあけられていた。
しかし9月にサムヤ ...
賃貸オフィスの家賃上昇
タイの不動産コンサルティング会社の調査によると、バンコクの賃貸オフィスは現在、全体で838万㎡ほどあり、入居率は95.7%で、空きは377692㎡のみとなっているという。
中国の景気減速などのあおりを受ける中で ...
売れ残るコンドミニアム今年末までに6万ユニットも
タイのアーカーソンクロ銀行の不動産情報センターによると、バンコクで売り出されたコンドミニアムが多く売れ残っており、今年末までには63683ユニットにのぼるとしている。
タイの景気減速、中国人の買い控え、そしてタイ人の住宅ロ ...
次々に高層コンドー建設、マッカサンの開発を待つ
大規模な都市開発が計画されているラマ9世駅とマッカサン駅。
1㎞ほどしか離れていないこの2駅の間には、高層コンドミニアムが続々と建設されており、まるで摩天楼の様な光景になってきている。
猛スピードで景観が変わっ ...
あぱまん情報2019年11月5日掲載
ノーベル化学賞の受賞が決まった旭化成の吉野彰名誉フェロー(71歳)が14日、教授を務める名城大(名古屋市天白区)で、受賞決定後初めての講義に臨んだ。
大学院の学生約20人を前に、吉野さんは「授賞式では私なりのメッ
プロンポン駅近くで賃貸ならコンドミニアム「ノーブル・リファイン」
スクムビット・ソイ26にあるコンドミニアム「ノーブル・リファイン」で賃貸入居者を募集しています。
部屋のオーナーはタイ人ですが、日本語で対応いたします。
BTSプロンポン駅から徒歩5分ほどの好立地にあるので、買 ...
あぱまん情報2019年10月20日掲載
NEOS CHEMICAL(THAILAND) CO., LTD. (ネオス・ケミカル・タイランド)は、株式会社ネオス(兵庫県神戸市)の出資により、2013年タイ・バンコクに現地法人として設立された。
ネオスは、1950年 ...
中間層向け新規コンドミニアム
タイのコンドミニアム市場については、昨年末からの景気低迷や中国の減速により、2~3年前の売れ行きから急ブレーキがかかり、ネクサス・プロパティー社によると、ホテルや商業施設の建設に切り替えるディベロッパーもいるという。
また ...
売れ残るコンドミニアム、エカマイでは新規で63%売れる
景気低迷や中国の2速などで、バンコクでの新規コンドミニアム販売も売れ残りが目立っているが、不動産コンサルティング会社によると、この10月から12月にかけて、新規に17000ユニットが売り出され、売れ残りの分も含めて、市場には47000 ...
コワーキングスペース、この5年、徐々に増える
世界的にコワーキングスペースという働き方が広まり、タイにも入ってきて、海外の大手事業者らが参入しているが、2019年前半ではタイ全体のコワーキングスペースは113280㎡あり、さらに増える見込みのあるのが50000㎡に及ぶとされていて ...
外国人のコンドミニアム購入年々増加し、60%は中国人
タイでは景気が低迷し、中国人旅行者も減っているといわれるなか、タイ中央銀行などによると、2016年から外国人のタイのコンドミニアム購入は伸びており、同年の600億バーツ、2017年には702億バーツ、2018年は920億バーツとなって ...
売れ残りを賃貸に回す、LPN社の低、中所得者向け
郊外や、最寄りの駅から2~3㎞離れたところで、低、中所得者向けの100~200万バーツ台のコンドミニアムを中心に販売しているLPNディベロップメント社によると、売れ残っている物件については賃貸に出して、空きをなくしていきたいとしており ...
オリジン社が24ライで開発、ラヨーン県が新ビジネスの中心!
タイ政府が進めている東部経済回廊(EEC)については、3県が指定され、外国企業などの誘致が進んでいるが、その中で今後、メガプロジェクトなどが目白押しなのがラヨーン県で、大手開発のデベロッパーらの土地開発も着々と進んでいるが、野村不動産 ...
ペットビジネス10%伸び、ねこは400万匹に!
タイではペットビジネスの伸びは10%以上。
タイペット協会によると、犬、ねこのみのペット市場では1年で400億バーツにのぼり、10%以上伸びているという。
以前は家の用心棒などで犬を飼うケースもあったが、今では ...
