地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅


地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅

深夜も賑わうヤワラート通り

深夜も賑わうヤワラート通り

 

地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅

地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅

 

地下鉄開通で新観光名所に!ワット・マンコン駅 サム・ヨート駅 サナーム・チャイ駅

8月12日、地下鉄ブルーラインのフアランポーン駅から先の延伸区間ラックソーン駅までの11駅が開通。延伸区間は8月末まで無料開放となります。

今回のブルーラインの延伸区間は、通勤電車として郊外へ伸びるだけでなく、観光にも利用価値の高い路線です。

特に注目は、フアランポーン駅から先の3駅で、開業直前の3駅へ実際に行ってみました。

フアランポーン駅の次は、ワット・マンコン駅。名前の通り、駅のすぐ近くに一番古い中国仏教寺院として、多くの参拝客で賑わうワット・マンコンがあります。 ワット・マンコンは、駅の開業で更に参拝客が増えると思われます。

駅はチャルンクルン通りにあり、新しい駅はレトロ調の建物で、街の風景に溶けこんでいます。

駅の周りは中華の屋台や乾物を売る店が並び、漢方薬のような匂いが漂っていて、中華街に来たという気分にさせてくれます。

中華街の中心で、一番賑わっているのは、並行して走るヤワラート通りで、一日中、人通りが絶えません。

中華街には、迷子になりそうな路地に小さな店舗がひしめき合うサンペン市場もあります。

グルメやショッピング、異国情緒を楽しめる中華街は、駅の開業で、更に人気の観光スポットになるのは間違いないでしょう。

中華街はどのソイも通り抜けられるので、ブラブラ散策しやすいです。ただ夜は大通り以外は、暗いので小さなソイには入らないほうが賢明でしょう。

夜はヤワラート通りはネオンが輝き賑やかですが、駅のあるチャルンクルン通りは、店が閉まると人通りも少なく静かです。

チャルンクルン通りを真っ直ぐ行くと2つ目のサム・ヨート駅があります。

ここの駅舎もワット・マンコン駅同様のレトロなデザインで、このエリアは、バンコクの旧市街というか懐かしいイメージで、観光地として発展させたいという意向が感じられます。

駅から徒歩圏内には、生地を売る店が軒を連ねるインド人街、おもちゃやゲーム、フィギアを売る店が集まるメガプラザ、洋風な建物の中に服や食べ物を売る店舗が並ぶオールドサイアムなどがあるユニークなエリアです。オールドサイアムの外には、日本ではお目にかかれない銃やナイフなどの武器や軍備品を売る店舗が並んでいます。

さらに足を伸ばすと日本人納骨堂 のあるワット・リアップがあります。

3つ目の駅は、サナームチャイ駅で、チャオプラヤー川は目と鼻の先です。

駅を出てすぐに船着場があり、チャオプラヤー川のボートで通勤、通学している人は、BTSサパンタクシン駅でなく、ここから地下鉄に乗り換える人が、増えそうです。

またアクセスが良くなったことで、チャオプラヤー川の観光の拠点にもなりそうです。

駅近くには活気のある花市場があり、川辺にはヨードピン・リバーウォークという洒落たカフェやレストランの集まるモールがあります。ここから対岸のワット・アルンが見えます。

サナームチャイ駅は、歩くには少し遠いですが、ワット・ポーや王宮への観光の拠点にもなるでしょう。

またサナームチャイ駅は、駅の内装が豪華ということで、開業前から話題を集めています。駅そのものが観光スポットになりそうです。

ここから先、地下鉄はチャオプラヤー川の下をくぐりトンブリ側に出ます。チャオプラヤー川の下をくぐる初のトンネルとなります。

地下鉄ブルーラインの新しい3駅は、足を運びたくなる興味深いエリアを通っており、バンコク在住の日本人にとっても利用してみる価値があります。

2019年7月20日 タイ自由ランド掲載

 

 

 


コメント

  1. フアランポーン駅の次のワット・マンコン駅はチャイナタウンのど真ん中に出られるので、買い物や食事や観光など降りる人がとても多い駅になると思います。降りて歩いているうちに隣の駅に着いてしまう人も多いのではないかと思います。

  2. アソークから電車で乗り換えなしで、中華街へ気軽に行けるのは、観光客にはとても便利です。個人的には、今回の地下鉄の延伸で、BTSシーロム線の混雑が解消されることを期待しています。