ニッコーホテル

高齢者社会

中国の存在感が増し、急速に移り変わるタイ・バンコク

  タイでは今年、11月に総選挙を行うと、現在の暫定政権のプラユット首相が発表しており、その時に民政に移るのか注目される。外部的には「軍事政権」のもとで、タイでは軍事の管理下に置かれている、と見られるが、実際にタイ人やタイに居る我々、日本人はどのように感じているだろうか。 タイ語の名称では「国家平静維持評議会」とも訳され、プラユット首相のもと、会話を重視し、秩序を持った政治を行っており、以前の政党間での闘いが続いていたことを考えれば、タイは平静が保たれているという点で評価されるだろう。 政党でよく起こっていた個人の利益の構築などは見られず、これはプラユット首相の規律によるものが大きいだろう。毎週、金曜日の夜には一斉にタイのチャンネルで、プラユット首相がみずから、これからタイ政府が行うこと、タイはどのような未来になるのか、地方の貧困をどのように改善するのかなど、を述べ、こういう点において非常に民主的に事を運んでいるように見える。 インフラ等に関しては、中国の技術による高速鉄道がようやく建設開始となり、ナコンラチャシーマー~バンコクがまず着工となる。そのほか...
不動産

来年6月のニッコーホテルの開業で、BTSトンロー駅前が変わる!

  ハイクラスの街としてタイ人には認識されているトンロー。 芸能人などもコンドミニアムに多く住み、夜はハイクラスのパブなども出店されている。 一方、日本人の駐在員の多くがアソークからエカマイまでの間に住んでおり、トンロー周辺のコンドミニアムでの賃貸は人気があり、その多くが日本人となっている。 そのトンロー通りの地価も上がり続けており、モダンプロパティー社などによると、土地局の評価額は1タランワー当たり42万バーツだが、実際の売買価格は1タランワー当たり100万バーツ以上にもなっているといい、1年で10~20%ほど値上がりしている。 BTSトンロー駅周辺はまだ古い建物が残っているが、歩いて3分ほどのグランドタワーインの跡地は、来年6月には20階建てのホテル・ニッコー・バンコクがオープンする予定でフェイスブックなどではそれに向けて従業員などの募集も進んでいる。 さらに、ソイ1の角では大手デベロッパーのランド&ハウス社による31階の高層コンドミニアム「ザ・バンコク・トンロー」が建設中で、1室2700万バーツほどの価格となっている。29階に温...