ジョムティエンの売れ残り目立つ!
景気の低迷で、バンコクから一番近いリゾート地、パタヤでも新規のコンドミニアムの販売で、売れ残りが目立つ中、それでも現在、新規で売り出して平均72%は売れており、今年前半に売り出されたのは4945ユニットで、昨年同期より35%増だった。 ...
あぱまん情報2019年9月5日掲載
2019年8月9日より2泊3日で、名城大学現役生7名と柳田康幸教授、川澄未来子准教授の教員2名参加によるタイ研修がバンコクで行われた。
学生のうち3名は本年2月に来訪している。全員が2年生の情報工学科と電気電子工学科の学生 ...
日系と組み、低層2棟トンローでWalden Thonglor 13とWalden Thonglor 8開発へ
パタヤなどでも新規コンドミニアムを開発するハビタット・グループが、日本のList Groupと組み、トンローで低層の物件を開発する。
同社によると、株は62%、38%の割り合いで合弁で2社つくり、それぞれ8階建てのWald ...
One Bangkokはオフィス5棟で5万人働く! コンドミニアムは来年販売 店舗テナントは450店入居
現在、ラマ4世通り~ウィタユ通りにかけて大規模に工事が進められている「One Bangkok」のプロジェクトについて、先日、マスタープランが公開され、それによると104ライの敷地に、1200億バーツをかけてタイ最大のミクスドユースの建 ...
すずき不動産の新規コンドミニアム、便利なラマ9世通り沿い「サイアミーズ ラマ9」
2023年開通予定の地下鉄オレンジライン、タイカルチャーセンターを出発し次の駅から、数分のラマ9世通り沿いに今年から施工されました。
エリアは意外に日本人に馴染みのある地区で、日本人学校まで1・5㎞、日本人専用通訳の居るバ ...
あぱまん情報2019年8月20日掲載
これまで好調であったバンコク不動産市場は、一時的に調整局面に入っている。鉄道網の拡大による新駅設置に伴う駅前大型物件の大量供給や住宅金利の上昇が原因と言える。
この1~2年は調整により、大量供給された郊外においては横 ...
新規コンドミニアム77%売れる
BTSモーチット駅からラプラオ五差路駅については、9月末まで1駅を無料開放しており、セントラルラプラオなどに行くにも便利となり、またタイ最大のターミナル駅としてバンスーが着々と工事が進められており、注目されているエリアとなっている。
トウィンクルでは選び方&育て方無料セミナーを開催
こんにちは、愛犬飼育管理士の山内です。暑さもひと段落しましたが、まだまだ熱中症にはお気をつけくださいね。
特に生後1年以内の仔犬仔猫ちゃんたちは要注意です。
これから、仔犬、仔猫をお探 ...
タイで店舗物件紹介、出店の相談ならすずき不動産へ
飲食店を出したい!アクセサリーの店を出したい!美容室を出したい!など、店舗賃貸物件を紹介しているのが「すずき不動産」。
住まいの賃貸物件、売買のコンドミニアムの物件とともに、店舗のテナント物件の紹 ...
コンドミニアムの賃貸が活発に!
タイのバンコクでは徐々に賃貸市場が活発になってきている。ディベロッパー大手のプルックサーリアルエステート社によると、先進国では普通にあるように、タイでもコンドミニアムの賃貸が活発に行われるようになってきたという。
これは、 ...
ラムカムヘンで199万から、阪急阪神と組むセーナー開発
都心では高騰している新規コンドミニアムの値段だが、そのため、ディベロッパーは郊外での開発に力を入れており、特に路線の駅が新設される場所周辺での建設が進んでいる。
阪急阪神ディベロッパー社と組むセーナー・ディベロップメント社 ...
地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅
8月12日、地下鉄ブルーラインのフアランポーン駅から先の延伸区間ラックソーン駅までの11駅が開通。延伸区間は8月末まで無料開放となります。
今回のブルーラインの延伸
頭金を安く設定し、購入増
タイ中央銀行によると、タイでの住宅に関するローンで、3戸目のローンを組む場合は、頭金を30%以上支払う必要がある、とする内容を2019年4月1日より施行するとしている。また、2戸目の購入でも20%以上の頭金を払う必要がある。
新規コンドミニアムが6月急増
タイのバンコクでは路線整備とともに駅周辺での高層コンドミニアムの建設が活発だが、タイの不動産コンサルティング会社によると、今年1~6月までのバンコクでの新規コンドミニアムの販売は45件で、18075ユニットにのぼり、昨年の同期より19 ...
