ラーブラナの新路線沿線でコンドミニアム販売へ

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都心での新規コンドミニアム販売は、価格も高止まりしているが、現在、建設中の路線の沿線ではまだ手頃な価格での販売も多い。

新規路線として内閣の承認がおりたタオプーン~ラーブラナについては、今年の建設開始、2023年の完成に向け、始動しているが、新規に建設される駅周辺などはまだ、住宅建設などは手付かずの状態で、今後、手頃な価格での新規コンドミニアム販売が開始される見通しだ。

主にはチャオプラヤー川を渡ったトンブリー側で、ソムデットプラチャオタクシン通り、ラーブラナ通り、スックサワット通りに建設されるものと思われる。

また、バンコク都心や郊外の新規のコンドミニアムで、中国人投資家の購入が増えており、自分らで住んだり、あるいは賃貸で貸し出すなど、となっており、今後も手頃な価格のコンドミニアムは中国人の購入が高まると思われる。

 

2018年1月20日 タイ自由ランド掲載

 

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