賃貸で1万以下の物件が人気
バンコクの都心周辺の駅近くの賃貸物件が人気!
オリジンプロパティー社の賃貸部門の関連会社によると、BTSや地下鉄の駅で、1ヵ月1万バーツを切る物件の賃貸が人気という。
駅近くに新規のコンドミニアムが次々に出来、 ...
路線整備で郊外のランシットが脚光
2011年の大洪水による被害がまだ記憶に残るなか、アユタヤやナワナコン周辺の工場も、タイ東部に移ったところもあり、今やタイ東部のチョンブリー、チャチェンサオ、ラヨーンはEEC地区として、新しく開発が進んでいます。
インスパイヤ社がエカマイ交差点開発へ
スクムビット通り沿いでは、トンローからエカマイにかけて再開発が進んでいるが、エカマイの交差点では、バーンライカフェーのあったところはオールインスパイヤ・ディベロップメントが長期借りでプロジェクトを進めており、商業施設な ...
ラムカムヘンの新駅近く新規コンドが129万バーツ~
路線が新設される駅の近くで129万バーツの新規コンドミニアムの物件!
野村不動産と組む大手オリジン・プロパティー社によると、今年後半は6つの地域で6つのコンドミニアムを開発し、合わせて70億バーツ
地下鉄サムヤーン駅近に新規にオフィス建設へ
地下鉄サムヤーン駅から歩いて9分ほどのところに、オフィス等の建設が計画されており、オープンは2020年初めの予定だ。
場所は、BOIのチャムチュリービルがある交差点からすぐで、サムヤーン・ミットタ
エカマイ周辺の新規は18万/㎡
BTSエカマイ駅周辺の新規コンドミニアムの開発も活況で、昨年1年では2753ユニットを販売、今年3ヵ月の間だけでも1170ユニットを販売。
価格は平均、1㎡当たり21万バーツほどで、高い物件では1
あぱまん情報2019年6月5日掲載
ISEKISIDE(THAILAND)Co.,Ltd(税理士法人)は、静岡県浜松市を拠点とするイセキサイド税理士法人(税理士法人)の出資により、2013年4月に設立された。
イセキサイド税理士法人の代表は竹内恵子所長 ...
バンコクモールEM・エムスフィア2022年 完成へ
サイアム・パラゴンやエンポリアムなどを展開する大手のザ・モールグループは、今後5年間の計画を発表し、グループ関連のショッピングモールにタイ人、外国人を合わせて1年に5億人の来客を見込み、また今後5年で800億バーツをか ...
新規コンドミニアムMARQUEは4,450万から
景気低迷を受けて、新規コンドミニアムの市場も停滞気味だが、スクムビット界隈の高級コンドミニアムの需要は相変わらず高く、ディベロッパーは同地での新規物件を開発している。
大手の メジャー・ディベロップメント社による
地下鉄延長は8月に無料開放、ヤワラート周辺は見どころあり
バンコクの路線整備については、ブルーラインの地下鉄延長、フアランポーン‐バンケーについては、すでに建設は終了しており、電気システムなどのチェックを行っていて、80%が完了、6月末までにすべてを終え、7月から試運転を始め ...
建設始まった高級物件!BTSトンロー駅すぐ価格1,000万バーツから
景気低迷や政治混迷で、各社とも新規のコンドミニアム計画を控える中、スクムビット通りのBTSトンロー駅近くで建設が始まっているのがハイド・ヘリテージ・トンロー(HYDE HERITAGE Thonglor)。
新規オフィスは将来、供給過剰?ワンバンコクは3年後完成!
バンコクのオフィスレンタルの市場については、ゴールデンランド社によると、今から5年ほど先までを見据える必要があるとしており、現在、建設中のプロジェクトも多く、特にミクスドユースの事業が多いという。
会社登記の賃貸場所ならタイトライ法律会計事務所が管理しているレンタルオフィス
タイでビジネスをされる方から、タイで生活をされる方、タイに関わる方々のサポートをしている「タイトライ法律会計事務所」。
場所はITFシーロム・パレス・ビルディング19階。BTSサラデーン駅から徒歩
アイコンサイアムまでの路線整備遅れる!アイコンサイアムまで
同路線では、アイコンサイアム前にチャルンナコン駅、クロンサーン区役所前にクロンサーン駅が設置される。事業費は20億バーツで、そのうち、プラチャーティポックまでの0.9㎞の整備も計画されている。 ...
スパライが200億バーツを投資、豪華コンドーは25-26日予約開始
政治の行方が不透明の中、不動産ディベロッパーらも新規計画を自粛している中、大手スパライ社によると、サトーン通りの旧オーストラリア大使館の土地7ライでの開発「スパライ・アイコンサトン」を発表し、そのプロジェクトは、同社3 ...
あぱまん情報2019年5月20日掲載
上智大学などを運営する学校法人上智学院は、タイの首都バンコクに設置する海外拠点「上智大学ASEANハブセンター」について、2019年4月9日付でタイの会社法に基づいた ...
中国人がコンドミニアム購入、子どもの学校をタイで
中国人のタイでの不動産購入は相変わらず続いており、タイ中国不動産販売協会などによると、最近、注目されるところでは、親が子どものためにコンドミニアムを買って、タイで学校に行かせるなどして、卒業したのち、その物件を賃貸に出 ...
モノレールの進捗30%、2年後にはオープンへ!
現在、工事中のバンコク都内の路線網の整備については、タイ国鉄道によると、フアランポーン‐バンケー、タオプーン-タープラについては工事は完了しており、システム等の整備を行っており、それぞれ、今年9月オープン、2020年3 ...
今年1-3月の販売は20%減、新規コンドミニアムは新政府待ち
今年のコンドミニアムの販売については、タイの新政府を待っている状態で、新政府が発表されて以降、新規に出回る見通しだ。
タイ建物協会によると、今年はけん引してきた中国人の購入が停滞し、20~30%は
BTSエカマイ駅周辺の開発、バスターミナルを複合施設に
BTSの駅周辺の開発が注目されているが、日本人の多く住むスクムビット線の駅で、今後、開発が予想されるのがBTSエカマイ駅周辺。駅前にタイ東部行きバスターミナルがあり、所有する交通局では、ホテルやオフィス、商業センターな ...
あぱまん情報2019年5月5日掲載
㈱日本ブレーン(東京都豊島区)の小野寺取締役は、あぱまん情報のバンコク都市開発研究所を4月2日訪問した。あぱまん情報の山口社長は、同社を全面的に業務協力することを約束した。
同社は、日本国内で34
ドゥシタニホテルは来年末、69階コンドミニアム、49階オフィスも
バンコクのランドマークに!とオープンしたアイコンサイアムだが、高島屋が入居し、チャオプラヤー川沿いが注目されているが、ビジネス街のシーロム、サトーンの入り口でもある場所で、再開発が始まったのは、長年、ドゥシタニホテルが ...
トンローの新ランドマークへ、サンシリィのモニュメント・トンロー
トンローの新しいランドマークへ、と建設中の「ザ・モニュメント・トンロー」は、大手ディベロッパーのサンシリィ社によるもので、45階建てで、1フロアに4部屋のみ、全127ユニットの物件。
販売価格は1
日本語OKの格安アパート、ラチャプラロップマンションとザ・グランドマンション
格安な家賃ながら日本語で問い合わせができる日本人入居者多数の「ラチャプラロップマンション」。
BTS戦勝記念塔駅から徒歩圏内にあり、エアポートレイルリンクのラチャプラロップ駅も近くで便利です。
チェンライで需要あり、国境に低層コンドミニアム
バンコクでは路線沿線を中心に次々にコンドミニアムが建てられており、地方でもリゾート地などでは、同じく高層コンドミニアムが建てられているが、タイ北部の国境のチェンライ県では、経済の伸びとともに不動産の需要が高まり、コンド ...
1千万~2千万!オフィス兼住まいのタウンホーム
都心ではコンドミニアムが次々に建てられており、一軒家などは郊外での物件となっているが、路線沿線で、ビジネスマンや事業を行う人に根強い人気なのが、タウンホームといわれる物件。となり同士が引っ付いた長屋のような造りで、ホー ...
バンコク~コラートが2時間へ!
タイ交通省によると、バンパインからサラブリー、コラート(ナコンラチャシーマー)までの196㎞の高速道路については、現在まで67%の進捗状況で、予定の72%より少し遅れている。来年にはほぼ建設は終了し、システムなどの導入 ...
ドゥシタニホテルの再開発が始動
ドゥシタニホテルを運営するドゥシタニ社によると、この1月5日にホテルを閉鎖し、4月から解体工事を開始し、4年後にはシーロム通りの入り口のシンボル的存在としてミクスドユースの建物が完成する。
新し
サトン桟橋が駅として格上げ
アイコンサイアムのオープンで、チャオプラヤー川沿いのホテルやレストランなどが注目されているなか、BTSサパンタクシン駅からすぐのサトン桟橋について、タイ港湾局長によると、利用者にとって、時代に合ったタイのモデル・ターミ ...
今年は不動産売買が停滞へ?タウンホームは190万~250万
タイの今年の不動産販売については、大手ディベロッパーのプルックサー社は、200万バーツ以下のタウンハウスなどの需要はあるとして、今年中ごろにはバーン・プルックサー・スクムビット・バンプーを販売開始する。
渋滞は10年前より改善、路線完成まで待つ
バンコクの慢性的な渋滞については、交通局なでの調査によると、2018年では、朝のラッシュ時に最も混むのがクルントンブリー~スラサック間のクルントンブリー通りで、夕方はサムヤーン~アヌサワリーのパヤタイ通りで、両方とも1 ...
中国人にリースホールド人気、海外送金なしで購入可能
都心のコンドミニアムの新規販売では、日本でいう定期借地権のような、リースホールドの物件に、中国、香港、シンガポールらの人たちの人気があり、ネクサス・プロパティー社によると、最近では都心では約4500室あり、そのうち、ランスアンやラチャ ...
豪華な内装が人気、1㎡5~10万バーツが相場
新規に建設されたコンドミニアムは、都心では、豪華な内装を売りにして、価格も高値にしているものが多い。
また、購入した部屋のオーナーが、豪華な内装にお金をかける傾向もあり、特に1㎡当たり15~25万
新設駅前に209万バーツ!野村不動産と組むオリジン
野村不動産と組むオリジンプロパティー社は、スクムビットのソイ24やトンローなどでコンドミニアムなどの高級物件を販売しているが、KNIGHTS BRIDGEのシリーズで提供しているのは、リーズナブルな物件。
地主への企画提案型事業をスタート(あぱまん情報・バンコク都市開発研究所)
あぱまん情報のTWY社の山口社長(本社:バンコク・アソーク)は、バンコク都市開発研究所を設置し、バンコクの都市空間の活用についての勉強会をスタートした。
当初は民間ベースでスタートし、順次、大学、
住友林業が45階建て着工、1部屋40㎡~、30万バーツ/㎡
スクムビット界隈では、高級コンドミニアムが次々と売り出されているが、ソイ59の大通りの入り口に着工したのが「ハイドヘリテイジトンロー HIDE HERITAGE THONGLOR」
ホテルなどを展
クロントゥーイの再開発が始動、25階のコンドミニアムに移住へ
クロントゥーイの再開発がようやく動き出した。
タイ交通省によると、チャオプラヤー川沿いの2353ライを所有するタイ国港湾がまず、住民が密集する地域での再開発を今年から具体的に開始することになった。
バンナースワンナプーム空港の路線、モノレールで3年で完成可能
バンコク都内では各路線の建設、計画が進められているが、BTSのスクムビット線のバンナー駅から乗り換えでスワンナプーム空港まで行ける路線があれば、スクムビット在住の日本人には便利だ。
現在、バンコク
路線整備の第2段作成へ!トンブリー-バンナー-空港の路線も
バンコク都内の各路線では、第1段の10路線については残り2路線のバークンノン‐タイ文化センター、バンケー‐プッタモントンサーイ4について内閣の承認を得る段階で、この先は第2段の路線網の計画、建設となる。
